はてなキーワード: フライドポテトとは
ポテトサラダというと、じゃがいもを茹でて(もしくは蒸して)潰したものに、きゅうりなどの野菜を刻んだものを加えて主にマヨネーズで調味した物を思い浮かべると思う。
ただこのタイプのポテサラもじゃがいもの潰し方や、加える野菜の種類やマヨネーズの量で結構味が変わってくる。
俺がよく作るのはポテサラに解答したミックスベジタブルとミックスビーンズを加えて、ちょっと控えめのマヨネーズとオリーブオイル、クレイジーソルトで調味したものだ。
使うじゃがいもを潰すのではなく、粉吹き芋にしたもので作っても美味い。
親父曰く、粉吹き芋にした方はつまみにもなるそうだ(俺は飲まないので分からないが)。
うちは玉ねぎはあまり加えない場合が多いのだが、お惣菜屋さんで売ってるポテサラだとスライス玉ねぎが入ってる場合が結構ある。
業務用スーパーで売ってる1kgのポテサラにも玉ねぎが入っている場合が多い。
おそらく変色しにくいなどといった理由があるのではないかと思う。
以前入ったカフェではマヨ控えめのポテサラと蒸してほぐした鶏胸を耐熱容器に詰めて、上にチーズを乗せてバーナーで炙ってチーズだけとろけさせた変わり種のポテサラみたいなものを出していた。
へーそういうのもあるんだねーと感心したのをよく憶えている。
ポテトサラダの定義をじゃがいもを使ったサラダというとこまで広げると、さらにバリエーションは増える。
例えば細い短冊切りにしたじゃがいもをサッと茹でて、水に晒したものを和風ドレッシングで食べるサラダや、生野菜サラダの上に細めのフライドポテトを乗せて食べたりってのもある。
おそらく俺の知らないポテトサラダがまだまだあるのだろう。
いつか出会えると思うととても楽しみだ。
最寄駅と直結した古いスーパーの三階の薄暗いレストラン街のそのまた端っこ
疲れたおっさんくらいしか寄り付かない汚いファストフード店で最低時給でバイトしていた中条さん(仮名)
中条あやみに似た超絶美女なのになんでよりによってあんな店であんな安い給料で毎日あくせく働いてたんだろうか
白くてきれいな腕の内側がフライヤーから跳ねた油のせいで両腕ともひどいやけどで覆われていたのに、なんで平気な風にポテトを揚げ続けてたんだろうか
あなたが油を浴びてしまい、声にならない声をあげていたとき、店長のじじいの「大丈夫ですから構わないで」という低い声にのまれて引き下がって、ソファ席でバカみたいに熱々カリカリの香ばしいフライドポテトを食べ続けた自分はとてもじゃないが訊けやしない
今はコロナでずっと店は閉まっている
店が開いたら彼女はまたボロいカウンターに立って真面目な顔で注文をきくんだろうか?分からないけど、そうだとしたら、やけどの跡が良くなっているといいなと思う
○ご飯
朝:パン。昼:ラーメン。フライドポテト。夜:茹でた豚肉を水で締めて、カイワレ大根とレタスと大根おろしの上に載せてポン酢をかけて食べるやつ。間食:へこきまんじゅう。
○調子
むきゅーはややー。
仕事行こうとしたら雨降ってて地面が濡れてたせいで、豪快に滑って転んであちこち擦りむいてしまった。
右と左の手足全部擦りむいて血も出て痛くて、情けなくてちょっともう無理となって仕事休んじゃった。ごめんなさい。
午後からでも行けばよかったのかもだけど、先週のあれこれもあって気力が湧かなかった。
なので漫画喫茶で漫画読んだりしてた。色々読んだけど、今日読んだ中で印象に残ったのは、らーめん再遊記。
シリーズ三作目にして、遂に芹沢さんが主役。ラーメンに関する鋭い分析と、その分析する行為そのものへの自己批判と、とにかくまだ一巻なのに内容ぎっしりで凄かった。
○ポケマス
卵機能とセレナ追加が気になり久々に起動したけど、セレナはフォッコだし、卵に悪いないのでモチベはない。
○ポケモン盾
だらだらレイドしてた。悪ポケのウーラオスがいるのにだらだらしてるからこのモチベの無さはそこに由来してないな。
○プリコネ
フェス限は引く、逆にいうとフェス限以外は引かないようにしてるので躊躇なく引いた。
結果。190連でした。ただ、割と使い道がわからんな。いやラースドラゴンやって無いんだからさっさとやれよって話なんだけどさ。
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。
コールドスリープから目覚めた私に、30代のアフロヘアの友人は楽しそうに語っている。
右手には30年前も見かけたシェイクが握られている。この時代では黒人であるか否かは、差別であるか否かを問うことと同様に意味がない。
ただし30歳年上になってしまった友人に知識量で負けているという落差はあるような気がしてならないが。
「だからね、お前の時代にあったストレージなんて今の世の中にはないんだよ」
右手のシェイクはすっかり空になり、彼はフライドポテトを口の中へと放り込む。塩か粉かが宙を舞った。
「いやそうじゃない」
窓の外の手すりを猫が歩いている。
「このケーキのようなんだ、ちょうどね」
彼は私が目覚めた際に用意したホログラフィックVRケーキを4等分すると言った。
「これが俺」
とケーキを指差す。
「つまり、どういう?」
「ある日人の思考をデジタルデータ化する方法が編み出されたんだ。こいつは面白い技術でね。そこからあらゆるコンテンツや映像が生み出された。するとそこから自然とイメージをどう保存するかという問題にもさしあたる。イメージは大量のデータ容量を消費した」
話を遮ってしまったが彼は口角を上げると口笛を吹いた。
「良い質問だ。大量のイメージは妄想も含んでいた。そこからイメージを調律する学校もできたし、東洋的なメディテーションの技術も科学的に研究されるようになった。ただ、これは人間側の努力にすぎない」
目線を一時だけ窓にやると、窓際の猫が群れをなして規則的な動きをしている。思えば妙な動きだ。色は真っ黒で統一されている。
「イメージはやがて機械的な手段で"間引き"されるようになった」
「それとケーキはどう繋がるんだ」
「まあ待てよ。それでもデータは膨大なんだ。するとお前の生きた時代じゃストレージなんてものが必要になってくる」
持って回った言い回しに僅かな違和感を感じる。そして窓際の猫はまるで蟻のように同階のマンションへと消えていった。
「俺たちの時代にはこう考えた。いっそ全てのマシンをつないで、そう、トレントやブロックチューン、それの人間版といったところさ。そいつに全てを共有させる。フィルタリングは各人の無意識の脳の領域と顕在意識の2つを使って最適化された。つまりつながれば繋がるほど最適化される」
「それじゃマイノリティは大変だな」
猫がまた列をなして下の階から上がってくる。そうかと思えば彼らは急にバラけて別々にマンションの窓へと飛び込んでゆく。
「マイノリティ。ずいぶん古い概念だな。少なくとも今そんなやつはいないさ」
「そんなはずはない。社会が最適化されてもニッチは消えないし、マイノリティはますます先鋭化されるはずだろう」
各マンションですべての猫が一斉に鳴く。それはまるでハーモニカとクラクションを混ぜた音に聞こえた。
「だからケーキの一部なのさ。あらゆる動物も含むイメージが連結されて、各人がそれぞれの存在でいながら全てが共有される。あらゆる性的指向も暴力も好きなタイプも優秀な頭脳も全てだ。フィルタはグローバルフィルタとプライベートフィルタリングで制御される」
「それじゃプライベートなんて」
鳴き声が一斉にやんだ。
「あれってなんだい」
「猫さ」
彼はまた口笛を吹いた。
「ああ、俺にゃ見えないね」
「もう一つ疑問が。こちらはその、なんでイメージが繋がってないんだ。コールドスリープから目覚めたばかりだからか?」
「それも少し違うかな。その質問に答える前に、お前に話しておきたいことがあるんだ」
「もう何年も前になる。俺にはお前に似た友人がいてね。コールドスリープするってきかないものだから、俺りゃ友人として何度の止めたのさ。何しろコールドスリープなんて未来になんの担保もない技術だ。あいつはそれでも聞かずに冬眠に入っちまった。そこから数年後に冷却装置が故障、契約者の大半の脳は凍傷を起こして死亡した」
部屋の隅から白と黒の二匹の猫が入り込んできて、くわえたネズミを床に落とすと去っていった。ネズミはたちまちシェイクへと姿を変える。
「ところが我が友は幸運だった。やつの脳だけは無事だったのさ。そこからイメージを再生するのもね。今だって自由にイメージの世界を行き来してるさ」
「そいつは願いがかなったのかな」
「特定のデバイスがあれば幽霊じゃねえけどよ。そうじゃない限り、そうだな、お前が見ている猫みたいなもんさ」
黒猫たちに混ざって白猫もたくさん見えるようになった。私は窓の外へと飛び出すと、今まで味わったこともないスピードで彼らを追いかけていた。
○ご飯
朝食:自分のことをオムそばだと思ってる、たまご焼き乗せ焼きそば。昼飯:なし。夕食:ビール。串揚げ。唐揚げ。フライドポテト。天ぷらそば。モンブラン。(昼飯食ってないのに加えて、今週は野菜いっぱい食べたから土曜ぐらい勘弁して)間食:飴。
○調子
○ポケモン盾
DLC配信前の総決算なのか、キョダイマックスポケモン総登場するイベントをやっているのでそれに参加していた。
ダイスープというシステムによって後天的にキョダイマックスを行えるようになるみたいなんだけど、詳しい仕様やレアリティもわからないので、このイベントもちゃんと遊んでおこう。
結果かなりの個体を捕獲できて、未捕獲なのがダストダス、カジリガメ、アップリューの三体。
夢特性をこだわりだすとキリがないし、愛する悪ポケモン以外を対戦で使う気も無いので、まずは一匹づつ並べて満足しよう。
その上で、やっぱり大好きな悪タイプである、オーロンゲをたくさん捕獲したいかな。
とはいえ、実はもう今日の段階で隠し特性のわるいてぐせと、通常特性のおみとおしの二匹を入手している。
通常特性の方があれば、特性カプセルで後天的に変えることができるので、実質この二匹がいれば対戦での構築的にはそれほど悩まなくてもいいのかも?
とはいえ特性カプセルは希少品だし、何より好きな悪ポケぐらいはちゃんと遊びたいので、期間中にわるいてぐせ、おみとおし、いたずらごころの三体を揃えたいな。
○ご飯
朝食:なし。昼食:人参と玉ねぎと里芋とウインナーを牛乳とシチューの素で煮たもの。夕食:カップヌードル、フライドポテト、ハイボール。納豆。間食:飴。
○調子
ジャッジメント7の余韻が心地よすぎて、GWは全部家に篭ろう計画をすっかり忘れてコンビニに行ってしまった。まあ四日ぶりぐらいに外出ただけなので許して欲しいな。
○グラブル
シナリオイベントのプラウドを攻略した。カオルジータ、リミテッドカタリナ、沼津の方の二年生、ランスロットでクリア。リミカタリナ強いなあ。
クッパ倒してスペシャルコースもクリアして満足。マリオって面白いね。
5-1までプレイ。うーん色々勝手が違ってて難儀するなあ。特にライフを回復するやつがノーヒントなのかな? 仕様がいまいちわからなくてあんまり楽しめないや。
○ご飯
朝食:ヨーグルト。昼食:焼きそば(キャベツ、ニンジン、ベーコン、目玉焼き)。夕食:パン、チーズ、スープ(人参、タマネギ、ウインナー)。間食:餃子ドッグ、フライドポテト。
○調子
むきゅーはややー。
不安なことがあるとそれにとらわれて、何もできなくなってしまう悪い癖が出てしまっている。
一日中考えても仕方ないことで不安になってソワソワして落ち着かなくて気持ち悪くて一人ぼっちが怖くて泣いている。
掃除して洗濯して買い出し行って間食してとルーティンをこなしたら少しだけ落ち着いた。
どうしたらいいんんだろう、何ができるんだろう。何もできない、本当に辛い。
ゲームとかで遊びたいけど何もできない、辛いよ。