はてなキーワード: ブラウザとは
ダール(ヒンディー語:दाल/ウルドゥー語:دال dāl/マラーティー語:डाळ ḍāḷ/カンナダ語:ಬೇಳೆ bēḷe/マラヤーラム語:പരിപ്പ് parippu/タミル語:பருப்பு paruppu/テルグ語:పప్పు pappu/オリヤー語 : ଡାଲି ḍāli)、またはダル(ネパール語:दाल dāl/ベンガル語:ডাল dāl)とは、剥いた小粒の
でようやく本文。
左下メニューの他言語版では、くどさのかけらもなく簡潔な感じ。(ブラウザの翻訳ボタンぽちぽち)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB&oldid=30161325
直後に微調整的な意味でふたつ追加。初期の段階ですでに完成されていたと言っていい。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB&diff=30161502&oldid=30161325
ささいな編集はあるものの、くどさをそのままに6年と少しの歳月を経る。
別アカウントの方が前任の意志を受け継いでちょっと追加。磨きがかかる。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB&diff=59855705&oldid=57558037
ないことを願いたい。
離婚するんだって意気込んで、娘と二人で小さなアパートで暮らすのも楽しそうじゃない?って賃貸検索して、
そのあまりにも今の住まいとの落差にやっぱりこの家を出ていくのは無理だ・・・ってブラウザを閉じる。
労災おりたらなおよし。
イエーーーーイ!熱の伝わり方3つ言えるかーーーー!!!
科学に明るい人なら絶対言えるから、言える人はオラの文章にツッコミを入れ始める前に黙って好きな駄菓子を書いてブラウザバックしよう!
熱の伝わり方には3つある!!!!熱伝導、熱伝達、熱輻射だ!「あーあったあった、それさえわかれば説明できるわ」って人は口から糞を垂れる前に好きなカップ麺を書いてブラウザバック!
熱の伝わり方3つを知っておくと日常がちょっと楽しくなるし、君が暖房器具を買いたいなら参考になるかもしれないし、君が料理をするのであれば、料理がうまくなるかもしれない!君がヨッピーなら銭湯が楽しくなるはずだ!しっかり覚えよう!
一つ!熱伝導!熱というのは、固体なら分子がブルブル震えている状態のブルブル度合いのことだ!金属なら自由電子の運動の度合い、液体や気体なら分子が飛び回る速さの度合いだったりもする!とにかく熱というのは原子や分子や電子の運動の度合いなんだ!ただし、運動の度合いといっても、時速100キロで飛ぶ野球ボールが、静止している野球ボールより熱いことにはならない!あくまでも原子や分子や電子という極めて小さいスケールでのランダムな運動の話だ!
ブルブルしている物体がブルブルしていない物体とくっつくと、ブルブルは、ブルブルしているほうからしていないほうに移動する!そういう物理的な接触によって熱が伝わることを、科学の世界では熱伝導と言う!
試しにプリンを震わせたあとに、そのプリンを震えていないプリンにくっつけてみよう!やってみたかな?やれ!オラはやってないけど、きっと2つのプリンは最初に震わせたときのブルブルの半分くらいのブルブルで震えているはずだ!こんな感じで、物体がくっつくことによって分子の運動が周りに伝わって熱が移動する現象が熱伝導なんだ!ちなみにだけど、熱い金属を触ると、同じ温度のプラスチックや陶器より熱く感じるよな!これは、金属が、金属中を自由に飛び回っている電子を持っていて、その電子がオラたちの皮膚に高速で衝突するからなんだ!プラスチックや陶器も物質中に電子をもっているけど、金属が持っている電子のように自由に飛び回っているわけではない!だから衝突もしない!だから金属ほど熱が伝わりやすくないんだ!
熱がどのくらい移動するか、というのは、3つのそれぞれの伝わり方で伝わった熱の量の合計で決まる!熱が伝わるという現象が起こっていれば、ほぼ必ず、3つの熱の伝わり方の全てがはたらいていると思っていい!技術者が熱を使った機械を設計するとき、大事なのはどの熱の伝わり方で熱を伝えるのか、ということだ!例えば、主に熱伝導を使って熱を伝える調理器具としてはフライパンやホットプレートがあるし、調理方法としてはソテーや炒めものがある!暖房器具としてはカイロやあんか、湯たんぽなんかがあるな!
二つめ!熱伝達だ!対流熱伝達とか、単に対流って言うこともあるな!対流っていうのは、あの対流だ!味噌汁をほっとくと、ぐるぐる渦巻くよな!あれは、冷めて比較的低温になった味噌汁の表面付近の汁と、変わらず高温を保っている内側とで温度差が生じて、温度差が生じると密度差も生じるから起こるんだ!密度が違うということは重さが違うということ!冷たくて重くなった味噌汁の表面の液体は、味噌汁の中に沈んでいく!逆に熱くて軽い味噌汁内部の汁は表面に浮上するんだ!これが対流!対流によって熱を持った物質が物質ごと動くことで起こる熱の移動が熱伝達だ!味噌汁のように、外からエネルギーを与えなくても勝手に熱や物質が移動する現象を自然対流と言う!でも、自然対流があるなら人工対流だってあるはずだ!もっとも人工対流という言葉は存在しない。でも代わりに、人工的な対流のことを「強制対流」と言う!プロペラやポンプを使って生み出した流れを強制対流って言うんだ!パソコンなんかは強制対流で部品を冷やしているな!車もそうかもしれない!
自然対流と強制対流のことを合わせて「対流」と呼ぶ!対流は流れが発生する物体でしか起こらないから、起こるのは気体と液体だけだ!固体では起こらない!何?マントルは固体だけど対流してる?うるせえ!知らん!
対流を使って熱を伝える調理器具としては、蒸し器とかフィリップスのノンフライヤーなんかがあるな!調理法としては、蒸す、揚げる、煮る、茹でる、なんかがある!暖房器具だとファンヒーターやエアコンだな!
そういえば、君は、「サウナは気温が90℃もあるのに何故火傷しないんだろう」と思ったことがあるはずだ!火傷しないのは、流れていない空気があまり熱を伝えないからだ!気体は固体の1000倍も体積がある!固体と比べて気体はスカスカだからあまり熱を運ばないんだ!ところが、空気に流れをプラスすると、熱を伝える性質が一気にあがる!サウナで急に動いたり、急に息を吸ったりするとめちゃくちゃ熱いのはこのためだ!サウナで扇風機を使ってみるといい。すぐに火傷することだろう!水風呂だってそうだ!水風呂はじっとしていれば言うほど寒くない!ところが、じっとしている最中におっさんが入ってきて流れをかき乱すと、途端に超寒くなる!イエーイ!ヨッピー見てるか?
3つ目!熱輻射!ねつふくしゃと読む!これは熱が光線によって伝えられる現象だ!ここで言う光線というのは、目に見える光だけのことではない!目に見えない光、たとえば赤外線とか、マイクロ波のことも指す!これらの光線の正体は、光子という粒の移動だ!!光も電磁波も電波も赤外線も紫外線もガンマ線もマイクロ波もX線も、すべて光子という粒の移動に過ぎない!ただ光子が持っているエネルギー(波長とか周波数とも言う)が違うだけなんだ!とにかく、物体から光子が飛び出たり、飛び出た光子を物体が吸収したりすることで熱が移動する現象を熱輻射と言う!
温度を持った物体は必ず光子を放出して代わりに自分の温度を下げようとするんだ!おぼえておけ!溶けた金属が赤く光っているのを君はテレビで見たことがあるだろう!赤く光って見えなくても、温度を持った物体は、必ず何らかの光線、多くの場合は赤外線を放出して自分の温度を下げるということを行っているし、逆に他所から飛んできた光線を吸収して温度が上がるということもしている!こうして光子のぶつけ合いで熱が移動することを熱輻射と言う!
よくわからないだろうか?具体例をあげよう!太陽!あいつが出ているとめっちゃ暑い!じゃあなんで暑いんだろうか。太陽は遥か彼方にあるから、熱伝導で直接ブルブルと熱が伝わっているわけじゃなさそうだ!宇宙空間に空気はほぼ無いから、対流によって熱が伝わっているわけでもない!なのに地球は9月も半ばだというのに暑いし、日陰はそうでもないけど日向は特に暑い!この現象の原因は、太陽が出す光線にある!もっとも、光線といっても目に見える光は問題にならない!目に見える光よりもっとエネルギーが低い、赤外線と呼ばれる光線が原因のほとんどを占める!太陽はめちゃくちゃ赤外線を出しているし、ほぼ全ての物質は赤外線を吸収する!だから日向は熱いけど、光線がシャットアウトされている日陰に入った瞬間に涼しくなるんだ!
バーベキューの炭火や、魚を焼くグリルや、オーブンなんかが赤外線を使った調理器具だな!「遠赤外線で内側からふっくら焼きあがる」なんて話を聞いたことがあるだろう!確かに赤外線はある程度は物体を通り抜けるから、熱伝導や熱伝達を使った調理法よりは内側から加熱することができる!でも騙されてはいけない!赤外線は、物体の表面の1ミリほどで、ほぼすべてが吸収されてしまう!だから内側から加熱できるといってもせいぜい表面の1ミリくらいの話だ!その証拠に、太陽光線の熱さは、ちょっとした日傘でガードできるだろう!だから赤外線を使っても言うほど内側から加熱できるわけではないんだ!
熱を運ぶ光線は赤外線だけじゃない!身近なものだと、マイクロ波がある!マイクロ波は目に見える光よりエネルギーが低い赤外線よりさらにエネルギーが低い!これを応用したものに電子レンジがある!電子レンジのことを英語でmicrowaveって言うよな!大抵の物質はマイクロ波を吸収しないから、マイクロ波で温めることができない!でも、幸運なことに液体の水分子はマイクロ波で温めることができる!しかも、マイクロ波はなかなか吸収されないから、かなり内側まで浸透する!バーベキューで肉の表面を焦がしたことはあっても、電子レンジで食品の外側だけが焦げたことはきっと無いはずだ!レンジでパンを温めすぎるとかならず内側も焦げる!インチキな商品広告に書かれがちな遠赤外線の「内側から温める」と違って、マイクロ波は本当に内側から温めることができるんだ。もっとも、赤外線で焼いたほうが美味しいことも多いけどな!
暖房器具としては、ハロゲンヒーターや暖炉、こたつ、まあいろいろある!岩盤浴なんかは熱輻射を使って赤外線で体を温める方法だな!見てるかヨッピー!
以上が熱の伝わり方3つだ!熱伝導、熱伝達、熱輻射だ!名前なんてどうでもいいから、ブルブルのアレ、対流のアレ、光線のアレでおぼえてくれ!正直これは知ってるとめちゃくちゃ役に立つぞ!どうしようもなく暑いとき、寒いとき、美味しいものが食べたいとき、アツアツのものをアツアツのまま食べたいとき、アツアツのものを早く冷ましたいときサウナでキマりたいとき、悲しいとき、悲しいとき、必ず君のためになってくれる知識だ!
大学時代、の話。「お前奨学金で大学行ってどういう人生送るつもりんだ」って父に詰問されて狼狽えていたとき、母が助け船を出してくれた。
「この子は悪いことにお金を使い込んで借金したんじゃありません。お店の女の子に貢いだとか、そういのじゃないでしょうに!」
長かったすねかじりの時代が終わって、最近ようやく就職までたどり着いた。就職しても生活はあまり変化なし。ただひとつ、風俗が趣味なったことを除いて。
なんていうか、最高に楽しいんだよね。かわいい風俗嬢に流行りのアニメキャラのコスプレ衣装を持ち込んで着させるのがさ。お金はちゃんと生活できる範囲でやりくりしてるから、大丈夫だと思う。奨学金も返してるよ。ただ、周りの人たちが登山やら草野球やら健全な趣味をはぐくんでいるのに、ぼくは誰にも言えない秘密をため込むばかりでいいのかなってちょっと怖くなる時があるんだよね。
思春期にもエロ本一つ親バレさせない、自家発電だって隠し通した(と思っている)繊細な息子だった。いまとなってはコスプレ風俗マニアおじさんと化した息子の痴態を母が見たらなんていうかな。こんな想像バカげてるけど、知りたい気がする。若干興奮する。すべてを破壊してしまいたい。そんな衝動に襲われることがある。こんな気持ち大丈夫なのかな。
父には文句言わせんぞ。お前の風俗通いはブラウザの履歴と写真オプションの生写真で全部知ってんだぞ。まあ、尻穴趣味という極めてノーマルな嗜好だったが。
SSDアクセスも、メモリも、CPUも足りてる状況で重いことがたまにある
具体的にはブラウザで動画サイトのタブを開きまくると起こる気がする(10タブ以上開いて1日くらい放置)
PC全体的にカクつく
現在大学生なんですが、生まれてから初めて触れたインターネット上のコミュニティがうごメモはてな(うごメモシアター)でした。
当時買ってもらったDSiは私にとってゲーム機ではなく、最高のインターネット端末であり、うごメモとDSiブラウザばかり使っていました。
うごメモシアターの主な利用者は小中学生だったせいか、コメントの罵詈雑言も大したこともなく、個人情報をばんばん晒している子ども(住所や漫画風に加工された顔写真など)も大きな被害にあったとは聞きません。また、性的なネタも下品なものばかりでそこまでエグいものは無かったと思います。(腐女子やオタクを自称して痛いこと言っている子は自分を含めて結構いました)
あの子どもばっかりの空間は今思うと不思議に醜く、楽しかったなあ 今の子は何を使うんでしょうか?私の世代はアメーバピグも小学校の時にかなり人気がありました。
オナネタ(そういえばオナペットってもう死語なのかな)は、クラスの女の子だった。
かれこれ15年近くオナニーをしてきたわけだが、インターネットの発達でAVをレンタルビデオ店に借りに行く必要もなくなり、今ではスマホでブラウザのブックマークにアクセスすれば、毎日数えきれないオナネタが更新されている。
結婚して子供もいて、もうすぐ40歳になるも関わらず、よく飽きもせずにこんなことを夜な夜な継続的にやってるなぁと自分に感心すらしてしまう。
中学1年生の時は、こうして毎日飽きもせずオナニーをしてる自分の姿なんて想像してなかった。
そんなことを考えていたら、ある父親との会話が急に記憶から掘り起こされた。
関西から東京に出てきてから20年近くが経つが、それは自分が20歳前後で、大学の夏休みに関西の実家に帰省したときのこと。
父と母と酒を飲みながら家で食事をしていた。
三人とも酒が回って楽しく会話していた中で、当時50代前半の父が発したある言葉が印象に残っている。
父から発せられた「オナニー」というワードが、家族の食事の場に似つかわしくなくて、驚いた覚えがある。
その話しぶりから察するに、父はその年になってもオナニーに励んでいたようだった。
もうその時には立派なオナニストであった自分だが、「父親がオナニーをしている」ということを想像すらしたことがなく、「どこでしてる?トイレ?風呂?職場?」ということが気になりつつ、また、「そんな歳になってもオナニーしてるもんなんだぁ」と妙に感心した記憶がある。
嫌悪感を感じるということはなく、「父親もひとりの男なんだなぁ」と改めて感じたものだ。
俺は何歳までオナニーするのかなぁ。
そんな父だが、60台後半という年齢にして、この一年ぐらいで認知症に罹り、あっという間に色んなことを忘れた。
もう寝たきりに近くなり、実家に帰っても俺のことを誰だかよく分かっていないようだ。
日に日に痩せ細り、言葉を発しなくなった父の写真が家族のグループLINEに送られてくる。
年に数回しか帰ってあげられない俺。
今度帰った時は、父と何の話をしようかな。
というのが持論だ。
ちなみに自分の趣味や興味のあるジャンルは、パソコン本体の増設やデジタル小道具類・ウェブサイトのデザイン、ウィキペディアの閲覧以外だと、
・ニュース報道ほかで発生する『意図しないバカ画像』の収集や、それを元にしたコラージュ画像の作成
そしてこれらは、どちらかというと著作権的にグレーだったり、社会風紀的によろしくない物が多い。
ゆえに、そういった分野に関する興味ほど、まさか表立って近隣の誰かに聞くようなわけにはいかないし、そもそも「近場にそういう事に詳しい他人が居ない」ものである。(ただし中には、会社内で部長辺りの役職者で、エロネタへのアクセス方法を失礼にも部下に依頼する例もあると聞くが、これはあくまで例外だろう)
自分もよく、家人のスマホでのトラブルや近所の店舗・役所の開業時間や行き方、航空機のチケット予約などをパソコンやスマホで検索・代行し、「どうやったら、○○ちゃんみたいにそんなに詳しくなれるの?」と聞かれる人なのだが、最初にも言ったように「ひとには聞けない情報をどうしても知りたいため、いろいろと試行錯誤しウェブで調べたりしていたら、いつの間にか『調べ方上手』になっていた」、というだけの事なんだよね。
だからそういうプロセスを辿っていた事を、どうやったら家人にうまく伝えられるかで、自分は悩む。
あと、そういったグレーな領域の情報を得たりする中での最大の問題として、ウイルスなどいわゆる「マルウェア」被害をどう避けるか、というのがある。怪しげなサイトをブラウザで覗いた結果、怪しげなソフトウェアを仕込まれたりする事で被害に遇う例は、2000年代辺りで社会的話題にもなった。
例として、パソコンを起動するとすぐにアダルトサイト広告が出てそれを消せない・ハードディスクが勝手に暗号化されて中のファイルにアクセスできない・自分のパソコンの中の重要なファイルを(使用しているP2Pソフトを通じて)勝手に送信され、勤務先をクビになった・etc.
ただしそういった「不特定多数が被害に遇う異常事態」に関しては、これまた多数の有志の方々による被害対策まとめがすぐ作られるため、各自において対処が可能な事が多い。
そういった数々の「ネット・パソコン修羅場」事例を、現在の40代近辺の世代は「パソコンの進化と共に年月を重ねてきた」事で、会得している人が多い。が、その他の世代にその苦労を伝えるのがいろいろと難しい立場な現実もあって、今日もそれらの被害を「ゼロにはできない」事に、当事者世代の一人としてはいささか歯がゆい思いがする。