という言葉を思いついた。
でもよく考えたら往年のみのもんたも細木和子とかもそうだし、発言小町もそうだけど、
人間は本質的に人生相談の名を借りて他人に説教して晒上げるものだとあらためて思い出した。
そういうところに快哉を上げている人たちが格差解消だ弱者救済と立派な御託を並べているのは欺瞞の塊でへそで茶をわかしてしまう。
でもそういう人たちの力も借りないと弱者救済はできないんだよなあ・・。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:03
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むしろ人生相談が 自分に適切なジャンルだとして どんだけ難しいと思ってんだというやつだろうな
カウンセラーの訓練とか一生かかるレベルだと思うし 相談のプロともいえる宗教関係の人もなかなか苦労してそうですから