はてなキーワード: プロパティとは
.NETでオブジェクトの永続化によく使われる、この二つのクラスの違いについて書きます。サンプルコードなどは書きませんので必要ならリンクを参照してください。ずいぶん古いネタだけど、許してね。
全体的に速度が重要な場合か永続化するオブジェクトが単純な場合はXmlSerializerを、それ以外の場合はSoapFormatterを使うのが良いと思う。なるべく短いコード量で行きたいならSoapFormatterの方がベター。
あと、細かいことだけどTypeConverterは便利なので使うべし。シリアライズ不可能な小さなクラスとか特に有効。
などでおなじみ「luv wave」を楽しむためのアドバイス。
バグは、cswareシーズウェアオフィシャルサイトで配布されている
修正パッチをダウンロードして、その中身のテキスト通りにすれば、おおむね解決するはず。
http://csware.himeya.com/(修正パッチ配布ページ)
ただし、今回はじめてプレイする人、
友人から借りるなどで入手した人は、セーブデータ周りに注意が必要。
修正パッチ適用後は、新規セーブが不可となり、新規セーブを選択すると
容赦なく強制終了エラーが発生します。以下のアドバイスを実践してみてください。
http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html
以前のセーブファイルがある人はこれでいいんだが、一からプレイする場合は
修正パッチを上書きする前に最初のセーブポイントまでプレイして、
#0~#15までセーブファイルをつくってから修正パッチをあてる。
ちなみに家ではXPSP2でも動いてます。
これを解説すると、修正パッチ適用後は、上書きセーブができなくなり、
新規セーブしようとすると強制終了してしまうということ。
だからセーブ領域確保のため、
あらかじめ上書き用のセーブデータを15個作ったほうがよい、という話。
すでにゲームを進めてしまった人は、\csware\luvwaveフォルダを開いて、
どれが1つ、必要な数だけコピーしたあとは規則にしたがって名前を変更すればよい。
ゲームディスクに深刻な傷や汚れのある場合、ハードディスク起動がいいかも。
http://kagura.s18.coreserver.jp/idol/hgame2/html/1096343986.html
43 名前:名無しさん@ピンキー[sage] :04/10/05 22:09:31 ID:Yedlu2p7
(セーブファイルがC:\csware\luvwaveなのでここがいいかも)
2.DiscBのStreamsフォルダの中身を1でコピーしたStreamsフォルダの中にコピー
3.修正パッチに入っている"luvwave.gde"を1に上書き
上記の場合でもLoadバグが発生することがあるが、Egld1.exeやluvwave.exeのプロパティを開き、
Win95や98互換モードなどを設定したりすれば、ほぼ100%バグは乗り越えられるはず。
iMac10.1(21インチ) BootCampの以下の環境にて正常実行されました。
Macで正常動作したので、たいていのWindows機なら大丈夫なはず。
Operating System: Windows XP Professional (5.1, Build 2600) Service Pack 2
Language: Japanese
System Manufacturer: Apple Inc.
Processor: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E7600 @ 3.06GHz (2 CPUs)
Memory: 2790MB RAM
luv waveは、バグや修正パッチ作業を乗り越えてでもやったほうがいいエロゲ。
幸運を祈る。
USBトリプルフットスイッチ USB 3FOOT SWITCH が到着した。
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4571225046327
で、さっそく繋いでみた。感触はなかなか良し。
まあキーストロークが若干深すぎとか細かい事はあるが、これからの商品なので目を瞑ろう。
で、すぐに半角/全角ボタンにバインドして、プログラミングの効率化を図ろうとしたのだが、
どうやら英語キーボードのみ対応らしく、日本語の半角/全角キーにバインドすることができない。
そのうちドライバで対応するかとも思うが、今すぐ使いたいので、つらつらネットを見ていろいろやって一応解決した。
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
【USBトリプルフットスイッチでIMEのON/OFFを切り替える方法】
1/フットスイッチの設定で、Ctrl+Shift+@ を割り当てる。
2/http://masaru.org/diary/20100128.html を参考に、
ATOKの機能を使って、Ctrl+Shift+@ ボタンをIMEのON/OFF機能とする。
それだけ(^ ^) 僕のATOKは2005なので、相当昔のバージョンでも大丈夫の筈。
1/ デスクトップのツールバーのATOKアイコンを右クリック→プロパティ(環境設定)
4/ 左下の「キー」ボタンにチェック、キー別設定一覧にする。
5/「Shift+Ctrl+@」キーを探す。「半角/全角」の3つ下。
6/「Shift+Ctrl+@」キーの設定を「半角/全角」キーの設定に合わせる。要するに全項目を「日本語入力ON/OFF」にする。
7/ OKボタン→OKボタンで確定。新しい設定として名前をつけて保存。
SetCaretColor http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/05/29/setcaretcolor.html
が便利、
あと「Dさんの日本語でなきゃイヤン」は絶対必要。
AutoHotKeyを使って「踏んでいる間だけ」IMEがONになる方法にも一応成功したが、
http://blog.blueblack.net/item_281
なぜかNumLockがついたりきえたりというおかしな動きを見せたので
諦めて削除した。
勉強が出来る「頭がいい」と頭が切れる「頭がいい」は別モノ。
院に進むのはいいけど、そこで何を研究するのかのほうが大事。
漠然と「勉強したい」じゃ、たぶん院卒になったって同じことになる。
読書量を年間300冊にしたって、四六時中情報をチェックしたって、大学生活をエンジョイしたって、
社会勉強は就職してからだってできる。というか、就職しないと触れられないところもある。
面接でうまく話せないのがあがり症のせいならそれを和らげる努力を。
突っ込まれて詰まるなら内容を豊かにする努力を。
交友関係の広さ? 狭くても深ければいいじゃん。
読書量? その人たちが読書をしていた時間に増田が他にしていたことを誇ればいい。
情報のアンテナ? 速さか、量か、質か。必要なものは時と場合によるから、自分なりに広げればいい。
この就職難に、どんなときでも自信を持って当たれる人なんてそうはいない。
他の人と比べて自分は……という時期はもう終わったでしょ。
自分のAs-Isのステータスとプロパティ、To-Beの自分をしっかり把握。
そうすればおのずと進むべき方向は見えてくるはず。
http://www.pxgrid.com/2010codingcontest/
http://blog.webcreativepark.net/2010/02/22-015220.html
http://css-happylife.com/log/coding-contest/000758.shtml
第2回コーディングコンテストが開催されると先ほど知り、さっそくコーディングに取り掛かっているのですが、コーディングルールに疑問が1つ。でもこれを質問するとカンニングになっちゃうのかな?とも思い、主催者さんや審査員さんにお問い合わせするのもちょっと………と思い、増田で書いてみることにしました。
対象ブラウザにSafari4とありますが、少なくともWindowsXPで動作する最新のSafari4はCSS3のbox-shadowプロパティのinsetに対応していません。(Firefoxの最新版もChromeの最新版も対応していますが)
ページ内リンクやサイト内検索の部分に使われているレイヤースタイル「シャドウ(内側)」を、box-shadowのinsetに対応していないSafari4でも見れるようにするとなると、極めて面倒くさい。それこそ、本質的ではない作業を強いられます。せっかくグラデーションをCSSでつけたのに、影に画像を使わなければいけないというのは本末転倒のような気も。それだったら、端から画像で実装してしまったほうが、コードもずっときれいになります。(影の画像を使ったほうが若干の画像の容量の削減にはなりますが…)
CSS3の解説サイトの中にはSafari4でも動作していると書かれているところがあるので、もしかしたら別の環境下での最新のSafari4ではbox-shadowのinsetが動作するのかも(現にChromeは動作しているわけだし)…と思うのですが、どうなのでしょうか?
当レポートは、Vistaをパスして、XPから乗り換えを検討している、
ぶっちゃけRC版の時点で書ける内容です。まあせっかく発売したんで。
=====
まえおき
結論
困ったこと
ソフトの動作状況
当方環境、状況、遍歴:
Windows 7 32bit Ultimate版です。RC版の使用経験はありません。
今回はXP→7への移行です。
ここしばらくのOS遍歴
Vista 32bit(絶望)(1年)→XP 64bit(絶望)(1年)→XP 32bit(2ヶ月)→7 32bit(今)(2日)
PCのスペックは、Pen4D 820、Radeon X1950、メモリ2GBです。
CPUが未対応で、XPモードは動かず。というわけでXPmodeのレポートはありません。
(この時点でこのレポートは8割の意義を失った!)
いい感じです。
すんげえ微妙なスペックに入れましたが、パフォーマンス的には問題ありませんでした。
UI(ユーザーインターフェース)の操作感はVistaから見ても、格段に進歩していると感じました。
特にタスク切り替えは非常に優秀。
見た目KDE+操作感はUbuntuのNautilus+MacのFinderって感じでしょうか。
Winオンリーユーザよりも、そっち系ユーザへのアピールが強いかな?という印象。
新規購入の場合ははProfessional以上がいいんじゃないかと思います。
XPmodeの対応なんかもありますが、イザって時の問題解決の手段がHome版だと足りない OR 面倒な事が多いので。
(大事なこと) ソフトやドライバをインストールする前に、必ず手動で復元ポイントを作ったほうがいいです。マジで。
今このPCが動かなくなると困るなーって時はOSのアップグレードをしちゃ駄目です(7に限った事じゃないけど)
かといって、デュアルブートはあんまりホイホイやるもんじゃないです。
簡単にできるよーってレポートも多いですが、よほど慣れているならともかく
後でいろいろと面倒になるのがデュアルブートとMBRいじりってもんですので。
(昔ほど致命傷にはなりにくいですが)
アップグレード版でもXPの環境を7に持ち越すことは、ほとんどできません(Vistaは問題なくいけるとのこと)
ファイルは保持できますが、どのみちクリーンインストールすることになります。
(Cドライブにwindows.oldというフォルダが作成され、旧環境のユーザーフォルダやProgram Files等が格納されます)
しかし、その後の動作が不安定だったので、再度CDbootからクリーンインストール。
どっちでもインストーラの動作は同じはずなのですが、なぜかそれで問題は解決しました。
というわけで、不安な人はフォーマットしたCドライブにインストールした方が良いかもしれません。
ハードディスクにファイルやフォルダを残しておくと、前環境のアクセス権等も一部継承されることがあります。
(NTFSの場合のみ。SSD等の理由でFATでフォーマットしてる方は関係ないです)
そのため、ファイルやフォルダが読めなくなったり、消せなくなることがあります。
自信のない人は 絶対に Cドライブをフォーマットしてからインストールした方がいいです。
改善方法などは↓この辺を参考に
http://builder.japan.zdnet.com/sp/windows-7/story/0,3800092267,20394364,00.htm
それでも駄目な場合は
ファイルプロパティを開いて所有者やアクセス権を確認、変更したりすると直ることもあるのですが、
これってHome版でもできるのでしょうか…。報告くださる方、よろしくお願いします。
(ちなみに裏技としては、FATフォーマットのHDDなりUSBストレージなりを用意して、
1-CD LinuxからPCを起動。読めなくなったファイルを前述の外部ストレージに待避……
とかするとファイル読み出せたりすることもありますが、普通はこんなアホなことはしません。
ただまあ、パーミッションとかが分からない場合は、むしろ簡単かも)
他でこの手のパーミッション関係に引っかかってるって人の話きかないから家だけなのかなあ?
Radeonのアスペクト比固定拡大機能が使えなくなりました。
同様の現象を改善された方もいらっしゃるようですが
当方環境ではどうにもなりませんでした。
Vistaからの移行の場合は気にしなくても問題ないのですが、
XPまでサポートのパーソナルファイアーウォール系のソフトは、ほぼ全滅です。
インストールできてもシステムに悪影響を及ぼす場合もあります。
動作報告があってもインストールの際には十分注意してください。
フリーならComodoあたりをおすすめしておきますが、これがベストってわけではないです。
エクスプローラ干渉系のソフトもいろいろ問題抱えてますので注意。
ぴたすちおとかZLToolsとかGmoteとか諸々のフリーソフトとか…
一部機能を切ったり設定変えたりすれば動くこともありますが、問題が起きたときに
どのソフトのせいなのか分かりにくくなるので、古いソフトとは決別する覚悟も必要です。
Aero切ってまで古い常駐ソフトを使いたい場合はXPに帰ることをお勧めします。
動作を確認したソフト等
Sandboxie 3.40(3.38で支障がでました、3.40でもフルスクリーン化に問題が残ってます)
MagicDisc(Daemon Tools、Alcoholは未対応だそうです)
StExbar(無いと不便なんで助かりました)
FullScreenWin(7でも動きました)
Avast
使用用途
http://suzumi.boo.jp/adanami/200505/01_2106.php
http://wp.graphact.com/2007/08/19/103
http://blog.livedoor.jp/blankcity/archives/15346691.html
http://puppet.asablo.jp/blog/2009/08/08/4486350
http://browserjs.blog102.fc2.com/blog-entry-600.html
#contentAreaContextMenu
id="spell-no-suggestions" label="(修正候補がありません)" id="spell-add-to-dictionary" label="辞書に追加" id="spell-suggestions-separator" id="context-openlink" label="リンクを新しいウィンドウで開く" id="context-openlinkintab" label="リンクを新しいタブで開く" id="context-sep-open" id="context-bookmarklink" label="このリンクをブックマーク" id="context-savelink" label="名前を付けてリンク先を保存..." id="context-sendlink" label="リンクの URL をメールで送信..." id="context-copyemail" label="メールアドレスをコピー" id="context-copylink" label="リンクの URL をコピー" id="context-sep-copylink" id="context-media-play" label="再生" id="context-media-pause" label="一時停止" id="context-media-mute" label="ミュート" id="context-media-unmute" label="ミュート解除" id="context-media-showcontrols" label="コントロールを表示" id="context-media-hidecontrols" label="コントロールを隠す" id="context-media-sep-commands" id="context-reloadimage" label="画像を再読み込み" id="context-viewimage" label="画像だけを表示" id="context-viewvideo" label="動画だけを表示" id="context-copyimage-contents" label="画像をコピー" id="context-copyimage" label="画像の URL をコピー" id="context-copyvideourl" label="動画の URL をコピー" id="context-copyaudiourl" label="オーディオの URL をコピー" id="context-sep-copyimage" id="context-saveimage" label="名前を付けて画像を保存..." id="context-sendimage" label="画像の URL をメールで送信..." id="context-setDesktopBackground" label="デスクトップの背景に設定..." id="context-blockimage" label="google.co.jp の画像を表示しない" id="context-savevideo" label="名前を付けて動画を保存..." id="context-saveaudio" label="名前を付けてオーディオを保存..." id="context-sendvideo" label="動画の URL をメールで送信..." id="context-sendaudio" label="オーディオの URL をメールで送信..." id="context-back" label="戻る" id="context-forward" label="進む" id="context-reload" label="更新" id="context-stop" label="中止" id="context-sep-stop" id="context-bookmarkpage" label="このページをブックマーク" id="context-savepage" label="名前を付けてページを保存..." id="context-sendpage" label="ページの URL をメールで送信..." id="context-sep-viewbgimage" id="context-viewbgimage" label="背景画像だけを表示" id="context-undo" label="元に戻す" id="context-sep-undo" id="context-cut" label="切り取り" id="context-copy" label="コピー" id="context-paste" label="貼り付け" id="context-delete" label="削除" id="context-sep-paste" id="context-selectall" label="すべて選択" id="context-sep-selectall" id="context-keywordfield" label="この検索にキーワードを設定..." id="context-searchselect" id="frame-sep" id="frame" label="このフレーム" id="context-sep-properties" id="context-viewpartialsource-selection" label="選択した部分のソースを表示" id="context-viewpartialsource-mathml" label="MathML のソースを表示" id="context-viewsource" label="ページのソースを表示" id="context-viewinfo" label="ページの情報を表示" id="context-metadata" label="プロパティ" id="spell-separator" id="spell-check-enabled" label="スペルチェックを行う" id="spell-add-dictionaries-main" label="辞書を追加..." id="spell-dictionaries" label="言語" id="context-sep-bidi" id="context-bidi-text-direction-toggle" label="テキストの方向を切り替える" id="context-bidi-page-direction-toggle" label="ページの方向を切り替える"
・snes9x-1.5.1-srcフォルダを入れるまとめフォルダを作る(ここにzlibとlibpngとfmodとnasmのフォルダを突っ込むため)。
・zlibはソースをDLして解凍する。できたフォルダをzlibにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。zlibフォルダ内のcrc32.cをemucrc32.cにリネームする。
・libpngはコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダをlibpngにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。ソリューションエクスプローラでlibPNGフォルダ内の*.cをプロジェクトから除外する。プロジェクトのプロパティで追加の依存ファイル一覧にあるlibpngmt.libをlibpng.libにリネームする。
・fmodはver.3系(ver.4系でのビルドは未確認)のコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをfmodにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。
・nasmはコンパイル済みバイナリをDLして解凍する。できたフォルダの中のフォルダをnasmにリネームしてまとめフォルダに突っ込む。nasmはプロジェクト中の*.asmのビルドに必要になる。後の*.asmのビルド設定との整合性のためこの通りに配置すること。
・プロジェクトのプロパティでDirectX SDKのIncludeとLibフォルダにパスを通す。
・プロジェクトのプロパティで、「リンク前のイベント」に次のコマンドを追加する。
pushd "$(SolutionDir)..\"
del "i386\*.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\2xsaimmx.asm" "-oi386\2xsaimmx.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\bilinear.asm" "-oi386\bilinear.obj"
rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\c4.asm" "-oi386\c4.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2.asm" "-oi386\fxemu2.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2b.asm" "-oi386\fxemu2b.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxemu2c.asm" "-oi386\fxemu2c.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\fxtable.asm" "-oi386\fxtable.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\sfxproc.asm" "-oi386\sfxproc.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\spc.asm" "-oi386\spc.obj"
"$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnes.asm" "-oi386\zsnes.obj"
rem "$(SolutionDir)..\..\nasm\nasm.exe" -f coff "i386\zsnesc4.asm" "-oi386\zsnesc4.obj"
popd
上記のコマンドに出てくる11個の*.objファイルをプロジェクトに追加する。ただしコマンドがコメントアウトされている2つ(c4.objとzsnesc4.obj)はビルドから除外しておくこと。
・SARマクロ(sar.h)が原因でコンパイラが死ぬので、このマクロを不使用にするためにport.hの277行のRIGHTSHIFT_IS_SARマクロ定義を未定義にする。
ここまでの手順でビルドが通る。
TODO:
・プリプロセッサZSNES_C4を有効にする時の設定
クリスマスプレゼントにiPodTouch買ってあげた女友達から東方神起だか
ITリテラシとかそんな高そうに見えないしそうじゃなくても
フツーの女の子にフリーソフトとか携帯動画変換君とかあきらかに
敷居高そうだったから適当に
http://www.magnolia.co.jp/products/utility/tnpod/2/index.htm
でも薦めたっていうか代わりに買っといてあげた(ソフトの費用は
向こう持ちだけど渡すときメシ食ってそんときの金出したから
実質そこで相殺かな)。同じシリーズの奴体験版触ったことあったし
わりと使いやすいと思ったし。
こっからがエラい大変だった。うかつに深夜に「ちゃんと使えてる?」とか
するもんじゃないなー
「変換されたはずの動画がどこに置かれてるの?」とか
「おかれた場所のファイル確認するのどうするの?」とか
こっちも動画ファイルの扱いは少しは分かるけどiPod持ってなくてiTunes素人だし
しょうがないからこっちもiTunes弄っていろいろ試したり確認したりして
その都度電話かけなおして結果教えてあげたり。
ムービーをiTunesのライブラリに登録してiPodと同期取らせても転送されないらしく
「何ー!?」とか思って検索して、動画のプロパティ見た上で「オプション」タグの
「メディアの種類」を「ミュージックビデオ」に変更してやり直したら
やっとこさ転送成功。よくわからんがiPod+iTunesで動画転送ってこんなクソめんどい
使用なのかとか愚痴りたくなるCreativeZENユーザの俺。
いやー、エラい疲れた。PCの使い方のレクチャーなんて安請け合いするもんじゃないね。
分かってないはずでもないのにな。
普段はてブブクマ米でとってた「おめーらはみんながみんなPCとかガジェットさわるの
ExcelとWordしかやってないけど、PowerPointも多分同じ。
2007になっちゃうから関係ないかもしれないけど一応書いておくよ。
対象は2003以下のバージョン(でも主にExcel 2003でしか見てない。ごめん)。
ふつう、オートシェイプを塗りつぶしなしで影付きにすると、輪郭線の影しか出ないと思う。
でも、Excelのコメントで塗りつぶしなしにしても、ちゃんと面になった影がつくよね(変更してなければ色が黒でスタイル14になっているはず)。
でもって、Excelのコメントはオートシェイプの別の形に変更することができる(図形の描画ツールバー → 図形の調整 → オートシェイプの変更)。そして変更しても影は線にならない。
しかもしかも、普通のオートシェイプを挿入して、コメントから書式のコピー(標準ツールバーにある刷毛のアイコン)をすると、影はコメントと同じように面になる。
(参考:http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2122429.html)
実はこれ、個別のシェイプに対してどっちにするか設定されているんだ。
VBAをやっている人なら「プロパティ」といえば分かるね。
.Shadow.Obscured = True または False と書いて、Trueだと面、Falseだと線になる。
コメントでは既定でTrue、オートシェイプは既定でFalse。
ででも、ちょっと試してみた感じだと、一般機能ではこのプロパティを簡単に変えることができなそう。
Excelではコメントから書式をコピーでなんとかなるけど、WordやPowerPointのコメントはオートシェイプじゃない。だから、やるとしたら、Excelでオートシェイプにコメントの書式をコピーして、そのオートシェイプをWordやPowerPointにコピーするしかない。まあその後は、そのオートシェイプからコピーすればいいけどね。よく使うならオートシェイプの既定値に設定してもいいけど(たぶん、その文書にしか反映されないし)。
でででも、それでも一部のシェイプでは、図形が影を透過させる(テキストを入れたり塗りつぶしたりできるエリアでも影が見える)状態になる。
もともとのオートシェイプの状態と違って影がべったりだから、とても見えにくくなってしまう。それで困ってる人がいのを見つけたよ(mougだから魚拓にしてみたよ)。
http://s03.megalodon.jp/2009-0213-2057-35/www.moug.net/faq/viewtopic.php?t=33382
この質問の人は2007より前は大丈夫だったっぽいんだけど、自分の環境(2003無印)だと容赦なく透ける。なんなんだろうね。
試してわかったのは、いずれにしても影が透けて見えない図形には条件があるということ。それは以下の二つ。
・一番外側の線と一番内側の線が完全に一致する
・すべて直線で描かれている OR 円か楕円
つまり、直線と曲線が混ざってるのはダメ。
曲線だけでも変な曲がり方してたらダメ。
図の中に線や別の図があったらダメ。
中に入ってなくても複数の図や線が組み合わせてあるのはダメ。
あと、そもそも閉じた形になってないのはダメ。
コメントを挿入してみてやってみてね。バージョンによってはならないかもしれないんだけど。
四角形は影を透かさないけど、角丸四角形は透かす。一目瞭然。
せっかくだから一覧を作ってみたよ。具体例を見ればなんとなく感覚がつかめると思うよ。
定数の値 / 定数 / オートシェイプ一覧での日本語名 / ObscuredがTrue のとき影が透けて見えるか(透けるのはシェイプね)
1 / msoShapeRectangle / 四角形 / 透けない
2 / msoShapeParallelogram / 平行四辺形 / 透けない
3 / msoShapeTrapezoid / 台形 / 透けない
4 / msoShapeDiamond / ひし形 / 透けない
5 / msoShapeRoundedRectangle / 角丸四角形 / 透ける
6 / msoShapeOctagon / 八角形 / 透けない
7 / msoShapeIsoscelesTriangle / 二等辺三角形 / 透けない
8 / msoShapeRightTriangle / 直角三角形 / 透けない
9 / msoShapeOval / 楕円 / 透けない
10 / msoShapeHexagon / 六角形 / 透けない
11 / msoShapeCross / 十字形 / 透けない
12 / msoShapeRegularPentagon / 五角形 / 透けない
13 / msoShapeCan / 円柱 / 透ける
14 / msoShapeCube / 直方体 / 透ける
15 / msoShapeBevel / 額縁 / 透ける
16 / msoShapeFoldedCorner / メモ / 透ける
17 / msoShapeSmileyFace / スマイル / 透ける
18 / msoShapeDonut / ドーナツ / 透ける
19 / msoShapeNoSymbol / 禁止 / 透ける
20 / msoShapeBlockArc / アーチ / 透ける
21 / msoShapeHeart / ハート / 透ける
22 / msoShapeLightningBolt / 稲妻 / 透けない
23 / msoShapeSun / 太陽 / 透ける
24 / msoShapeMoon / 月 / 透ける
25 / msoShapeArc / 円弧 / 透ける
26 / msoShapeDoubleBracket / 大かっこ / 透ける
27 / msoShapeDoubleBrace / 中かっこ / 透ける
28 / msoShapePlaque / ブローチ / 透ける
29 / msoShapeLeftBracket / 左大かっこ / 透ける
30 / msoShapeRightBracket / 右大かっこ / 透ける
31 / msoShapeLeftBrace / 左中かっこ / 透ける
32 / msoShapeRightBrace / 右中かっこ / 透ける
33 / msoShapeRightArrow / 右矢印 / 透けない
34 / msoShapeLeftArrow / 左矢印 / 透けない
35 / msoShapeUpArrow / 上矢印 / 透けない
36 / msoShapeDownArrow / 下矢印 / 透けない
37 / msoShapeLeftRightArrow / 左右矢印 / 透けない
38 / msoShapeUpDownArrow / 上下矢印 / 透けない
39 / msoShapeQuadArrow / 四方向矢印 / 透けない
40 / msoShapeLeftRightUpArrow / 三方向矢印 / 透けない
41 / msoShapeBentArrow / 曲折矢印 / 透ける
42 / msoShapeUTurnArrow / U ターン矢印 / 透ける
43 / msoShapeLeftUpArrow / 二方向矢印 / 透けない
44 / msoShapeBentUpArrow / 屈折矢印 / 透けない
45 / msoShapeCurvedRightArrow / 右カーブ矢印 / 透ける
46 / msoShapeCurvedLeftArrow / 左カーブ矢印 / 透ける
47 / msoShapeCurvedUpArrow / 上カーブ矢印 / 透ける
48 / msoShapeCurvedDownArrow / 下カーブ矢印 / 透ける
49 / msoShapeStripedRightArrow / ストライプ矢印 / 透ける
50 / msoShapeNotchedRightArrow / V 字形矢印 / 透けない
51 / msoShapePentagon / ホームベース / 透けない
52 / msoShapeChevron / 山形 / 透けない
53 / msoShapeRightArrowCallout / 右矢印吹き出し / 透けない
54 / msoShapeLeftArrowCallout / 左矢印吹き出し / 透けない
55 / msoShapeUpArrowCallout / 上矢印吹き出し / 透けない
56 / msoShapeDownArrowCallout / 下矢印吹き出し / 透けない
57 / msoShapeLeftRightArrowCallout / 左右矢印吹き出し / 透けない
58 / msoShapeUpDownArrowCallout / 上下矢印吹き出し / 透けない
59 / msoShapeQuadArrowCallout / 四方向矢印吹き出し / 透けない
60 / msoShapeCircularArrow / 環状矢印 / 透ける
61 / msoShapeFlowchartProcess / フローチャート : 処理 / 透けない
62 / msoShapeFlowchartAlternateProcess / フローチャート : 代替処理 / 透ける
63 / msoShapeFlowchartDecision / フローチャート : 判断 / 透けない
64 / msoShapeFlowchartData / フローチャート : データ / 透けない
65 / msoShapeFlowchartPredefinedProcess / フローチャート : 定義済み処理 / 透ける
66 / msoShapeFlowchartInternalStorage / フローチャート : 内部記憶 / 透ける
67 / msoShapeFlowchartDocument / フローチャート : 書類 / 透ける
68 / msoShapeFlowchartMultidocument / フローチャート : 複数書類 / 透ける
69 / msoShapeFlowchartTerminator / フローチャート : 端子 / 透ける
70 / msoShapeFlowchartPreparation / フローチャート : 準備 / 透けない
71 / msoShapeFlowchartManualInput / フローチャート : 手操作入力 / 透けない
72 / msoShapeFlowchartManualOperation / フローチャート : 手作業 / 透けない
73 / msoShapeFlowchartConnector / フローチャート : 結合子 / 透けない
74 / msoShapeFlowchartOffpageConnector / フローチャート : 他ページ結合子 / 透けない
75 / msoShapeFlowchartCard / フローチャート : カード / 透けない
76 / msoShapeFlowchartPunchedTape / フローチャート : せん孔テープ / 透ける
77 / msoShapeFlowchartSummingJunction / フローチャート : 和接合 / 透ける
78 / msoShapeFlowchartOr / フローチャート : 論理和 / 透ける
79 / msoShapeFlowchartCollate / フローチャート : 照合 / 透けない
80 / msoShapeFlowchartSort / フローチャート : 分類 / 透ける
81 / msoShapeFlowchartExtract / フローチャート : 抜出し / 透けない
82 / msoShapeFlowchartMerge / フローチャート : 組合せ / 透けない
83 / msoShapeFlowchartStoredData / フローチャート : 記憶データ / 透ける
84 / msoShapeFlowchartDelay / フローチャート : 論理積ゲート / 透ける
85 / msoShapeFlowchartSequentialAccessStorage / フローチャート : 順次アクセス記憶 / 透ける
86 / msoShapeFlowchartMagneticDisk / フローチャート : 磁気ディスク / 透ける
87 / msoShapeFlowchartDirectAccessStorage / フローチャート : 直接アクセス記憶 / 透ける
88 / msoShapeFlowchartDisplay / フローチャート : 表示 / 透ける
89 / msoShapeExplosion1 / 爆発 1 / 透けない
90 / msoShapeExplosion2 / 爆発 2 / 透けない
91 / msoShape4pointStar / 星 4 / 透けない
92 / msoShape5pointStar / 星 5 / 透けない
93 / msoShape8pointStar / 星 8 / 透けない
94 / msoShape16pointStar / 星 16 / 透けない
95 / msoShape24pointStar / 星 24 / 透けない
96 / msoShape32pointStar / 星 32 / 透けない
97 / msoShapeUpRibbon / 上リボン / 透ける
98 / msoShapeDownRibbon / 下リボン / 透ける
99 / msoShapeCurvedUpRibbon / 上カーブリボン / 透ける
100 / msoShapeCurvedDownRibbon / 下カーブリボン / 透ける
101 / msoShapeVerticalScroll / 縦巻き / 透ける
102 / msoShapeHorizontalScroll / 横巻き / 透ける
103 / msoShapeWave / 大波 / 透ける
104 / msoShapeDoubleWave / 小波 / 透ける
105 / msoShapeRectangularCallout / 四角形吹き出し / 透けない
106 / msoShapeRoundedRectangularCallout / 角丸四角形吹き出し / 透ける
107 / msoShapeOvalCallout / 円形吹き出し / 透ける
108 / msoShapeCloudCallout / 雲形吹き出し / 透ける
109 / msoShapeLineCallout1 / 線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける
110 / msoShapeLineCallout2 / 線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける
111 / msoShapeLineCallout3 / 線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける
112 / msoShapeLineCallout4 / 線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける
113 / msoShapeLineCallout1AccentBar / 強調線吹き出し 1 / 透ける
114 / msoShapeLineCallout2AccentBar / 強調線吹き出し 2 / 透ける
115 / msoShapeLineCallout3AccentBar / 強調線吹き出し 3 / 透ける
116 / msoShapeLineCallout4AccentBar / 強調線吹き出し 4 / 透ける
117 / msoShapeLineCallout1NoBorder / 線吹き出し 1 / 透ける
118 / msoShapeLineCallout2NoBorder / 線吹き出し 2 / 透ける
119 / msoShapeLineCallout3NoBorder / 線吹き出し 3 / 透ける
120 / msoShapeLineCallout4NoBorder / 線吹き出し 4 / 透ける
121 / msoShapeLineCallout1BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける
122 / msoShapeLineCallout2BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける
123 / msoShapeLineCallout3BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける
124 / msoShapeLineCallout4BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける
125 / msoShapeActionButtonCustom / (なし) / 透ける
126 / msoShapeActionButtonHome / (なし) / 透ける
127 / msoShapeActionButtonHelp / (なし) / 透ける
128 / msoShapeActionButtonInformation / (なし) / 透ける
129 / msoShapeActionButtonBackorPrevious / (なし) / 透ける
130 / msoShapeActionButtonForwardorNext / (なし) / 透ける
131 / msoShapeActionButtonBeginning / (なし) / 透ける
132 / msoShapeActionButtonEnd / (なし) / 透ける
133 / msoShapeActionButtonReturn / (なし) / 透ける
134 / msoShapeActionButtonDocument / (なし) / 透ける
135 / msoShapeActionButtonSound / (なし) / 透ける
136 / msoShapeActionButtonMovie / (なし) / 透ける
137 / msoShapeBalloon / (なし) / 透ける
これはおまけ。
-2 / msoShapeMixed
138 / msoShapeNotPrimitive
詳しくはこれかな。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.office.core.msoautoshapetype(VS.80).aspx
オチは特にないよ。
ところでなんだが、staxってとこがAmazonのEC2サービス上でTomcatを無料開放しているらしいのだ。
http://jp.techcrunch.com/archives/20081216stax-networks-launches-google-app-engine-for-java/
で置いた。
http://db-view.johannes.staxapps.net/
ソースはここ
http://code.assembla.com/dmcsystemservice/subversion/nodes/db-view/trunk
これ作ったころはGUIの閲覧ツールってAccessとかしかなくて、結構好評だったのだが、今はフリーのクライアントソフトがいっぱいでもう、俺の出番おわったわ。
まずJavaを入れる。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
で、eclipseを入れる。
http://www.eclipse.org/downloads/
で起動してみる。
が。。。。起動しない。
でggr。
となんかeclipse.iniがおかしいらしい。
http://ajiblog.sblo.jp/article/17157448.html
おっきした!!
でアカウントをとる。
http://code.assembla.com/dmcsystemservice/
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_1.html
subversiveも使ってみたいなぁと思ったが、ここでeclipseがバシバシ落ちる。
eclipse.iniのXMXオプションをいじるがOutOfMemoryやら、libeay32.dll 序数が見つかりません。とか
秩序ってなんだよ。英語でそのままいってくれ。余計わからん。
でなんか、負けた気がしたが、Javaを5に落とすことにした。
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html
XMXを768Mにして起動すると、落ちなくなった。
が、相変わらず、秩序が見つからなくなる。秩序って何。膣女?
こっちのsvnプラグインのほうがいいのかも。。来年やろう。そのうちやろう。ゆっくりしていってね!!
http://server.seasar.org/manual/install_subclipse.html
http://d.hatena.ne.jp/yuroyoro/20081222/1229922781
楽勝だ。
で、また動かない。
で、動いた。が、履歴機能が動かない。
で、ソース修正。
ObjectInputStream、OutputStreamを使っていたのだがXMLEncoderとDecoderにした。
http://www.utj.co.jp/xml/dev/java/dxjava_7.html
ぉ。こんな便利なのが1.4からあったのか。
おもえば、これを最初に作った時は1.3だった。LinkedHashMapがなくてArrayList内包したMapを作っていた。
が、そんなのいらんので消した。で、履歴保持クラスもXMLEncoderからリフレクトできるようにガバガバにプロパティをさらした。
そしたら、動く。履歴機能が動く。
ぉぉ。では早速、svnにあげよう。
で、eclipseのsvnクライアント。相変わらず膣女が見つからないらしい。
去年だったかな、女の子にipodの音はどうやって大きくするの?と聞かれて、右にくるくる。と答えると、
あ、大きくなった。今度、のび太くんのもまわしてみよう。と言われた。
あれから右にくるくるされてない。泣きたい。あの娘は膣女だった。
そんなことを思いながら、エロサイトに誘導されて一回休み。eclipseを落とす。
http://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_155tdjk00001/h_155tdjk00001pl.jpg
で、eclipse再起動。svnクライアント。相変わらず膣女が見つからないらしい。
おれくらい帰国子女になれば、英語のメニューのほうが調子がいい。
と思っていたが、svnクライアントだけ微妙に日本語化されている。
が、肝心なところが英語だ。よくわからん。CVSと一緒だろ。と思ってUpdateしたら、ソースが消えた。。。
LocalHistoryから復元しようと思ったのだが、まんどくさい。
staxにDeployしたやつを再度ダウンロードしたら元に戻った。
びっくりした。バックアップソフトでクラッシュする。そんなことも初心者には、おうおうにしてある。
だからバックアップのバックアップ(ryで無限ループにはまるシステムも少なくない。
あきらめが大事だ。ある程度であきらめないとキリがない。
で、再度svnクライアント。今度はCommitをちゃんと選ぶ。
が、明らかにUploadしていない。で、終わると、いくつかのファイルのアップロードはキャンセルされた。とかでる。
で、再度svnクライアント。またまたCommitをちゃんと選ぶ。
ぉ。今度はうまくいく。あきらかにさっきより時間がかかっている。WireShirkで見てないが、あきらかにsvnサーバーにソケットをはっている。
http://code.assembla.com/dmcsystemservice/subversion/nodes/db-view/trunk
ぉぉ。あがっている。
さてタグを設定して、ブランチを作ってみたいみたいが、壊れそうなので怖い。いつからか大人の恋に臆病だ。
XMLEncoderの入出力をBufferedにしようと思ったが、もういいや。
で、寄り道している間に、こんなのを今更発見した。
http://tuigwaa.sandbox.seasar.org/index.html
これだ。俺が欲しかったのはこれだ。
これぐらい楽勝じゃないと、プログラマはわりに合わない。
さっそく落とす。
が、動かない。誰のせい?それはあれだ。また奴だ。。。
もういい。まんどくさい。この金髪ブタヤロウ!!しね!しね!しね!と誰かにメールしたいが、やめておこう。
EASEUS Partition Managerhttp://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html]を使ってみた。
Cドライブの容量が少なく、デフラグもできない、というユーザーが2名いたので、1名を人柱にして実験。問題なく終了し、喜んでもらえた(と思う)。
もう1名にも作業を行ったのだが、リブートする際に「error code 9」を吐いてストップしてしまう。
色々試したところ、システムのエラーチェックを行うことで問題を回避できた。
1 マイコンピュータからエラーの出ているドライブを選択し、右クリック
3 「ツール」タブを選択
4 「エラーチェック」の項目にある「チェックする」をクリック
5 オプション2か所にチェックを入れて「開始」
> 読みから英語に変換する機能
これはMS-IMEでもいけるな。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/20/news068.html
個人的におすすめなのは、MS-IME標準の「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」を利用する方法だ。この機能を使うと、カタカナを直接英単語に変換してくれるので、当てずっぽうでスペルを検索しなくても、カタカナ読みから英単語のスペルを調べられるのだ。
例えば、カタカナで「インターネット」と入力して変換キーを押すと、「INTERNET」「Internet」が候補として表示される。一般名詞以外でも「セントルイス」だと「St.Louis」、「ケネディ」だと「Kennedy」、「カサブランカ」だと「Casablanca」などなどなど、地名、人名、英語以外の名詞にも対応している。
この辞書機能を使えるようにするには、IMEのプロパティを開き、「辞書/学習」タブから、システム辞書の欄にある「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」にチェックを入れるだけ。追加のインストールや再起動などは必要なく、チェックを入れてOKを押した瞬間から使えるようになる。
しかし会社のマシンにATOK/一太郎導入するために、ずいぶん骨を折った…。決められたソフト以外インストールするなとかいうんだもんなぁ。ひどいや。効率確実に下がるのに・・・ただし俺限定。
「カタカナひらがな」キーで、カナ入力と英字入力を切り替えてくれないと納得いきません。いえ、キーバインドの問題に過ぎないのですが。
Visual Studio 2005しかインストールしてない場合、Python 2.5だとdistutilsが正しく動かないっぽいので、どうにかしたいYO!
distutilsでVisual Studioを使うときのコンパイル環境は、sysモジュールのversionプロパティを参照して環境を選択をしているようです。Pythonのインタプリタを起動して、以下のような命令を実行してみると、sys.versionプロパティが確認できます。
import sys;print sys.version
Python 2.5.2だと、以下のようになっています。Visual Studio 2003の環境が使われるようです。
2.5.2 (r252:60911, Feb 21 2008, 13:11:45) [MSC v.1310 32 bit (Intel)]
Python 2.6a1だと、以下のようになっています。Visual Studio 2008の環境が使われるようです。
2.6a1 (r26a1:61155, Mar 1 2008, 12:11:56) [MSC v.1500 32 bit (Intel)]
以上から察するに、Python 2.5.2とPython 2.6のどちらでも、Visual Studio 2005の環境が選択されることはないっぽいです。うーん、困った!
「Python 2.6とVisual Studio 2008をインストールしよう!」というのを真っ先に思いつきましたが、あんまり環境を変えたくないんだよなー。というわけで、環境の変更を最低限に抑えてどうにかしてみました。簡単に言うと、distutilsだけの置き換えをしました。
Python 2.6の公式ダウンロードページから、Windows版のインストーラーをダウンロードして、適当な場所にインストールしてください。
"Python-2.5.2/Lib/distutils"を別の場所に移動し、"Python-2.6a1/Lib/distutils"を"Python-2.5.2/Lib"以下にコピーしてください。以降はPython 2.6は必要ないので、アンインストールして構いません。
上記の2点の変更を行います。distutilsディレクトリに、以下のパッチをあててください。
Index: msvccompiler.py =================================================================== --- msvccompiler.py +++ msvccompiler.py @@ -170,6 +170,7 @@ if majorVersion == 6: minorVersion = 0 if majorVersion >= 6: + return 8 return majorVersion + minorVersion # else we don't know what version of the compiler this is return None Index: msvc9compiler.py =================================================================== --- msvc9compiler.py +++ msvc9compiler.py @@ -128,7 +128,7 @@ "sdkinstallrootv2.0") else: raise KeyError("sdkinstallrootv2.0") - except KeyError as exc: # + except KeyError, exc: # raise DistutilsPlatformError( """Python was built with Visual Studio 2008; extensions must be built with a compiler than can generate compatible binaries. @@ -172,6 +172,7 @@ if majorVersion == 6: minorVersion = 0 if majorVersion >= 6: + return 8 return majorVersion + minorVersion # else we don't know what version of the compiler this is return None @@ -455,7 +456,7 @@ try: self.spawn([self.rc] + pp_opts + [output_opt] + [input_opt]) - except DistutilsExecError as msg: + except DistutilsExecError, msg: raise CompileError(msg) continue elif ext in self._mc_extensions: @@ -482,7 +483,7 @@ self.spawn([self.rc] + ["/fo" + obj] + [rc_file]) - except DistutilsExecError as msg: + except DistutilsExecError, msg: raise CompileError(msg) continue else: @@ -495,7 +496,7 @@ self.spawn([self.cc] + compile_opts + pp_opts + [input_opt, output_opt] + extra_postargs) - except DistutilsExecError as msg: + except DistutilsExecError, msg: raise CompileError(msg) return objects @@ -520,7 +521,7 @@ pass # XXX what goes here? try: self.spawn([self.lib] + lib_args) - except DistutilsExecError as msg: + except DistutilsExecError, msg: raise LibError(msg) else: log.debug("skipping %s (up-to-date)", output_filename) @@ -598,7 +599,7 @@ self.mkpath(os.path.dirname(output_filename)) try: self.spawn([self.linker] + ld_args) - except DistutilsExecError as msg: + except DistutilsExecError, msg: raise LinkError(msg) else:
python.exeと同じディレクトリに、以下のXMLを"python.exe.manifest"として保存してください。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' standalone='yes'?> <assembly xmlns='urn:schemas-microsoft-com:asm.v1' manifestVersion='1.0'> <dependency> <dependentAssembly> <assemblyIdentity type='win32' name='Microsoft.VC80.CRT' version='8.0.50608.0' processorArchitecture='x86' publicKeyToken='1fc8b3b9a1e18e3b' /> </dependentAssembly> </dependency> </assembly>
これで終わりです。
サウンドカード買ってるユーザーは難しいこと知ってるしやってるだろうからスルーしてね。
対象はとりあえず要るからと安いデスクトップパソコン買った人。今使ってるパソコンのスピーカーと前に使ってた古いものとかダブったりするでしょ。それを使ってサラウンドにしよう。
人間の耳は2つしかないから空間での音源位置の特定ってできないと思うんだけどなぜかできるらしい。だからスピーカーも2つだけじゃなくて3個以上使って空間上に音源を再現しましょうってこと。だからサラウンドに対応したソースを使うと自分の頭の周りをギュンギュン飛んでるような映画館みたいな音響が実現できる。
それから2つのスピーカーでも高そうなデカイ奴で大きい音を鳴らすと良い音に聞こえるでしょ。なんだか音に包まれてるような。これって大きい音が後ろの壁に跳ね返って聞こえてるからなんだって。でも大きな音を鳴らすと近所迷惑だし安物スピーカーだと音が割れたりするよね。だから反射音もスピーカーで再生すれば簡単じゃねってのもあるんだよ。
そんな具合に前だけでなく後ろにもスピーカーを増設するのが今回の目的。
まずパソコンに三色の音声端子が付いているか見てほしい。緑(ヘッドフォン)、水色(ライン入力)、ピンク(マイク)だ。あればソフトウェアの確認へ。コントロールパネルから「SoundMax」か「Realtek HDオーディオ設定」を開く。これは一般的なサウンドチップの設定ソフトで安いパソコンなら大抵この二つのどちらかがある。他の場合も同様の設定ソフトがあればできるかもしれない。
恐ろしいことに上のソフトの設定だけでピンジャックの属性が切り替わる。水色の「ライン入力」が「リアスピーカー出力」と入出力が逆になってしまう。いいのかなあ…。
緑のジャックには今までどおり前に置くスピーカーを繋いで、水色のジャックに自分の後ろに置くリアスピーカーを繋ごう。
後ろ側は向って左右が逆になるから(ディスプレイに向いた状態でそのママ)設置に注意。
ここが一番の手間。サラウンドが上手く効果をするようにバランスを調整する。
フロント側は大きく、後ろ側はやや小さく。でもリアスピーカの音量が小さすぎると立体感が乏しくなるし大きすぎるとフワフワした感じになる。
後述のサラウンドソースを使って一番良さそうなところを探そう。1つのソースでは良くても他のものではバランスが悪かったりするのでいくつか聞きながら試した方がいい。
それから念の為に左右が入れ替わらずにきちんと左右で聞こえているか確認も。
今のところDVD映画以外に5.1chのソースは思いのほか多くない。パソコンで映画なんか見ないからメリット無いよって?でもそうでもないんだな。最大のメリットは音場が簡単に立体的になること。飛行機が周りをブンブン飛ぶような音響でなくとも最初に言ったようにデカいスピーカでガンガン鳴らすような効果が多少はある。だからMP3鳴らすだけでも結構よく鳴ってくれるよ。
それからセンタースピーカーとウーファーのある5.1chとか6chは省いたけど上の作業をやれば増設は簡単に分かるはず。
じゃああとは下付録のハイビジョンサラウンド動画でも楽しんでください。
WindowsMediaVideo9 HDコンテンツショーケース
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/musicandvideo/hdvideo/contentshowcase.aspx