2014-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20141014151526

学校教育機会平等は親の環境とは離れている。

資産があれば私立にも通えるだろうが、それだけでは機会平等が成立しているとはいえない。

すなわち、それが違憲であるということは、相続税100%しろ、産まれた親と育ちの親は別でなくてはならない。毎月子どもを全国の家庭にとっかえひっかえクラス替えさせよう、という馬鹿げた話になってしまう。

記事への反応 -
  • 日本の学校教育ってさ、 個性を認め、個性を伸ばす教育じゃなく、 一つの型に子供たちをあてはめ、その中で競争させて優劣を付けるやり方なんだよね。 学校だけでなく、社会に...

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