はてなキーワード: ミニスカとは
渋谷とか新宿とかどこでもいいが人の多いところにいると絶対いる化粧が変な女。
バブリーな時代のメイク自体は変と思わないけど個人に対して「なんでそんな変なメイクしてるの?」と思ってしまう。
最近プチプラコスメとか流行ってるじゃないですか。ピンクのアイシャドウで可愛くとかネット見たらいっぱいあるよね。でも現実には目だけ真っ赤な人とか舞妓かよってくらいファンデの色があってなくて真っ白な人とか、普通にメイクすればいいだけなのになんでこんなわけのわからないことになるのか、ちょっと努力すればいいだけなのにさぁ...鏡見てなんか変だな、似合わないなとか思わないのか謎。彼氏や友達も注意したれや。メイクが浮いちゃってるよってさ。ノーメイクのほうがまだマシだと思うこといっぱいある。てか普通にやればそんな大幅に変になるなんで無くない?なんでそんな脱線してんの?ちゃんと適切な努力をしたらええやんけ。
そんなことを考えて街中で変な化粧をしてる女がいると腹が立つ。ファッションも同様で、そんな伸びきったパーカー着てんなよとか膝真っ黒なのにミニスカ履くなよとか、適当に無難にっていうのがなんでできないんだ。自分では「化粧した私、かわいい」と思ってるんだろうか。ただひたすらに謎。
変な化粧をするのはなんでなの?なんで普通にやりこなすことができないのだろうか。化粧をするということはある程度の美意識を持っているということなので、努力の間違い方に腹がたつ(既婚/31歳/女性/旅行代理店勤務)
エログロナンセンスだとわかって見に行っても、女として生理的に無理だったところがあった。
「いい子じゃないとわからせたくて、父が仕掛けた監視カメラに向かって股を開いた」
父親に性的な目で見られる・自分を性的な存在として父親にアピールする。無理。父親と性を隔離しようという本能に反する。
自分を監視する父親へのあてつけとして、男を連れ込んでセックスして見せつけるなら理解できる。その場合、性的対象は父親ではなく相手の男だから。
自分達は植木屋の味方であると示すため、看護師達が師長を罵倒するシーン。
「厳しく叱られた」「患者に殺された同僚看護師を無下に扱った」というような仕事上の不満ではなく「どうせ処女」「ヤリマンの方がマシ」「院長はミニスカナースとヤリまくってる(=意中の男に性的対象とされていない)」という女性としての尊厳を傷つけるような罵り方を、同じ女性がしていたことが辛かった。
・『女の性欲』の否定
一目惚れして追いかけ回していたメイが欲情し「子作りしよう」と言うと途端に逃げ出すアキラ。
結局男は、女が性欲を表に出すと引くんだよね。振りむいてくれたヤッター!って2人で男根神輿に乗って歌うラストだったらよかったのに。
倫理的にどうかと思うような台詞もあったが、この3点はあまりの気持ちの悪さに耐えられなかった。
脚本・演出の青木豪は男性であり、どうしても理解できない・埋められない男女の感覚差はあるだろう。
台本に書いてあればどんな台詞でも言わざるをえない役者は大変だと思った。
男女関係なく、アキラがメイの話を全く聞いていない事も引っかかった。
口説いていい感じになるシーンで突然「部屋に篭るからダメになる、毎日外に出て太陽を浴びるべき」と語るアキラ。
メイ、そんな話してた!?メイは医学部を出た後大学病院で研修医をしていたようなので、別に引き篭もりではない。何の話だ。
高嶺の花をゲットするために、何かきっかけがほしい。吊り橋効果。それはわかる。
しかし、自分に都合のいい障害として父(院長)を設定しひたすら攻撃するだけで、メイの事情や心情は全く聞こうともしない。
最初から最後まで、アキラが相手を全く尊重しない勝手な男としか思えなかった。だから元嫁も逃げたんだろうな。
靴はペタンコ、ゆるゆるのダサいマタニティ専用服はロングスカートやパンツばかり。
すごいバカ女扱いされる。母親になるくせにそんなことでいいのかという視線。
ミランダカーを見ろよ。。すごいミニスカですごいヒール靴履いてるぞ?そっちを叩いたらどうですか?
もともと専業主婦の女性は子どものことをどれだけ考えられるのかの勝負をしているのではないか?と感じるようなすごい圧力を持っている。
例えば、母親でもある芸能人が何かやるとすぐ「子どもが可哀想」とか「母としての意識が」とか言い出す。佐々木希が妊婦の時のインスタにローストビーフでお祝いしたというような投稿があった時も相当叩かれた。いったい誰得なのよ。
結局赤ん坊を連れて電車に乗りにくいのも、小さい子ども連れてお店に行きにくいのも、
おじさんたちのせいというより、同性である女からの圧力が原因ではないかと考えざるおえない。
女が女の生きずらを固定してることを認めないといつまでも女が生きやすい世の中になりません。
実際にうるさいのは女の方です。
都市伝説は大抵尾ひれがついたり変質したりするけれど、地元の市で、しかもリアルタイムで起きているとは思わなかった。
うちの市には「ピンク婆」「ピンクおばさん」などと呼ばれる名物的な人がいる。
由来は単純で、いつもピンクのふりふり多めの服(+日によってミニスカ)を着ているから。
そんな格好をしているもんだから、子供たちの間では時々噂になっていたわけだ。
あと、目撃情報から考えると異様に行動範囲が広いこと、親の代から市内にいたことなども都市伝説化に拍車を掛けていたと思う。
それでこの前久々に帰ってみたら、甥やら従兄弟の子やらからピンク婆の話が出た。
まだ現役なのかと驚いていたが、上述の情報に加えて、更に情報が一つ増えていたことにもびっくりした。
なんでも「ピンク婆は実は男性らしい」……ここに来て新展開である。
どこから噂が追加されたかは不明だが、我々が二十余年もの間「ピンク婆」だったものは「ピンク爺」である可能性が出てきてしまった。
もっとも実際に誰かが確認したわけでも、本人が否定したわけでもないので、真相は闇の中である。
ただ確かなことは、ピンク婆の得体の知れなさというか、その非現実的な都市伝説性が増しているということだけだ。
女「…」
ぼく「え、えと…あ、その…パンティーとか…(パンティー…)」
女「…」
ぼく「(お、こいつ、イケるクチか?)パンティー。パンティーというのは簡単に見れてはいけないものなんだよね。駅のホームの階段で目の前のミニスカ女性がパンティー見えそうな時に、必死に必死に目線を隠しながら拝めないかいろいろやるのよ。例えば階段を登る足を緩めて更に低い位置で見ようとか。でも、実際に見えることはない。なぜならミニスカに見えるが実際は上着やセーターでスカート上部を隠してミニに見せかけているだけでそんなことはないからだ。これはネットで真実を知った。だからミニに見えるだけで割と長い。だからどう足掻いたって見えることは絶対にない。計算された偽造ミニスカだからだ。でも、見えそうで見えないというのは非常に劣情を刺激する。帰路で自転車乗ってるのに、先程、ほんの20秒間もないぐらいしかない時間がリフレインし忘れられない。部屋について、悶々とするのでそれを収めようとパンチラ系のエロ画像を探すわけだ。するとな、最初からマックスで見えてるのよ。なんかそれを見た瞬間に「俺はこんなもののために」という怒りが湧いて来る。それはまるで宝の地図を信じて旅に出たのにその宝物が金銀財宝ではなく、その人が愛した女の写真だった…みたいな時の怒りだよ。ここでプレイボーイなイケメンなら「ふっ、かの大海賊でも女の涙には勝てなかったんだな」とかキザなセリフを吐きながら、それを話しのタネに君みたいな女を誑かしてきっちり頂戴できるかもしれないけど、こちとらモテないからパンチラごときで興奮するんだよ。そんな男にその宝物を活かす手段はない。話がそれたけど、パンチラっていうのはね、過程を楽しむものなんだよ。世の中のパンチラエロ画像はそれがわかってない。AVですらそうよ。最初の10分ぐらいは際どいアングルのカメラワークで興奮感を増してくれるのにプレイにはいるとすぐに手マンとかしてスカートをたくし上げる。わかってないよね。さっき、宝の地図を例に出したけど、俺はきっとね、女の写真でも後から爺になった時に冒険話で「うっそだー!じいさん太ってるし冒険なんて無理だよー!」とか「あの爺さんはホラ吹き爺さんだから近寄っちゃだめ!」とか言われつつもひっそりとあのときの旅の思い出を写真として残し、本当の冒険を知る爺さんとして生きていけるけど、このAVだとすぐにスカートたくし上げやがるからそれもない。まるで「直進1km イオンモール木更津」って書いてある看板みたいな宝の地図なんだよね。そんなの冒険でもなんでもないでしょ。だから、パンティーってのは見えちゃいけないんだよね。」
女「はぁ…(無関心)」
なんで?(殺意)
特撮モノのお約束(前半普通で途中で怪獣でてきて後半でそれを倒す)を繰り返しながらちょこちょこ設定を小出しにして考察厨をニヤつかせるアニメだった
ネットで自分の見てる範囲だと六花の太ももエロいとかそういうのが多かったけど実際はほとんどそんな描写ねーわ
5話の水着回でもおもにフィーチャーされてたのはアカネちゃんの方だったし基本エロ担当はアカネちゃん
むしろ六花はうなじとか脇とかのフェチ系がフィーチャーされてた
怪獣に倒されたらその人間が消えるみたいに、いない人間を存在させることだってできるはずだから
ラストがどんなに竜頭蛇尾でもこの時点でこれだけ毎回そこそこ楽しめてたらいっかなって思える
グリッドマン同盟解消かってとこでギスギスしたのはちょっと微妙だったけど
あと地味にいいと思うのは六花の声だな
「公共の場にエロ(Aキズナアイ)は出すなと言うなら、街中で女がミニスカや胸の谷間を見せる格好(BまたはC?)するのも禁止な」
みたいなバカミソオスの意見への反論ツイートだと思うんだけど、
シスヘテロ男の性欲を喚起するために作られたエロ(A)が公共の場に出ることで何らかの作用で女性が生き辛くなるなら、シスヘテロ男の性欲を喚起するセクシーな服(BまたはC)着た女性が街中を歩いていることも何らかの作用で女性を生き辛くしない?
いやむしろ、実在の若い女の子からすれば、ネットのオタクに人気なだけのキズナアイなんてキンモー☆って一蹴できるけど、街中やファッション誌で目にするモテカワ服着た実在女性の方が「異性に好意を持たれるには、同性に認められるには、ああいう格好をしないといけない」というプレッシャーになってより悪影響与えない?
やはりキズナアイもファッション誌も街中の女性もみんなブルカを被るべきと言うバカミソオスが正しくない?
と思った。