はてなキーワード: 西田敏行とは
カレー食べた後マスクすると結構マスクの中でカレーの香りが充満しない?
すっかり雨模様で
今日も私の所は雨よ。
傘持って行くかどうか迷う前に
迷う時間がもったいないのでだいたいの人は折り畳み傘を持っているのよ。
だから折り畳み傘を持ってる人は悩むのが嫌いだと思うの。
大きさや重さが全く分からないまま見た目で買ってしまったという話しはしたかなーと過去に思ったんだけど、
相変わらずその傘重くって
携帯用傘と言っていいのか
この傘さした後ベストキッドの洗濯物をお師匠様に延々と干すように言われていたのが
これ腕が太くなるんじゃない?って
やっぱりこの折り畳み傘は
鞄に入れていても重たいし
使っても重たいし
いったいどうなってるのかしら?
軽い軽量折り畳み傘が欲しくなるけど、
この傘が壊れるまで使い続けるということなのかしら?
でね、
新しく始まった朝ドラが
私ぜんぜんそこのところの予備知識とかを持ち合わせないまま新ドラマに突入してるんだけど、
竹下景子さんの語り口がどうしても新日曜名作座とまるかぶりしてて
本当に新日曜名作座じゃない!って思うのよ。
そう思うわ。
そんで竹下景子さんは演じながらナレーションもするの大変ね!って思ったらもう1話で死んじゃってて
浅田忠信さんもかっこいいじゃない!
嵐で時化てても「船だしてやんよ!!!」っていきなり見せ場作っちゃって、
「半分、青い。」では始まって2週間主人公のスズメちゃんがまだ生まれてない時の頃から始まって
不在のまま話しがすすんでたけど2週間よ2週間!
朝ドラの本筋はもちろん筋としてはストーリー追っていっていいんだけど、
どれぐらい回収しないかってところも発見して見つけて欲しいわ!
ゲームのアイテム回収率の100パーセントを目指してゲームを進めるのとは逆で
新しいことはいいことね!って言うことで
畳とドラマは新しい方がいいし
忘れていたけど
役者さんって知らない経歴をたくさん持ち合わせて深みのある演技をするのね!って
まあナレーションだけどね
あのさ
全話見て完走した人の割合を出して欲しいそれなんてデアゴスティーニ?っていう
うふふ。
シャキシャキレタスがあっさりしていてシャキシャキよ!
というかあるので、
夏はスイカ大好きなので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ハッピーニューいや~んばかんウィーンフィルハーモニアフルオーケストラへようこそ!
ドンドン!ヒューヒュー!パフパフ~!でお馴染みのヒュージャックマンです。
そんなこと言ってる場合じゃなくて
もうお昼だっつーの
私は私で今の今までぐーたらに寝ていたわけじゃないのよ。
今年の初風呂を決めてきたところなのよ。
今年の初風呂を。
素晴らしい銭湯っぷりを発揮しているところで
今日なんかも、
私は今年19歳で本厄ピチピチリアルホッツ柚子ウォーラー召し上がれ!ってやかましいわーいって
でもさいよいよもう2020年ってことで
なんだか年の空中に走ってるガラスのパイプの列車とかは走ってなくて、
一向にイルカも攻めてくる気配もないじゃない。
いつまで経っても私たちはスマホを手から話すことができないし、
ゴーンだって海外に行っちゃうぐらいのこの2020年の未来感は
キットキーワードとして家賃の味って言うパワーワードをもってしても持て余してしまうわ。
美味しんぼの山岡さんも「じゃあオレが本物の家賃の味を味わわせてやりますよ!」って言ったところで、
なんとも家賃の味がしないしょぼい食材のランチを食べさせてもらって、
なんだかみんなしょんぼりして
すごい家賃の味だったわねって。
でも海原雄山先生はあれはあれでちゃんと家賃の味がしたからね!って言うに違いないと思わない?
イキって焼酎の飲み方を「芋の熱燗で!」って言ったところで店員さんに大洗海水浴場級の大笑い大爆笑かっさらうだけなんだから、
ほらあなたは慣れないことしないで、
新春初笑いか!って言っちゃいたいほどよ。
そんなこんなで立て込んできたので
今日はひとまずここまでとしておくわ。
そんでもって、
今年本厄だけど厄じゃなくて大活躍の躍にしたいし
厄の上中下乗り切るために頑張るわ!
もしもピアノが弾けたなら~
思いの丈を歌にして~って
だけど僕にはピアノがないって、
うふふ。
年越す前に寝ちゃったのでとりあえず年明けお蕎麦です。
年明けに年越しでお蕎麦食べれなかったからって食べてる人多いんだろうなぁって。
そう思っちゃったわ。
まさか柚子湯だと知らなかった銭湯だったので丸かぶりのほぼかぶった
朝から温かく迎えたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
佐野静代「西郷菊次郎の来歴に関する再検討 : 横浜・米国・台湾・京都 」(『人文学』202号、2018年11月)
以下のURLに全文ファイルあり
【西郷菊次郎に関する史料の発掘と基礎的な分析を行い、その前半生における経歴の空白部分の解明を試みた。特に海外所蔵の新史料の検討により、横浜居留地での生活実態や、ジョンズ・ホプキンス大学での留学時代と恋愛、新納家との養子縁組、台湾淡水・基隆での近代水道事業の実施など、これまで知られていなかった彼の来歴の一端をうかがうことができた。さらに、京都市長時代の邸宅が、聖護院門跡内の「北殿」であったことを史料から裏付けた。 】
人文地理学や地誌学で業績ある同志社大学の佐野静代教授による新報告。
新渡戸稲造と西郷菊次郎との関係など、今まで知られていなかった事実を史料から明らかにされている。
昨今、大河ドラマ「西郷どん」でも、西郷菊次郎は注目の的である。
西郷菊次郎の子ども時代は、注目の役者今井悠貴が演じ、またナレーションの西田敏行が市長時代の菊次郎を演じる演出でも話題になった。
夜の7時に休日出勤を終えて、かつやで竹を頼んで食って、ローソンでそれ全部吐いた。
パチ屋に行けば目当ての台が埋まっているし、スポーツニュースを見れば贔屓のチームは2番手ピッチャーが押し出しのフォアボールで失点している。
それで、もう駄目だと思った。
田中じゃなくて俺が。
気がついたらイオンシネマの2番スクリーンにいて、右手にはレギュラーサイズのコカコーラゼロ。
暴力だ。
残酷で非日常的な暴力だけが、萎びてしまった俺の何かを賦活してくれる。
そんな期待をしていたと思う。
目を覆いたくなるような流血が見たかったし、息が止まるほどの処刑で呼吸を取り戻したかった。
アウトレイジ最終章は、けれど、そんな慰めを俺に与えてくれなかった。
もちろん、派手な虐殺シーンもあったし、ドキドキするような残酷なシーンもあった。けれど全体を通して、「極道」という社会のバランスを乱すまいとする配慮、政治や駆け引き、パワーゲームが、登場人物たちを支配している作品だった。
そういう、大きすぎる力による抑制が、まるで冬の真っ暗な曇空のように立ち込め、個人の感情も、理不尽な狂気の発露も、押さえつけてしまっている。
暴力は、適切なタイミングで、必要に応じて振るわれ、その結果は政治的なサムシングに吸収される。
ビートたけし演じる大友は、暴力で全身パンパンになっているような男で、何よりメンツを重んじ、舐められたらタダじゃ済まさないような危険なヤクザだ。
けれどそんな彼ですら、自分の置かれた立場からは自由になれない。
世話になっている組織から厄介ごとを起こさないよう釘を刺されれば、やられたらやり返す、なんて単純には動けない。
それはつまり、しがらみだ。しがらみの中で、大友はそれでも、舐められたままでたまるかと、己のアウトレイジのままに殺しまくる。けれどその暴力が、彼に何かを与えてくれることはなく、むしろ彼から奪っていく。
そして、暴力は何も変えない。
大友の暴力が起こした波も、極道社会の中の政治が鎮めてしまう。大きな力の前で無意味にされてしまう。
西田敏行演じる頭の暗躍も、決して逸脱せず、大きな抗争を避けるように振舞われる。
警察にも同様の描写がなされている。大友を追う刑事も、警察という組織の裏の力関係、圧力に屈し、潰される。大きすぎる存在と揉めたくない、そんな組織の論理に敗けて、退場する。
みんな無力で、無力な中で何とか上手く立ち回ろうとして、死んだり、生き残ったり、利を得たりしている。登場人物の個性は、暴力や野心よりもむしろ、処世の中に表れる。映画は怒声や銃声で満ち満ちているはずなのに、そんな男たちの有り様が、ある種の寂しさ、虚無感を持ってこちらに伝わってくる。
作中、大友の最後のセリフは、会長によろしく伝えておいてください、だった(と思う)。しがらみが、彼にあの最後を与えた。その不自由さは、今日の俺には重かった。
1作目、2作目にあったドンパチや暴力シーンはかなり抑えめで、政治群像劇みたいな仕上がりになっていた。
これで2時間弱もたせるのだから、やっぱり監督北野武はたいしたものだなと思った。激しいシーンが少なめなので、前2作と比較しても客層は広がりそうだ。
ただ、ビートたけし、西田敏行、塩見三省の役者としての劣化が激しく、見ていて辛かった。
バラエティやニュース番組でも、たけしのろれつが怪しくて何言っているか分からないことが多いが、映画でも同じであった。
西田敏行は、演技の技でごまかしてはいたが、病気の影響を隠しきれず。
塩見三省は、脳出血の影響で身体に麻痺が残っているのか、だいぶ辛そうだった(けれど、耳に手をあてて「はぁ?」と聞くシーンは良かった)。
最終章見てからビヨンドを見たら、演技のハリが違いすぎて同一人物とは思えない。
映画は良かったけれど、役者ビートたけしの老いを痛烈に感じてしまい、そのことがとても悲しくなった。
ドンパチヤクザ映画の主人公としてのたけしに期待するのはもうやめよう。
クリント・イーストウッドみたいなポジションで、シニカルな映画を撮って欲しい。
店主が悩みに回答してくれるということで有名な店だった
30年後、ある3人組が犯罪をした後に元ナミヤ雑貨店だったボロ家に逃げ込む
それに回答していくうちに、自分たちとナミヤ雑貨店との奇妙な縁に気づいていく
面白かった
ありがちな話、展開といってしまえばそうだけど、じっくり描写されていて感情移入できるようになっていたから、2時間ちょいの時間もそこまで長く感じなかった
見る前、東野圭吾の内容なら2時間にするほど内容ないだろとか思ってすんませんでしたァァァァァァ!!
演技力ない人間がほぼいなくて、実力派ばっかだったから安心して見れた
BGMも主張しすぎずうまく演出として聞こえて、すごく心地よかった
主演やまだりょうすけってことだけど、にしだとしゆきのほうがでてる時間ながかったから主演って感じした
あえて苦言を呈するなら、
・セリフがところどころ聞きとりづらいところがあった
・盛り上がりが中盤にきて、最後はなんかサラッと終わってしまった
って感じ
歌がひとつキーになってるのはいいんだけど、最初のオリジナルを作ったとされる林遣都のギターと歌がめっちゃ下手・・・
練習はしたんだとは思うけど、とてもギター一本のミュージシャンとは思えない下手さだった
歌もめちゃくちゃ下手で、しかもボリュームがかなりでかくてめちゃくちゃひどかった
そのひどい歌の後に 子供の鈴木梨央がハミングするんだけどそっちのほうがうまかった・・・
過去が結局今につながるってのは面白いなとも思ったけど、野暮なこと突っ込むなら、結局にわとりと卵どっちが先なの?ってのがちょっと気になったかなあ
やまだりょうすけが手紙をかくことになったのはナミヤに逃げ込んだからだけど、そこに逃げ込むはめになった犯罪の原因となった人間の過去の行動は、逃げ込んだあとの山田りょうすけによって決まったってことになってるし
原作でも登場してて意味のあるキャラだったのかもだけど、正直映画ではほとんど掘り下げされずに口頭でさらっと過去について一言二言あったくらいで終わったから、
かなり意味ありげに出てきた割にはほとんど意味なくて肩すかしだった
西田敏行がすげーおじいちゃんになってて、もうつりばかのじいさんの方やるレベルだよなあ・・・下手したらもっと上か?とか思ってしまった
ラストのスタッフロールの山下達郎の歌はやっぱり歌手うまいなって思った
でもなんかすごく歌いづらそう・弾きづらそうな歌だなとも思った
邦画のよさに久しぶりにふれた気がした
安っぽいCGとかアクションとかで無理しなくても、日本は日本人にしか作れない、日本人にしかウケないこういう映画つくればいいんだよと思えた
俺は原作未読だったけど一緒に行った既読の人間いわく、原作は原作でよかったし、映画は映画でよかった、とのこと
作中のセリフでもあったけど、一人の人間の人生を左右するような手紙を題材にするっていうのは、やっぱり作家ってすげえなあと思った
やっぱり人相の悪い人は損だよね。
ブサイクとかも含めて。
石原慎太郎はなんだかんだ言って顔面の造作とか雰囲気が良かったんだよ。
裕次郎の兄ちゃんだしね。
色々言われたけど支持者も多いし政治生命を全うしたし。
舛添さんは目つきが悪いし普通にしてても悪人のような印象を与えるんだよ。
猪瀬氏もどちらかというと目つきが良くない。
卑屈なカレーパンマンのようなものがもし存在したらそういうのに似てるかも知れない。
民主党の細野さんなんて顔面がとてもカッコイイから不倫したって全然OKだったんだよ。
ベッキーは好感度が良いはずなんだけど相手の顔がなんというか人に不安を与えるからアレだけ叩かれたんだよ。
ベッキー頑張ったなって言われてるはずなんだ。
それとやっぱり人相の悪さで叩かれたっていうのは五輪のエンブレムをデザインした人だよね。
佐野氏は少しこう何ていうか一重まぶたの造作が反抗的な印象を与えてしまって損してるよね。
短く刈り込んだビリケン風の髪型も相まって何ていうかこう反省の足らない悪者にされちゃった感がある。
これが細野氏だったら絶対あのままのデザインになってたんじゃないかな。
まあ結局今回の都知事選も人相の良さそうな人の方が長く続くような気がする。
小池さんの方がどちらかというといい感じかな。
鳥越氏も髪もフサフサだから印象は良いんだけど能力的に限界がありそう。
佐村河内も色々しでかしたけどさっぱり散髪してきたからもういいやってなったよね。
他にも人相のおかげで損をしてそうな人はいるかな?
「追記」
早速のブコメ恐縮です。
あれだけヤバい鳥越氏が出てきた理由はハゲ散らかしてない人相のマシな年寄りタレントを誰かが安易に担ぎだしたせいなのかなっていう。
どちらかっていうのは増田氏VS小池氏っていう意味で鳥越氏はレースから順調に脱落中。