はてなキーワード: 釣りとは
元増田は釣りだろうけど、産む前から不平不満だらけの人が子育てに向かないのは間違い無いから、元増田読んで共感した人は産まないでくれ。
日本でこういうこと言ってる人って、アメリカのキャリアウーマンみたいに育児を全面的にサポートしてくれる夫を選び産んだらすぐに職場復帰するような努力もしないし。
マジでわかんねえ、子供産んだ後ギーギーギーギー被害者ヅラして泣き喚くバカの思考回路
誰も産んでなんて頼んでねえよ むしろお前のようなバカを親に持つ子がかわいそうで仕方がないので、無理矢理でも中絶してほしいくらいだ お前を親に持って生きるより今のうちに死んだ方が絶対いい人生だと思う お前は無能なので中絶以下の人生しか子に与えられないよ
妊娠出産育児、どのパートでも泣き喚きパーソンが出てくる 身体構造的に女性の方が負担がデカいから文句言ってるアホも女が多いが、育児に関してはアホ男も出てきている印象 男女平等にアホがいる
ホンマにわからん
産まなけりゃいいじゃん(いいじゃん) 石女でいいじゃん(いいじゃん)
自分の意思に反して妊娠出産育児を強制的にやらないといけない雰囲気があんのなんて皇族くらいでしょ(俺は天皇制の撤廃に賛成しています!)
そら、親が「孫の顔見たい😭」とか言ってくるかもしれねえが、子作りできる歳なんだから、自立した人間として言い返せばいいだろ 「孫の顔見せたくない😭」とでも言うだけでパワーバランス・意見の正当性ともに釣り合うんだから、そう言って逃げりゃいい
それをやらねえでガキつくった時点でもう言い訳無用なの お前は台風の海に小舟ひとつで漕ぎ出したようなモンなの
俺はニートにすら寄り添うよ
やる気がどうしても出ない人っているし、そんな人間に生まれたのは本人のせいじゃない ニートには受動的になってしまうことがあるからな
いつのまにか、流されてるうちに、まったく望むことなしにできるモンじゃねえ
レイプされたとかだったら話はまったく違うし心から同情するけどさ、わざわざ恋愛だの婚活だのを経て生殖行為をして……っていう一連のくそなげえ儀式のうちに自由意志が介在してないわけがない
子供を妊娠し、出産し、育てることにしたのはお前の選択だ お前が悪い お前だけが責任を取れ
お前が始めた物語だろ、そんなに嫌なら赤子ごと死ね としか言いようがないの
ホンマにやめてくれや
いじわるプログラマーがコロナという千載一遇のチャンスに意地でもテレワークを定着させようと必死だ。
プログラムは贅沢品なんだ。
プログラムなんてなくたって人は生きていける!
「有識者とやらはテレワーク推進とか言うけど、テレワークじゃ本当に必要な仕事はできないよな?」
「ようするにテレワークできる仕事なんて、本当に必要な仕事じゃないんだ」
「ところで、おれらの生活が一向に良くならないのは誰かが中抜きしているからだろ?」
「前々から気になっていたんだ。誰が不必要な仕事で金を掠め取っているのか?」
「コロナというピンチをチャンスとでも思ったやつらが尻尾を出したってわけさ」
「そういや、おれらの会社もITコンサル?とやらに結構な額を支払ってるらしいぜ?」
「そんな金があるなら、おれらに回せってんだ」
なにもすべてのプログラマーがいじわるプログラマーと言いたい訳ではない。
善良なプログラマーは医療機関などと協力してコロナと戦っていることであろう。
だが、そこはプログラマーの思うがままの独壇場ではない。
医療に協力するとなると専門外の知識を得るために医者に頭を下げなければならない。
医者になるには高額な学費が必要だし、どうせ医者なんてみんな世襲に決まっている。
自分の実力にて独学にて力をつけたおプログラマー様が医者ごときに頭を下げるとでも?
すなわちプログラマーであることがプログラマーになることを阻害する。
テレワーク推進。道は一つ。
テレワークはコロナの負の経験と結び付けられて記憶されるであろう。
それなのに、いじわるプログラマーは銭勘定のことばかり考えていたなぁ。
バカの一つ覚えのようにテレワークとか言ってたけどバカらしい。
コネとかで割のいい職場に滑り込めた人たちが、自分たちの恵まれた環境を自慢してただけじゃん。
結局、世の中は何も変わらなかったな。
テレワークは定着しない。
■釣りならそれでいい
自分も既婚子持ち女で同人やったりしてるけど、寂しかろうがストレス溜まろうがさすがに仕事も全くせずに寄生としか言いようがない状態はダメだろと
最後に書いた既婚女性LS、嫁も言ってたけど、「周りも大丈夫って言うから自分は大丈夫」って信じてしまう構造がクソ
これが釣りだとしても似たようコミュニティは絶対あるだろうなーーと勝手にだけど読んでてしんどくなった
というか、同人で似たようにツイッターで周囲に甘やかされて家庭崩壊させた母親がいたり、
資格試験直前なのにあなたの同人好き〜本出してって言われて同人優先して試験失敗した案件を見たりしたから(加担してはない)
そういう場所はあるだろうと思う
ツイッターをやっているものの宿命か、やはりお騒がせ系の人が絡む話題は何もしてなくてもTLに流れてくる。
(原因はおそらく、フォローする際に西野が嫌いかどうかを指標にしていないためであろう。何もしないから流れてくるのだとも言える)
無論、ほとんどが批判・またはアンチ的な内容である。ツイッターだから当たり前だが。
が、正直言ってその批判内容があまりにも荒唐無稽というか、西野信者以上に言っている事が意味不明である。
そして中にはもはや陰謀論の域にまで達しているのでは?と思ってしまうようなものもある。
少なくとも私から見れば、西野に対する感情や評価以前に「いや、流石にそれはおかしくねえか?」と言いたくなるような批判が、決して少なくない同意を意味するいいね・リツイートを得ている光景を目にする機会があまりに多くなってきた。
それらについて感じている事をはてな匿名ダイアリーという便利なものを使って書き連ねようと思う。
ちなみに映画そのものはまだ見に行けてはいない(見るつもり自体はある。多分きっとおそらく)ので内容と現在為されている評価が釣り合っているのかどうか、みたいな事を判断するのは難しい。そして出来ればネタバレはやめてほしい。どんな映画でもネタバレされるのは嫌いだ。
(余談:プペルとツイッターで検索しても映画の内容について触れてるものはほとんど無いため、ネタバレを喰らう可能性は低い。なのでその点に関しては正直大分ありがたい。あくまで私のアカウントの場合だけど)
まず、大前提として以下の通り、プペルはかなりヒットしている。
https://www.cinematoday.jp/news/N0121128
西野は「100万人動員しても赤字」と言っていたが、この様子だと黒字も普通に見えてくるのではないだろうか。
具体的な制作費、及び「どこまで行けば利益出るのか」がわからない以上、赤字黒字を無関係の一般人が判断するのは難しいが、現状数少ない「基準」らしきものは突破した。
(ちなみにもう一つの「基準」は100億円。どういう文脈で言われたのかは調べていないが、西野発言なので基準としては有効だろう。流石に達成は無理だと思う)
西野亮廣、オンラインサロン会員を「食い物にしてる」!? 『えんとつ町のプペル』めぐり「信者ビジネス」の指摘
https://www.cyzowoman.com/2021/01/post_321572_1.html
上記のような記事をシェアしている者が結構多いのだが、記事の筆者は「サイゾーウーマン編集部」と書いてあるだけで個人名が無い上に、芸能ライター(誰かはわからない)が「ネット上では~」と語っていたり、テレビ局関係者(具体的な役職も勤めている局も不明)がググれば誰でも知れる西野の発言を紹介しているだけという怪しいにも程がある記事である。はっきり言ってまとめサイトや実話なんちゃら系の記事と大差ないのだが、内容が西野叩きなら構わずシェアしてしまうのだろうか。
「プペルが本当に面白いなら二次創作が生まれるはずなのに全く見ない。つまり…」に納得の声が集まる「浅い感想しかない」「モルカーは5分でも流行った」
https://togetter.com/li/1655008
まとめの最初のツイートは「ガイナックス初代社長(岡田斗司夫のことなのか?)がそう発言した」という内容だが、これもどこまで本当でどこまでツイート主の主観が入っているのかがわからない。リンクもハッシュタグも無いので元発言がわからない。
「俺らが全く知らないYouTuberが登録者数日本一なのはおかしい!登録者買っただろ!」と言いがかりをつけられたアレである。
実際にはスーツ氏が指摘していたように、「主な視聴者層が普段ネットで発信とかやらない小さい子供の育児中の母親層で、子供をあやすためにYouTubeキッズで垂れ流しており、子供が成長したらチャンネル登録したまま見なくなるだけ」「YouTubeはキッズ向け動画と大人向け動画を完全に分けているので互いの視聴者層が交わらないだけ」というのが真相だ(と思われる。スーツ氏の発言はうろ覚えだが、要旨はこんな感じだったと思う)。
プペルも同じように、単に見に行っている層と普段二次創作を見たり作ったりしている層が被っていないだけなのでは・・・?
途中で送信してしまったのでここから追記。後で更なる追記をするかもしれない。
https://twitter.com/torinakisa/status/1350900186487296001
西野のオンラインサロンが宗教っぽいみたいな批判は前からあったし、自分も外から様子が見えない閉鎖空間で万単位の人間と何かやっている以上、そう言われるのもある程度は仕方ないと思う。
が、幸福の科学映画とプペルを同一視するのは流石に的外れでは。
そも、1100万人もの信者(よくわからないが、wikiとか見るとそんぐらいらしい)がいる日本有数の宗教団体と同じ事を7万人ぐらいしかいない西野サロンでやるのは大分無理があるのでは?
7万人しかいない以上、やはり100万人動員が西野信者だけで構成されているとは思えない。10プペとかやっているのは流石に信者でも少数派だろう。全員が一人あたり14回見に行かないと達成できない。仮に7万人の人間全員に14回見に行かせられるようなカリスマや超人的な洗脳能力が西野にあるとして、なんで絵本書いて映画なんて作ってるの?としか思わない。どう考えても持ってる力に比べてやり方が回りくどい。
普通に、普段ツイッターやらネット掲示板やらで発信しない一般人が見に行っているだけでは。
広告も沢山打っているし、芦田愛菜や窪田正孝といった知名度が高くてファンも多い真っ当な有名人を声優として起用しているし。西野がやり玉に挙げられがちだが、この二人のファン層も一定数見に行っているだろう。
30代独身男 昔からヒゲが濃くて大学の頃は朝剃って夕方にはじょりじょりしてるくらいだった。ひげの範囲も志村けんの変なおじさんくらい。
10万円の給付金をもらった時とくに使いみちなかったんだけど、毎朝髭剃りが面倒だと思っていたので、脱毛をしてみることに。
もうすぐ一年なんだけどひげは前の5割に減った。
ちょっと前からだけど女性が俺に対する態度が変わったと思う。会社で会う女性とは今までは仕事で必要なことだけしか話してなかったのがちょっとした雑談で話しかけてくれるようになった。
あとお釣りの小銭の受け渡し。今までは若い女性店員ほど小銭を俺に渡すときに、俺の手のひらに触れないよう最新の注意で渡してきていた。
いまは相手指先や爪が俺の手のひらに触れても、特に気にならないみたいだ。
一番嬉しい大きな変化は、歯医者の歯石取り。俺の通ってるところだと混雑具合によって男性の歯科医だったり女性の衛生士?だったりするんだけど
男性だと手でがっしりと顔を固定して口をめくって痛くないように歯石を撮ってくれるんだけど、女性の場合、俺のひげに触るのが嫌なんだと思うけど
固定があまいまま器具を口に入れるからあちこち痛くて困っていた。
それがいまは俺の顔をしっかり掴んでくれるのでかなり快適になった。
ひげの濃い人は脱毛をやってみるとこういう良いことがあるかもしれない。
おわり。
入札者同士が競い合って値段が釣り上がることを期待して、初期価格は相場より安めに設定したが、
出品した時点で発生するシステム利用料がもったいなくて、そのまま経過を見守ることにした
結局、期日に入札は大して盛り上がらず、相場より安めに落札されてしまったが、
あんまり時間かけても相場が下がる一方な性格の商品なので、面倒くさくなって取引をすることにした
しかし、落札金額が安くてやる気がしないし、取引相手は落札してからグダグダといろいろ注文つけてくるクソ野郎だった
落札者は落札したから購入する権利は確定したものと考えていたようだが、俺は腹立ったので、ヤフオクは取引キャンセルにしてメルカリで相場の標準ぐらいの価格で品物を売った
釣りだろうけどその回答はおかしい。オウム真理教について言えば林郁夫は慶応大学病院の実績ある医師だったし、村井秀夫も元は神戸製鋼の研究者、第一空挺団の中にも信者や協力者がいた。
そこそこ田舎の静岡県東部、東海道線のまわりは本当に住みやすいと思う。
日帰りで海も山も行けるし、もちろん泊まりでも、時間が有効に使える。伊豆も箱根も富士山周辺も、ゆっくり朝出れば昼にはつく。帰りも大和トンネルの渋滞関係ないし。
一戸建てもそこそこ余裕ある建て方できるから、春秋はバーベキュー、夏はプールをどこのうちでもやってる。別にやらなくてもいいけど。
冬は・・・あまり外にはでないけど、雪が降らないのがいい。本当に降らない。「冬型の天気です」とか、「日本海側では大雪です」なんて日はだいたい快晴。そんな日は富士山がよく見える。昼間は暖かいのと、車社会だから、ダウンコートいらない。なんならニットで買い物くらいなら行ける。
あと、都会が恋しくなったら、東京、横浜もそんなに遠くない。新幹線で通勤する人もいるから。終電まで飲むってなると早めだけどね。
子育てに関しては、都会での保育園争奪戦はなんだったかと思う。名古屋でしばらく住んでいたときは保育園は入れなかった。でも、この辺なら、一番近くにスムーズに入れた。三人目が産まれるときには保育園の先生から「いつからいれるの?」って産まれる前から聞いてもらえた。近所の公園もすいてるから、こどもとキャッチボールをしたり、サッカーしたりはいつでもできる。日曜日でもの昼前だと誰もいない。朝は老人がいる。大きな子のボールが、幼児に当たって・・・みたいなことは起きないくらいの密度。
田舎のしがらみっていうけど、町内のゴミの掃除とかその程度。自分たちみたいに新しく引っ越してきた人もいるし、昔からの農家の人もいる場所だけど。
子供と山登り、キャンプ、海水浴、釣り、なんでもすぐできる。大人だけなら、ゴルフやテニス、バイクのツーリングもいいし、マリンスポーツも近い。
家の物置きやガレージに趣味のものをたくさんおいてる人は結構いる。インドアの趣味も、ホームシアターや楽器も音をそんなに気にしなくてもいいし、趣味の部屋も作りやすい。本もたくさん置ける。