はてなキーワード: 月子とは
https://togech.jp/2017/12/08/51527
これ見て思い出した。
うちの子は世間のママさんたちに申し訳ないくらいの爆睡嬰児(ガヤガヤしてるとこでも2時間くらい寝る)なので、
デカフェはクッソまずいががそれなりにくつろいでいたところ、
「うちの両親、別れる事になった。」
マジか。
ヘビー。
アイちゃんの家庭まあまあキツい。
キッツ。
『あなたとは生涯連れ添うと心に決めてた。
老後を想像して頑張っていたのにどうしたらいいの』
とか書いてめっちゃ泣いてんねん。」
友「マジでwwww
アイ「でも超心配してんねんけど。
友 「なんで?!」
アイちゃん、パパの血液とか何やらの体液が生乾きでべったり付いてるタオルに
っていうかそんな感じの認識やったら、セイファーセックスも分かってなさそうやから、
うちの子を見て
死産になったりもするからさ、妊娠する前に検査しとけよほんとに。
生むべきか生まんべきか悩むのキツいぞ。
なにしろ、治るんだし。
あるひクラスメイトのベリーショートの女子高生がきれいだと思って追いかけると不意打ちで写真を撮られる
それからはそれまでの付き合いを捨ててカメラ娘にのめりこんでいく
萌えアニメとか萌え4コマみたいな、ただのエンタメなかよしさんを百合(キリッ)と思ってた自分にとっては難しすぎた
上記女二人がただいちゃこらするだけじゃなくて男もかなりがっつりからんだ三角関係の中で描かれる、百合の中でも許容する人とそうでない人がいるタイプの話だった
1回なんとなーく読んだだけだといまいち話とキャラの心情がつかめなかった
うーん1,2巻まで出てた当時は面白いと思えタンだけど完結してまとめて読むとちょっとしんどかったな・・・
あとカメラ(写真)題材ってのとかなりひねくれたテーマをあつかってることから、ひぐちアサのヤサシイワタシ思い出した
あれもわかりづらかったけどあっちのほうがまだ面白さは感じたかなあ
治療というのはなんでもベネフィットとリスクがあって、そのふたつを天秤にかけて「どちらがマシか?」を考える。
ていうか副作用の大きな治療法はふつう副作用対策を考えることもセットになってる。そんなの調べればすぐに分かるはず。
ロキソニンとムコスタ同時処方しかり、ステロイド内服療法にだって胃薬やビスフォスホネート製剤が同時に処方される。
閉経まで毎月子宮がねじれるほど痛くて泣きたい状態を耐えるか2000円払ってピルで症状を和らげるかGnRHアゴニストで擬閉経状態を作り出し月経自体を止めるか、どれが一番マシかを真剣に考えたら?
アイドルが生理用品使っていることに対して非処女認定してる男がいてヤベェ
みたいな話を見て思ったんだけど
だと思っていた
赤ちゃん用のおむつと同じ色の液体を吸収する「生理用品」のCMをよく目にしていたからだ
「女の人って寝てる間とか動いたときに尿漏れしちゃうんだー。チンチンないと大変だなー」
とか思ってた
「妊娠能力のある女性は毎月子宮からの出血、腹痛が起こる時期があります」
なのでいきなり大人になって
なんて言われても
ええ…生理がつらいものだなんて初めて聞いたし…どんなものかもわからないし…学生時代クラスの女子がそんなに苦しんでるの見たことも聞いたこともないよ?風邪でつらいとか言ってるのは聞いたことあるけど、生理でつらいなんて聞いたことないから大したことないんじゃないの?
みたいに思っちゃう
(微妙に違うかもしれないけど)例えるなら男性にとっての「生理」って
調べればすぐわかることなんだけど
わざわざ「朝勃ち」や「夢精」について正しい知識をつけるために調べよう!
みたいな女性ってそんなにいないでしょ?
だからさ
純粋に「男性の生理への無理解」を批判したいときに男叩きをするってのはちっと酷なんじゃあないかな
と思っちゃうんだよな
「生理への無理解を口実に、生理を知らない=親しい女性ができたことのない非モテ男性はキモいから叩きたい」
ってんなら好きにすりゃいいけど
・追記
「授業でやった」とか「教科書に載ってた」とか言う声が多いけど
授業で少しでも触れてれば、教科書に一度でも目を通せば
大人になるまで完璧に全てを記憶してられるほど天才じゃないんだよな
例えば徳川歴代将軍今すぐ全て漢字で書き出せと言われてできる人どのくらいいるだろうか
せいぜい初代、3、5、8、15代目+α
くらいじゃないだろうか
ちなみに俺はできるし、全て「教科書に載ってる」ことだけど
できない人に対して「ちゃんと学校行ってたのかよ」なんては思わない
他にも、おそらくはてなには「パソコンの大先生」だった人も多いんじゃないかと思うが、学校でやった情報の「授業」に対して
「おいおい、この程度のことで『ちゃんと学校でパソコンの授業したので、生徒の皆さんはパソコンの扱い方や正しいリテラシーを身に着けましたよ』とかいう顔されるとか冗談じゃねえぞ」
と思わなかったか?
つまりはそういうことだよ
・追記2
「教科書に載ってた(授業で触れた)なら必ず覚えてて正しく認識してるわけじゃないでしょ?」
ということの例えとして挙げただけで
女性の月経よりは徳川将軍の方が(受験や成績に関わるので)重要ではあったけど…
そしていろいろな議論になってるけど
「学校習わなかったから自主的に調べなくても良いってわけじゃない」ってのはその通りだと思う
たださ
「生理」に触れざるを得ないくらい親しい女性ができるという「幸運」に恵まれなかった人が
生理について「知ろう」「知らなくちゃいけないことだ」と思える機会ってないんじゃないかなあと思ったんだよ
各々の「自主性」に任せるのは流石に無理のある話なんじゃねーの?
と思うわけよ
※長いです
漢字の書き取りは宿題で出された量の2倍するように言われていたし、夏休みのポスターや作文といった任意の課題は全部させられていた。
小3の時、私の書道のあまりの下手さに愕然とした母(書道経験者)は、私に書道を教え始めた。毎月子ども新聞のコンクールに出品して、夜中まで泣きながら練習することもあった。
小4に上がった時、母は問題集を4冊ほど買ってきて、これから毎日宿題のあとに問題集をやって、それから遊んでもいいと言った。カンニングをしたら、解答欄が一個ずつずれていたことからバレてかなりボコられた。高校にもなると大分減ったけれども、叩かれて痛かったものを3つ選ぶなら、掃除機、制服のベルト、健康スリッパだ。
市内にあったゆるい私学に上がってから大分遊ぶようになって(多少WJ界隈にハマったりとか)、成績が上から3分の1になったことを母は怒った。学費がもったいない、と言われた。
近くに住む祖母は、「あなたがよくできたら家のみんなが幸せになるんだから頑張りなさい」とよく言った。
祖父は孫の出来を近所中に自慢していたし、私が何かしら賞をとるなりいい成績をとるなりするとお小遣いをくれた。私はそれを母に預け、母はそれに手をつけることなく貯金してくれている。祖父は孫への援助も惜しまず、亡くなったとき口座には4000円ちょっとしか入っていなかった。
色々あって成績は持ちなおし、なんとかいいとこの大学に受かったけど、色々思うことはある。
小学生時代の課題漬けは嫌だったけれども、勉強そのものは嫌いじゃなかった。
好きな分野を見つけて、迷いながらも博士課程という人生詰んでるコースまで進んでいる。
母は昔から、強制的に何かを与えることが多かったけれども、一方、娘が好きなことを追求することにはとても好意的だった。幸い、私自身、読書以外のことに大した興味はなかったから。
だから、母子家庭なのに高い学費を何年も負担してくれたし、私の今を素朴に応援してくれている。博士課程がいかに人生詰んでたとしても。
娘が小4になったとき本屋に足を運んで問題集を選んだであろう母の気持ちを想像したり、受験生の時パートを3つ掛け持ちしていたことを考えたりすると、母のことを責める気にはなれない。年をとって丸くなったし。
問題は、私が勉強以外の分野で、自分を評価する基準を何ももってこなかったことだと思う。
みんなは「✕✕は真面目で頑張っているよ」と言うし、それが私の長所だも言うし、先生の反応も悪くないけれど、私は自分の勤勉さを評価されたいんじゃない。
研究をせず遊んでしまう時、頑張れない怠惰な自分は研究やめるべきじゃないかって考えるし(それは一般的な悩みかもしれないけど。好きなことってどこまで頑張れるんだろう)、私の存在は石くれほどの価値しかないと思う。
私はきっと、自分の他の部分で評価されたいのに、(好きなことであろうがなかろうが)勉強ができるかどうか、勉強を頑張れるかどうかしか、自分を評価する基準がない。
(自己肯定感がないとか普通のよくある悩みなのかもしれないけど、それはおいといて)
なんで、勉強ばかりして小さい頃にいい記憶が何一つないのに、勉強でしか評価されない世界にまた進んでしまったんだろうって思う。
勉強をとった私はただのブスで、気の利かない、人とうまく話せない、なんの取り柄もない人間でしかない。人に教えることもうまくなく、個別指導でほそぼそと教えるだけで、教育実習はぼろぼろだった。
民間に就職できるかもわからないけど、できたとして、仕事のできない人として罵倒される、自分のどんな部分も評価されない日々が待っていると思う。
変猫が綺麗な最終回を迎えて、押し倒されてM字開脚を披露した月子を穴が飽くまで脳内に焼き付けた増田だが、
主人公の『思い出を誰かに渡す』願いに、正直モヤモヤが晴れない。
月子の感情と同じように、変態王子は一生記憶が思い出に変わるたびに、必要とする誰かに渡し続けることを選んだらしいが、
そこまできたら願いではなくて呪いだろうと思った。
そして、そのことを選択した紳士に、個人的にイラつきを覚えずにはいられなかった。
思い出がない人間は生きていけない。
私にとって、ノスタルジーとは現況を上手に覆い隠し、遠くの記憶をぼんやりと明るく照らしてくれる濃霧だ。
不甲斐ない今に蓋をするために、昔を引き合いに出すこと。これほど簡単に自己肯定に繋がり、現実逃避ができる手段は他にない。
『昔は良かった。』
そう、呟くだけでこの暑苦しい六畳一間がサザエさんと家族の声が響いてたあのリビングに変わるのだ。
それをこの変態王子はずっと否定するのか。常に現実アッパーで過去なんていらないというのか。
前回の話も地味に痛かった。選挙ポスターで『平成十五年』の年号を確認するところ。
え、嘘、計算間違ってるんじゃね?と思った。狼狽えた。十五年だよ、十五年、西暦に直しても2003年、全く古い気がしなかった。
満年齢=年号なので、ノスタルジーを利用するためには年号を辿れば良かった。
一桁代が私の幼少の頃だから。あーでも、他の世代ってどうなのだろう。
昭和って聞けば、セピア色になるし、二十世紀と聞けば、古き良きという枕詞が勝手につくのだけど、
これからの子って平成の時代が続く限り、ノスタルジーはそこに見出せない。
ノスタルジーを見いだす手段って他にあったっけ。考えてみた。
ノスタルジーを見いだすには、適度な時間を置くことと、分かりやすい変化があればいい。
例えば、自分がかつて住んでいた家の近くの近況とか。
先日、職場で一緒になった人が、昔の家の近所に暮らしていることを知り、
三角屋根が目印の本屋の話題が出た。ハローマックみたいな形の。
幼少の見切りでは、二階の児童向け文学を読んでいてダダをこねたら親に置き去りにされた場所でもあり、
初めてラノベを手に取り、エロゲの画集を買ったお店でもあるそこは何も変哲もない牛丼屋に変わっていたことを知る。
建物ごと変わり、当時を残すものは残ってないよという話だった。。。GoogleMapのストリートビューにも果たして残っていなかった。
『そうなんですね、ショック。。』そんな当たり障りのない反応を返しつつ、内心安堵もしてた。
ここ数年でようやく悟ったことがある。
どうしてもキャラの掛け合いが寒く感じて受け付けないのだ。想像していた通りの物を出されたにも関わらず文句を付けるなど俺が悪いに決まってるのだが。
こんな感想を抱いて、どんなに嫌でも、頑張っても、楽しめない作品はだいたい歳のせいだということだ。
それがすごく悲しい。
理性ではそれが歳を取るということなのだと、社会的な人格の形成だと分かっている。
それでも、諦めきれなくてさらに辛い思いをしている。
変態王子と笑わない猫という作品がある。
中毒になる動画シリーズではニコニコ養豚場というタグがつけられており、日々益荒男が鳴いている。
俺もそこに加わりたかった。家畜のように眠り、安寧と萌えを貪りつつ、ただブヒブヒと鳴き声だけを上げていたかった。
だが、EDでワンテンポ遅れたダンスを送る彼女、月子が感情を表に出せなくなったという背景を持つと知って
ただのジトメキャラが、歳は違うが娘に重ねてしまい、鼻をすすりながらなくようになっちまった。
落ち込めば落ち込んだ表情もするし、陰が差す表情とか5歳くらいでも自然に作っていたりして
頭をなでることもためらうこともあるが、真顔はつらい。
昨日まで「おとーさん(大好き)」って笑っていた快活な子が、いきなり真顔になって
「おとーさん(何やってるの)」にいつか変わる時が来る。それが怖い。感情を無くすってそういうことだ。
今日は何があったの?と聞くと、「あのね、今日はねー」としゃべりだした思い出が、
ジトメすら使わずに自然にシカトするときが来る。感情さえも見せずに。
その日を思ったら悲しくなってしまった。
無表情ではないが、どんなに傲慢でもツンケンしていても落ち込んだ表情も無理だな。
小豆が見せた表情を、もし仮に食卓で見せるようなことがあれば、俺はどうすればいい?
学校はどう?と聞いたら、もういらないと半分以上ご飯を残したり、グリーンピースを箸でいじりながら立て肘ついて
注意したら無愛想に出て行くようになったら。重い、重いよ。
中学の時と同じように、朝日が昇らないくらいにそっと抜け出して、スニーキングして根回しをしっかりやって、
その結果を得ることがすごくやるせない。EDでパンツをチラ見せしながら身体を横たえる月子じゃもはや興奮しない。
娘の行儀がその日に限ってよくて、仕事が残業もなしに早く帰れて、家事等ちょっと頑張っている姿勢を作れて
そのダブル役満みたいに幸事が続いて嫁の機嫌を最高潮に高めた後、自分が磨いた浴槽に二人で入る時に
曇りガラス越しに手を腰にやってショーツを下ろそうとする嫁のシルエットの方じゃないと興奮しないんだよ。
歳を取ったな。昔は挿絵にホースでシャワーを浴びている半尻の女の子が出てきただけで
猿よりも激しく胸を打って手が震えたのに、今や全員どこかしら娘に似ていると思ったらもう駄目だ。
もう駄目なんだ。手遅れだ。知る所から入り口を塞いでニコ動の年季の入ったIDを削除すれば、
このやるせない置き場のない気持ちもやっと下ろせるのだろうか。
話が変わるが、「○○歳までに読むべき本」これを書いた人のスタンスを見ていると、
「○○歳までに読めば、その後の人生においてとても有益でしょう。
しかし、不朽の名作ばかりですのでもちろん、○○歳を過ぎた方、○○歳を忘れた方にも
有益です。読んで損はございませんよ」
と八方美人な綺麗な纏め方をしていることが多い。
俺が、○○歳だった時、もうどんなことを考え、行動していたのか記憶に薄い人間の一人にとっては
このタイトルに期待する事は違うんだ。
今読んだら確実にくそつまらなく、そもそも読んでいたら周りが引くだろうし、
アマゾンでこっそり手に入れて最初の5pで血反吐が出そうになりながら諦めた経験が期待する事は
今でも読める事じゃない。 ○○歳以上は読む事ができない本なんだ。
今、この歳、この精神年齢って呼べる腐った心が全力で否定しつつも、
自分が若い頃ならさぞはまっただろうなと夢想し、くそつまらねーまじつまらねーと悪態をつきながら
若い頃に読んだということを仮定してシミュレーション的に語られる書評、そういうのを求めてんだよ。
無理してファスナーの線を上げて無理してくるっと回ってくれるママさんレイヤーが浮かべる表情の裏のような、
一枚めくれば若さへの嫉妬と怨嗟が充満しながらも若い子を無理して代弁してくれる、
そういう書評が欲しいし、紹介してほしいんだ。絶対読まないけどさ。
誰か、今風のラノベで、ブタがブヒブヒいうような作品で固めて、
今期アニメをやっている小豆梓の可愛さは群を抜いています。正直、見た瞬間からずっとパンツを下ろしています。
猫神(やおろず!)によって建前を手に入れた時から、本心を隠すために思ってもいない行動をとってしまい、ぐぬぬるのが可愛いです。
追い詰められても相変わらず建前を出してしまい、さらにぐぬぬって取り返しの付かないところまで自爆するところが素晴らしく可愛いです。
その上、ツンデレと思わせておいですごいデレデレ。サッカーチーム一緒に作っちゃう。2チーム!
小豆梓の特長として、私が最も可愛いと思うのは、彼女の一途さです。
小豆梓には様々な魅力があって、おへそや貧乳や金髪や腋やぐぬぬやヤンデレ化や滑り台行きなど、想像力が追いつかないくらい魅力にあふれています。
多妻制が進む(私の脳内)社会において、そうした一つ一つの魅力を認めると言うことは、キャラを好きになっていく基礎です。
言い方を変えれば、小豆梓の可愛さをまだ十全に知らない人が多い。
キャラクターが多彩になっている現代において、様々な可愛さファクターを知ると言うことは、新しい価値観と出会うための基礎です。
それが出来ないのであれば、正直言って二次元道は諦めた方が良いでしょう。
最近ネットを見ていると、批判されている作品はヴヴヴ、批判されてない作品は変猫。そんな構図が多いような気がします。
・・・この話題は危険なので置いておきましょう。
ただ、こんなこと書く色々疑われそうですが、1点だけ申しますと、アニメファンは脚本家じゃなくてもっとプロデューサーを批判するべきかと思います。
アニメはプロデューサーの決定が企画のレベルを左右することも多いのです。
パンツ下げる。
特に6話のお臍。
あのお臍のシーンだけでご飯5杯はいける。
むくれたところから押し倒されて、少し恥ずかしい感じで、そこからお臍を触られて涙目になるとか、はははははははLet'sサッカーチーム!!!!!
でもここからが小豆梓の超絶可愛い一途なところで、ああした形で自分の思いが達成できるのを嫌って、お願いをキャンセルしてしまう。
この一途なかわいらしさ、想像力を豊かに駆け巡らせて、より深く理解したいものです。
こんな事を書くと、月子はダメみたいな言い方をしているかと聞こえるかもしれません。
ですが、全くそんなことはなく月子は可愛いです。願いで表情が乏しいながら適格に罵倒して頂けるのは素晴らしく、恥ずかしさを隠そうとして隠せれてないのもたまらないです。
そう。ゆいかおりに左右からいじられてこそ変猫は完成するのです。
なにか良い薄い本があれば教えてください。
では今日はこの辺りで。
・・・・・・ふぅ
PS.なお小豆梓が(あの夏の)柑菜ちゃんと同じ声優さんだと知って運命を感じました。
地上の天国、はてな柑菜スペースにお時間あるときにお越しください。
http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783080822759#14217943783080822767
元ネタ;
■正直言って本を読まない人を見下している
「本読もう!」
2.すげーっ本っておもしれーー
3.「海辺のカフカ」すげーー!こういう考えがあるんだ!!
4.(その後、「IQ84」、「色彩を持たない多崎つくると、 彼の巡礼の年」読み、ハルキストとして思想を享受し、神格化する)
6.「限りなく透明に近いブルー」読了。えぇと、ふーん。
7.「トパーズ」ああ、えぇと、ふーん。
8.「五分後の世界」おぉおおおおお!すげーー!
9.(あ、でも、暴力とか薬とか、ちょっとついていけんわ・・・)
11.「オーデュボンの祈り」読了。なんか春樹っぽいかも!おもしれー!
13.(その後、「アヒルと鴨のコインロッカー」、「ゴールデンスランバー」読み、映画もことごとく制覇していく)
15.「辻村深月」って話題だな、読もう! ※平積みされている=話題
16.「冷たい校舎の時は止まる」ふーん
18.「スロウハイツの神様」へー。
19.「V.T.R.」うわー!あのチヨダコーキだ!!これってぜってー春樹じゃね?!マジ最高!
21.「森見登美彦」ってツウが読んでるっぽいぞ、よし!
22.「太陽の塔」やべー・・・俺のこと書かれてるみたいだ・・・
23.「夜は短し歩けよ乙女」ふーん
24.(とりあえず読んだ!)
25.「万城目学」って話題なんだ、これも読もう! ※平積みされている=話題
27.「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」ふふん。こういうのが良いんだよ。分かってないな、みんな。
28.ったく、、、知らなかったぜ、こんなに本が面白いなんて。
実際人の親になって「名前」というものを真剣に考えたことがある人はどのくらいいるんだろう?
自分は子供の名前を考え始めてから人の名前を笑うことも批判することもできなくなった。
だから勝手に「批判してる人たちの大半は名付けを経験していない人たちだ」って思いこんじゃってます。
どうなんだろう?
(先に言っておくけど読めない名前にするつもりはない)
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20091205-00000015-oric-ent
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20091208004450
この辺読んでこいつらのほうがよっぽどDQNじゃねーか。と思ってしまうよ。
増田の記事自体には別になにも言うことはない。そうなってもおかしくはないと思う。
最近はこの辺のランキングに載る名前をDQNネームって言って批判する人も増えてきてるね。
普通に読める名前ですらDQNネーム。DQNネームってなによ?
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_women/
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_men/
(流れを見ると今の名前の流行りもあと5年くらいで変わりそう)