はてなキーワード: 交通とは
年に1本面白そうな鉄道ネタがあれば行くくらいのライト層だけど、友人が薦めてくれた、「東北新幹線」に今ははまっている。
最高速度が320km/hで、たしかにスピード狂の自分好みに思えて毎週見ていた。
しかし、なんでこうちょいちょい座席課金要素があるのか、正直意味がわからない。
しまいには、完全に豪華列車まがいなサービスが出てくる有様。(これがまた「ここまで新幹線で頑張っちゃいました」みたいな感じでさらに不快)
こんなのわざわざする必要があるのだろうか。
東北でローカル線に乗ろうとした時に、変な電車が出てきて、なんとそれが茶色い普通電車の改造車。
そしてこういった列車は東北各地に走っているというカオスっぷり。
ここで先に進むのをやめた。
この東日本エリアに限った話ではないけれど、なんでわざわざ一部の利用者にこだわるのだろうか。
SNSや5chとかを見てみると、ブロジョワホイホイがあるからこそみたいな意見が非常にたくさんあるけれど、怒られるの承知でいってみると、食べ物が美味しいだのイスが快適だの正直こんなんだから、鉄オタは嫌いだの言われるんじゃないかなーと思ったりもするわけ。
家も大学も東京のJR線沿線にあるけど、電車のテレビにそういった電車の紹介シーンが流れて、乗客は何も言わないものの、本当に勘弁してくれと思った。
かといって客層も少ない区間でコソコソ流すなんて余計にださいし、都会に住む鉄道の好きな裕福な人達は一体どんな風にこれを見ているのだろうか。
そんなにブルジョワホイホイが必要なら、上下分離でも導入して別会社に運営させておけばいいだけだと思うのだが。
公共交通に課金なんて全くいらないと思う俺は少数派なのだろうか。
SNSや5chの住人みたいに食事が美味しいだのイスが快適だの喜んでるの?
追記)
これが例えばスポーツカーや歓楽街のバーとか富裕層相手しか相手がいないようなコンテンツだったらこんなこと書いてない。そんなものは論外だし、子供や若者を持ち込むなで終わってる。
現実は知らないけど、公共交通の体裁であれば、そういった課金要素はいくらでも省くことはできたんじゃないかとも思えてしまうのよ。
もちろんそれはないと成立しないところはもう仕方ないにしても、あからさまに狙った課金要素だったり、必要のないところでいちいち突拍子もないホイホイ要素を入れてくるこの風潮に疑問を感じている。
そして、そういう突拍子もないホイホイ要素を入れてくる鉄道路線がとにかく多すぎるんじゃないかと思うのよね。
これはこないだ大阪に行って感じた、観測範囲が非常に狭いものではあるけれど、そんなのばかりで、コメントではやはり5chと同じく「座席が快適」だの「ブヒブヒ」だの。
久しぶりに電車で旅行して非常に不快になったし、鉄道が大金持ちの娯楽施設にしかなっていないことがどうにも残念で仕方ない気持ちになったんだ。俺は貧しくはない方だけど、本当にこいつら気持ち悪いと思えてしまうのよ。
それだけの需要があるから運行業者側はやってることだとは思うんだけど、お前らがそれに乗っかって最高に気持ち悪い反応するからそういう風潮になったんだとストレス発散のためにここに書いてしまったということもある。
恋愛工学そのものは好きだった。ラポールやリフレーミングの概念を知ったのは、恋愛工学だ。それらは今日でも役に立っている。
しかし、恋愛工学に群がる彼らのことは嫌いだ。できれば人生でもう二度と関わりたくない。
彼らは自分たちの持つ物差しが絶対唯一なものと信じている。モテ・非モテというシンプルな構造だからこそ分かりやすい。恋愛工学を使ってたくさん女性を抱いたり、生涯添い遂げられるような相手を見つけた人が偉い。偉い人はサロンを始めたりして影響力を誇示する。それを達成できない者は下に見る、そしてモテ・非モテ軸を否定する者は迫害する。そんな連中だ。
そも、これだけ文化が発展した現代で、男の序列だけが旧世代のまま進化していない。にも関わらず、彼らは人に対する影響力でしか人を見ない。影響力のある人(そしてそれが自分の考え方に合う場合のみ)にしか敬意を表さない。分かりやすいのがモテ・非モテ軸だ。
自分が勝てる土俵でしか戦わないというのは、何事においても正解だと思う。おそらく彼らは、自分が勝てるモテ・非モテ軸の価値を下げたくないと思っているのだろう。
彼らはセックスをすることができない人を貶す。「本当はセックスしたいと思っているのに」彼らの口癖だ。
恋愛工学を学んで、確かに幾ばくかの女性とセックスをした。だからなんなのだ。そこに求めるものはなかった。相手が自分のことを好きでいてくれるほど、自分の心は空虚になっていく。
彼らには理解できない思考だとも思う。彼らはモテ・非モテ軸がなくなったら、勝てる土俵がひとつなくなってしまうのだから。
恋愛工学が人を性犯罪者にするのではなく、もともと「権力のヒエラルキー」とか「支配欲」が強い人が集まりやすいだけだと思う。
包丁が殺人に使われたからといって、交通死亡事故が起きたからといって、包丁や車を悪くいう人は多くない。恋愛工学の概念を悪用する人間、しかもそれを悪と思っていない人間がいるのが根本的問題だと思う。
だから、僕は彼らのことが嫌いだ。
Amazonの中国語の本のカテゴリーを見に行くと下のようになっている。
本の内容をみた印象だが、日本だといくら本を読んでも実務との間に溝がありOJTで頑張らないといけないが、
中国本だと実務にすぐ使える印象がある。
写真技術は普通に写真を撮ったりRAW現像する類のものだ。ストロボスコープのようなものではない。X線撮影はこのジャンルに入っている。
建築はAutodesk Revit、BIMなど。コンクリートや下水処理などもある。
エレクトロニクスと通信は、FPGAやPLC、光ファイバ、レーザーなど。
日本と違う点だと、衛星からターゲットトラッキングするといった本がある。
Space-TimeAdaptiveProcessingというのがあり、Googleで検索かけたら英語がほぼなく中国語ばかりだった。
MATLABの本も定期的に出ている。
LTE-V2Xなどの無線系の書籍もある。MIMO、5Gの信号アルゴリズムと実装など。
電気工学は、送電関係。スマートグリッドや太陽電池、パワーエレクトロニクスなど。
軽工業、手芸産業は、なぜかCNCが入っていたりすが、食品加工や高分子など。
食品をハイパースペクトルで検出するもの、食品のトレーサビリティ、エビの加工技術、微生物、精度保持技術。食品を大量生産する際の技術。
3Dプリントもここ。光硬化樹脂。
農林業。ザリガニの繁殖方法と疫病予防があるのは流石と思う。鯉やガチョウやうさぎ、亀もある。
ぶどうや野菜、きのこなど商業的に育てるのに着目した本が目についた。
原子力に関しては、もう日本はタブー化されていると思うが、普通にある。
原子力発電所のモデリングとシミュレーションといったエンジニアリング寄り。
ミサイルのシミュレーションや、弾頭のデザイン、兵器開発のプロセスと品質管理、ミサイル誘導制御システムの設計、
武器テスト、化学兵器毒物、魚雷発射システムの原理と設計、スーパーキャビテーションの理論基礎、
砲兵弾道学、核兵器防護技術、弾薬製造技術などなどガチ理論本がある。
今度の日曜日に交通規制かけてマラソンを行う地区に住んでいて。
この交通局、赤字のために初乗り値上するとかで、初乗り料金が日本一高いと話題になったばかりじゃないか。
敬老乗車証も今後無くなる、病院にいけなくなると街頭演説していた人たちが居たが、どうなんだ?
20年ほど前、湯豆腐が有名な高級住宅地に自宅を構える会社の社長が
「敬老乗車証を貰えているからタダで働きに来ている」
と笑って言い放ったのを聞きドン引きしたが、その後のことまでは知らなかった。
広報がしたであろう「今度の日曜の小児運賃が●●になるキャンペーンの」ツイートに対してある神社が
「これくらいしてもらわないと」
ゾッとした。
「これくらいしてもらって当たり前」
それをリツイートしたところで●●のためだけに各地から人が集まるとは思えないが、
「これくらい」
え?
漫研女子Aがキャラ似顔絵がうまくてお弁当だのチョコだの差し入れされては似顔絵書いてるのまで取り締まる気かね?
売ってるといってもデジタル原稿からいくらでも量産できる同人誌よりかなり悪質度は少ないよね?
まあ、一時期ヤフオクにあったパヤオとかアニメ色紙を見てかいただけの筆致の全然違う偽物は言語道断だけど
似顔絵とわかってその似顔絵がほしい人、直接売ってくれることに価値があるとみとめられる人はどう欲求を満たせばいいわけ?
とらは本人が真正だし返せといってるものにアシが書いた偽物だとの判定つけてむりやり売ったりしてる
同人誌もそうだけど一点物だの一限頒布の総数が少なければオークション式に価値が上がってしまうことはある。
それは出す側だけじゃなくて買う側、市場側の事情でもあるよね。