はてなキーワード: リンチとは
ここで好き勝手書いてきた
日頃のストレスをここにぶつけた
苛立ちを汚い言葉に変えて、ムカつきを悪意ある言葉に変えて、憤怒を不謹慎ネタに変えて、フラストレーションを極論に変えて、ルサンチマンを対立煽りに変えて
そうすると「どうだ!俺の悪意をここまでみんな見てくれた!」と嬉しくなって、溜飲が下がって気が晴れた
バズらずともストレスを何らかの形でアウトプットしてるから、解消手段になった
はっきり言えば俺はクソ野郎だ
荒れてもしばらく経てば何事もなかったかのようになるし、誰も俺を「○○さん」という個人で認識できない
だからここで今日もイキって煽って差別して燃やして叩いて貶して晒してる
でもさ、お天道様は見てるんだよ、俺みたいな道端に転がるウンコでも、自意識過剰だろうけど
ウンコが悪臭を漂わせるのは、当たり前のことだからみんな顔しかめてどこかへ片付けるか見えないふりをしてくれる
でも、ウンコがミュータント化してウンコばらまく化け物になって人を襲えば、自衛隊だのなんだの出てきて始末しに来るよね
今の俺はミュータント・ウンコだ、ウンコ・モンスターだ、そろそろその姿を見咎めた警察が拳銃で威嚇射撃してくる頃合いだろう
匿名だからって油断しきってる奴が、何人もほんの小さなミスから個人特定されたりしてしっぺ返しにあってきた
俺はそうならないと思って今日も悪意を振りまくけど、俺もいずれそうなるんだよ
そうなる日まで俺はどうする?いつも通りここやここ以外で悪意を振りまく
破滅願望なんだろうな、多分
誰かに殺してほしいんだと思う
たくさんの人に憎まれてから、尻尾を掴まれてリンチされたいマゾなんだと思う
そうでもなきゃこんなことしてないよ、うん
誰も見てないなら誰かに見てもらいたいんだろう、そして殺されたいんだろう
救えないね
フェミニズムはホモソーシャル化している。もっと言えば、フェミニズムははっきりとホモソーシャルである。
ネットで称揚されるフェミニズムはミサンドリズムと分化していない部分が多く、基本的に男性を貶めることを目的に、フェミニズムの理念を歪曲し誤解した上で押し付けてくる。これはアンチフェミニズムの構造と殆ど相似形であって、末端における根本理念を理解していない愚劣なグループは常に加害的であり他者を貶めることを原理に活動することになる。
フェミニズムそれ自体は一種の旗印であって、様々な人間が集まってきて様々なことをわいきゃい言い合っているわけなんだけれど、実際のところ彼女たちの内で本当にフェミニズムの理念を実現しようとしている層は概して少なく、自身らに都合よく理念を曲解しその曲解された理念を持って周囲に害を為す層がボリューム層として存在している。
現代社会というのは極論すれば男性的ホモソーシャルであって、その原理は中長期的な利益の追求である。そのようなホモソーシャルにおいては、組織の運営に一見不都合があると見なされる分子が排除される傾向にある。例えば妊娠を経て退職する可能性のある女性社員や、あるいは内的倫理において結合している男性の幹部組織に不和をもたらしかねない女性たち、そういった分子を短絡的に「異分子」として、要するに会社や組織に不利益をもたらす存在として排除してしまうのが、現代の社会であり、ホモソーシャルなのである。無論、社会制度の漸進的進歩を信じる限りで、このような風潮には改善される余地があるだろう。
とは言え現代のフェミニズムもこのホモソーシャルを馬鹿にできない、というか完全に男性的ホモソーシャルの相似形としてフェミニズムはホモソーシャル化しており、一部のフェミニストはミサンドリズムをフェミニズムの根本理念と誤解しているかあるいは意図的に誤解しており、この層が男性に対して害を為している事実は見逃し難い。要は、内的に完結している(とされている)倫理を用いて、本来害の与えられるべきではない人々に対して害を為してしまう、そういう男性的ホモソーシャルにも見られる傾向がはっきりとフェミニズムにも現れているのである。そしてフェミニストらはこういった末端の暴走している層をコントロールできず実質野放しにしていて、その間にも末端層は自身の誤解に基づく内的倫理をエコーチェンバー的に深化させ、更に救い難いものへと変えていく。そしてそのような歪曲された理念を旗印に、更に多くの末端層が集結しつつあって、言わば脳によって手足が管理できていない状態に陥っているのである。
男性的社会においては利益こそが原理であり、中長期的に利益を生むシステムに矛盾する(とされる)存在は排除されてしまう。そこに問題がある。とは言え、末端の人々が信じているフェミニズムはそもそも根本的な原理に即してさえいない状態で暴走しているのである。女性たちよ、君たちはホモソーシャルを組んだ。その結果、その内的倫理にそぐわない人々が排除されるという現象が起こることは最早避け得ないどころか現実の事態である。原理や理念を徹底してさえおらず、曲解された倫理によって他害が発生する構造はフェミニズム特有の構造であり、社会に蔓延している男性的ホモソーシャルには一応見られない構造である。どちらかと言えばロシアの田舎でアジア人をリンチしているネオナチとかに近い。修正するように。
InstagramやTikTokが大好きなキラキラ女子がストレンジフルーツという言葉を聞いたら飛びついていくだろうな。
これって何のことか分かる?
いずれ、女性向け雑誌が「自分に近寄る勘違い男はストレンジフルーツにしてもらおう」「キモいアニメオタクはストレンジフルーツにしてもらおう」という記事で煽るだろうな。この「~してもらう」という表現が極めて重要。女性は誰だって「男性に庇護されるお姫様」になりたいのだ。
今後、日本中の女性たちは非モテ男を排斥するフェミニストになるだろう。フェミニストによって、恋愛ができるまともな男性たちは血に飢えた殺人鬼に変貌していくだろう。
まともな男性たちは、イスラム過激派組織やメキシコの麻薬カルテルに触発されて非モテ男を拷問して殺害するだろう。残虐な動画はネットを探せば簡単に見つかる。
そして、女性たちは、殺害された非モテ男をInstagramやTikTokに晒し上げるだろう。「こいつキモいから殺してもらった」というコメントを付けて投稿する。
最近、PS4で原神をプレイし始めた。このゲームは前評判でゼルダの伝説 ブレスオブワイルドのパクリと言われてきた。
実際にプレイしてみると、なるほどゼルダに似ている部分が多い。オマージュと言えば、そうも聞こえる。パクリと言われれば、そうとも取れる。
サウンドもモーションもどこかのゲームを参考というよりかは、ほぼ似ていると言う部分がちらほら見かけられる。
だが、それで必要以上に貶す人が多すぎる。というか、様々な所でゲームに限らず、なんでも似ているだけでパクリという風に決めつける風潮になりすぎている。
もちろんパクリであれば、パクっていることを謝罪する必要はあるだろうが、似ているだけで決めつけているのはやりすぎだ。
そもそも、絵・音楽・踊り・ゲーム・TV・ラジオ・その他etc.には、全て始まりがあってそこを基盤に作られてきている。
丸パクリは駄目だが、何かしら似ているというのは『必ず存在する』存在しないオリジナルを作り出せる人は居ない。
それなのに似ているだけで徹底的で一方的にたたき、誹謗中傷を当たり前のように行う輩が目立つ。
とにかく自分の正義を振りかざして、相手を貶める事が当然であるのような行動を行う輩がいる。それはすでに犯罪者の領域に達している。
そのような輩がネット上にはごまんといる。彼らの正義は理解することも出来ないし不愉快にしかならないのだけども。なぜ攻撃しないと気がすまないのだろうかと疑問を感じる。
「あー、これ似てるなー」だけで話は済むだろう。
元の作者が「これはパクリだろう」と判断した時に行動する権利があるのは元の作者であって、周りのユーザーではないのに。
なぜか元の作者の気持ちすら放っておいて、『代わりにリンチしておきますね』とばかりに攻撃をしかけるのは理解できない。これの理解が出来る人はどうかしている。
パクリに関しては、『元作者とパクリ作者との間で解決させる問題であって、赤の他人が口を出すことではない』のになぜか勝手に飛躍させてわざわざ炎上させていく。
とまぁ、それは置いておいて。パクリや似ているという部分に関して、ユーザーが感じるのは『似てるなあ』というだけで他は必要ない。
ゲームだったら『不愉快ならプレイしなければいい』話であって『作品やメーカーに対して攻撃する必要はない』
人によっては『攻撃ではない』と主張する人もいるが、都合のいい言葉にしているだけでやっていることはクレーマーの攻撃と変わらない。
なぜか、ネットを見ているとプレイしなければいいのに、いつまでも延々とメーカーに対する中傷行為を続けている人がいる。おかしな話だ。
プレイしないのはもちろんのこと、そのメーカーと縁遠くなればいい話なのに『わざわざ自分から近づいて攻撃をし続けて不愉快を倍に感じようとする』人がいる。マゾなのかわからないが、マゾっぽい。
ストレス社会が話題になっているのにストレスを自分から発生させて継続・倍増させる姿はドMみたいなものだ。異常性癖に近い。
そういう人は何にでも騒がしくなるのだろうかと考えるが、まあそういう人の考えなんぞ知りたくもなければ、生涯理解できそうもないのでどうでもいい存在だ。
とはいえ、必要以上の騒ぎ立てというのは見ていて面白いものでもなければ、見ないでおこうにも話題になってしまうのでどこかで目につくこともあって不愉快だ。
インターネットの責任とは言わないけど、ネットのせいで情報に踊らされているアホが増えたよね。
昔はネットがないから調べようにも範囲の狭い調べ方が出来なかったから、TVと新聞くらいで後は人づて、実際に歩いて、くらいしかなくて、そこまでアホが多くはなかった。
今ではほんの少しのデマに簡単に騙されてしまう人が増え過ぎちゃう有様。
それに加えて、たちが悪いのは…ネットの情報に踊らされた挙げ句に自分たちの誤った正義を絶対に正しいと思い込んでしまう人がいるってこと。
ちょっとした話題で「あの人が悪い」なんて書かれたら、事実確認もしていないのにその人を一斉に攻撃し始めるというリンチを平気で行う人たちがいるし、
後で実はその情報は違いましたって話になったら、途端に手のひらを返して「本当は信じてたよ」なんていう人もいれば、それでもまだ誹謗中傷を続けて「でもお前も悪い」みたいな事を言い始めるという。
一般人が簡単に犯罪じみた行為を行えるようにしたというのは、ネットが生み出した最悪の害じゃないかなって思う。
もちろん、ネットは恩恵もあった。知り得なかった情報も調べやすくなったし、過去のニュースや歴史、懐かしいものまでも簡単に閲覧できるようになった。
遠方の地をライブカメラで見ることも出来たりするようになったのも、恩恵だと思う。
だけど、それらの恩恵を台無しにしてしまうくらい酷いのは、一般人による情報の誤認識での誹謗中傷や似非正義かなって。
こういう人たちの救えない部分は『自分たちが絶対に正しく、誤ったことをやっていない』っていう事を本気で思っているって事だと思う。
その結果、有名人の中にもどう考えてもおかしいでしょっていう事を平気で電波に乗せたりする人が現れたりした。
どこかの医者が変な行動をするようになったり。芸能人が大麻はを支持する人がいたりと、この辺も変な正しさを信じて疑わなくなっちゃった人たちだなって。
ネットがなければ、こういう人たちもTVか本くらいしか主張できなくなるんじゃないかなって思うことはたまにある。
先日、捕まった芸能人の保釈の際に謝罪していたら、迷惑YouTuberがしゃしゃり出てきて捕まっていたけど、ああいうのもネットが生み出した悪性腫瘍みたいなものだと感じる。
その上、そいつのTwitterではその行動を絶賛するような頭のおかしい人がかなり居た。これらもネットが生み出した膿みたいなものなんだろうね。
こういう風に悪いところばかり目立つようになってしまって、ネットの良いところって少ないよねって疑問を感じてしまうこともある。
まぁ昔から『良い所よりも悪い所が目立つ』のはある話なんだけど、それにしたって異常な人たちがどんどん増えているのって怖い。
他にも、お店で起こしたバカ行為をTwitterで自慢するようにつぶやいてた人もいたね。ある程度社会的制裁は食らっているようだけど、それでも未だに変わらないで存在している。
ネットってもっと便利で賢い使い方のできるものだと思うのに、一部の人が迷惑行為やマナーやモラルを捨てて行動しているから悪いものに見られやすくなってるのは残念。
今後もどんどん増えるんだろうけど、あんまりこんな事が続くとマイナンバーで紐付けされるような事が起こるんじゃないかなって。
人権がーって喚く人は居ると思うけど、人権も何も人権を無視するような誹謗中傷を行う人が増えてきているじゃない?
そうするといくら大半がネットでのマナーを守っていたとしても、そっちが『一部扱い』になっちゃって国は強制してくるかもしれない。
そんな監視が付くような社会になったら、どんどんつまんなくなると思うのにね。今が楽しければ良いみたいな人がいるから困っちゃうね。
こういうのって、いつか解決することが出来るようになるのかな。無理かー。
これ、本当にめっちゃ大変だったのよ。
それだけ弱者にとっては必要なルールだったんだけど、バカが「多様性を捨てよう」とか言い出した。
お前、それを言い出したら一番最初に切り捨てられるのマイノリティだからな。
BLM運動が犯罪を重ねたりリンチしたりしてるのをジャッジされることを恐れた結果、根本的なルールを捨て始めた。
つまり「なにが多様性でなにが弱者なのかは俺たちで勝手に決める」というルールだ。
うん、それね。極右とか抑圧者が一番主張してる最悪のルール改定なんだわ。
散々悪用されることがわかりきってるからそのルール改定だけは絶対に駄目と抵抗してきたのに、よりにもよってリベラル派が、社会運動の複雑さに嫌気が差して、ついに捨てようとしてる。
本当に馬鹿だなあと思う。
リベラルほど原理原則に従わなければならないのに、そういうところで筋を通せず支持を減らしている。
もう、一体救いはどこにあるのか。
結局、自分のワガママを通したり、嫌いなものに消えてほしいときには、対象の殺害が最も早い解決法なのよね
何かの作品の作者なら二度と新作は出ないからアンチ大勝利、企業の偉い人なら大ダメージ
もちろん、そんなことしたら逮捕されるから人は代替の手段を求めてる
そのうち一つが、ネットリンチだ
包丁で刺したわけじゃない、銃で撃ったわけでもない、火を放って生きたまま丸焼きにしたわけじゃない、相手が勝手に心を病んで自殺しただけ
そう、相手が自殺するまで心を傷つけてやればいいわけだ、きっかけになったのは我々の言葉だとしても、結局はそいつが勝手に死んだわけで
でも殺人よりは遥かに軽い罪、罰金か数年ほどのお勤めでおしまい、罪に問われるのもほんの少しの目立ったやつだけ
関わった人間全員裁くなら日本は機能しなくなる、何せいろんなお仕事してる人がリンチに関わってるし、警察もいるから
だからみんな気に食わないやつを殺すためにネットリンチに手を出したわけだ