はてなキーワード: ミニスカとは
現実の社会でどういう風潮か、ていうのはもちろん創作とも密接に関わってくるよね。
アフリカの原住民の部族とかでは女性が胸丸出しで普通に生活してる。
しかしそれを日本でやったら捕まる(実際道の真ん中でティーシャツ脱ぎ出した女性は捕まった)。
また、厳格なイスラム教の国では顔まで隠さないとはしたないとされる。
アフガンで慈善活動やってる人の本に書いてあったが、現地の男性がそわそわしながらあちら流のAVを持ってきたので観たら、金持ちっぽい男がお金をぶわーっとやってて、その周りで女性数人(服は着ているがブルカを被らず顔は出している)がきゃーきゃー言うという内容で、それで現地民男性は興奮できるらしい。つまり顔だしてる→エロい、なわけ。
要は何が恥ずかしいとか何がエロかとかは文化によって変わるのだ。環境がそうだと『これはエロ』って刷り込まれてしまうんだろう。
で、現時点の日本では胸だしたらエロだし性器の形がわかったらエロだしパンチラしてたらエロでしょ。
「ミニスカで痴漢されるのは仕方ない」とか言うやつがいるぐらいだもんな。
(それどころか「制服で痴漢されるのは仕方ない」という意見まであるらしいがさすがにこちらは少数派と思いたい)
だから胸とか股間とかが強調されてたりパンツ見えてたりする絵はそりゃエロだよ。「エロいと言う方がエロい」とかバカな屁理屈捏ねてもこちとら長年ネットでオタク見てきたから知ってるんだよ、君らがエロいと思ってることはさ。
で、日本が「エロい女の人は尊い」みたいな価値観があるならともかく、風俗従事者が見下されがちなことからもわかるように、エロい女は軽く見られるしバカ扱いされるし眉をひそめられるわけじゃん。犯罪に巻き込まれても自業自得って言われるし。
つまり女が女体エロと日常で出くわすときに感じる恐怖や気持ち悪さには、『男は女を貶められる存在にしたがるしそれを女に見せても構わないと思ってるのか』っていう部分があるんじゃないかな。
これはオタク界隈に限らずだけど、オタク界隈だって女騎士のくっころとかメス墜ちとか性奴隷とかロリなんちゃらとか人気だし、まぁ普通に怖いよね。
いやそういうのが好きなのはいいよ。内輪でやってれば。ただ本屋で平積みはないわ。
俺らは二次元にしか興味ないって? 現実に犯罪が起きてないならわからんでもないけど実際にエロ漫画そのものみたいな事件はあるからなぁ。
だからせめてこっちには見せるなよ、って言いたい。それはね、エロい女を求めエロい女を見下す社会で、学校でも職場でも住居でも性犯罪を警戒しなくてはいけないしもし被害にあおうものなら白い目で見られがちな女への侮辱だ。
酷い性犯罪にあってないしオタク文化にどっぷりだった私でも嫌なんだから、トラウマがある人なんてどんな気持ちなんだろうと思うと本当に気の毒だわ。
旦那さんから「何をきっかけに性に目覚めたか」という話を聞きました。キズナアイの話をしていたはずが、ずれにずれて。
NHKで放送していた「クイズ面白ゼミナール」という教養番組のアシスタントさん4~5人の美脚だったそうです。
歌番組でのスクールメイツさんと大差ない気もするのですが、旦那にしてみれば色々と違ったようです。
そんな素敵なミニスカお姉さんたちを自在に操れる鈴木アナウンサーすごい!と大興奮だった小学低学年時代の旦那。
ほどなく学校でスカートめくりが流行り、スカートの長さは重要ではないことに気づいて、鈴木アナウンサーに対する畏敬の念などすっかり忘れてしまったとのことです。
根本的に、ミニスカだろうが水着だろうがイヤリングだろうが口紅だろうがブーツだろうがコートだろうが、
あるいは女性の胸だろうが尻だろうがヘソだろうが脚だろうが腕だろうが、
それらが男性の対異性感情を刺激するものであるのは事実だ(「男性の性欲を満たすためのもの」とは言わない)。
だから「このイラストのこの部分は男性の対異性感情を刺激しますね?」と言われたら全て肯定になる、という点でそれは無敵だ。
これを禁止するのであれば、それは「男性は女性に好意を持つな」「男性は女性の絵を描くな」と言うのに等しい。
現実的には、多くのオタクは「自分がそれをオカズにシコれるかどうか」くらいの基準で「性的か否か」の話をしている。
それで言えば、キズナアイだろうが、境ホラだろうが、駅乃みちかだろうが、乳袋だろうが、ヘソ出しだろうが、その基準は越えない。
ただし、理論上で言えば、男はあらゆるものから妄想を広げてオカズにしうるので(思春期まっさかりの中高生なら特に)、
やはり「完全に性欲と無縁か」と言えば難しいものがある。
一方で、フェミたちは「自分がそれを見て不快に思うかどうか」という基準で話をしている。
また「不快に思う」という体験をしたあとに、しばしば「不快だからダメなのではない」という形で正当化を試みるので、
「いかにも二次元女教師」はお前の主観であり、それをもとに他人の表現や経済活動を妨害する権利はない。
それの何が悪いの?
絵は絵であってお前関係ない。
何が悪いの?
絵は絵であってお前関係ない。
あと「性的視線」「性的蔑視」の具体的な定義どうぞ。それ定義ないレッテル貼りと違うか。
その感覚が正しいと私は決して思わないが、バイアスのかかりやすい表現形態であり、そこに近年の医大受験をはじめとしたマジモンの女性蔑視案件が絡んで批判が吹き出したのではないか
▼前段
・ネトフェミ=ここでは「学問として体系的にフェミニズムを学んではいないが、フェミニズム的言説に親和的でネットで発言することがある」人。つまり私
・過去のオタク絵騒動についてのスタンスでいけば、のうりんとラノベ表紙については「いやおっぱいしまいなよ」と思う。
明らかに性的な魅力を著しく誇張する狙いのイラストなので、TPOや販売レーベルを考えるべきだと思う。
・碧志摩メグについては絵自体の性的強調よりは海女さんたち本人に嫌われたことが大きいと思う。
たとえば自分が教師だとして、「黒スーツミニスカハイヒール(ちょっと乳首が浮いてるようにも見える)」ないかにも二次元女教師なイラストを職場のPRに使われたら嫌だし、納得するだけの理由が説明されなければ反対すると思う
▼キズナアイについて
・正直Vtuberという文化をよく知らないので絵だけの評価になるが、個人的にはそこまでエロ要素が強いと思わない
・ただ、同時に萌え絵っていうのはそもそも女性への性的視線をはらんで育ってきていることは否定できない
・それゆえ、「萌え絵であること」それ自体に「女性への性的蔑視」と批判されやすい文脈があるとは思う
・なんというか、「刺青を入れてる人は、反社会的であると疑われ怖がられても仕方ない」みたいなことで、「萌え絵を用いる人は女性蔑視を疑われても仕方ない」みたいな。
その感覚が正しいと私は決して思わないが、バイアスのかかりやすい表現形態であり、そこに近年の医大受験をはじめとしたマジモンの女性蔑視案件が絡んで批判が吹き出したのではないか
・おそらく女性だからというよりは「若者よりの(オタク)カルチャー」のアイコンとして選ばれていると思う
・ではなぜキズナアイが女性の形でなければいけなかったのか?と考えるとそれってオタク向けカルチャー全体の構造の話ではないか
・初音ミクもそうだけど、オタク向けカルチャーでメインを張るのは常に少女の姿だ。Vtuberもほとんどは美少女キャラだ。
・もちろん女性向けのオタクカルチャーもあり男性表象もあるけど、それは常に傍流だ
・これは、「ネット上で声が大きいのは男性オタクである」ことと同時に、「少女の表象を好むのは男性オタクだけではない」ことも影響していると思う
・萌え絵は女性への性的視線をはらんでいると書いたが、同時に萌え絵のルーツには少女漫画の絵があり、また萌え絵師には女性の描き手もすごく多い
・これはなにも矛盾することではなく、単純に、多くの女性は「性的魅力がある女性」を「美しい」と感じると思う
・ようちえんのころ読む絵本のお姫様は金髪碧眼で胸元の空いたドレスを着ていたし、男性好みだろう制服に似せたミニスカートのアイドルはかわいらしい
・それはもしかしたら「社会からの男性的価値観の刷り込み」の結果かもしれないけど、ともかく感覚として、それらを美しいと感じる人は多い
・セーラームーンはなかよしで連載された女児向けの漫画だけど、明らかに男性向けのモチーフに満ちている。彼女たちがセーラー服である必然性もあんなにもミニスカートである必然性もまったくない
(何十万年も前の前世から続く戦いでなんでセーラー服着てんねんて話である)
・確か単行本のあとがきで、この企画は男性担当者が作者に「セーラー服の女の子のヒーローものかこうよ、ぐふふ」的な持ちかけ方をしたと描いてあったと思う。あの作品の萌芽には「男性による女性への性的視線」があったし、実際にそういう消費の仕方をされまくった
・それでもセーラームーンを批判する声が少ないのは、もちろん「フェミニズム的な考え方より先に作品が浸透した」「現在の論壇の人たちが子供時代に楽しんでみていた」こともあるだろうが、セーラームーンの作品内において男性がまったく支配的でないこと(むしろ彼らは客体にしかなれなかった)、少女たちのある種ホモソーシャルな関係性が描かれていたこともおおきいだろう
・女性作家が、流麗な「女性的な」筆致で、誇りをもった存在としてセーラー戦士を描いたからあの作品は批判対象にはなりにくかったのではないか
・今、「萌え絵」と「少女漫画絵」の区別はつけにくい。もちろんどちらにも傾向はあるがネット社会において文化は常に交雑している
・萌え絵は「女性蔑視のアイコン」とされやすい文脈を持っているとかいたが、萌え絵を用いて描かれる作品の多様性にしたがって、その文脈は変化していくだろう、そうだといいな、と思う
・同時に、「男性から見た性的魅力」以外の「美しさ」も、次第に私たちの意識に浸透してきているんじゃないか
・そういう時代の変遷に希望を託しながら、なりゆきを見守っているのがいちネトフェミの現在である。
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気が付いたらブコメたくさんついてて驚いた。
1点だけ。
かき消してない、全然かき消してない。
その前段で多くの女性は「性的魅力がある女性」を「美しい」と感じる、と言ってる。
その一例としてセーラームーンの話をしている。
女性が魅力を感じる女性の表象と、男性が性的魅力を感じる表象が一致していることが現実としてある。
そして、仮に「セーラー服の女の子が戦う漫画描こうよ、ぐふふ」が萌芽にあったとしても、
現実に多くの男性に性的に消費されるキャラクターデザインであったとしても、
セーラームーンの中で確かに誇り高い女性キャラは描写され、広く女性に受け入れられた。
それは同時に起こりえることだった。
そういう話がしたかった。
セーラームーンを平気で「男の性欲が無ければ無かった存在」として扱うの、当時女児で純粋に好きだった自分としてはかなりショックなんだが。萌え絵否定のためなら女性作家や少女ファンを蔑ろにしても平気なんだね。
扱 っ て ね え よ
だめだ謝ろうかと思ったけど謝れない
もともとの文章が悪かったのかと思ったけど追記してもなおそう書くのってどういうことなんだ
ブコメだけ読まないで本文読んでください
ローター入れたり縛ったりしてたときもあった。
Mだからノリノリだったんだけど、いざ外出たら通報されたらどうしようとか、見知らぬ子どもにトラウマ与えたらどうしようとか余計なこと考えて妙に冷静になってしまい、
マンガみたいに「あたしハズカシイ見られちゃうあはーん」な感じにはならなかった。
無論ちょうどいい具合に風が吹いてスカートがめくれたりもしなかったので、誰にもばれてなかったと思う。
もしかしたらばれてたのかもしれないけど知らん。
そのときのパートナーと結婚したけど子ども生まれてからそういうことは全然しなくなった。
「パンティー」を売りにして
「パンティー」でたくさん出して
「パンティー」を集める
■物語を膨らませる
「パンティーに目覚めた少年」が「スカートの中を覗く」という物語
最初に全体を
1:パンティーに目覚める
3:スカートを乗り越える
4:パンティーを見る
に分ける。
その各要素をまた膨らませていく。
2なら
2-C:ブクマカに襲われていたはてな村の教会のシスターが正義感に燃えて
また、「3:スカートを乗り越える」から「3-1:風もないので無理難題」と細分化した先からも
例えばパンティーヒロインがいたとして「主人公に対してどんな人物か」から始めていくといい。
「おせっかいなパンティーの委員長」なのか「暴走気味な主人公のパンティー」なのか
「昔からのパンティーで、ブルマしがちな主人公をいつも奮い立たせてくれる」とか
「何でも教えてくれる、優しく主人公の知恵袋的なパンティー」とか。
それに必要な設定を載せていくと、あとはパンティーが勝手にしゃべり始めたら怖い。
「ああ、そんな雑なパンティーはこいつらしくないな」なんて言うレベルに仕上がってくれば上出来。
それよりも、イエス・シャカ・ムハンマドは男性限定なので差別的である。ローマ教皇も男性のみで差別的だ。
最初は深夜
巨乳の偽乳を仕込み、ハイウエストの超ミニにニーソであざとさ前回の服で歩き回る。
その日は特に何もなかったが1人のおじさんが後を付けてきた。
ある分かれ道で追い越され、私の進みたい方ではない道を行ったおじさんは
一度だけ振り返った。じーっとこちらを見つめるので意味もわからずお辞儀をして別れた。
思えば誘われてたんだと思う。家に帰ったあとで少しだけ後悔した。
何度か外出をして、転機が訪れた。
「君、女装でしょ?」
チャラそうな男が声をかけてきた。
この人はAという人で、その後長い間お世話になることになる。
実はこの時点で個室のトイレに二人で入っているという異常な状況だった
初めてナンパされて嬉しくなった私はAに肩を掴まれるという大失態を犯し、
「で、何できる?エッチできる?」
無理、とは言えなかった。怖かったのだ。
咥えることはできる、と一度も咥えたことのない勃起したそれを口に含み必死に頭を振る
「あー、やばい。すっげぇー気持ちいい……。馴れてるね、チンポ咥えるの好きでしょ?」
というAの言葉は、今でも忘れない。
得も言えぬ興奮が込上がり、脳を溶かすかと思った。
Aは私のアタマを掴み、乱暴に腰を振った末に果てた。私はそれを飲み込んだ。
Aとはそれっきりだった。
しばらくして再開し、数度再開した辺りでやっと連絡先を交換することになった。
何度も出掛けてわかったが茶髪のウィッグ時がもっともナンパされやすい。
生足だとナンパの比率は跳ね上がる(生足の日でナンパされなかった日はなかった)がニーソが好きなので基本はニーソだった。
よく、終電帰りのサラリーマンがこっそりと後を付けてくるので手頃な電柱の下でスマホをイジるふりをして歩を止めると
2割ほどがそのまま素通りし、
3割ほどがチラチラと振り返りながら通り過ぎる。
そして、
残りの5割がナンパをしてくるのだ。
深夜、オレンジ色の街頭に照らされた「いかにも」なミニスカ巨乳の女を見れば
多少不自然な体格でも終電帰りでくたびれてるサラリーマンには見分けがつかないらしい。
寧ろ、無言で精一杯女の子らしい動きを意識すると男の鼻の下が伸びるのがよくわかった
足はまっすぐ腰を少し曲げて、小首をかしげる。
すると、男もだいたい小首をかしげる。
「どういう意味?」という感じではなく、こちらのジェスチャーを真似ることで接触を図ろうとするのだ
スケベ顔で小首をかしげて、警戒心をなくした男たちは不自然なくらい近づいてきて「何してるの?」と問う。
そこでもう一度小首をかしげる。
身体を左右に揺らして、指で唇に触れ、ちょっと考えてから小首をかしげる。という動作は、たまらないらしい。
スケベ顔に磨きがかかり「教えてよー」ともっと身体を寄せてくる。
ここでい悪戯心を出して男の身体に触れようとすると、だいたい皆数歩下がる
「いやいやいやw」と、スケベ顔であからさまな期待をしつつ数歩下がる。
仕方がないので胸を強調する仕草をすると、男たちはゆっくりと手を伸ばして胸に触れる。
あとは状況を見つつだが、結果は2種類。
意外とばれないことも多く、この後俺の家で続きをしよう。と誘われることもよくあった。
そして、バレる場合。
流石にスキンシップを過剰にすればバレることもある。
私の腰に腕を回し、小柄なお尻を鷲掴みにしてギンギンに勃起したそれを擦り付ける。
息を切らしながら、咥えるように促すその様子がひどく可愛い。
私は無言より、感想を言ってくれる人のほうが断然好き。
余裕たっぷりに「変態じゃん」「何本咥えたの?」とこちらを女性と思ってなじる男も大好きだ。
男性は果てた後、私を抱き寄せ酒とタバコの臭いのする舌で強引に私の初めてを奪った。
骨が軋むと錯覚するくらい強い抱擁に、しつこくマーキングするみたいな濃厚なキス。
コレは私が初めて男性に逝かされた瞬間だった。
性行為を共用されるかと思いきや、男性はあっさり去っていった。
程なくして私の活動は昼に移る。
店員の見回りはほぼ無く、少しだけ薄暗いので誤魔化しもきく。
お尻の肉が見えるくらいのミニスカで店内を歩き、
足を曲げずに腰だけ曲げて機体の説明書きを読む。
集まる視線、後ろから声をかけられて見知らぬ男と一日デート、ということもザラにあった。
私の服のチョイスがオタク受けするからかもしれないが、行動力は立派だと思う。
そしてオタクは女装を見抜く能力があまりない。練習した不自然な女声でも全然ばれない。
奥手で鈍感でむっつりスケベなオタク相手でないとコレは出来ない。
ボウリング中にハイタッチをするが、すごく不自然にハグを要求する。
「こういうの好きなんだ……?」と馴れない感じに言葉責めされる、最高だ。
そしてやはり、面白いくらいバレなかった。
というか、
男は本当に気づかない。
おばちゃんも気づかない。
奥様は気づいているのかもしれないし、スルーしてるかもしれない。謎だ。
ともかく、楽しかった。
私は今後も女装を続ける。
@tk09058283217さんのツイート: https://twitter.com/tk09058283217/status/1014350096266194944?s=09
海外で女性が太ももを見せながら街を歩く事は、「誰か私を買って!」と言って歩くのと同義。
グローバル化を主張する人はこの点を注意しないといけないのですが、そんな話は日本で誰もしないですね。
テレビ局のシナリオには無いのかな? https://t.co/NHF1f6o1bE
上みたいな事を言ったり信じる人は、海外旅行はハードルが高いにしても、海外の映画やドラマ、海外からの旅行者を見た事が無いのだろうか。
今の時期はめっちゃ短いホットパンツやミニスカでおっぱい谷間も露出してむっちむちな外人山ほどいるし、日本人の露出度は明らかに低い方なのに。