はてなキーワード: 取り置きとは
この記事はエッチな同人誌をなんらかの手段を使って手に取ろうとしている、あるいは手に取ってしまった18歳未満の方や、18歳未満のご家族やお友達の代わりにエロ同人を買って、渡してしまった18歳以上の方を主な対象として書いています。
少し長いですが、大切なことなので読んでいただけたら嬉しいです。
ツイッターで「18歳未満 エロ同人」などのワードで検索してみたららR-18指定の同人誌を18歳未満の人間が買ってはいけない理由をわかっていない方々が多数いるようで唖然。
理由をわかっていないから18歳未満なのにエロ同人を手に取ってしまうのでは?と思ったので、ダメって言うだけじゃなくて、ダメな理由をきちんと説明しなければいけないと思いました。
個人の見解なので間違ってたら申し訳ないし、きつく言われるのが怖いので匿名にて書かせていただきます。ごめんなさい。
何かっていうのは18歳未満の子がエロ同人を所持しているのが大人に見つかることです。家庭内で処理できるならまだしも、親御さんが版権元(原作者や制作会社)に連絡してしまい、同人誌の作者が著作権侵害で逮捕されてしまったという事件が過去実際に起こっています。「ポ●モン 同人 事件」でググってみてください。
※ なぜ著作権侵害になるの?と思った人は同人誌と著作権の関係についてご自分で調べてください。それについて書いていると主題がずれてきそうなので。
特に2次創作の同人活動は趣味でやっている人が大半だと思います。リスクを冒してまで趣味を続ける人はおそらくいないでしょう。件の事件と同じようなことになってしまうことを恐れて、活動をやめてしまう作家もいるかもしれません。
あなたが18歳になって高校を卒業して、あの作家のエロ同人が欲しいな と思ってもその作家の本はそこにはないし、新作も読めない。なんてことがあったら悲しいですよね。
こちらに関しては完全に個人の見解ですし、怒りのあまり上手い文章を書けるか心配です。先に謝っておきます、乱文ですみません。
局部修正というのは、エッチな漫画に描かれている男性器や女性器を隠すようにして引かれている太い線のことです。
実はこの線、昔はもっと細かったり、量が少なかったりして性器が比較的鮮明に見えていたのです。
作家たちも最近は「せっかく描いたのになんで線で消さなければならないんだろう」と悲しんでいます。
なぜ局部修正をしなくてはいけないんだろう?なぜそれを国から言われているんだろう?それは筆者にもよくわかりません。(もし明確な理由があるなら教えていただければ幸いです。)
ですが、エロ同人作家がこのようなツイートをしているのを見たことがあります。「なんで大人しか見ないものなのに、18歳未満が見ても悪影響がないようにとの理由で局部修正をしなくてはいけないのか。」
これに関しての答えは明確です。18歳未満がエロ同人をなんらかの方法で読んでいるからです。
「松文館裁判」で調べてみてください。
これも、18歳未満の方が成人向け漫画を所持してるのが親御さんに見つかってしまったことが原因で起こった事件です。
18歳未満の方がエロ作品を所持、閲覧することが、表現の自由 作家や正当な閲覧者(18歳以上の人)の楽しみ それにあなた(18歳未満)の将来の楽しみを奪ってしまうことになっているかもしれないのです。
エロ本開いてみたら真っ黒モザイクだらけでもう何が描いてあるのか分からない!なんてこと、今でも普通にありますよ。
作者や読者の大人は皆怒ったり悲しんだりしてますから、本当にやめましょうね。
そんなこと言ったって、今すぐに読めないのは嫌だ。我慢ができない。そう思う方もいるかもしれません。
でも安心してください。たとえ完売してしまっても、しばらくすればwebや総集編に再録してくれる作家もいます。
お願いしてみれば、あなたが18歳になるまで、あるいは高校を卒業するまでお取り置きしてくれる作家もいるかもしれません。(ツイッターで実際に見た気がします)
いつか読める可能性があるのです。
それに、ぐっと堪えれば本当に読めるようになった時にとっても嬉しくなります。人生バラ色です最高です幸せです。私もそうでした。大人としての楽しみ、是非取っておきましょう。
ここに書いてあることはよくわからない、不十分だと思う方もいるかもしれません。そのときは自分で納得が行くまで調べてみてください。
そろそろ頭が冷えたかと思って思い返したらやっぱむかついたので吐き出しとく。
ある日Twitterで、魚を使った料理を出すメシ屋のレビュー記事をコメントRTした。
好物な上にとてもうまそうで絶対食いたいと思ったやつだ。
こんな感じ→「この料理食いたい!RT メシ屋レビュー記事URL」
行くっきゃねえと思い、他にも何人か誘ってお店に予約した。
そして当日。
久しぶりに通勤ルート以外の電車に乗ったのもあって逆向きの間違った線にのってしまい、1時間近くの遅刻をかましてしまった。
事前にLINEで謝り先に始めててくれとのことを送り、数が限られてて無くなりそうなやつから適当に頼んでおいてくれと伝えた
それから到着までに何枚もその魚料理の写真が送られてきて、早く着かないかとワクワクしてた。
店に到着すると酒盛りはいい感じに盛り上がっており、自分も参戦するか!とメニューを手に取った。
自分「え?」
机に残されたのは、お通しと魚ではない何かの揚げ物一個のみ。
友人B「スゲーうまかったよw」
笑いながら言う友人を見て、遅刻して申し訳ないと思っていた気持ちから変わって沸々と怒りが湧いてきた。
みんな笑ってるがこちらは顔が引きつってる。
自分「なんでとっといてくれなかったの?」
だが、友人という関係性と、目当てのものが食べたくて企画して予約入れた幹事である自分に対し
料理を取っておくという手段をとってくれなかった人たちに怒りと失望と悲しみの混じった感情が抑えきれなかった。
そのあと酎ハイ2、3杯飲んで店を出た。
とらは事前納付や予約販売をうけてくれ、、これも買い手にとって取り置きによく似た利益があるシステムにはなっており「ついうっかり会場で見かけて買っちゃった」ことのペナルティがちゃんと買い手にいくようになっているので、そちらに誘導した方が良いと思う。35%の手数料上乗せの通販価格は若い人には痛いかもだけど、第三者が入って客観化できる。
というか、昔はイベントで買い逃すと自家通販しか入手できなくてな、そのときのルゥルがもうくっそめんどくさかった。取り置きの要望はあの「同人作家が個別に通販作業スタッフをかかえていた時代」に戻れという要望なんだから、やはりあの時代の知恵の結実であるとおり「自作宛名シールと送料分の切手と定額小為替を同封して申し込め、既刊感想お手紙(時候のあいさつ付)も必須」にすればイイと思うよ。あーとらの手数料が35%くらいで済んでほんとによかったー。
こういうタイミングになると、親父のこの話を思い出す。
うちの親父は、2児の父になってもゲームが好きで、子供にねだられる前に人気のタイトルを買ってくるような人だった。
そんな人だったから、当然ながらドラクエもやり込んでいて、ドラクエ3もやる気まんまんだった。
発売日の1週間前。
当時、デパートのおもちゃ売り場に知り合いがいたらしく。そいつに頼めば並ばずに買えるだろと、取り置きの電話をかけた。
どんな関係かは知らんけど、この人に頼みを断られたことがないとかで、OKしてもらう前提での連絡だった。
しかし、返事は予想に反してNO。
「いくら増田さんの頼みでも、今回ばかりは用意ができません……」
聞けば、ドラクエ3の当日発売分の数が少なく。その全部をお客様に売るため、社員には購入禁止令まで出たらしい。
上司に「たとえ店長が来ても売るな!」と厳命されたとかで、絶対無理ですって断られてしまった。
あー、予約しておけばよかったって後悔したけど、もうどこも予約なんて締め切ってる。
で、当日。
朝起きてテレビつけたら、世間はドラクエフィーバーの真っ只中。
ニュースを見て、親父も完全に出遅れたのを悟ったらしいが、休みまで取ってるから諦め切れず。朝飯もそこそこに大急ぎで支度して、東京のおもちゃ売り場を巡りまくった。
だけど、やっぱり遅かった。
どの店も売り切れで、あんなに伸びていた行列すら、もうどこにもなかった。
それでもないから、さすがに諦めて家に帰ることにした。
疲れ切ってたのがいけなかったのか。
それとも、凹んでたのが悪かったのか。
親父は、なぜか帰りに乗るバスを間違えた。
うわ、最悪だと思いながら、とりあえず家に一番近いバス停で降りて、はたと近くにあるハローマックの存在を思い出した。
最後の賭けで行ってみるか……?
一瞬悩んだけど、やっぱり諦めて家に帰ることにした。
行かなくても、絶対に売り切れてるっていう確信があったんだとか。
すっかり日が暮れた道を、トボトボ歩いてたら、帰り道にさびれたおもちゃ屋さんがあった。
ここは通学路だったから自分も覚えてるけど、流行遅れのおもちゃが、ほこりまみれになって置かれてるような店だった。
そんな店のガラス戸に、朝入ったチラシを裏返して書きましたって感じの張り紙がしてあった。
は、嘘だろ?
こんなちっこい店にドラクエあったの?
……まあ、あったとしても、もうとっくに売り切れてるだろ。
そうは思うものの、親父の気持ち的には、まったく諦めがついていなかった。
で、いっそ介錯してもらうつもりで、その店に飛び込んだらしい。
「あのー、ドラクエ3があるって……」
本当ですか? と聞く前に、じいさん店長が答えた。
「あるよ」
「え、本当に!?」
「あるよ。うちね、1個だけ仕入れたんだ」
「それ残ってます?」
「うん、ここに。お兄さん、これ買う?」
親父は速攻で「買う!」と宣言して、ほとんど引ったくるように袋を受け取ったらしい。
この話はもう30回は聞いてるけど、他のどうでもいい昔話と違って、何度聞いてもおもしろくて好きなんだ。
とっくに還暦過ぎたジジイが、「あの店にドラクエがあったって知ってるのは、近所でも俺くらいなもんだw」って言ってるのがおかしくて、ちょっとうらやましい。
いいなあって思うんだよ。
欲しくて欲しくてたまらなかったゲームを、偶然見かけて手に入れるってさ、きっと最高だと思うんだ。
絶対にダメだって言われただろうけど、連れてってって言ってみればよかった。
そんで、あっちっこっちの店巡ってさ、2人で凹みながら帰ってきて、バス間違えてあの店に入るんだ。
あーもう、なんで親父と一緒に行かなかったんだろ。
家で使用しているプラスチック製の物干しハンガーには、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが50個ついている。
毎日外干しで利用しているのでしばらく経つと開く力に耐えられず持ち手の部分が折れていく。
面白いことに特定の色の洗濯バサミから壊れていく。その色が全滅したところで次の色の洗濯バサミが壊れる。
最後まで残った色の洗濯バサミはまだまだ使えそうだったが洗濯バサミの3分の2が使用不能となった物干しハンガーはもうゴミに出すしかなかった。
では、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが壊れていった順序を答えなさい。
【問題文追記】
洗濯バサミの素材はポリプロピレンでバネの強さはどれも同じである。どの色を集中して使用したといったことはなく全ての色の洗濯バサミを毎日使用した上でのことである。
【正解追記】
ピンクは劣化するまでの期間が異常に早かった。3ヶ月もせずに壊れ始めたと思う。
壊れたピンクは取り置き洗濯バサミと取り替えながら使っていたが全て取り替えたところで白が壊れ始めた。
壊れたものをその都度交換しているうちに洗濯バサミをつける付け根部分も折れ始め交換することとなった。
その時には青の洗濯バサミにもバネに接している辺りにヒビが入っているものもあったが大半はまだまだ使える状態で、それらは取り外して予備に残しておいた。
ツイッター等SNSでオークションで同人誌を売るな買うな禁止!!の投稿を見るたび
辛くて腹が立って仕方がない。
前提に伝えたいのは、通販があるなら必ず通販で購入しているし、イベントで取り置き受付してたら必ず取り置きしてもらって購入しているということ。
同人誌を正規に作者様から購入する方法があれば、必ず正規で購入しているということ。
私だって、オークションをしたくてしているわけではないということ!!!!!!
じゃあなぜオークションで本を購入するのか?
それは、「オークションでしか欲しい本を手にする術がないから」
なぜオークションでしか本が手に入らない状態なのか?の理由は下の通りだ。
① 即売会は、10~20分で完売。サークル参加者が一般参加者の入場前に買ってしまうから、一般参加者が入場する時には本などもう無い。
そもそも昨今の「完売しました~はわわ~」ブーム&少部数発行ブームで、一般参加者には本を手に取るチャンスなど巡ってくるはずがない。
② じゃあ、事前に取り置きしてもらえば??いやいや、取り置きは相互フォローのみ・サークル参加者のみしか受け付けてもらえない。
② 即完売はわわ~サークルに限って、「通販しません、再販ありません、もっと刷ればよかった~はわわ~」。お前売る気&読んでもらう気あんの??
サークル参加者しか買えず、通販再販もない。もうオークションで高値出してでも買うしかないじゃないか。
そして、①~③のようなサークルに限って、「オークションでは手に入れないで!」ってツイッターで声高々。
サークル相手にしか売る気ないとしか思えないのに、まだそんな文句いうの?じゃあ通販してよ。じゃあ再販してよ。取り置き受け付けてよ。
ずっと支部で追いかけてた大好きな作者の本を手に入れるチャンスが巡ってきたなら、オークションでもなんでも買うわバカヤロー
私がとにかく言いたいのは、オークションで同人誌を買うな売るなというのなら、
オークションでしか買えない状態を作り出しているサークル側も反省すべき点はあるんじゃないかということ。
最近というほど最近の文化ではなくなってきたかもしれませんが、同人誌の「お取り置き」についての話。
知ってる人がほとんどだと思うけど、同人誌の「お取り置き」がどんなものかというと、即売会の前に作者に「この本が欲しいので、私に売る用の分を売らずに取って置いて欲しい」とお願いするものです。
この「お取り置き」システム、即売会で欲しい本が必ず(サークル側にミスがなければ)手に入る神システムだと思います。確かに神システムです。
ただ、このシステムがほとんど一方的に、買う側にしかメリットがないことを知らない人も多いんじゃないかなあ、と最近思うようになりました。
・取り置きは頒布物を取って置いてもらうものなので、お金を払う必要がある。
・取り置きはサークル側の義務ではないため、していないサークルに当たり前のように頼まない。
同人活動のスタンスは人それぞれなので色々思うことがあると思いますが、上記二点はほとんどの人が同じ認識だと思います。
さすがにこの二点は当たり前だろうと思っていても、この二点すらわからない・知らないような人をそこそこ見かけるのが恐ろしいと思います。
まず、取り置きをすること自体、はっきりいってサークル側にほとんどメリットはありません。
人によって管理の仕方は違うと思いますが、まず取り置き分の名簿を作り、在庫から取り置き分を分け、人によっては取り置き分は一冊一冊封筒などに入れて渡す人もいます。
これは普通に頒布をすれば一切必要ない作業で、取り置きをしたからと頒布価格を上げるサークルというのはあまり聞いたことがないので、これはサークル側が好意で手間をかけてくれているだけです。
強いて言えば、印刷の発注をする前なら部数の目安にならなくもないですが、受注生産でもなければあまり意味がない気がします。
その上、取り置きをしてもそれ以降音信不通になり、取りに来ない人、もしくは「取り置きを頼んだけれど普通に買ったので大丈夫です」という人が時々いました。これをやられると普通に頒布すれば残らなかった在庫が手元に残ることになるので、結構つらいです(場合によっては取り置き以外手元にないため、頒布を断ることもあります)。特に後者は好意だったりするのが本当につらい。
どちらもすごい手間、リスクと言うわけではないので伝わりにくいかもしれませんが、こういうデメリットがありながら取り置きを許容しているサークルは少なくないと思います。
では、なぜデメリットばかりの取り置きがここまで一般化しているかというと、個人的には「サークル参加していて買い物に行けないサークル同士のやりとり」もしくは「友人同士のやりとり」が原点だったのかな~と思います。
それがTwitterなどの普及で「普段フォローしてくれている人に」と敷居が下がったのが現状だと思います。
サークルは必ずしも売り子をスペースに呼べるわけではありません。朝から頒布、落ち着いた頃に買い物、となると既に周りのサークルの本は売り切れ、ということはめずらしくなく、そういうサークル同士がお互いの本を買えるように、というものだったのではないかと思います。
私も人間なので、読みたいと思ってくれる人には頒布したいと思って取り置きを受け付けていたことがありますが、そもそも本を買ってくれている時点で同じく「読みたい」と思ってくれている人であることには変わりないのに差を付けるのはどうなんだろう?むしろ朝一で来てくれる人の方がどうしても欲しいと思ってくれているのではないか?と思って取り置きを受け付けるのをやめました。そもそもできるだけ売り切れないように刷っています。
サークル参加をしているため売り切れるまでにどうしても買いに行くことができない、事情があって会場に来れない、それでも欲しいと思ってくれている人への対応はしたいと思いつつも、Twitterだと周りに見えてしまうのでDMやスカイプなどでやりとりをしています。
それじゃあ仲の良い人にしか頼めない、と思うかもしれませんが、本来取り置きってそういうものだと思います。
これを「絵描きは絵描きしか贔屓しない」とか言われても本当に困るし、正直、一体何を言ってんだ!?と思います。
すごく意地悪な言い方をすると、取り置きをお願いして他のサークルの列に並ぶのって「並んでまで欲しい本ではないと思われている」って捉えられても仕方ないかな、と思います。普段から付き合いがある人ならともかく、イベント前だけ突然「取り置き良いですか?」なんて言われても、さすがに嬉しいとは思えません。少なくとも私はそうです。
手軽に、ほぼ確実に本が手に入る手段として重宝されている取り置きについてですが、ただの予約システムだと思わず、間違ってもお金を払わずに本をもらえるシステムだと思わず、少しでもサークル側のことを考えてもらえると助かります。
これは本当に、どうしても欲しい本が残部僅少、一般参加しかできないときに取り置きをして欲しいとメッセージを送るのが悪だ、と言いたい記事ではありません。
サークル側からの言葉だと上からになってしまうようで心苦しくはありますが、買い手でもある立場としても、取り置きをしてもらうことに最低限の感謝や礼儀は必要だと思います。
例えば、お願いする際にどうして取り置きを頼むほど欲しいのかという理由などを添え、他の人から見えない場所でお願いする、などの心遣いは大変ありがたいです。
もちろんそれでも断られることはあると思いますが、同人活動は趣味の範囲、個人と個人のやりとりなのでそもそも正解はありません。
この記事にだって「別に取り置き手間ではないし、どんどん受け付けたい」と思う人がいると思います。
ただ、すべての人がそうではないこと、快く受け付けてくれる人が当たり前であり、そうでない人が悪である、という考えが減ってくれたら少し心が楽になると思い、この記事を書きました。
「思います」ばかりのかなり主観的な記事であり、読みにくかったと思いますが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
前に感想来ないから同人やめたって記事を読んで、それはいまいちピンと来なかったけれど。
自分はアフターに誘われないから同人というか、イベント参加をやめた。
イベントに出るのをやめただけで、今でも絵は描くしピクシブに投稿もする。
ただもうイベントに出たくない。本は作るの好きだけど、イベントに出たくない。
惨めな気持ちになる。
移動費数万払って遠征して、イベント終わったら大好きなキャラの名前すら一言も呼ぶことなく一人で東京を歩く。
重い荷物抱えてお土産買って、何もすることなくなって新幹線に乗ってツイッターを見る。
そうすると、アフター楽しい呟きが沢山流れてくる。
イベントでしゃべった人、感想くれた人、差し入れくれた人、取り置き頼まれた人。
みんなアフターで楽しそうだ。
惨めだと思った。
誰も声を掛けてくれない。
どんどん惨めになる。
家に帰って、イベントありがとうございました!って呟いて、荷物片付けて自分は寝るんだ。
そう思ったら、もう色々駄目だった。
これはただの愚痴なんだ。
ツイッターにも色々あってあまり浮上できてないし、全然人にリプとか送らないし。
でも、それでも。
イベントに参加したら、もしかしたら隣の人と意気投合してご飯食べませんか!ってなるんじゃないかって。
そう思って、期待して。
何回かサークル参加したよ。
そんなのただの夢だった。
お隣さんは友達と参加していて、最初の挨拶以外話すこともない。
ツイッターで繋がっていないと、余程上手くなきゃ誰も話しかけてくれない。
リプいっぱい送って、仲良くならなきゃダメなんだなって実感する。
だから、やめた。
みんな誘ってくれなかった!って自己中に怒ってるわけじゃなくて、本当に虚しいだけなんだ。
怒ってるっていうなら、自分に怒ってるよ。
どうしてご飯一緒にどうですか?とかアフターついて行ってもいいですか?って言えないんだろうって。
性格変えられなくて一人で勝手に凹むのなら、もうやめたほうがいいよね。って自分で決めたから。
本を作るのは本当に楽しいし、二次創作したい続けたいって思えるくらいそのキャラが好き。感想もちょっとは貰えるようになった。
好きだから、描くのはやめないと思う。
イベントはもう行かないけど。
イベント行けるようになれるかな。
まだわからないけど、とりあえずイベント参加やめようって決めたら結構心が楽になった。
もしも、コミュ障だけどイベント参加して好きなキャラ、CPの話がしたい!っていう人は勇気を出して頑張って。
自分みたいにならないでほしい。
http://ossanhitorimeshi.net/?p=28032
これを見て思った
内容を要約するとおっさんが居酒屋バイトや車内販売の女性相手にキャバクラ気分でしつこく話しかけて、ニコニコしている女の子バイトが内心「くそオヤジ死ね」と思ってるのが解っていながら、二回に分けて230円の缶チューハイを買って美人としつこく話して車内キャバクラ気分を味わってる日記なのだが、何を考えているんだろう?
私も地味なブスだけど本屋バイトでは本の取り置きで名前を覚えている客からしつこく武勇伝や趣味について話しかけられたり、突然泊まりの旅行に誘われたり、エロ本をレジに持ってきてエロ本について話しかけられたりなど、何を考えているのか解らない客に絡まれる事はあった。
ドラッグストアバイトでは「エッチをする時に女の性器をぬるぬるに濡らして滑りをよくするあれ置いてますか」と聞かれる事もあった。
爺にコラーゲンまで案内させられて「肌が綺麗になればもてるかな、なあ金はあるから結婚して」とからまれた事もあった。
女の子と話したりエロトークやセクハラをしたいならキャバクラがあるじゃん!
何で安い時給で働いてるバイトをキャバ嬢扱いしたい男がそこそこ居るの?!相手が腹の底でくそオヤジ死ねと思ってるのに何でしつこく絡めるの?
ああいう人はなにを考えてるんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20150914230508
で予約開始日に予約してきたけど手ごたえがなかった、予約無しで買えるんじゃないかと
で今日、ドコモから電話があった「お取り置きは3日間」、何だ余裕じゃねーか、やっぱり苦も無く難なく買えるじゃん
で「必要なものは?」、「免許証、クレカ、予約番号」、だそうだ
失効ポイント1,700pt←例のTポイントカード持っていればYahoo!にメアド作って移行できる
何だ!契約解除料って
SoftBankからドコモへの乗り換えで10,000円引きかと、これ2年毎に繰り返せばわらしべ長者かと思っていたけど、こんな罠が
さて、そんな契約したことが無い
知らない間に、契約期間が6年3か月になっている
おいおい、これって詐欺じゃねえか、消費者庁に上げる事案かと思うね、10,000円引きだけど9,500円貰い受けますって、
誰か人柱になった人がいたら教えて欲しい