はてなキーワード: 飲み会とは
今本気でそう思っている。
医師による生活習慣病のリスクが常人の85倍という勧告からダイエットにハマり、筋トレにハマった。
ストレスが肥満の大きな要因という研究を読み元の仕事を辞めて、収入は4割減ったがほぼ定時に帰れる仕事に就いた。
睡眠時間が脂肪燃焼と金肥大に重要ということで日付が変わる前には寝るようにしたし、
カロリー計算の邪魔になるので急遽の飲み会などはすべて断ることにした。
朝の有酸素(HIIT)が効果的とのことなので朝5時半に起きてHIITトレーニングをしてシャワーを浴びて出勤する生活スタイルに変えた。
そうすると睡眠時間が足りなくなるので夜は23時には寝るようにした。
体重は47キロ落ちて、体脂肪率は38.6%から17.2%まで改善した。
初めてジムに行ったときは30キロのバーベルプレスですらヒイヒイ言っていて「体重ある人は結構上がるはずなんですけどね」なんてトレーナーに苦い顔されていたが、今では120キロがバンバン上がる。
これが俺だ。
ジム以外での人付き合いはゼロだ。だが俺には俺の身体がある。健康な肉体がある。
この身体のためなら何もいらない。
弱者男性の定義をいろんな要因で結婚したくてもできない孤独死予備軍みたいなものと定義してさ、
今まで合コンやら友だちの紹介やらで普通に恋愛や結婚できてた層でもコロナ社会になってから飲み会文化とか遊びに誘える文化が激減したせいで
婚活やらマッチングアプリやらを頼らざるを得ない状態になってしまって、
かといってマッチングアプリって男の場合はガチで数値上のスペック勝負で上位何割とか以外ほとんど視界にすら入れられないレベルだから
今まで弱者男性みたいな層じゃない人たちですらどんどん弱者男性化してない?
俺彼女できたことないわけじゃないけど、コロナになってから女友達とかと関わることほぼなくなって恋愛とかなんかもう諦めざるを得ない状況だもん
試しに婚活パーティ行っても身長170cm以下とか専門卒とかそういう感じの男は「今までそれなりにいけてたグループに属せてた側」ですら人間扱いもされてない感。
以下に例を。
これは衛生観念の違いや感染症に対する意識の違いもあるからおかしいとは言い切れないが俺は違和感を感じている。
産後1ヶ月くらいしてお祝いに来た親族や友人に対して異常なまでの行動履歴確認(2週間以内に接触した人数、県外から来た人との接触有無、対面接客での買い物の有無など)をする。もし不安な点が1つでもあれば子どもは抱っこさせない。手洗いしても触らせない。玄関にすら入らせず外で応対。
あとはニュースでコロナの感染者数をみると「こいつらが飲み会とかライブとか行ったりしてるから感染が増える」と攻撃が始まる。
自分は自粛で辛い思いしてるのになんでこいつらは…みたいな考えを感じる。
2.電磁波が子供に悪影響を及ぼすから携帯電話、パソコンなどの電子機器から1メートル距離を置く
正直一番参ってるのはこれだ。
スマートフォンで子供を撮影しようにも電子機器を近づけるなと言われ非常にやりづらい。
しかも通話すると電磁波が強くなるから同じ部屋で電話はしないでほしいとか…
電磁波攻撃とかカルト宗教じゃん。って思うし電子機器の安全性は立証されてるしそこまで神経質にならなくても大丈夫だよと伝えたが全く聞く耳を持たない。
以前、妻の友人がお祝いの電話をして来た時だけど「うちは母乳で育てたけど腹持ち悪いのか夜中泣いて大変だったよー」と言った時に粉ミルクで育ててるのを否定されたとかで3日くらい塞ぎ込んでしまった。
産前も職場でかけられた言葉を曲解して否定されたと捉えたりしてたし、まあこれは被害妄想しがちな気質が元々あったと言えばそれまでだけど。
抱き方からオムツの変え方まで自分と同じようにできないとすぐに癇癪を起こして「もういい!」と子供を取り上げてしまう。
孫に会いに来た嫁の両親に対してはもちろん、義理の両親に対してもそんな態度だった。(事後、産後でイライラしてるみたいでごめんねとこっそりフォローはしておいた)
夜中にミルクあげたりオムツ変えたりは私もやっているけど少しでも手順が違うと癇癪を起こされる。それでも1人に任せるわけにはいかないので懲りずにやっているが。
当然こんな調子なので嫁の体調も良くないし本人もなんで産後なのにこんな辛い思いをしないといけないのかと毎日のように泣いている。
責任感から産後うつ的な感じになってんのかと心配してるけど薬出されても子育て中は母乳に影響するし飲みたくないからと精神科や心療内科には行きたくないと拒否されてしまう。
1ヶ月検診でもEPDSの結果から産後うつ傾向あるって診断出てるし
無理矢理でも連れてったほうがいいんだろうか
月に2〜3日ある機嫌のいい時の状態に戻って欲しいが…
自分は酒には酔うので以前はそれなりに飲んだ
元増田の言うように、親しい間柄の相手に「ぶっちゃけたい」時には酒飲んで食べる場がよかった
けど友人以外との酒の席は基本的に嫌いだった
酔えないから楽しくない、と言うが、酔っててもぜんぜん楽しくないんだよ
"全員参加"の謎な同調圧力があって、そういう場には不似合いである私も無理矢理つれていかれていた。
解除されたとはいえ、大々的な飲み会はできず、ゆえに「精選されたメンバー」のみでの飲み会が再開された。
それには当然、私は選ばれなかった。
もうずっと、週末は直帰の日々がいまだに続く。
まぁいいんだけどね。
行くの、本当に嫌だったから。
この機会にこれからはもう、行きたい人だけが行く飲み会になるんだろう。
まぁいいんだけどね。
食事にジュースは合わない、お茶は甘いものと合わせるのが美味しいと感じるから苦味のある酒が好き。
甘いカクテルは透き通った青や紫だったりグラデーションだったりして、見た目がキレイだから飲んでて楽しい。そういうのは食事と一緒に頼まないからデザート感覚。
あとはイタリアンバルでイタリア料理とワイン、沖縄料理屋で沖縄料理と泡盛、みたいな楽しみ方をするようになってから「その土地の料理と酒って合うんだな〜」と思うようになった。
男性が勘違いしてるのは「女はイケメンになら何されてもいいんだろ?」と思ってるところ。
頭ポンポンとかも空気読んで喜んでみせてるだけで、女だけの飲み会では「女は頭ポンポンでときめくと思ってんのかな!?」「イケメン扱いされて調子に乗ってんでしょ、キモ!」って言ってるよ。女はイケメン相手でも言動がキモいって叩くからね。
私と先輩との2人飲み。行きつけのお店は混んでて、お客さんは入ってて良かったなと思った。
私はお酒に強い体質らしい。
家族も父以外は強くて、カクテルとビールは酒で無いという価値観で育った。
いや、カクテルもビールもれっきとしたアルコールを含むお酒で、20歳以上じゃないと飲めないんだけど、
家では、お酒が強い人間が多くて、カクテルやビールはいくら飲んでも酔っ払うことは無いって考えなんだわ。
というか、お酒全般、飲んでも酔う事はほとんど無いと言っていい。
ごく稀に体調が悪い時に飲んでしまって、お酒に酔ってるなーと思うことはあったけれど、
今はお酒の飲み方も覚えているから、酔いそうだ(体調が悪い)と思う時は、お酒を飲まなかったり、宴席自体を断ることもできる。
飲んでも楽しくもならないし、ぽわーんと気持ちいい感覚もない。
しらふとほぼ同じ。頭の回転が早くなってるかな?とは思う。あと冷静になる。
(あの人のグラスが空きそう、お料理の取り皿が足りなくなってる、○○君は酔っ払ってきてるからお水を頼もう…とか、気がつく感度が高くなる)
正直、私にとってはお酒はただの苦い水で、味も美味しく無いし、飲んでも何も変わらないから、1人では全く飲まない。飲む意味が無い。
飲むとしたら、今日みたいに誰かと一緒で、その人が飲みたいと思っている時だ。
飲みに行こうよーという人は、だいたいぶっちゃけトークをしたかったり、自分の話しをしたい人だと思う。
特にコロナ禍で飲み会が禁止状態だったから、お酒を飲んでストレスを解消していた人はさぞ辛かったであろう。
だけど、私はすごく快適だった。
お酒に誘われることもなく、相手の話しを一方的に聞くこともなく、お金も減らない。
空いた時間は、本を読んだり、自宅でオンラインイベントに参加したり、家族と過ごしたり、お酒の入らない状態で友人とWEB会話したりと、私にとっては凄く充実した時となった。
が、緊急事態宣言が明けて、お酒が好きな人は「待ってました!」とばかりに飲みに行っている。
ありがたいことにお誘いもいただく。
私はお酒が飲める方だということも、それなりに知られている。
ただ、私は、お酒は飲めても好きでは無いのだ。
体質的に(恐らく)アルコール分解速度が早くて、人より少し「これ以上は体が気持ち悪くなる」ラインを知っていて、それ以上飲め飲め!と言われた時はのらりくらりとごまかしているだけなのだ。
(飲め飲め!言ってくる人はだいたい酔っ払いなので、ごまかしてもバレはしない)
酔っ払いの話しなんて、ほぼ中身が無くて、言ったことは忘れられることがほとんどだ。
一緒に飲んで、楽しくなって、訳がわからないけど皆でガハハやるのが楽しいって思えれば良かったのだろうけど、
お酒は不味いわ、自分は陽気にもならず楽しく無い、相手は酔ってて話しは適当になるって、
私にとっては全く良いことが無い。
つーか、お酒まずい。
美味しいお酒はあるかもしれないけど、アルコールって苦いじゃん。
私にとっては、気分が高揚しないただの苦い水もしくは苦い炭酸水なのよ。
果物から絞った果肉入り100%ジュースやお茶の方が、私は美味しいと感じる。
もうお酒飲みたくないし、酔った相手の適当な話しを聞くのも苦痛だし、結論を言うと、お酒が無いと成立しない場なんて無くなってしまえばいいと思っている。
なぜ、お酒が好きな人は、お酒が入った席で話されたことこそが本音で、これがないと関係性を深められないと思っているのだろうか?
お酒が無いと襟を開いて話せないのだろうか?
それって只のコミュニケーション不全なだけじゃん。
お酒入らなくたって、食事するだけでもいいじゃないかと、お酒に酔うことがほとんど無い人間は思うのです。
実はかなり久しぶりの飲みだったんだけど、全然楽しくなくて(楽しく盛り上がってる風にしてたよ!)、お酒も美味しいと感じられなくて(そこそこのお店だったから安酒という訳でも無い)
今後、お酒の席は断ろうかなと思っている位なんだ。
つらい事ばかりで 心も枯れて あきらめるのにも慣れて
したい事もなくて する気もないなら 無理して生きてる事もない
ってsyrup16gが歌ってたけど今こんな感じ
心がすごくしんどいわけじゃなくて、お金にも全く困ってないし、今すぐ死にたいとか全くないんだけど
生きることに興味がなくなってきてる
生きることより死ぬことで失くすことの方がわくわくできる
悲しむ人も居てくれるんだろうけど、悲しむだけならそこまで思うところもない
居なくなったら、今やってる仕事は誰が引き継ぐのかな
居なくなったら、この家はどうなるのかな
なんてね
30前後で結婚した。妻も同い年。共働きなので調整してパッケージのグループ旅行でドイツに行った。今振り返ると間違いだった
自分でも気付いていなかったが結婚と仕事でストレスが溜まっていたようで、同じグループの新婚夫婦とかと比較して卑屈になってただただ辛かった。妻もそこまで人付き合い上手い方では無いので結果的にグループで孤立して大して楽しくなかった。当たり前だが新婚旅行でグループ旅行に参加する人は飲み会で人脈とか作る陽キャ純度100%な奴ばっかだ。ドイツ初日のホテルでの飲み会に参加しなかった時点でもうグループには入れないのだ
もし可能であればもう一度夫婦だけで行きたい。もし新婚旅行ではじめての海外とかで悩んでいる人が居たら個人旅行をおすすめする。グループの新婚旅行はマジで陽キャ共のマウントと飲み会で帰国後も付き合い続くとかの地獄イベントになるぞ
今さっき自分はやったばかりだぞ。
男は性的消費に対する耐性が強く、飲み会で裸踊り失敗してチンチン晒しても平気な顔してられるほど耐久性が高い。
警察学校や防衛大学ではチン毛を燃やされても「これが体育会系の上下関係なんじゃい!」で男なら我慢できるらしい。これが男じゃなかったら我慢できなかった(炭治郎談)
いや出来る。
まず手っ取り早いのがレイプだ。
道端で男をいきなり襲ってしまうことだ。
チンコが小さいままでも乳首や唇に下を這わせるだとか尻穴にディルドを突っ込むとかだとなら出来る。
それか見抜きだ。
いきなり出会い頭に自分を顔見してマンコを高速で擦る女が現れ潮まで吹かれたら炭治郎だって泣いて逃げ出してしまうだろう。
俺は普通に良いと思う。
上司との私語なんてのは楽しい会話の時間じゃなくてご機嫌取り、それどころか加点はされないが減点だけが存在する罰ゲームみたいなもんだ。
部下との私語も基本的には一緒で、話しかけなければ嫌っていると勝手に思われるし、かといって話しかけても好かれることはなく嫌われるだけ。
私語をしてもしなくてもいいなんてのはある意味で私語を適度にすることを矯正されているようなものだ。
絶対に私語をするなとハッキリ言ってくれたほうがずっと楽だ。
俺はねえ……上司から「ねえ君、もっと皆とうまくコミュニケーションを取って人間的な部分でつながっていきなさいよ」なんてくだらねー人間性絶対論を飲み会とかで投げつけられるのが死ぬほど気に食わねえんだよ。
本記事は私が大学生時代(20年ほど前)に統一教会の下部組織である原理研究会(原理研)と関わった個人的な経験について語るものです。それ以外の話は極力しないつもりです。
近年の統一教会の活動とは必ずしもリンクしていませんし、今どんな活動をしているかは把握できていません。去年の米大統領選にまつわる騒動に関わっていたのを見て驚いたくらいです。
統一教会や関係者に対する推測・意見・感想等は全て私個人の考えです。
私は大学生時代、学生自治団体のお手伝いとしてサークルの管理や勧誘の見回りをする活動に参加していました。
とはいっても大学側も監視はしているわけで、警察を呼ぶような事態はそちらの出番です。学生側にしかできない仕事と言えばサークル間の調整事、そしてカルトの排除でした。
今はもうほとんどの大学で有名無実化してしまったと思いますが、サークル活動は学生自治の範囲内なんですね。
具体的に何をしていたかというと、主に新歓期間などに行われる勧誘活動にカルトが紛れ込んでいないかを探し、見つけたら追い払うというものです。
地下鉄サリン事件以来カルトによる大学生への勧誘は下火になっていましたが、原理研はまだ一定の勢力を保っていました。
サークルには大学公認のサークルと非公認のサークルがありどちらも勧誘活動に参加できます。ただし事前に申請を出してもらい学生団体が認可を出したサークルのみ参加を認めるというシステムです。
当時原理研の名前は一般に知れ渡っていましたので大抵関係なさそうな名前を装いますが、申請を出してきたらさすがに分かりますので却下します。
そこで彼らが申請することなく非公認サークルを名乗り当日の喧騒に紛れ込んできたところを捕まえて、ルール違反を理由に出て行ってもらう、という建付けです。
上記の活動をする中で思い知ったのはカルトと議論してはいけないということです。
原理研の構成メンバーは主に同じ大学や近隣他大学の学生です(裏に指導役の大人がいるとされます)。ただしほとんど授業には出てきません。
学生団体の詳しい人に聞いた話では、原理研は勧誘に成功した学生を授業に行かせないようにします。サークルやバイトも辞めさせます。実家にも帰らせません。
そうして外部の人間関係を絶たせたうえで信者同士マンションの一室で共同生活を営ませるという手口を取るそうです。
彼らは一日中どのように勧誘を行うか、学生団体や大学当局の監視を逃れるか、自己正当化を行うかといったテーマについて話し合います。
同じ大学に入学できるわけですから、私と同じくらいの知能を持った人達です。その人達がずっと相手を言いくるめることを考えて過ごすのです。はっきり言って議論したら負けます。今でいうひろゆき的な手法による負けで、煙に巻かれるような感じですが。
だから議論はしない。有無を言わさず追い出すことにしていました。こんな感じです。
原理研「お前ら学生団体の中には共産党のシンパ(※民青)がいるだろう。あいつらは良くて我々は駄目なのか。おかしいではないか」
原理研の人達はバイトを辞めさせられたうえに仕送りもお布施として絞り取られます。
さらには外との接触機会を減らすためか外出もあまりしないようで、皆健康的な生活を送れているようには見えません。
可哀想だなと思いますが、私の目的は議論に勝つことでも説得することでもなく新入生を原理研と接触させないことです。何を言ってきても相手にしないことを心掛けました。
目的が信者の洗脳を解き脱会させることだったらこんなのは駄目ですね。そうした活動に従事されている方々を尊敬します。
どの程度効果があったかは正直言って分かりません。私を含む見回りメンバーが発見できた際には勧誘を阻止できたとは言えますが、相手は手を変え品を変えやってきますので全てには対応できなかったでしょう。
バラバラに別れて個人として見学名目で入って来たり大学の外で勧誘されたりすると追い出す正当な理由がありません。
(これは余談ですが、わざわざキャンパス外で勧誘している人達にはそうする理由があります。宗教以外にも色々なのがいます。相手にしないことをお勧めします)
とはいえ何年かすると原理研の名を聞くことも少なくなり、大学がカルトを厳しく警戒する必要性は薄れました。私も少しは貢献できていれば嬉しく思います。
入学当時に入居した学生専用マンションの隣人が洗脳されてしまったこと、実は私自身が勧誘を受け結構危なかったことが理由です。
原理研に限らないと思いますがカルトは目的を隠して近づいてきます。隣人は偽サークルの新歓コンパ等をきっかけに徐々に囲い込まれるというよくあるルートを辿ったようです。
私はバイトの募集と言われて応募用紙を渡され、連絡先を記入してしまったため後日面接と称して呼び出されました。
ところが「とにかく会いたい」といった調子で目的が曖昧かつ場所も個人宅だったためこれはおかしいと気付き、呼び出しを拒否することで事無きを得ました(そのため相手が原理研だったかどうかは実は不明なのですが、おそらくはそうでしょう)。
隣人とは知り合い程度の仲だったのであまり詳しい経緯は知りませんが、最初は飲み会に誘われる程度だったのが次第に信者が共同生活を送るマンションに通うようになったようです。
いつしか大学でもマンションでも顔を合わせることがなくなり、どうしたんだと思っているうちに自室も引き払っていなくなってしまいました。おそらく共同生活用のマンションに移り住んだのだと思います。
その後、一度だけ隣人(そのときは元隣人)から勧誘を受け断りました。
文章にしてしまえばこの程度ですが、当時の私はショックでした。誰かが気づいていれば止められたのではないかと。
そう思っていたところに学生自治に参加する機会があり、ならばと手伝うことにした(正規の自治会員ではなく非正規の手伝い)という流れです。