はてなキーワード: 塩見三省とは
1作目、2作目にあったドンパチや暴力シーンはかなり抑えめで、政治群像劇みたいな仕上がりになっていた。
これで2時間弱もたせるのだから、やっぱり監督北野武はたいしたものだなと思った。激しいシーンが少なめなので、前2作と比較しても客層は広がりそうだ。
ただ、ビートたけし、西田敏行、塩見三省の役者としての劣化が激しく、見ていて辛かった。
バラエティやニュース番組でも、たけしのろれつが怪しくて何言っているか分からないことが多いが、映画でも同じであった。
西田敏行は、演技の技でごまかしてはいたが、病気の影響を隠しきれず。
塩見三省は、脳出血の影響で身体に麻痺が残っているのか、だいぶ辛そうだった(けれど、耳に手をあてて「はぁ?」と聞くシーンは良かった)。
最終章見てからビヨンドを見たら、演技のハリが違いすぎて同一人物とは思えない。
映画は良かったけれど、役者ビートたけしの老いを痛烈に感じてしまい、そのことがとても悲しくなった。
ドンパチヤクザ映画の主人公としてのたけしに期待するのはもうやめよう。
クリント・イーストウッドみたいなポジションで、シニカルな映画を撮って欲しい。
勘弁して下さい。twitterの話です。
うんこみたいな純と愛から一変、朝から元気になれる楽しい物語のあまちゃんがはじまりました。
脳天気なテーマ曲やコミカルな内容で、時には考えさせられるセリフもあったりして大変楽しんでます。
楽しんでるんです。「またゴーストバスターズ歌ったぞ、何日連続だ?!」とか「塩見三省の使い方うめえな!」とか「おっぱい放り出すって!」とかつっこみながら、楽しんでるんです。
出てきた車が韓国のだからNHKはだめだとか、そういう主張をするときにタグを付けないで欲しい。
あんたら仲間内でカラオケ行った時に誰かが韓国の歌を楽しげに歌いはじめたら間奏とかイントロとかで「俺は韓国嫌いだ」って言う?
言わないでしょ、空気読むでしょ。
楽しんでる場にうんこみたいな主張しに来るな。
塩野七生 - Wikipedia :しおのななみ
塩見三省 - Wikipedia :しおみさんせい
深水三章 - Wikipedia :しんすいさんしょう
読み方が音訓混在してて、酒井坂井美紀真紀よりもややこしい。深水をふかみと読んでしまったら、もう戻れない。
追記
内野聖陽 - Wikipedia :うちのまさあき
内田朝陽 - Wikipedia :うちだあさひ
この二人も間違いやすい。読みにくい名前も原因か。