C++は全然詳しくないので、それこそSTLがどうこうみたいなのは正直分からない。
あくまでCとの比較なんだけど、一般的に難しい方の言語と言われるRustでも、Cのソースに比べたら全然読みやすいことにびっくりした。
特にポインタ周りの記述は、&とか*の書き方がCから少し変わっただけなのに、ぐっと読みやすくなってる件。
これならCやRustを使う上で絶対的に必要な、メモリの話も理解しやすいだろう。
なので先にRustを学んでおけば、後でCに取り掛かる際のハードルはだいぶ低くなりそう。
そうなると、今だと全くのゼロからプログラミングを学ぶなら順番としてはPython→Go→Rustになるのかな。
正直JavaやC#やSwiftは必要になってから学んでも遅くはないし、Goを知っていれば多分そこまで難しくない。
まあ、マゾになりゃ C なんて簡単や。ポインタの気持ちになりゃええんや。配列とポインタがおんなじものだと知ったら射精できるようになるのが、Cのエンジニアの嗜みや。ヌル文字と...
Python の次は Go なんて不要 必要でしょ。 Goなら、Pythonで扱うにはいささか高度あるいは込み入った内容を、いきなりJavaで学ぶよりは効率的に学べる。 Javaは依然として現代的なプログ...
型があれば、Pythonの次は何でも良いような気もするな
メモリ割当失敗への対処が後付なので当分は完全に置き換えることはない