はてなキーワード: プロパティとは
ビールを飲みながらふと振り返って見ると、
いろいろと思うところがあり面白かったので、
酔いながらまとめてみる。
前職のSIerは技術力には自身があるらしく、技術力は負けません。と誰かが言っていた。
構成管理は「日付付きフォルダ」。javaのデプロイは、人の手でDB等接続先情報の構成情報を変更後、Eclipseからwarを生成。人の手でGUIからデプロイ。
実装(ひどければ設計も)海外へアウトソース。結果、java知ってますって人が「PermGen space?Xmxを上げとけ!」「Xmxはとりあえず、1.5Gで!」とドヤ顔とか。。
テストは、もちろん担当者が画面エビデンスを取りながらテスト。(もちろん、エビデンスやテストはリリースの時、確認の意味で使うだけ。)
障害時には基本、関係各所集まって、会議。。。プロパティファイルの差し替えだけで終わるのですが。。。。
ITを活用して、売上、利益を上げてきた。(もちろん、それだけじゃないけど)
構成管理はもちろんバージョン管理ソフト。ビルド、デプロイ作業はコマンドラインで一発。(ただし本番デプロイは一部人の確認作業あり)
実装も、内部で実施。テストはjunitで記述、一日に一度の自動テストと結果レポートが届く。
IT系システムの要件の優先順位の決定権は基本情報部門が持つ。(ただし戦略的に無理な場合あり)
自動テストと、皆が内部実装や仕様を強く知っているからか、自信をもって高速に機能を追加できている。
何より、自分でサービスを作っているからか、活き活きと仕事している。
いまだに全国的に見ると、トップページYahoo!、ブラウザIE、が多いわけでもあり。(事実)
じゃあGoogle、好きなブラウザ、で漂流している人はというと、たしかに検索結果五件くらいしか見ない人もいる。
あ、そう思ったら、そこで諦めないで色々やってみる人とかの層があるわけだ。
「ネットー?うん、だいたいまとめとか見てると睡眠時間なくなるよね」人は、ライト。
たしかに気づいたらこんな時間!はあるけど、適宜要領よく短期に漂流。これだな。
広く浅く、しかし掘り下げるとこはふかーく。
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。
烏蛇さんの「2012-12-12 天賦人権説(あるいは自然権)の否定は何が問題なのか?」http://d.hatena.ne.jp/crowserpent/20121212
について便乗質問
今ちょうどジョン・ロックの完訳統治二論を借りてきたんだけど(まだほとんど読んでない)
ロックが書いた時点では人は神の作品であって、何か存在するらしい神の目的を達成することが宗教的義務である
だから人間には目的達成のため自身を維持、再生産する義務があり、その義務を果たすためにプロパティ(固有権)としての生命・財産・健康・自由などの権利がある(自殺は禁止)
そしてそれは神が定めたものだから統治者の支配権より先立つものであり、上位のものであり統治者であっても不可侵のものであるって理屈だよね?
ただ気になったんだけどキリスト教圏じゃないところではこの前提が成り立たないよね
これがどういう理路を通って脱宗教してもうちょい普遍的な権利としての人権になったのか知りたいんだけど
どこらへんを調べればいいのかな?
ふえー
そんなんあるのか
でもそっか、田舎だと基本プロパティとしてなんらかの目印になってるって言うのは
言われてみればいかにもありそうな話だ
class MyClass constructor: -> name = 'unknown' @getName = -> return name @setName = (newName) -> name = newName MyClass:: = do -> _greet = -> console.log('どうも、' + @getName() + 'です。') return { constructor: MyClass greet: _greet } myInstance = new MyClass() myInstance.setName('純子') myInstance.greet() #どうも、純子です。
CoffeeScript で @なんとかのプロパティが全部パブリックになるのが気になってて。
IE のインターネットオプションでは、キャッシュサイズを50MBにしている。
しかしC:\Users\?\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files
よく見たら、クッキーなんかも入ってるのね。
あやうく全部消すところだった
Dev版を使うように推奨する人がいるが、その必要はない。
また、PCでの利用は公式の動作保証の対象外となるため、注意が必要だ。
基本、モバゲーの携帯版サイトを見るにはUser Agentを偽装すれば良い。
ただしバハムートやサーガは加速度センサーのデータも取得しているらしく、User Scriptを別途入れる必要があるようだ。
今回はモバマスのため、User Agentを偽装するだけで済む。
User Agentの偽装はSafariやChromeなどのブラウザですることが可能だ。
ここでは操作性のため、ChromeをはじめとするChromiumブラウザ(Google Chrome, Canary, SRWare Iron, CoolNovo, Comodo Dragonなど)を推奨する。
適当なChromiumブラウザをインストールしたらショートカットを作り、右クリックからプロパティを開こう。
するとショートカットタブにリンク先というものが表示されているからそこの末尾に
[ --user-agent="Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; en-gb; GT-P1000 Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1" ]
を加えて適用する。
するとUser Agentが偽装され、スマホ版モバゲーページをPCから見ることができるようになる。
ちなみに私はCanaryを使っており
"C:\Users\%Username%\AppData\Local\Google\Chrome SxS\Application\chrome.exe" --user-agent="Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2; en-gb; GT-P1000 Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1"
となっている。
自分も容姿がほどほど程度でものすごい巻き込まれ具合だった数年間を思い出した。
「派手でもなく(化粧すら20代後半になってやっとアレンジができるようになった)」
「遊んでもなく(ライブやコンサートにまだ行ったことが無い)」
それが「もてる」理由になり、そしてトラブルの引き金になって色々こじれた。
22歳で社会人になりたった3年で仕事2回も辞めさせられたな。同じ理由で。
美人ではなくても、こういう要素があると同じストーリーを辿るかもしれない:
・男女どちらに対してもオモテウラがない(これはあらゆる人に言われた)
・何かにつけて積極的ではない(受け身になりやすい)。
・男性の好む話題や興味が、本人の興味対象に入っている(「理解してくれるから嬉しい」らしい。私は元理系)。
・人情が厚い(ひどく言えばお人よしなんだけど、これは…私の基本だからなかなか捨てられない)。
あと、自分の場合いわゆる商店街の看板娘として身に着けた「気安さ」も引き金だったっぽい。
親が死んで店たたむまでまるっきり気付かなかった。
レジストリを起動する
レジストリの内容を参照/編集するには[スタート]ボタンをクリックして検索ボックスに「regedit」と入力
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exeまでいく (applicationという似た名前があるので混同に注意)
(規定)を右クリック
その後再起動する
パーティション分割してファイルをDドライブに移動させたりすると関連付けできなくなる。
http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-302.html
関連付けを設定できません
以前は問題なく動作していたアプリケーションなのですが、ファイルを右クリックから、このアプリケーションで開くことだけができなくなりました。
アプリケーションを開いた後で、ファイルをウインドウ内にドラッグ&ドロップすることならできます。
ファイルを右クリック→プロパティ→全般→プログラム:変更→ファイルを開くプログラムの選択→参照→プログラムから開く
で実行ファイルを選択することで、普通は「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログに戻って一覧に選んだプログラムが表示されるはずなのですが、このプログラムだけが表示されなくて困ってます。
ひょっとして、導入後にフォルダごと移動したりしませんでしたか?
レジストリを一切いじらずにインストールが可能なアプリケーションでも、実はこの「プログラムから開く」の「プログラムの選択」で参照してしまった場合、Windows2000/XPでは
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に登録されます。別の見方をすると、こうして登録された後で「レジストリを一切いじらないアプリだから」 という理由でフォルダごとどこかに移動したり、フォルダ名をリネームしてしまうと、先のレジストリの記述に不整合が発生し、以降はその不整合を直接編集によって書き換えたり値のデータを削除したりしない限り、永遠にそのプログラムで開くことができなくなるという不具合を生みます。「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログの「参照」ボタンをたどって移動先やリネーム後のアプリケーションを指定しても、エントリは正常に書き換えられることはありません。直接編集以外に道はないのです。
「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」→ regedit と半角で入力してEnterキーを押下します。
HKEY_USERS\(ユーザー識別子)\Software\Classes\Applications
以下に該当アプリケーション名のキーが存在したら、とりあえずバックアップをとってからキーを丸ごと削除します。
バックアップとその書き戻しについてですが、今回の事象の場合はreg saveコマンドを利用する必要はなく、該当キーを選択した状態で、右クリック→エクスポートを選択し、名前は適当に「aaa.reg」とでもつけて、デスクトップあたりにでも保存すればよろしいかと思われます。
該当キーを削除しても、OSが起動しなくなったり、デスクトップ画面までたどり着かないようなことは一切ありません。
HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\********.exe
だったという例あり。併せて確認されたし。
broco
flipback
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[場所]タブをクリックして、[移動]
Dドライブにあらかじめ作成したフォルダー「My Documents」を選択し、[フォルダーの選択]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パーティション分割
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
jane style
↑ 現在の板を閉じる
→ 新着チェック
← 新着までスクロール
wheeldown すべてのタブを閉じる
wheelup すべてのタブを閉じる
leftclick これより右を閉じる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポート開放
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クイック起動
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AutoHotKey・KeySwap・Atok2005を使った
また、これは AutoHotkey.ahk (AutoHotkey設定ファイル) 自身でもある。
ATOKプロパティ =>キー・ローマ字・色 タブ =>キーカスタマイズ
ここから。
────────────────────
; IMPORTANT INFO ABOUT GETTING STARTED: Lines that start with a
; semicolon, such as this one, are comments. They are not executed.
; This script has a special filename and path because it is automatically
; launched when you run the program directly. Also, any text file whose
; name ends in .ahk is associated with the program, which means that it
; can be launched simply by double-clicking it. You can have as many .ahk
; files as you want, located in any folder. You can also run more than
; one ahk file simultaneously and each will get its own tray icon.
; SAMPLE HOTKEYS: Below are two sample hotkeys. The first is Win+Z and it
; launches a web site in the default browser. The second is Control+Alt+N
; and it launches a new Notepad window (or activates an existing one). To
; try out these hotkeys, run AutoHotkey again, which will load this file.
#z::Run www.autohotkey.com
^!n::
WinActivate
else
Run Notepad
return
; Note: From now on whenever you run AutoHotkey directly, this script
; will be loaded. So feel free to customize it to suit your needs.
; Please read the QUICK-START TUTORIAL near the top of the help file.
; It explains how to perform common automation tasks such as sending
; keystrokes and mouse clicks. It also explains more about hotkeys.
; ! → Alt
; ^ → Control
; + → Shift
;────AutoHotKey.ahk のキーボードリマップ 2011_08_29_
; 変換 = IME ON (日本語) =>Atokの機能で実現
; 無変換 = IME OFF (英語) =>Atokの機能で実現
; CapsLock = F10 =>KeySwapで実現
; 右Ctrl = End =>KeySwapで実現
; その他はAutoHotKeyの機能で実現。
;vk1D::return ;無変換キー単体で動かないようにする
;RShift::^z ;右Shift で Ctrl+z
;SC07B & Space::send,{Blind}{Enter} ;無変換+Space で Enter
;SC07B & j::send,{Blind}{Home} ;無変換+j で Home
;SC07B & k::send,{Blind}{End} ;無変換+k で End
;SC07B & h::send,{Blind}^{Home} ;無変換+h で Ctr+Home
;SC07B & l::send,{Blind}^{End} ;無変換+l で Ctr+End
;SC07B & u::send,{Blind}{} ;無変換+u で
;SC07B & i::send,{Blind}{} ;無変換+i で
;SC07B & LButton::send,{Blind}{Home} ;無変換 + LButton でHome
;SC07B & RButton::send,{Blind}{End} ;無変換 + RButton でEnd =>Ctrlと組み合わせ可。
;SC07B & y::send,{Blind}^{ } ;無変換+y で Ctr+
;SC07B & o::send,{Blind}^{ } ;無変換+o で Ctr+
;SC07B & w::send,{Blind}{Home} ;無変換+w で Home
;SC07B & r::send,{Blind}{End} ;無変換+r で End
;SC07B & e::send,{Blind}{Up} ;無変換+e で Up
;SC07B & d::send,{Blind}{Down} ;無変換+d で Down
;SC07B & f::send,{Blind}{Right} ;無変換+f で Right
;SC07B & s::send,{Blind}{Left} ;無変換+s で Left
2::+2 ;2 を Shift+2 に
3::+3 ;3 を Shift+3 に
4::+4 ;4 を Shift+4 に
5::+5 ;5 を Shift+5 に
6::+6 ;6 を Shift+6 に
7::+7 ;7 を Shift+7 に
8::+8 ;8 を Shift+8 に
9::+9 ;9 を Shift+9 に
0::+- ;0 を Shift+- に
\::+\ ;\ を Shift+\ に
;──────────────────── http://nanabit.net/softwares/autohotkey/
; Alt+F6 (例:2011_08_04_)
; Ctrl+F6 (例:03:48)
; Alt+Ctrl+F6 (例:2011_08_04_16:45)
!F6::
Send, %A_YYYY%_%A_MM%_%A_DD%_
return
^F6::
Send, %A_Hour%:%A_Min%
return
!^F6::
Send, %A_YYYY%_%A_MM%_%A_DD%_%A_Hour%:%A_Min%
return
今まで出来ないものだと諦めていたが先日ついにできたので備忘録として書き留めておく。
【環境】
Win7 Pro 32bit
WinVista HP 32bit
※恐らくWin7、WinVistaであれば何でも出来る。
GW-US54GXS
【大まかな流れ】
・無線子機(私の場合GW-US54GXS)のドライバ環境を整える。
・あとは普通にKaiをやる。
【はじめに】
・今まであったすべての接続方法で出来なかった人が対象である。
【やり方】
①http://www.planex.co.jp/support/download/wireless/gw-us54gxs.shtml
ここから「ドライバ・ユーティリティWindows Vista/XP/Me/98SE版」をダウンロード。
※※理由:ドライバ・ユーティリティWindows 7版にはPSPXlinkModeプロパティがないためKaiが出来ない。
②展開後、中にあるインストーラのプロパティから互換性→Windows Server2003(SP1)、管理人モードで実行をチェックしておく。
③無線子機を接続する。このとき勝手にドライバをごちゃごちゃやり始めるがすべてキャンセルする。
※これ重要。
④Windows+Breakキーでシステム画面を開き、デバイスマネージャを起動する。
⑤開くと自分の無線子機の名前があると思うので右クリックし、「ドライバソフトウェアの更新」をクリックする。
⑥「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します」を押す。
⑦先ほどインストールしたフォルダの中の「USBIrv」(うろ覚え)みたいなフォルダを参照させる。
⑧更新が終わったらデバイスマネージャ上の無線子機を右クリックし、「プロパティ」をクリックする。
⑨「詳細設定」→「PSPXlinkMode」を選び、「Enable」にする。
⑩ネットワークと共有センターを開き、Win7:アダプタの設定、WinVista:ネットワーク接続の管理を押す。
⑪PSPのアドホックを1chに設定して、オンライン集会浴場に入る。
⑫⑩で開いたところに無線子機のアイコンがあるので右クリック→接続からPSP_AUL……を選び接続する。
あとは他の入門サイトにあるようにkaiを起動してください。
http://www.seiko-p.co.jp/systems/hardware/cyber_time/time_server/faq.html#q2
ちなみに
「NTPとSNTPは互換性がありますので、NTP(SNTP)クライアント→SNTP(NTP)サーバへの時刻同期は可能です。」
とのこと。
「Win32Timeサービス(w32tm)」や、「日付と時刻のプロパティ」の「インターネット時刻」などの説明で
この2つ言葉がしれっと混在していて不安にさせてくれるが、実情がわかって安堵。
日付と時刻のプロパティのサーバー一覧は、次のレジストリキーに登録されている模様(探して見つけただけなので注意)
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Servers
にしても、SNTPやNTPって処理にずいぶん時間をかけるなぁ
だとすぐなんだがなぁ。
特殊な用途ならともかく、多くの標準ユーザーがPCの時刻をコンマ何ミリ秒まで合わせたいと思うかな?
オーバースペックじゃねーか?
参考
・第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp01/winntp01_01.html
・Windows Server 2003 で Windows 以外の NTP サーバーとの同期が成功しない - Microsoft
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875424
・Active Directory構成のWindows XPを外部の時刻サーバーと同期させたい - 個人サイト(TAKAHASHIさん)
http://www.monyo.com/technical/windows/27.html
・w32tmコマンド(Windows XP/2003) - 日経NETWORK
世の中、Wordで論文を書く人の方が多いらしいが、信じられん。
自分は、普段TeXで書いているが、TeXで書いていて普通にできることでWordではできないことが多すぎる。
今書いているのは、Wordじゃないといけない文書なので、つくっていてすごくイライラする。ちなみに、今使っているのは、Word2010ね。
一番困るのは、作っていない/後からすり替えるつもりの図表を入れて、とりあえずキャプションを付けて相互参照しておく、ということがマトモに出来ない。
だから、図表は最初から全部用意しておかないと使えない。そんな原稿ってあるか?
これをWordでやろうとすると、図表を一旦削除して新しい図表を入れるとキャプションも消えて相互参照付け直しとか、相互参照の番号がずれるとか、キャプションがどっかいっちゃうとか、キャプションが図の下にこないとか、とにかくいちいちマトモに動かない。「マウスで指定した位置に図をいれて、その下にキャプションを入れ、通し番号で相互参照をつける」やって欲しいことはこれだけなのに、余計な機能ば~~~~っかついていて、肝心のこれだけのことが出来ない。これを作った人はマジで気が狂っているんじゃないかと思う。頭おかしいんじゃないか?論文書いたことあるの?
もう、図表やキャプションの位置調整と、そのやり方をネットで調べるのにかかる時間の方が、文章を書くのにかかる時間よりずっと長い。結果的に、同じ分量の文章を書くのに、WordはTeXに比べて何倍も時間がかかる。Wordは人の時間を奪う悪魔のソフトかとすら思う。文章本体に時間をかけているわけではないので、無駄なことをやっているような気がして、とにかくモチベが下がる。
通し番号がずれるとかキャプションが図と違うところにいっちゃうとか相互参照が出来なくなるとか言う事が、書き手が最も恐れていることなんだよ。レイアウトの多少のズレは大丈夫だけど、これらは明確に間違いになるから。このすべてがWordでは起こって、しかも、解決の方法がよくわからない。図表のプロパティのメニューの奥~~~の方に隠されているチェックボックスを血眼になって探して、それを外すとできたりする。
もう、別にソフト開発していいから、マトモな図表の扱いができる論文用Wordってつくってほしいわ。あるいは、TeXを論文用Wordとして売ってくれ。そしたら買うから。
完全に一致を作るための勉強法
コメントもたくさん頂いてまして、それにお答えするのに「ブログでもつくろうかいな」とのぼせましたが、そんなテーマで続くわけもないので、やはりアノニマスダイアリーにしました。
【製作期間について】
まず、皆さん仕事しながらたった4ヶ月で!と褒めて頂いてますが、たったじゃないですよ。4ヶ月って。
仕事が終わって、毎日2~3時間。土日関係無くやると、多分300時間くらいになります。
専門学校の2年間の授業時間がこのくらいだったりするんじゃないですかね。結構長いです。
【モチベーションの維持について】
モチベーションを保つのがすごいというのも褒めてもらいましたが、私は一回やり始めると、意外に長く続きます。
コツがあるんです。
毎年、日々の単純作業が続かない新入社員が入ってきますが、そんな新人に言います。
「息をするように続けるんだよ。」
毎日やるんです。土日関係無く。毎日。
前回の日記で「勉強した」と何度も使ってしまった為、誤解をされている方が多くいらっしゃいます。
正確には、「調べ」ました。
職業柄「調べる」という事が多い為、WEBサービスを作るという事に関してはそれが訳に立ちました。
追記でも書いているのですが今回のシステムはほとんどが、先人達が作った既存のシステムがベースになっています。
ぱくりと言われてしまえばそれまでなんですけど、丸ごとはやってないですよ。というか、丸ごと合うモノがなくて、いろんな所からソースコードを拝借させてもらいました。
なので、中身はぐちゃぐちゃです。けど、検索システムはそれでも200行くらいしかありません。クローラーは80行くらいでしょうか。
【HTMLについて】
というか、それすら途中で挫折してAdobe社のDreamWeaverというソフトを使いました。
適当に書けばソースは綺麗にしてくれるし、CSSの体裁はプロパティを設定しながら見た目のまま調整すれば良いし、一番助かったのはテンプレート機能でした。
最初は全部のHTMLファイルをコピーしながら作っていたのですが、ヘルプを見るとテンプレートとライブラリという機能があるのをしってライブラリがいまいち分らなかったのでテンプレートを使いました。
■Dreamweaver便利
■テンプレート便利
【Javascriptとの出会い】
最初に本やで立ち読みした本に、「プログラムをやってみよう」ということでJavascriptの事が書いてありました。
なので、自然とプログラムの最初のさわりがコレになっただけなんですね。
でも、アラートを出したりとかばっかりで、面白くありませんでした。
インターネット黎明期からのネットユーザーなのですが、「最近よく見るページが移動しないのにページの中身が切り替わるやつかっこいいよな」と思って「ページ遷移しない 読み込み」で検索をすると、Ajaxという文字を見つけ、「ajax 入門」で検索してトップに出たサイトでAjaxの概要だけ調べて、「ajax 簡単」でprototype.jsとjQueryの文字を見つけて「ああ、jQueryってよく見るな」というのがjQueryとの出会いでした。
「最近よく見るページが移動しないのにページの中身が切り替わるやつ」は、非同期通信という名前でした。
jQueryを使うと、下記のように1行コピペするだけで外部のHTMLを読み込む事ができました。
--------------------------------------------------------------------------
var http = $.get("abc.html",null, function(data) {$("#main").html(data);});
--------------------------------------------------------------------------
すごい簡単。最初は意味は分りませんでしたが、目的の事ができればそれで良いので次に進みました。
■jQueryすごい
■非同期通信かっこいい
【Perlとの出会い】
jQueryがちょこっと書くとダイナミックに色々変わってくれるので、日々いろんなプラグインを探して遊んでいました。
でも、作りたかったのは検索システムだったのを思い出し、また近くの大きな本屋に。
検索するパソコンで”プログラム 検索”で探しだした棚に行くと、「CGI/Perl」の本棚でした。
大量にありすぎてどれをかって良いか分らなかったので、いくつか立ち読みして家に帰り、「CGI/Perl 入門」で検索すると
このページにたどり着きました。
Windowsだった為、ActivePerlを入れていくつかプログラムをやりましたが、これがまた面白くないんですね。
すごい地味で。このPerlをさわった最初の1日は正直かなり苦痛でした。
その後、”AV女優の検索システムって不動産の検索システムに似てるな”って思って「CGI/Perl 不動産検索 無料」で検索したら、http://www.yumemaboroshi.net/ってサイトが引っかかって、ここのおかげでかなり進みました。
先人が作った大量のプログラムがダウンロード出来るサイトなんですね。
【PHPとの出会い】
いくつもダウンロードしては、サンプルと中身を見てを繰り返してたら、Perl/CGI以外にPHPがたくさんありました。
どう違うのかと思い検索したら、PHPはすごい叩かれてて、Perlがえらいみたいに書いてあったのですが、叩かれてる理由がいまいち理解できませんでした。
結果PHPを使う事になったのですが、その大きな理由は、DreamweaverでPHPが開ける。なおかつHTMLファイルをそのまま使うテンプレート機能のプラグインがあったという事でした。
PHPでテンプレートを使うには、Smartyというプラグインを使えば良いということが分って、「Smarty 入門」で調べて、いくつかのタグを覚えました。
実際にSmartyで使ったタグは、{$変数}と{if}{/if}と{foreach}{/foreach}の3つだけだと思います。
色々高機能らしいのですが、まあ目的は達成できたのでいいか。と。
PHPの検索プログラムは、HTMLファイルでボタンを押すと、テキストファイルに書いてある内容を、表示してくれる簡単なものを作って、そこに肉付けしました。
(最終的にテキストファイルがSQLサーバーになりましたが。)
■PHPはDreamweaverと相性がいい
■Smartyでやると見た目が壊れない
【Rubyとの出会い】
簡単にPHPで動くプログラムが出来たので、実際に女優のデータを登録しようと思い、DMMに行きました。
DMMのサイトを見ていると、いったい何人いるんだってくらいAV女優が登録されています。
数人集めてみて「こりゃぁ。無理だな。」と途方にくれて1日を過ごしました(笑)
次の日、「ホームページ 自動 巡回 プログラム」とかで検索して、ボットとクローラーという存在を知りました。
自動巡回で拾ってくるのは、どちらかというとクローラーと呼ばれるそうで、「クローラー 作り方」で調べたホームページに、Perl+LWPモジュールで似たことができるということで、とりあえずペタペタとソースを貼ってうごかしてみたら、まあなんと簡単に取れました。
しかし、取ってきた後に気がついたのが、HTMLファイルをそのまま取ってきても結局手動でコピペの必要があり、あんまり意味がない。と。
で、もう少し調べると、「WWW::Mechanize」を使うといいよって書いてあって、Mechanizeで調べたサイトをみるとrubyを使ったサイトが出てきました。
rubyのサンプルがすっごい短くてわかりやすかったので、Perlは苦痛だったのでRubyにしようと、このときRubyを始めました。
■Rubyきれい
■Mechanize簡単
【デザインは・・・】
はてなブックマークのコメントで、DoCoMoのサイトが元ネタと書いてありましたが、ハズレです。
デザイナーの友人が居て世間話でどうやって作るの?って聞いたら、「まあ、パk、じゃない。参考にするよ。他社のを。」っていうもんでどうやって見つけるか聞いたら、あるんですね、綺麗なデザイン集めたサイトが。http://www.ikesai.com/ここでたくさん見ました。
それから、スライダーのインターフェースは、「selectToUISlider」jQueryのプラグインそのまま使ってます。
■世の中のデザイン全てぱk(略
■selectToUISliderかっこいい
という感じで、ほんとにちょっとずつ進みました。
楽しかったですね。Perl以外は。なんであんなに読みづらいんでしょう。
と、またもや長くなりすぎたのでこの辺で。
DMMのクリックが10万クリックほどあり、その結果、購入された金額が、なんと!
報酬額が245円。
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今回のサーバーダウンは結構深刻でなかなか復旧が出来ていません。。。
申し訳ないです。
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http://twitter.com/#!/kanzen21_com
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http://www.scythe.co.jp/input-device/usb3footswitch.html
を使って、フットスイッチでXPのIMEの日本語ON/OFFを切り替える方法。
1/フットスイッチの設定で、Ctrl+Shift+Pageup を割り当てる。
2/http://masaru.org/diary/20100128.html を参考に、
ATOKの機能を使って、Ctrl+Shift+Pageup ボタンをIMEのON/OFF機能とする。
1/ デスクトップのツールバーのATOKアイコンを右クリック→プロパティ(環境設定)
4/ 左下の「キー」ボタンにチェック、キー別設定一覧にする。
5/「Shift+Ctrl+Pageup」キーを探す。
6/「Shift+Ctrl+Pageup」キーの設定を、現在の「半角/全角」キーの設定に合わせる。
7/ OKボタン→OKボタンで確定。新しい設定として名前をつけて保存。
SetCaretColor http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/05/29/setcaretcolor.html が便利、あと「Dさんの日本語でなきゃイヤン」は絶対に必要。
AutoHotKeyを使って「踏んでいる間だけ」IMEがONになる方法にも一応成功したが、なぜかNumLockがついたりきえたりというおかしな動きを見せたので諦めて削除した。
[概要]検索と保存性の問題で、PDFで保存、読む時にJPGに分離して読む。
→理由:JPGでは内部検索が出来ない。Leeyesの機能でガンマを変えて読めるため、PDF保存は、ややこしい事をせずに、ほぼデフォルトで行うことができる。
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☆蔵書記録作業
●[ISBN_BarCodeReader]
URL:http://mhsodai.kazelog.jp/chalog/2009/11/webusb-96dd.html
とWEBカメラ UCAM-DLU130H を使って、書籍のバーコードを読み取りISBN番号を書き出しておく。
●[メディアマーカー]
にまとめて登録(登録 →一括登録)
●メディアマーカーの蔵書リストページをPDFでプリントし、PDF化しておく。(別にHTMLでもテキストでもいいけど)
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☆スキャン作業
●本の解体
・表紙表裏・帯・見返しとカッターで切る。
URL:http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC/-/
で本をバラバラにする
設定:
#アプリ選択 タブ
・ScanSnapOrganizer 選択
#保存 タブ
・ファイル名の設定 →yyyyMMddHHmmss
#読み取りモード タブ
・読み取り面の選択 →両面読み取り
#ファイル形式 タブ
→他すべてデフォルト(OFF)
#原稿 タブ
・圧縮率1
→カラーページと白黒ページで設定を変えるなどは手間がかかるので、全部カラーでスキャンする。
●スキャン時に、紙詰まりを少なくする方法。
→S1500に紙を装填前に、中指の長さ程度、差し込む側の紙の中央を縦に山折りにする。こうすることで、紙詰まりが1/5程度に激減する。
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☆データ保存
●ページを整える
ScanSnap Organizerで、編集したいファイルをダブルクリックすると、ScanSnap Organizer ビューアーが立ち上がる。
・いらないページを削除(ただし、偶数・奇数を守らないと、見開きで読みづらくなる)
・傾いてしまったぺージを修正
ScanSnap Organizer上のファイルを右クリック →開く、で、Adobe Acrobatで開く。
→文書 →OCRテキスト認識 →OCRを使用してテキスト認識
→すべてのページ
・日本語
→HDDに余裕がない場合は、検索可能な画像/最低(600dpi)に。ただし、その場合は[画像梱包]で画像を分離できなくなるので注意!
つまり、Acrobat以外で読めなくなる。
・ →OK
理由:
-[探三郎]
URL:http://www.geocities.jp/koutarou_y1926/sin3rou.html
●メディアマーカーの蔵書リストををPDF化したファイルを開き、ScanSnapOrganizer上でタイトルを変更する。
●Acrobatで開き、左右綴じ(左右開き)をチェックする。縦書きなら右綴じに変更する。
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☆閲覧
●PDFそのまま閲覧可能(文字が大きい)なものは、Acrobatでそのまま読む(WXGAで見開き)
→まず、
で、「液晶画面用」に変更しておく。要するにアンチエイリアシングのことで、これをやっておかないと、とても読めたものではない。
Acrobatの画質を上げる。
「2Dグラフィックすアクセラレーションを使用」をOFF、それ以外全部ON。
●ほとんどのコミックと書籍は、jpgファイルになおしたほうがずっと読みやすい。
→理由は、Acrobatの絵の拡縮アルゴリズムよりも、Leeyesのほうが高画質の設定だから。
URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se377893.html
・「開梱」設定
-Origin優先 にチェック →よくわからないが一応
-BASE 0、 STEP 1
-Colmun 3
-jpgのチェックを外す(チェックが入っていると、再度エンコードをするので画質が落ちる)
→だが、起動ごとにいちいち設定しなおすのは面倒なので、以下の文章をメモ帳にコピーし、
「pic2pdf.ini」という名前で「C:\Program Files\pic2pdf」のフォルダ内に入れると、設定が保存される。
#-------------ここから
[SaveOptions]
UseingSaveFile=1
ConvertBmpToFax=0
ConvertBmpToJpeg=0
JpegCompressPer=85
MetaLoading=1
DisplayView=1
JepgImplant=1
NoOriginalName=0
WindowTitle=1
UseingDPI=0
OriginalDPIValue=100
UseingPaper=0
OriginalPaperValue=7
DobulePageRight=0
Centering=0
FixedPageSize=0
ShowOutThumbs=0
PortLandAngle=0
ViewFactor=2
PageType=0
ViewMenuBar=1
ViewToolBar=1
ViewWinowUI=1
NoProducer=0
NoTimeStamp=0
[PDFCrypt]
PrintPrivileges=0
CopyPrivileges=0
ModifyPrivileges=0
AnnotePrivileges=0
CryptStrength=0
[TakeoutOptions]
UseingSubDirectory=1
ReFileName=0
UseingOriginalName=1
NumericColmun=3
BaseNumber=0
StepNumber=1
OutputStyleBMP=1
OutputStyleFAX=0
#-------------ここまで
[Leeyes]
URL:http://mitc.xrea.jp/diary/020
で読む。(ドラッグ&ドロップ)
・イメージ→綴じ方向 で、綴じ方向を合わせる(横組みは左綴じ、縦組みは右綴じ)
・なぜか[画像梱包]で画像を抽出すると、ファイル名が逆順になるので、
表示→並び順→降順 にして昇順から降順に変える。(ファイル一覧の「名前」をクリックし、▽を△にしてもOK)
にだけチェックを入れ、
設定は
出力レベル:0-255
とする。
・オプション→設定の保存
で、設定ファイルを保存する。