はてなキーワード: 焼き鳥とは
ごめんね、付き合わせちゃって。女性は焼き鳥屋ってあまり行かないよね?
え?貴重な体験できたって?それなら嬉しいけど
僕もこの店時々行くんだけど、いつも一人でさ、今日は楽しかったよ
じゃあどうする?なんかお茶でもする?
えっと待って、時間調べる。・・・うーん、23時55分が最終か
どうせだし鴨川の横を歩こう
あ、ダースベイダーがいる!時々Twitterとかで話題になってるよね
ほら、入って!3人で、記念だから!
ダースベイダーさんは真ん中に!
ハイチーズ!
あ、ありがとうございます!
やっと駅に着いたね
じゃあ、気を付けて!
さ、じゃあこの写真からダースベイダーをアプリで消して・・・と
・・・よし、送った!
あれ、返信来た
なんで?
あ、また返事がきた
「あのダースベイダー、中はお父さんなの。でもあなたが消してくれた。あなたはルークよ」
どういうこと?
な、なんだって?
「というわけで、あなたとは付き合えない。ごめんね、さよなら」
増田に「ワイ、砂ずり食べてフラれる」って書こう
全く自炊をせず、夕ご飯はスーパーの惣菜売り場に頼っている。数年間同じスーパーに通い詰めると、如何に飽きないように工夫するのかが重要になってくる。
カレー単体だとボリュームが足りない時、他の惣菜を投入するのが楽しい。以下は今まで試したもの。
・餃子:餃子単体でも美味しいが、プリプリとした食感がカレー風味になって新鮮である。
・コロッケ:単体では味気ない普通のコロッケがカレーコロッケになる。かぼちゃコロッケでも良い。
・ジャガイモと鶏肉のトマト煮込み:カレーの風味が変わってややアダルトオリエンテッドになる。新鮮。
・唐揚げ:唐揚げカレーになる。ボリュームがかなり上がる。かなりこってりした感じになる。
惣菜ではないが、納豆やチーズを入れてもお手軽にバリエーションを増やせる。
他におすすめの組み合わせがあったら教えて欲しい。
ご飯については、朝には何も食べていないようですが、昼はカロリーメイトを食べ、夜は肉団子やしゅうまい、焼き鳥、ビールといったものを食べているようです。
調子については、言葉からして少し疲れているようですが、お仕事は暇なようです。しかし、お酒を飲んで起きたところ、パンツとお布団が汚物で汚れているというトラブルが発生しているようです。
一人暮らしだと思われるので、これは当然自分が出したものだと思われますが、なぜこのようなことになったのかは不明です。
シャドウバースについては、アンリミをマスターランクにすることができたようです。これでローテもアンリミもマスターランクに行けるようになりました。おめでとうございます。
ワールドフリッパーについては、女帝をSSランクに討伐することは諦めて、安定樹脂のA〜S狙いをしているようです。かなりギリギリの状況のようです。
腹いっぱいにそれだけを食べたい
けどやつらは酒のお供で、腹いっぱい満足に食えるところが見つからない
炒飯だけで腹いっぱいになりたい
たいていのとこは、餃子かスープが付いてくるので、それだけで腹を満たせない
腹いっぱいの唐揚げを食べたい
腹いっぱいにそれだけを食べたい
ご飯については、朝には何も食べていないようですが、昼はカロリーメイトを食べ、夜は肉団子やしゅうまい、焼き鳥、ビールといったものを食べているようです。
調子については、言葉からして少し疲れているようですが、お仕事は暇なようです。しかし、お酒を飲んで起きたところ、パンツとお布団が汚物で汚れているというトラブルが発生しているようです。一人暮らしだと思われるので、これは当然自分が出したものだと思われますが、なぜこのようなことになったのかは不明です。
シャドウバースについては、アンリミをマスターランクにすることができたようです。これでローテもアンリミもマスターランクに行けるようになりました。おめでとうございます。
ワールドフリッパーについては、女帝をSSランクに討伐することは諦めて、安定樹脂のA〜S狙いをしているようです。かなりギリギリの状況のようです。
いくつかのジャンルで似たような現象があるが、前から料理が目に付きやすいなとおもってる
はてなーに限らないが、殆どの人はプロの料理人や研究家や食品会社勤めなわけではなく、せいぜい自炊を少し出来るような素人のだろう
だけど何故か知らないが、料理に関する記事やブログには異常な反応をするケースが多い
今回は鶏胸肉だった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/niwanomomo/2022-00789
意見としてはそんなでもないが、とりあえず何か言わないと気が済まない素人って感じがプンプンする
鶏肉に火が通っているかとかそういうのは意見としてまっとうな気もするが、なんとなく的外れだなって感じる
もの申す箇所がそこだけって感じがするんだよね
別にこういうのじゃなくとも、料理人の動画とかにも変な人が滅茶苦茶多い印象だよ
なんだろうかね
【超ぷろろーぐ】
昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山んばにしばかれに、おばあさんは河童に逢い引きに行きました。
おばあさんが川で洗濯しながら河童を待っていると、川の上流から、1.26mの少し大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
おばあさんはこのサイズの桃は美味しくないことを知っていましたので、川の下流の方に消えゆく桃を横目で見ながら洗濯を続けました。
おばあさんが揉み洗いを終え、木の枝に洗濯物を干していると、川の上流の方から、2.16mの大きな桃がこんぶらどこんぶらどと流れてきました。
おばあさんは川に背を向けて洗濯物を干していたため、この桃の存在に気づきませんでした。桃は哀愁を漂わせながら流れていきました。
おばあさんが洗濯物を終えて河童を待っていると、川の上流の方から、6.12mのとても大きな桃がどぶらんこどぶらんこと流れてきました。
ここまで大きな桃はおばあさんも見たことがありません。おじいさんに見せてあげようと思い、その巨大な桃を持って帰ることにしました。
おばあさんは荒れ狂う波に負けそうになりながらも懸命に手足を動かし、濁流に立ち向かいました。その姿はまるで水上のシャチ。あっという間に桃に辿り着きました。桃を抱えて泳ぐことは困難だなと考えたおばあさんは、桃にそっと手を添え、そのまま一思いに真っ二つに叩き割りました。すると中からは2.16mの桃が出てきましたので、おばあさんはその桃を抱えたまま岸辺に戻りました。6.12mの桃の残骸は、寂しそうに川の下流へぶらぶらと流されていきました。
岸について一息ついたおばあさんは、無我夢中だったのもありますが、6.12mの桃を割ってしまったことを恥じ、おじいさんに申し訳なく思いました。ですが、2.16mの桃も珍しいことは確かなのでそのまま持って帰ることにしました。
おばあさんが頭に洗濯物を乗せ、2.16mの桃を左手で抱えながら帰宅すると、おじいさんが笑顔で迎えてくれました。
「ばあさんお帰り。飯を炊こうかや?風呂を沸かせようかや?それともま る た?」
切り倒した木の幹を笑顔で見せつけてくるおじいさんの衣服は刃物で切られたあとがたくさん付いていましたので、今日のおじいさんは山んばとたくさんハッスルしたのだなあとおばあさんは思いました。
「丸太なんてどうでも良いですからおじいさん、これを見てください」
「わしの成果どうでもいいで片付けられた」
おばあさんが2.16mの桃をドスンと床に置くと、おじいさんはたちまち目を輝かせました。
「ここまで大きな桃は見たことがない。きっと神様の御使いが入っているに違いない」
いうなりおじいさんは木を切り倒すのに使っている斧を2.16mの桃に振り下ろしました。10年100年の間、毎日木を一振りで切り倒してきたおじいさんの斧の腕前は、もはやその対象が木でないものでも全く同じパフォーマンスを発揮することが可能。おじいさんの斧は桃の頂点から尻の中心までを寸分違わず、一直線に両断しました。
中から吹き出る果汁。その中に一際輝く小さな物体が、産声をあげていました。なんということでしょう、中には赤ん坊が入っていたのです!
「おお、ばあさんや、御使いが入っておったぞ!」
「赤ん坊を見るのなんて何年ぶりでしょう。そうだ、この子を私たちの子供として育てませんか?」
「御使いを育てるのってバチが当たりそうなんじゃが」
「ねえばあさん。わしの話聞いて?」
こうしておばあさんにより赤ん坊は桃太郎と名付けられ、大切に育てられることになりました。
【超ほんぺん】
それから3年が経ち、赤ん坊だった桃太郎は細マッチョの美青年に成長していました。赤ん坊にしては育ちが早すぎるのではないかとおじいさんは言いましたが、桃栗3年柿8年という言葉があるのを知っていたおばあさんは特に何も思いませんでした。この家でのおじいさんの発言権は無いに等しいのです。
さて、近頃隣村では鬼が出るという話を河童からおばあさんは聞きました。この話をすれば正義感の強い桃太郎は鬼を駆逐しに野を超え山を越え海を越えてしまうでしょう。人の噂も75日という言葉を知っていたおばあさんは、75日も経過すれば誰かが鬼を退治してくれるだろうと思って放っておきました。いつだって親は子供が大切なのです。
75日後、隣村が滅びたという話を聞いたおばあさんは、朝の食事におじいさんの好物であるお雑煮を作りました。お雑煮を主食に、隣村滅亡のニュースをおかずに。完璧な献立だとおばあさんは確信しました。
朝食中、おじいさんが餅をのどにつまらせて三途の川に足を踏み入れたそうですが、特に問題はありませんでした。おじいさんが何教徒なのかは誰も知りません。
正義感が強くて愛と勇気が友だちである桃太郎が、邪智暴虐を尽くす鬼の話を聞いてじっとしていられる筈もありません。朝食後に桃太郎はおばあさんに鬼を退治しに行く旨を伝えます。
「まあ待ちなさい、桃太郎」
「おばあさん、鉄は熱いうちに打てと言うではありませんか」
「待ちなさい、桃太郎。あなたの好物のきびだんごを作ってあげますから、あと1日待ちなさい」
「そうですね、おばあさん。刀をしっかり研がなくては鬼退治どころではありません。今日は一日刀を研いで、明日の早朝に家を出ようと思います」
「わかりました。桃太郎、忘れ物をしないように気をつけるのですよ」
「わかりました、おばあさん」
「……なあばあさんや、どうして桃太郎はわしに対して何も言ってくれないんじゃろうか」
「おじいさんはいつも通り仕事をしてればいいのですよ。これは私たち家族の問題ですので」
「わし家族としてカウントされてないの?わしはおばあさんにとっての何なの?」
「私は今日桃太郎にきびだんごを作ってあげなければいけませんので、自分の洗濯は自分でお願いしますね」
「わしの服もついでに洗ってくれてよくない?」
「わかりました。川に流しておくので海に流れる前に取りに行ってくださいね」
「自分でやるわ」
おばあさんは桃太郎に6.21mのきびだんごを4つこしらえてあげました。これにはきびだんごが好物の桃太郎も、1日かけて研がれた刀も大喜びです。桃太郎は喜びの感情を抑えられずに庭へ飛び出して小躍りし、刀も嬉しそうに鞘をガシャンガシャンと鳴らしています。
「桃太郎、いってらっしゃい。転ばないように気をつけるのですよ」
「ありがとうございます、おばあさん。鬼が生まれたことを後悔するようにこらしめてきます」
「鬼がかわいそうだから程々にしてやっておくれ。鬼にも何かしら事情があるんじゃろう」
「ありがとうございます、おじいさん。痛みを感じないように速やかに地獄へ帰還させることにします」
「ねえ、わしの話聞いてた?」
こうして桃太郎は迷子の鬼を故郷へ導くために、午前8時に家を出て、きびだんごを転がしながら鬼が住むという鬼ヶ島へと走っていきました。
桃太郎の家から鬼ヶ島への道のりは12.00km、直線距離は約6.00kmです。桃太郎は時速3kmで歩くことができるため、鬼ヶ島へ舗装された道を通って行く場合は片道4時間程かかるでしょう。それだと往復時間と鬼を退治する時間を合わせて、計8時間半程かかってしまいます。これだと寄り道をして遊ぶ時間がほとんど取れないと考えた桃太郎は、鬼ヶ島まで木をなぎ倒しながら直線で進むことにしました。これだと往復時間は4時間です。遊ぶ時間は十分に取れるでしょう。
さて、桃太郎が4つのきびだんごを転がして森の中を進んでいると、急に背後から犬が現れました。
「こんにちは桃太郎!美味しそうなきびだんごだね!1つ僕にも分けて貰えないかな?」
桃太郎はこれを快諾し、1つのきびだんごに犬をねじ込みました。初対面でタメ口、しかも人に食べ物をねだるような犬畜生のしっぽは嬉しそうにブンブン揺れているので、とても喜んでいるのでしょう。犬畜生は立派ないぬだんごに進化したのです。
桃太郎が3つのきびだんごと1つのいぬだんごを転がして木を薙ぎ倒していると、急に目の前に猿が立ちはだかりました。
目の前に何が立ちはだかろうと、桃太郎は止まりません。桃太郎には鬼を倒した後に遊ぶというとても大切な計画があるのです。
そんなわけで桃太郎はきびだんごに猿を巻き込みながら進みました。猿が何を言おうとしていたのか少し気になりましたが、そんな小さいことは鬼退治という大義の前では無意味に等しいのです。桃太郎はすぐに猿のことを忘れました。
桃太郎が2つのきびだんごと1つのいぬだんごと1つのさるだんごを転がして海を渡っていると、空から雉がとても大きな声で話しかけてきました。
「なんでしょうか。私は今鬼退治で忙しいのですが」
「私もその鬼退治にお供します!!!!私は奴らに友を殺されたため、奴らに復讐したくて仕方がないのです!!!!ケーーーーン!!!!!!!」
「それは可哀想に。どれ、少し降りてきてください。共に鬼ヶ島へ行きましょう」
案の定、復讐心に身を焦がす焼き鳥はきびだんごに巻き込まれました。
今ここに、いぬだんご、さるだんご、きじだんごという3種の神器が揃った今、もはや恐れるものは何も無いと、桃太郎は鬼ヶ島へきびだんごを向けます。
世にも恐ろしい鬼が住まうという島は、桃太郎の来訪を拒むように雷を轟かせていました。
桃太郎が鬼ヶ島へ上陸した頃、鬼ヶ島では宴が開かれていました。人間から奪い取った食料が、賞味期限一日前であることが判明したからです。賞味期限がすぎた食べ物を出すと「腹を壊す」などと若い鬼が騒ぎ、賞味期限がすぎた食べ物を捨てると「食品ロスだ」などと老いた鬼が喚くため、今日消費することでしか食事当番の鬼の未来はないのです。食事当番の鬼はボイコットしてやろうかと思いましたが、そうするとほかの鬼からフルボッコにされて食材にされる未来が見えたので、大人しく料理を作りました。
さて、鬼が豪勢な食事を囲んでいると、海の方からごろんごろんと巨大な玉が4つ転がってきました。
いえ、よくよく見るとそれは玉ではありません。
あるものは犬のしっぽのようなものが飛び出ていて、あるものは猿のものと思わしき赤い尻が見え、あるものは鳥の羽を生やしていました。
そしてその3つの生命の輝きと1つのきびだんごを転がしている神の御使い、あるいは人間が、今こそ鬼に滅びをもたらさんと凄まじいスピードで宴会の席に突っ込んでいきました。
たくさんの鬼が、1人、また1人ときびだんごに巻き込まれていきます。そして鬼ヶ島の表面全てをきびだんごが通過した頃には、鬼ヶ島には桃太郎ときびだんご――おにだんごを除いて、人っ子1人いなくなりました。ついでに海もなくなりました。これで海面上昇に悩まされる国も大喜びすることでしょう。
鬼ヶ島は壊滅した!ミッションコンプリート!おばあさんの家に戻ろう!
桃太郎は再び4つのきびだんごのようなものを転がして、元来た道を帰っていきました。
後に残されたのは、草木だけでなく海すらも1滴残さず蹂躙された、今日まで鬼ヶ島と呼ばれていた陸の孤島だけでした。
【超えぴろーぐ】
帰りに春画即売会に立ち寄ってきびだんごのようなものと両手いっぱいに抱えられるほどの春画を交換した桃太郎はほくほく顔で帰路を辿りました。
桃太郎が家の扉を叩くと、お婆さんと山んばが笑顔で出迎えてくれました。山んばの手には鞭が握られており、奥の部屋には縄で縛られたおじいさんがいました。
桃太郎は抱えていた春画を畳の上に並べました。おばあさんは桃太郎に感謝を述べながらNTRモノを持っていきました。山んばはSMモノを数冊抜き取った後奥の部屋へと戻りました。おじいさんがあまりにも騒がしかったので、桃太郎は百合の春画を投げ込んで襖を閉じました。
桃太郎がどの春画から読もうか悩んでいると、縁側から河童と1.26kmの桃が家に上がってきました。
河童は言いました。
「僕ら、実は結婚することになったんですッパ」
これを聞いた桃太郎は大いに喜んで2人の結婚を祝いました。おばあさんも笑顔で祝辞の言葉を述べました。
「いえいえ、お構いなくッパ。おばあさんからは沢山のものをいつも貰っているではありませんかッパ」
「この玉手箱と大きい葛龍、どちらが欲しいですか?」
「本当にいらないです」
「あ、じゃあここにある春画から好きなのを持っていってもいいですよ。後で私にも読ませて貰いますが」
桃太郎の結婚祝いは秒で受け取ることにした河童と1.26kmの桃は触手陵辱モノの春画を持っていきました。2人の性的嗜好は似通っているようなので、これは熟年カップルになれるだろうと桃太郎は笑顔になりました。さりげなく河童を2.16kmの桃に寝盗られたおばあさんはとても興奮していました。きっと今晩はお楽しみになることでしょう。
こうして日本一美味しい鬼退治は終わりました。鬼は食べ物のために村を滅ぼしました。しかしその鬼も桃太郎の正義の前にあっけなく滅ぼされました。鬼退治の翌日には春画と交換されたきびだんごは誰かに食されています。桃太郎一行が所持している春画も、毎日おいしく頂かれることでしょう。
世界は食べることを中心に回っているのです。それを忘れて食べ物を粗末にすると、あなたもきびだんごにされてしまうかもしれませんよ。
2段ベッドですでに子供がはしゃぐ。
息子は3回ぐらい天井に頭ぶつける。
娘にやれと言ったらずっと順番来るまで、不安そうな顔でやらなきゃダメ?と聞いてくる。結局俺が喋る。
野外でアスレチック。
楽しいけど歩く距離が長いのでアラフィフの俺と妻にはかなりハード。
食堂でご飯食べてからかぼちゃでジャックオランタン作り。かぼちゃも道具も用意してくれる。
娘と息子が道具を取り合いながら完成。
風呂に入って10時就寝。普段は12時まで寝つけない俺も疲れてたのですぐに寝る。
翌日、朝食も食堂。
薪は用意してあって道具も貸してくれる。
キャンプは全く未経験なので作るのはカレーと串にさしてあって焼くだけの焼き鳥。
火おこしは2回失敗したけど3回目で成功。
飯盒で炊いたご飯は水が少ないせいで固めだったけど、カレーも焼き鳥も普通に旨かった。
焼き鳥は鉄のフライパンで焼いたけど、テフロンのやつよりうまい気がする。
昨日さ
ファミレスに飛び込み前転して入店して2時間半ぐらいいたみたいでずっと増田書いていた次第なんだけど、
あれよく無いわよね。
さすがに食べる過ぎるので
そんでさ、
周りのテーブルの人たちの会話がどうしても入ってくるじゃない。
猫型配膳ロボットに持ってきてもらった料理を食べながら文句言ってるのが滑稽かつ滑稽そして滑稽だったりするし、
ばいばーい!って言って手を振って賑わってるし
ちまちまな対応はまちまちよね。
でも本当に猫型配膳ロボットに怒ってる人を初めて見たわ。
猫ちゃんが働かなくちゃいけなくなった背景は私も含めみんなが安くて美味しいものを殿堂のように求めているからよ、
そのしっぺ返しよ!って言いたいぐらいじゃない。
その人はなんて言うのかしらね?
はたまた、
誰も居ないテーブルに延々とお料理持ってきたにゃーん!って言い続けているのを聞くとなんかキュンとなっちゃうしちょっと可哀想だったわ。
その猫型配膳ロボットは一緒の口調で言ってるんだろうけど
だんだんとその猫型配膳ロボットが「お料理持ってきたにゃーん!」って言ってるのが
どうしたの?「お料理持ってきたにゃーん?」って不安げに聞こえてくるような気がして
なおのさら猫型配膳ロボットが切なく愛おしくなってきちゃうのよね。
なんで取ってくれないの?どうしたの?「お料理持ってきたにゃーん?」ってどんどんそう言ってるように聞こえてくるし、
健気に「お料理持ってきたよ!」と何回も何回も言ってて涙が出てくるわ。
まあ挙げ句の果て、
私が店員さんを呼んでこのテーブル誰もいないんですけどって伝えたんだけどね。
もっと早くに伝えてやれよ!って思うけど、
そう言うシチュエーションってどうなるか私もちょっと興味がある手前アメリカのシチュエーションコメディーのように
ここで笑いのボタンを押して大爆笑が画面の向こうで起こっている様までがワンセットってぐらい
切ないけど笑っちゃいそうな出来事だったわ。
それをカリッカリのベーコンを食べながら見ているんだから世話ないわよね。
自動販売機なのかロボットなのかもはや境目って何?って思っちゃうけど、
あれもれっきとした歴史あるロボットの仲間なのかも知れないわ。
でもさ、
有人店員多めのお店の方が若干似たようなメニューの定食のセットのミールでも2~300円有人レストランの方が高かったりするのよね。
人件費の味がするのかはたまたロボット猫型の味がするのかはどっちか分からないけど、
私たちがどうしても安くて美味しいものを殿堂のように求めるから
どこかでそうやってコストをダウンして下げないと行けない熾烈な競争があるのよね。
偏りはないけど、
うちは手打ちで串売ってるんだよ!って言うところのスケール規模を活かせない仕入れのところは悲しいけど焼き鳥の鶏肉が雀の涙ほどの小ささで
とてもスズメを焼いて食べるってところがあるとしたら
たぶん身が少ないと思う身が。
だからチェーン店と言えどもスケールメリットを活かして仕入れすればまだ焼き鳥も美味しく食べられるってこれが現実の事かも知れないわ。
猫型配膳ロボットがいるレストランの日替わりランチが600円台で食べられるのはむしろ奇跡に近いミラクルで光るのある未来ロボットの幕開けかな?って思うの。
ロボットが働けば働くほど、
私たちは美味しくて安い食べ物を殿堂の様にそう王様のように食べることが出来るから
フードロスもなくなって欲しいとともに
ロボットレストランのロボットが車の荷台に載せられてロボットレストランよろしく!って星新一さんのショートショートのボッコちゃんみたいに
同じ文言を延々と行ってお店の宣伝をし続けるロボットも哀愁を感じるわ。
バニラカーもあれロボットが運転していたら本当にさぞ不気味よね。
延々とバニラよ。
もうロボットが何でもやっちゃう時代が本当に到来するシーズンが来るのかも知れないわ。
うふふ。
ホッツだけにホッととは言わないけど
今朝の寒さで実感したホッツ麦茶だったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それって実際どうなの課に出るたびにだいたい3kgは痩せてる。
そのペースで行ったらいずれ標準体型になりそうなもんだが、いつも体重が戻った状態(95~96kg)で企画が始まる。
だいたい企画が隔週でやってるのが、その程度の期間でkg単位リバウンドしてしまうものなのか?
リバウンドがわからない。食事を通常のに戻して、それですぐまた脂肪がつき始めると?
3日で3kg痩せるのは理解できても二週間で3kg戻すのは理解できんよ。
なんというかこういう奴見てるとむかつく。よっぽど食生活にふしだらなのかって感じがしてね。共感性羞恥的な?人生舐めてんのかって感じ。
それともあれか?デブじゃなくなると面白くなくなるからわざと太ろうと頑張ってるのか?それなら逆にすごいよ?
まああの企画何回もやってるんだから自分で続けることもできずはずだよね。
焼き鳥だけ三日とかが飽きるだけなんだから、今までのストック活かして焼き鳥→鍋→スープ→…と一日ごとに変えればいいんだよ。
チャンカワイ程度ならそれを実行するだけの財力もあるだろ。