「リスク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リスクとは

2024-06-16

anond:20240616001313

ショック云々というより、それをベラベラ同い年のガキとかに話してしまわないような分別がつくまではそれこそ死別ってことにしておいた方が良さそう

普通にイジメリスクとかを気にした方がいい。男児の発達は思ったより遅いぞ

2024-06-15

anond:20240615145606

失敗を恐れリスクを極端に排除する人間弊害

不可避な想定外処理ができない、精神的にも脆い

つか韓国ANA

格安航空がいくらでもある、数日前の予約でも2.5万円程度

韓国ホテルは飽和しているので当日予約でも宿は取れる

でもLCCはなんとなく不安なんだろ?

当日のホテル予約とか不安で耐えられないんだろ?

で、たかだか10万円の損失で人生絶望感じてるの

どんだけ予定調和人生歩んできたんだよ

世界をナメてるだろ?

いい勉強になったと思って性格変えろ

anond:20240615203943

それなー。今回のはその辺のAI企画書チェックかけて「潜在的リスク説明してください」って言ったら絶対出てくるやつ。まじ関係者全員AI以下。

anond:20240615204816

世代はそうだったけど最近はそうでも無いよ

自分で働いて稼げないか離婚したいのにできないとか好きな物も買えないってのを親が子に愚痴ったりしてそのリスク理解してる人が多いからね

anond:20240615195835

全部に人文学者を噛ませる必要はないけど、大規模マーケの決済権者は「これは炎上リスクあるかもしれないからチェックをかけよう」という判断ができるぐらいの常識を持っていることが必要なんだと思うよ。

いわゆる文系常識主権者には必須

anond:20240615015742

だって文系は「社会科学」なんだよ。「社会」を生きるために必要科学なんだから主権者情報アップデートをしなかったら当然批判される。社会を広い意味でよりよくするための学問なんだから、「べき」が存在するのは当然だろう。

一番わかりやすいのは法学だ。学校刑法を読み通した奴なんていないが、刑法を知らない人間逮捕されたり罰金を払わさせられたりする。刑法は随時改正されるが、どう改正されたかニュースで把握するのは国民義務だ。

経済学もそう。たとえば、今回の、選挙目当ての一か月だけの定額税戻しがマクロ経済にどのような影響を及ぼすか正しく評価することが有権者には期待されている。少なくとも、有権者だったら、対立する言説を読み、どちらがより妥当判断できるくらいの知識を持っている「べき」だ。

今回のミセス炎上社会学の範疇になる。問題は、コロンブスが500年前に何をしたか評価アップデートがなされていなかったことじゃなくて、BLMとか、現代世界的な差別撤廃運動うねりを知っている「べき」なのに、今回のMVを見て、リスクを感じて公開前に専門家に聞こう、という判断もできなかったことだ。

差別文脈では特に「べき」が強い。なぜなら、差別において無知であることは、自分にとって不利益になるだけでなく、他人を害することになるからだ。フーリエ級数を知らなかったことで他人尊厳を踏みにじることはまずないが、差別に対する無知は、多くはその人が差別する側に存在被差別者存在を透明化していることを意味し、強い批判対象になる。

俺に「幸福」を見せるな

一応まっとうに社会人やってるつもりだった独身男性40歳なんだけど

先日久しぶりに親戚の集まりに顔を出したら、従兄弟たちがみんな子連れで来ていてみんなパパママやっていた

子供たちもまだ小さくて小学生ぐらいで、教育がいいのか挨拶がきちんとしているし常識あるし、でも無邪気さもあるいい子たちばかりだった

 

別に今は一生独身も珍しくないし…」

メンヘラ嫁を引いてしまリスクでかすぎるから…」

「俺は頑張ったけど相手にも選ぶ権利はあるから…」

そう思って結婚しない決意をしていたのに…

 

俺に幸福を見せないでほしい

だって欲しくなっちゃうから

だって手に入らないものを欲しくなるのはつらいか

anond:20240615141649

なんにもしてなくないですよねリスクを取って投資してますよねはい論破

anond:20240615094721

エロだけじゃなくて著作権守ってるかどうかも観点かもしれんね

いくら親告罪で訴えられないと実際に罪にならないと言ってもそのリスクを背負うことは嫌だと考えるのは企業としては当然だし

草津に限らずオープンレター関係記事が消えまくってる件

草津町冤罪事件での北村紗衣さんの行動に関する増田が二つ消えていた

という増田があった。実は同じ感想を持っていて、先生に限らずオープンレター草津町に関する増田がごっそり消えている。ブコメ数50以上で検索しただけでもこんな感じ。

[B! 増田] 何故リベラルは対立者を社会的に黙らせたがるのか(Colabo事案を例に)

[B! オープンレター] オープンレター界隈は「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取」れるのか

[B! 増田] 北村・雁林訴訟の裁判官、助教と助教授の違いもわかってなかった

[B! オープンレター] オープンレターと草津町を誹謗中傷していた界隈が重なっている理由

[B! フェミニズム] 草津町長の対応とリベラル/フェミニストとオープンレター

[B! 増田] 草津町への誹謗中傷とオープンレターと「差別的言動を生み出す文化」

[B! 共産党] 共産党系弁護士団体(山添拓議員所属)草津町の虚偽告訴の件でツイ削

[B! 増田] 草津町の事件でリベラルブクマカ(はてサ)はどう反応したか

探せばもっとあるかもだがリンク数の上限になるのでここまで。

共産党批判増田もかなりきえてるのだが、そっちも暇ならまとめようと思う。

追記

まり消えたのはこの増田が書いた記事だったってことかな

このうちの一本はそうだね、あとは違う人。

あ、ここでコメントをとりあげたから、これも削除要請されちゃうかな?

訴訟リスクに気付いたアカウント増田を爆破して逃亡したか。「フェミニスト」と看做された人物陰湿攻撃に晒されて気の毒に思う。呉座界隈で(フォロワー7000人に向けた)内輪の話を〜と擁護あったのは呆れた

少なくとも一本は自分意志では消してないし逃げてもいないよ!

陰湿攻撃された草津町長は可哀想だよね、オープンレターの人は謝らなくていいって断言してたけどね!

勝手自身の都合のいい妄想を前提に論を進めるとか陰謀論にハマる素質があるから注意したほうが良いよ!

まあ「自分で消した」んだろうとはおもうよ。開示請求きた場合まず投稿者に通知くるんだっけ。

から消してないってば!

開示請求も来てないよ!

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

都知事選

小池出馬を表明して結果は見えた都知事選だけど

結果はどうあれ誰に投票すべきか考えてきた変遷を残しておく

小池

2期8年都政を担ってきた、前任者2人に比べればスキャンダルでの退場にならず(学歴問題は常にくすぶっていたが)

非常に低いレベルではマシだったと言えるがコロナ、COLABO対応市場移転問題神宮プロジェクションマッピングなどのしょうもない金使いか公約の未達成度合いなど

評価できる点はかなり少ない 

長期は腐敗のセットなので3期任せたいと思えるような人材ではなかったが・・・

石丸

若い現代的な手法が魅力的に見えたが調べると1日も持たずにダメな印象ばかり出てくる

応援する人も胡散臭い人が多すぎて可哀想だけどマイナス印象ばっかり追加されて致命的だったのが東京衰退による地方活性

都民としてはお話にならなくなってしまった 東京地方ダメになって全負けになるリスク責任を負えますかって?話

蓮舫

コイツそもそもの印象が個人的に悪い過ぎる上に何も政策を言ってない 

神宮問題について都民の声を聴きたいとか抜かしてるのを聞いてホントに反対・反対と文句言うカウンターしかできないレベルの低い人間だなって改めて認識した

理論がない 為したいことがない 自分がない 文句言いたいだけの人間に首としての意思決定を任せられない

まぁこれ以外は木端候補なので考えても仕方がないと思っていたのだが、投票したいと思ったのは安野貴博

エンジニアSF作家という経歴が想像理屈の両立で魅力的

贔屓目があるのは分かっているが立候補と同時に何をやりたいのかどうやるのかを公開したのが非常に評価高い

政党のための都政にならないのも良き

anond:20240613214435

身長男性の「男の低身長は女の収入」が事実なら、大してリスクのなく日帰りで済む豊胸手術をする女はそこら中にいるはずだが、現実にやるのはAVとかグラドルとか風俗とか特殊な層しかいない

逆に男の身長時間や金を湯水のように消費して障害や足切断のリスクもあるトルコ身長を伸ばす手術はジャップホビットが群がり予約一年待ちなわけだし

anond:20240614050020

ざっと見、特集内容を刊ごとにジャンル絞ってて元増田のはジェンダー会を抜粋してるだけっぽい。

例えば2023年1月号とかはまともに科学的内容を扱っている。

カーボンニュートラル実現に向けた学術の挑戦

 特集趣旨 / 髙村ゆかり吉村

 日本学術会議カーボンニュートラル学術俯瞰図 / 吉村

 IPCC WGI 第6次評価報告書概要課題 / 渡部雅浩

 保健医療分野におけるカーボンニュートラル健康影響 / 橋爪真弘

 学術分野としての統合評価モデル分野の紹介とカーボンニュートラル目標の絵姿 / 藤森真一郎

 気候変動をめぐるシナジートレードオフ / 亀山康子

 カーボンニュートラル施策社会リスク / 野口和彦

 カーボンニュートラルを実現するエネルギーシステム / 山地憲治

 カーボンニュートラルを実現するための技術開発 / 北川尚美

 カーボンニュートラル社会のための部門別技術開発の機会と政策対応 / 田中加奈子

 カーボンニュートラルに貢献する土地利用と農林業政策最適化とは? / 北島

 カーボンニュートラル社会の実現に向けたマーケティング役割課題 / 西尾チヅル



http://jssf86.org/doukou327.html

anond:20240614114833

誰もリスク取らないならちょっとしたリスクを取るだけでリターンガッポリやから楽やで

anond:20240614113107

そうだな、人と衝突するリスクを避け、自分安全圏に引きこもるから企業サービスは停滞し、個人人生も行き詰まり未来可能性が狭められていく…

金曜なのに暗い気持ちになってきたぜ

anond:20240614112801

ダサいけどそれがサバイバルから

リスクは人に押し付けて結果だけ奪い取らなきゃあ

まあそんなクソみたいな世の中だから少子化になってんだけどなw

anond:20240614084641

「なんでできないできない、だめだだめだばかり言うんだよ?!」ってなるから

「これにはこういう炎上リスクがあって、それにたいする準備としてはこういうのがあって、これこれだとすぐに取りかかれるので自分やらせろ」

みたいな言い方が必要になるんだけど、そうすると雑なプロジェクト炎上責任を全部かぶせられるんだよね。

からとりあえず黙っておこう、ってなる。

下方婚するとこんなリスクあるのか 「労災保険法では、残された家族が妻の場合は年齢に関係なく遺族補償年金を受けることができますが、夫の場合、妻が死亡した時に54歳以下だと受けることができない」

いや逆でしょ

女が上方婚しかしないからそんなリスクが生まれたんだよ

絵に描いたようなマッチポンプで草

女って「拒否して逆上されたら怖い」って理由痴漢sexも受け入れるのホント不思議

中田氏される方が拒否するより何倍もリスクあると思うんだが

2024-06-13

anond:20240613203548

2014年5月



2024年5月

anond:20240613215129

ネット原則実名化するべきなんだよ

リスクがないか無責任発言が多くなって酷いことになる

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