はてなキーワード: メモリとは
プログラミングとは無縁の職業だが久々に勉強としてゲーミングPC(wsl2)上でstable diffusion回せるような環境を作ろうとしたらこんな時間になってしまった
wsl2上でcuda使えるようにするのにまず躓いて、GPGとかいうのが問題だとわかるのに1時間くらいかかって、
そのあとビデオメモリ不足でプログラムが回らない問題が起きて、まぁこれはメモリ少なくて済むフォークを使えばいいとすぐわかったので問題なかったが、
最後anacondaで一度includeできたモジュールが何故かincludeできなくなる問題が発生してpathとかいじったりしたがうまくいかず、最終的にはvscodeの問題だとわかって一度wsl2を切断して再接続したら治ったけどこの対応に2時間くらいかけてしまった
まぁ結果一日かけずにstable diffusionを動かすことができるようになったから良かったけど
本当はいい感じの絵を出せる文章とかコード変えてエッチな絵を生成できるようにしたり中身を見て勉強しようと思ってたけどそれは明日以降だな
例えばこれまでのITビジネスでは、機械を売って初期ドーンと払って、保守費用は別途という売り切りモデルだった。
それがAWSなどの従量課金制になったら、とたんにやることが細かくなってくる。
たとえば機械のCPU何分でいくらとか、メモリ使用率が膨らんだらいくらとか、そういうイメージだ。
そうすると「なんで今月こんなに高いの?」問題がでてくる。
「こんなに高くしたのはちゃんと見張ってないからだ!」と、結局管理の人件費がかかってしまう。
これで喜ぶのはアメリカのクラウド業者だけで、日本のサーバー製造業者は衰退してしまうような気がする。
また、課金の細かい計算管理で、無駄な労務が増え、エンジニアの質が下がる心配もある。
みなさんはどうですか?
少なくとも、3月まではそう思っていた。
3月までの職場では、自分がいないと回らない、くらいの気概で仕事をしてきた。
実際そうだったと思う。4月から、そこの職場が崩壊している話ばかり聞くから。後任は10月に辞めるらしい。
4月に来た職場にて早4か月以上。
なんて仕事ができないんだ、俺は。
電源だけはまともだと思ってたけど、最近そんなことないんだなって。
まともなところないや。
もともと、そんなに頭が良いとは思っていなかった。
運よく得意な科目があって、運よく変な入試科目のちょっといい大学があって。
就活は実際失敗。
ESを30社出して全敗で就活やめる、とかいうエントリが前にあった気がするけど(うる覚え)、
一応、世間的には有名な大学なんだけど、そんなもの。ちゃんとみんな人を見る目を持ってるよね。
まだなんか食らいついてるつもりだけど、周りから見たら、ね。
上司の上司がひっぱってきてくれたから今があるけど、顔をつぶすとしか思えない。
30超えて、何もできないんだなーと思ってる。
勉強しよ。
現行のAIのほとんどは高々1つの事象にしかフォーカスしない。
というのも幾つもの事象を重ね合わせ人間のような総合的な思考を再現するとなると指数的にメモリや計算量が増えるからだ。
ディープラーニングが主流となった昨今。
深い階層でも誤差を算出できるようになり、より階層を増やして学習量も増やして、より精度の高いAIへと成長を続けてはいるものの、それだけのリソースを割けば1つの事象しか扱えないし、加えて高額な装置も必要となってくるので汎用化には向かない。
それでも一部の大規模なAIはネットを通して利用できるようになったのは喜ばしいことではある。
現行のAIがダメなのは、統計学から抜け出せないところにあるのではないか。
最終的にマシンパワーで大量のデータを統計的に処理すればそれなりの結果を返しますよということでしかない。
かといってそれより優れたAIを私が作れるわけではないのだが、AIが今のまま進化を続けても大規模化していくだけでシンギュラリティには程遠いと感じる。
↑を書いた元増田ですが、VBの話から派生した話で、やたらコマンドライン(以下CLI)を使った開発に否定的な人間がいて閉口した件。
そりゃ一口に開発と言っても色々なので、本当に統合開発環境(以下IDE)だけで開発するケースもあるのは、こっちも知ってるんだよ。
だから学習者の中で「何をやりたいか」が既に決まっているなら、CLIを全く触らずプログラミングを学ぶケースもアリということなのだろう。
1つ目は、そもそも「プログラムって何?」というレベルの人が「何をやりたいか」なんて決まっているわけがないので、最初から「何をやるか」を決めてかかるのはナンセンスという話。
むしろどういう開発に進んでもいいように、「等号は代入を意味する」辺りから始まって、どんなプログラミングでも基礎の基礎になる、データ構造とアルゴリズムを意識させることに集中させたい。
そのためには難易度低めで比較的潰しが効く言語を、できるだけシンプルな手順で作業できる開発環境で学べる方がいい。
そしたらPythonの実行環境とそこそこ以上の機能を持つテキストエディタを入れて、コマンドプロンプトとかPowerShellとかのCLIから"Helllo, world"が取っ掛かりだと思うわけ。
もしLinuxの環境が用意できるなら同じことをLinuxでも試してもらって、プラットフォームに依存しない開発の入り口くらいを知っておければベター。
いずれにせよ何かを実行する方法が1つではないという重要な知見は、できれば基礎のうちに知ってもらいたいことの1つだし、それはWindowsとLinuxとかCLIとIDEという対比がうってつけかなーと。
ちなみにIDEは、Pythonによる手続き型プログラミングに慣れた後のタイミングで学べばいいと思う。
そこまで行ったら変数の型や、クラスとオブジェクトとかの難しい話をGo言語で学んでおくことで、現場で使われているJava、C#、swiftへの移行もスムーズになりそうだし。
ちなみに「初心者コース」の最後、もし可能ならRustでポインタとメモリの話の触りくらいを体験してもらえると、組み込みに進む際のハードルが少しは下がるんじゃないかな。
もう1つは、いくら現場によってはIDEだけで開発する現実があっても、CLIを使った開発がどういうものかくらい、プログラマにとっては知ってて当たり前じゃねーの?という話。
もちろん「プログラマが何を知ってて当たり前なのか」は、時代の移り変わりとともにどんどん変わる。
大昔ならおそらく機械語とかが必須だっただろうけど、今なら機械語よりはHTMLを読めるほうが遥かに重要なわけで。
あと、UNIX系OSをパーティションごとに主要なディレクトリを分割してインストールしていた時代であれば、edエディタの使い方は必須だったと聞く。
(/binに入るエディタがedのみだったため、もし使えないとシステムクラッシュして/以外マウントできなくなったときに詰む)
でも今やそんなの完全に過去の話どころか、viとemacsの論争ですら多分古い方の問題になるだろう。
そういう過去の諸々も踏まえるとCLIが未来永劫、プログラマにとって常識的なナレッジだとは自分も思っていない。
でも今はまだ、プログラマを名乗るならCLIからコンパイルだ実行だくらいの基礎は知ってて当然だと思うんだが。
やっぱ Throwable はきちんと catch() して、ログくらい出してもいいと思うんだよ。
Throwable 派生のインスタンス作って、スタック巻き戻して、catch() に処理を移す、程度の余裕はあったって事でもあるわけでしょ。
ログくらい出していいじゃん。
その後は exit() するべきだろうけど。
「そんな状態で出るログなんて信頼できない」「他の部分まで破壊されて問題解析をややこしくする」という意見もあるけども。
しかしだね、今もう既にログが出てないせいで、顧客に「原因これです、ログにも出てます」と報告できなくて、ややこしい問題に陥ってるんだわ。
てかメモリの様子診てる限り、これ落ちてるのメモリ不足でしょ。どこでリークしてるのか知らんけど。
てかredisでメモリ食いすぎじゃね?こんなにいるんだっけ?知らんけど。
でも「そんな問題解決法はいやだ、もっと他に無いか」と言われる。
やってられん。。。
C++は全然詳しくないので、それこそSTLがどうこうみたいなのは正直分からない。
あくまでCとの比較なんだけど、一般的に難しい方の言語と言われるRustでも、Cのソースに比べたら全然読みやすいことにびっくりした。
特にポインタ周りの記述は、&とか*の書き方がCから少し変わっただけなのに、ぐっと読みやすくなってる件。
これならCやRustを使う上で絶対的に必要な、メモリの話も理解しやすいだろう。
なので先にRustを学んでおけば、後でCに取り掛かる際のハードルはだいぶ低くなりそう。
そうなると、今だと全くのゼロからプログラミングを学ぶなら順番としてはPython→Go→Rustになるのかな。
正直JavaやC#やSwiftは必要になってから学んでも遅くはないし、Goを知っていれば多分そこまで難しくない。
内製した人件費は販管費(経費)にならず、ソフトウェア資産に計上して何年かかけて減価償却しなければならない
つまり人件費を払って内製投資しても出ていった金は、すぐには損金計上できないってこと
ついでに、購入した備品の一括償却が上限10万円(これ以上は資産計上して減価償却)なので、4ギガメモリPCが世にはびこったりする
今年(2022年)の7月にゲーミングPC市場に参入したNECさんで30万円(27.5万円)で買えるPCスペック
上記のスペックで約30万(27.5万円)でゲーミングPCと称してパソコン売れるのだからNECは大した根性をお持ちですわ
https://www.nec-lavie.jp/products/desktop/lavie/gx/#block6
なお、量販店で店頭販売しているカタログモデル(LAVIE GX GX750/EAB PC-GX750EAB)だと
28万円で、SSDは1TBになってメモリが16GBになって無線LANもいちおう積ませてくれる模様
そらメモリ8GBで売ったら客からクレーム来て仕事にならなそうだしそうでしょうよ感
カタログモデルの構成なら初心者向けのサポートが付く代わりにクソ高(市場の1.5倍くらいの価格)なエントリーゲーミングPCとギリ思えるが
構成変えたらこのPCのウリである初心者向けサポートが付かなくなるんだから、
俺はまだ辞めないが、去年入った新人が辞めたのでなんとなくだだらと書く。
残業は月20hくらいで手取りは28万くらい。残業次第で変わるので手取り額ってあんま当てにならんよね。高収入というほどでもなく低収入と言ったら怒られるくらいの微妙な層。
はてなに書いたらそれだけでアンチ湧くレベルのFラン理系。クソみたいな学部論文からのクソを具現化した修士論文で一応院卒。謙遜とか自虐ではなくマジで就活が嫌だったのでなんとなくで院に行き、マビノギに明け暮れてろくに研究室に顔出さずに論文出して教授からはノーコメントをもらい発表会で他大学のせんせから「この研究、何?」と言われたくらいには意識が低い。
就活やる気起きなさすぎてうだうだしてて、当時の彼女に未来が無いと振られてしゃーなしで学内専攻行ったらそれが富士通で適当行ったら通った。俺はハリボテが得意なんだ。
雑用。エクセルひたすら編集したりjava書いたりbash書いたりマクロ書いたりRHELいじったりpostgres弄ったり客とだべったりパートナーとだべったりオフショア折衝したり。
大学時代はクソだったが仕事は流石にそうもいかんのでちゃんと毎日出社して自分のこと仕事はこなしてる。お金は欲しいので。
管理職になりたくないので一生下っ端みたいな仕事してたい。マネジメントは一応資格とったけど二度とやりたくねえ。
パートナー会社、大抵は良い人だしスキルもあるんだけど、この世に俺以上のカスがいるのかと思わせられるクラスのカスがいるしそんな人間のマネジメントさせられるのももう面倒でいやだ。
「勉強!勉強!」みたいなキラキラSEではなく仕事で必要になったら「ほなクラウドの取説読むかあ……」みたいな意識低い系。
というかインターネットに住んでるITマンすごいね。仕事おわったら酒酒シコ酒ゲーム酒でしょ。それが正しい人間の生き方だよ。
みたいな昭和カンパニー的な感じはない。申請事項と申請フローはクソ多いので面倒。
うちはBtoGなんでせいぜい二億くらいの小規模案件多いから部長本部長決裁で適当に説明にして承認もらえるけど、BtoBで銀行とか企業相手にしてるところは社長決裁とかあってヤバいらしい。
よく退職エントリで見る開発PCが低スペック!!!みたいなのは意味わからん話。稟議出して購入手続きすればCPUメモリ増し増し40万くらいのマシンが社内価格で20万くらいで買えるので。FCNT別会社になったはずなんだけど、まだpc安くてよかった。win11のマシンが欲しくて今年頭に買ったので最近の話ね。
有給はフルで毎年20取ってる。みんな取ってるから俺だけ勝手に休んでる訳じゃないぞ。
社内の連絡手段はメールがlyncかteams。lyncはもうすぐ終わるらしい。lyncとteams両方生きてるせいでどっちもアプリ立ち上げとかないといけなかったのではよ終われ。
ファイル保存はネットワークドライブと皆様ご存知projectWEBだったけど、ネットワークドライブは、boxに移行し、そのboxはろくにつかわれないままonedriveとshrepointになった。
projectwebはなんだかんだで便利だった。エクスプローラー感覚でできるファイル管理とチケット管理とタスク管理できるシステムはUI古く見えても便利だったよ。
仕事は全部テレワーク。最近「でもやっぱ直接会うのって大事だよネ……!」とか上層部が言い出したので、たまには出社するようにとのことらしい。課会で「マネージャーとチームリーダーが出社したことでチーム内コミュニケーションとする」という空報告が決まった。
幹部社員崩れの老害社員は1人いる。正確にいうと仕事はできるしいうことも正論だがお小言が多くコロナ前にあった飲み会の場では「俺の若い頃は〜」という話を延々と続け、俺とはソリが合わない上に体臭がきついので俺は嫌っている。耳ほじった手でキーボード触んな。
今まで4人面倒見たけど全員離れて行った。
本人の希望ではなく会社都合で別部署になったのが2人、本人の希望で別部署行ったのが1人、そしてYouTubeに本腰入れるためと言って入社一年目で辞めたのがこれ書く契機になった1人。
別部署行った子も「わたし文系出身だからSEの仕事合いません…」っつって営業に行ったのでまあわかる。向き不向きあるしね。変数名にint OkyakusamaNunberと付けてきたのも良い思い出。せめて綴りは合っててくれ。
君と夏の終わり、将来の夢、rm -rf /*したテスト環境忘れない。
それはそうとYouTuberよ。
そんな「父さんな、YouTubeで食っていこうと思うんだ」みたいな台詞現実で聞くことになるとは思わなくて三回くらい聞き直しちゃったもんね。
いや俺もVtuber見てるからYouTuber自体に理解が無いわけでは無いのよ?
でもさあ。「チャンネル登録者1000人の大台に乗ったんです!いま踏ん張らないと!」とか言われてもさあ、1000人クラスでよく会社辞める決心ついたな……としか思わんじゃん?
仕事に不満はなかったというが立つ鳥跡を濁さなかっただけなのかはよくわからん。振り返ってみてもそんな旧態依然としたオールドカンパニー、待遇激悪、未来なしみたいな会社じゃ無いと思うんだが。
チームメンバーみんな「えっ辞めるんだ……1年経ってないのに……」っていう戸惑いの後に「YouTuber???????」っていう戸惑いあったもん。オンライン会議のマイクの向こうから伝わる、必死に言葉選んで「ゆ、ゆーちゅーばーやるために会社辞めるの?」という問いかけにちょっと怒り気味で答えた君の勇姿美しい。
昔買ったMacBook ProがOSサポート外になったから新しいMacBook Air買おうと思ったのだけど、SSDとメモリをワンランク上げるとproと同じくらいの値段になって購買欲落ちてる。