はてなキーワード: 習い事とは
近所に同年代の子供が居なくてお友達が出来たほうが良いかなと習い事に通わせ始めてから
欲しい物を「かせよー」と力ずくで奪い取ろうとするようになった
多分同じ習い事にそういう子が居たんだろう
どれだけ叱っても理由を言い聞かせて止めても「かせよー」と言うのをやめない
この前は夜中に寝ぼけて起きて私の枕元に来て半分眠ったままで
「枕かせよー」と私の枕を奪い取って、顔の下にしいてそのまま眠ってしまった
昨夜は寝ぼけて私の所に来て「おっぱいだせよー」と襟ぐり開いて胸に吸い付いてそのまま眠った
直したいが、寝てる間に無意識で使うレベルまで浸透してしまったのかと愕然とする
この前映画マダガスカルを子供に見せたら、シマウマ達がつばを顔に吐きかけて吹っ飛ばすシーンで大爆笑していた
これは絶対に止めなければ!と本気で怒るがそれでもやめない
この前はついに姪に唾を吹き付けていた、即引き剥がして謝罪し殴って叱ったがやめない
叱る私の襟を開いて胸に唾を吐きいれて笑っている
聞いて欲しい所で叱っても全くへこまないのに「畳んだ洗濯物の上でジュースこぼしながら飲んじゃダメ!飲むならあっち行きなさい」といったどうでもいい所ではすぐにへこんでこの世の終わりのように落ち込んですぐに号泣する
滑り台など全く危険じゃない物は物凄く怖がるのに、高い石段の上からジャンプで飛び降りるなど命に関わる危険は手を振りほどいて平気でやろうとする
育て方間違ってるのかな凄くしんどい
折角なので「子育て頑張ってる私」以外にどういうアイデンティティ持ってるのか具体的に教えて欲しい。
はてなブログで子育てに関するブログを書いてるけど、テーマを一つに絞った方が沢山の人に読んでもらえるんだよ。
いうなればブログ(ネット人格)のアイデンティティ(テーマ)が「子育て頑張ってる私」かもしれない。
違うIDでは趣味の映画のエントリーばかり書いていたり、ネットには書いていないけどこっそり習い事もしている。
書いてる内容も、結構盛ってるしw子育て"だけ"を拠り所にはしてないと思うけど。
就活が始まった。
特にやりたい仕事はなかったけど、やっぱり内勤が良くて、でも一般事務じゃ将来が不安な気がしたから、総合職か少しでも専門的な知識が身につく仕事がいいな!と思って就活をしてきた。
中々決まらず、求人がもう少なくなって焦っていた頃、運よく内定をもらった。専門知識も勉強できる。一人暮らしで食べていけるだけの給料も貰える。福利厚生も良い。通勤時間も短い。
職員は15人と少なくて、全ておじさまと女子だけ。ほとんど内勤で異動もなく、ずっとこのメンツ。飲み会も滅多にないらしい。自分の世界があまり広がらなさそう。大人数の人がいる場所が苦手な私には有り難い職場なのかな?ちゃんとやっていけるかな、と自分のこれからの未来が全部見えてしまったような気がしてドーッと不安になった。内定ブルーってやつだ。社会人は皆こんな気持ちになることがあるのだろうか?
そして、内定ブルーの中で哀しくなったのは職場の同年代の男性とコミュニケーションを取りながら仕事をする社会人生活は、この先一切ないということだった。若い男性はいないよ、と言われて「ああ…マジか…」って思ったけれど、とにかく内定をもらうことに必死だった。
7年女子校にいたけど学内の女子に気を使うのに精いっぱいでどうすれば学外で異性と仲好くなっていけるのかわからなかった。バイトもボランティアもサークルもやったけど女の子ばかりだったり、男女できっちり作業が分けられていたり、こっちがアホみたいに萎縮してしまったりでからまわって疲れて、大学3年の頃には逃げておひとりさまを満喫するようになってしまった。
大学じゃ周りも似たような子ばかりで、中学高校の友人も一緒に女子校女子職場の女社会ルートを歩んでいる。職場と友人の紹介が社会人の出会いでは6割を占めているらしい。絶望した。
本当は女社会から抜け出したかった。高校は異性からのいじめが恐ろしくて、大学は受験に失敗して女子校を選んだ。大学生になってからは異性と当たり前に机を並べて日常を送れる学生が羨ましかった。同世代の男性と同じ環境で萎縮することなく自然に仲良くなりたかった。社会人になって毎日顔を合わせる荒治療で頑張って治そうと思っていた。それでも若い異性がいない職場や大学を受けていたのは女として扱われることを心のどこかで恐れていたのかもしれない。私の中で同年代の男性は、いじめをしてきた中学生の姿のまま止まっている。
また休日に習い事など始めようと思うけど、大学でダメだった私に職場の外で世界を広げるができるのだろうか。
内定先を希望した理由が「将来が不安だから安定を望んで」って後ろ向きな理由だからこんな気持ちになってるのかもしれない。どうにか人生の目標や夢も見つけていきたい。
女子大だから大手企業から地元企業まで沢山の一般事務職の求人が来ていた。卒業生は一般事務職が一番多いらしい。私は一般事務で、ゆくゆくは結婚して2馬力で生きていく女性になれる自信がなかった。一般事務は必要な仕事だとはわかっているけれど、将来独身で一般事務のまま年をとるのが怖かった。だけどそんな考えが余計裏目にでてる気がする。
どうやって生きていこう。
まず一言言わせてもらうと文章が長いっていうことと、あともう1つはお前は昔の俺かっていうことね。
多分だけどズルズルいっちゃうよ。そしてかなりヤバくなってからやっと動き出す。昔の友人みんながすごい先へ行ってしまったと思った頃からだ。そして同時に怠け飽きた頃でもある。テレビゲームやり飽きた頃。
でも動きさえすればどうやっても生きてはいけるからね。そこはあんまり気にすんな。動きさえすれば最低ラインは確保できると思っていい。
そのうえで俺は思う。俺みたいになるなと。俺みたいな奴を一人でも減らしたい。人生の有意義な時間に気づいて欲しい。若い時間を後悔しないように使って欲しい。
でだ、努力を努力だと思ってるうちは億劫になっちゃってやる気は起きないよ。しなければいけないことは習慣化すること。
例えば勉強なら、家ではしない。どこかスタバ的なところとかスーパーの飲食コーナーとか、家じゃないところでやる。学校帰りに寄る。飲み物1杯頼むと、飲み終わるまで席を動けないから、その時間を使って勉強をする。そういう時間を毎日1時間でいいから作る。気が向かないなら30分でもいい。
PC(インターネット)、テレビゲーム、テレビは時間を吸い取る悪魔だから、いかにそれに時間を吸い取られないか考える。たとえばPCなら、「パソコンねむねむ」のようなソフトを利用して例えば夜9時半以降は立ち上がらないようにしたりする。パスワードは他人に設定してもらおう。
そして予備校でも習い事でもサークルでもバイトでもいいから外に出よう。ただしこの中で一番中毒性が高いわりに無駄な時間になってしまうのはバイトだ。金がもらえるというのは快楽で、そこから離れられなくなる。が、バイトでもらえる金というのは「はした金」なのだ。その程度の金で満足してしまうとその程度の金しか稼げない人間になる。気をつけろ。
人間というのはいろんなことがしたい、見たい。色んな人と合いたい。それをバランスよくやる工夫をすることだ。その際、精神力に頼ってはダメだ。人間は弱い。精神力の弱い自分でも強制的にバランスよくなってしまうようなシステムを周囲に組み上げろ。中毒性の高いことというのは世の中にたくさんある。それに時間をとられすぎないことだ。
そうしてるうちに、君は一歩ずつ進んでいると思えるだろう。人生を。
誰に認定されるの?
そりゃ、まずは夫にじゃね?
あとは親や親戚や周囲の人々、保育園行ってるならそこの保育士なんかにも苦い顔されそうだよね。
育児が大変という母親に対し「(ヨシケイだか何だか知らんが)15分で出来る宅配の手抜きメシ食わせりゃいいじゃん」というのは、
男に例えるなら、子供の教育費がかかって大変だからもっと稼がないとと言う父親に対して
「塾も習い事もやらせずに中卒で働かせればいいじゃん」と言ってるようなものだと思う。
その時に一生懸命言い返そう嘘をつこう見栄を張ろうとする気持ちがある
これで、私の価値観は
よく言われる 友達は数より質 という言葉の前者の価値観であると言える
友達がいないことはカッコ悪くて、なんかはしらんけど漠然と友達がたくさんいるのはカッコいいという価値観なんだ
あとから、あ、でも友達は数より質であった それに出来ないけど楽しければいいじゃない
と必死に思ったところでそれはまた虚栄だ
瞬時に思ったことが、本当の自分だ
だから人は見た目より中身とか、なんとも曖昧で不確定なものを引き合いに出している言葉があるが
不細工なことがコンプレックスになってしまう時点で顔に価値観があるんだ
美しいものが全てなんだ。と思う
ぼろ負けではないか。いっそこういうのにも感じることができるドエムになろうか。
他人が外見に価値観がなければ不細工を罵倒せず人間として平等に認識してくれるわけだし
不細工なことに悩まなくてよくなるのかもしれない
しかしそんなことは絶対にありえないのだ
興奮しない。
最近テレビ出てるおのの◯かみたいな子がおっぱいをプルプル揺らしながら長い髪からいい香りをさせて
ベットの上毛布から白い太ももを悩ましげにのぞかせてる みたいなのがすごく興奮するじゃないか
それが不細工な女だったらどうだ
一気に地獄絵図だ
私みたいなのが生まれるんだろうけどさ
あんまりだよ(シュン)
懸命に、不細工は別の地位を築いてやると意地になってるのはいいが、
かりに私がかわいく生まれてたら、同年代の若い子と同じように自分の男の話をして
facebookで他人のゴシップを調べまくって、服買ってスタバ行ってプリクラ撮って、そのうち馬鹿な若い男の相手するより
金持ちのおじたんのが都合良くなってきて向こうも私かわいいからその気だし、このままゴールインしちゃおっつってニュータウンに住んで
こんな夢を見た。
赤子の声が薄暗い部屋に響いている。
泣くような、誰かを呼ぶような様子の声が響いている。程なくして親が戻って来て、私の前に座った。すると赤子の声は収まった。私の前で赤子は鳴いていた。
「すまない。様子を見てもらって」
私の学生時代からの友人は赤子をひとつ撫でて、私に目を向ける。「何の話だったっけね?」
小さな街で私とその友人は待ち合わせ、小さな居酒屋に入ることにした。店の中はさらに小さな個室に分かれていて、私たちはそこに落ち着いた。赤子は机の上に据えられた寝台に寝かされている。どうやら店の計らいで、そのような寝台が設けられているようだ。藤の手提げ籠にしか見えないが、居心地は決して悪くはないようだった。
彼の子供に会うのも、子供をもうけてから彼に会うのも初めてだった。数年会っていないことを確かめて、私たちは自分たちの話や、かつての友人の現況などを語り合うことにした。
私に子はなく、伴侶もない。これまでは旧知の友人たちの結婚や出産の話を聞かされてばかりいた。祝いの席にも何度か出た。だが目の前の友人は、結婚式も祝いの席もなく、ただ結婚し、子をもうけたのだった。私は彼に祝いの言葉を伝える機会を逸したと思っている。申し訳なく思っている。改めて私が祝いの言葉を述べてから、彼は返す言葉でこう言った。
「ありがとう。でも誰にも知らせる気になれなくてね。式も電報もメールも、何だか煩わしくて」
その結果、私は今になってようやく赤子を覗きこんでいる。親しい友人の子の誕生を知らせてもらえなかったことを悔しく思ったが、口には出さなかった。
「でも意外だね。学生のころは、結婚もしないし、子供も作らないと言ってたじゃあないか」私は代わりにそう言った。
「そうだね。でも、あの時にそう思ってたのはほんとうだよ」彼はそう答えた。
かつてバンドを組んでいた彼は会社を立ち上げて成功を収めている。みんなから好かれていたあの娘は今度二人目の子供を産む。物静かで清廉だったあの娘は、昨年離婚して一人で子供を育てている。夜遊びが好きだった彼は放蕩を繰り返していたが、いつの間にか公務員になって、地元に戻って忙しくしている。芸術に打ち込んでいた彼は今度年収が一千万を超えるらしい。大きな家を建てて、子供も二人いる。習い事に精を出しているんだという。
そう続く話の間、私の耳には「子供なんていらない」と言っていた彼らの口ぶりが聴こえ、頭の中には「結婚なんて無意味だよ」と誇らしげに言っていた彼らの口の形が浮かんでいた。
「それで、きみはどうなんだい?」
彼に問われて、私はじっと赤子を見つめていたことに気づいた。赤子は籠から見える風景が楽しいのか、目玉をあちこちに動かしながらもおとなしくしている。鳴くかな、と思っても鳴かない。時折顔をしかめるほかは、表情が変わらない。
「それなりだよ。仕事も忙しくてね」と私は答える。再び赤子に目を戻す。「子供のいる君とは忙しさも違うだろうけれど。いつの間に親になんてなったんだい。まったく」
店の照明が少し暗くなった。どこかで燭台に火が灯された。バータイムに入ったのだろうか。気取った店だ、と彼は言い、籠に手を差し入れて、赤子の開いた手のひらに自分の指を握らせた。赤子は短く笑った。
「この子の名前はなんというんだ」私が言うと、彼は私をいきなり睨みつけた。
「君に教える義理があるのか?」そう言われて、なぜだが私は大変な非礼をした気がして、何も言えなくなった。どこかでろうそくの火が消えて、いっそう部屋は暗くなった。
「皆の言葉を信じてきた」と私は言った。皆が年をとってからも皆と同じに話せるように、皆に寄り添えるように、私は結婚もせず、子も成してこなかった。
だが、皆いつの間にか、伴侶を得て子を成している。うまい仕事に就いている。気づけば、この齢になっても一人なのは私だけになっている。
友人の誰も私を顧みなかったのだ。あの時の無責任で脳天気な発言を、まったくの本心だと思いこんで、その考えやら価値観を受け止めて、私は今こうしてそれらを実践しているのだ。君もあの無責任な友人たちの一人だった。私はただ君たちと同じでいたかったのだ。
一息に言うと、私は手元の酒を飲んで、喉を潤した。彼は横顔をこちらに向けて、つまらなそうにグラスを傾けている。
どこかで別の赤子が泣き始めた。それに釣られて彼の子供も泣くのかと思ったが、赤子は薄ら目で今にも眠りそうな表情を浮かべている。友人は飲み物を飲み干して、
「だから君には名を教えられないのだ」と言った。
やがて、他の客が、赤子を籠に入れて、私たちの前を横切っていった。一人、二人と店の奥に消えていく。次々と、十人ほどの親たちが籠を掲げて通り過ぎた。どの籠の赤子も鳴いていなかった。それほどに広い店だったか。そう思ってから、私たちは食事をしていないことに気がついた。
彼はいつの間にか席を立っていた。私の前には彼の赤子が残されていた。
再び彼は戻ってくるだろう。また赤子を見張っていなければならないようだ。
赤子の様子は見ていて飽きない。自分の子なら、いつまでだって見ていられるだろう。私はまだ見ぬ自らの子の姿を思い描いた。もしかしたら、先ほど通り過ぎた籠の中に、私の子供がいたのかもしれない。そうなのだとしたら、もう会うことはないのだろう。そう思った。
父親はまだ帰ってこない。手慰みに、赤子の開いた掌に指を乗せてみる。
赤子の手は、私の指を握らなかった。
けど、結婚してからは、私から誘わないと2,3ヶ月レスなんてことはしょっちゅうだった。
それについて問い質したこともあるけど、
「お前、客観的に見て自分が性的に興味を持ってもらえる女だと思うのかよ」
と言われた。
それ以来、私は、自分が女として無価値の存在だと思うようになった。
私がそうやって卑屈になったのにも原因はあるだろうが、この発言以来、夫はあからさまに私を蔑むようになった。
ことあるごとに暴言を吐き、気に入らない時は数週間にわたって無視をした。
そんな状況の時でも、夜はごはんを作って待っていないと、SNSに「妻が家事をしない」と書き立てられた。
そうやって、夫は全ての責任が私にあるように振る舞い、私を責め続けた。
しかし、夫には私にそういう興味を抱けない特殊な事情があることを、最近知った。
夫は、10代女子、もしくはそのように見える20代女子(制服着用)にしか興味がなかった。
それ系の風俗に足繁く通っている。
自分の性癖を棚に上げて、全てを私のせいにしたことが許せない。
この子が年頃になったとき、夫が「そういう」目で見ない、と断言できない。
夫のことを信用しきれない。
夫の性癖を知って以来、夫が娘をお風呂に入れることすら怖く、やんわり断っている。
(トミーズ雅の例もあるし)
幸い、私にも職はある(今は育休中だけど)ので、娘と2人生きていくぐらいは何とかなる。
マイホームや金のかかる習い事、私立小学校なんかは無理だけど、普通の生活は十分できる。
もちろん、自分が倒れたりしたら、と考えると不安だけど、あの夫の下で娘を育てる不安に比べたらマシだ。
ただ、娘にとって、どちらが幸せな人生かは分からない。それは怖い。
このまま夫の下にいても、何事も起らず、母子家庭よりもぜいたくができて、幸せに暮らせるかもしれない。
けれど、無邪気にそれを信じきることができない。
夫がそのうち娘に何かするのではないか。
その不安がぬぐえない。
ただ、娘を守りたい。
それだけ。
スペック:45歳、妻は専業主婦、子供2人(小学生)、年収1,000万円
普段あまり見ない預金通帳を、久しぶりに棚卸として見てみたら、自分の通帳で2,000万円の預金があり、
この他、妻によれば「1,500万円程度の妻名義の投信残高」があるらしい。
今のマンション(自分名義)は都内の80㎡で、ローンは完済している。
うまくいけば、3,500万円~4,000万円程度で売れるだろう。
なので、不動産資産+金融資産=1億近く、ということになる。全く実感湧かないが。
・そのローンをどんどん繰り上げ返済した
・そんなに贅沢しない。趣味は「図書館で本を読んだり」で、カネ掛からない。
・旅行に行きたいが、行けない。子供の習い事とか優先していると、土日に全く旅行できず、夏休み冬休みの帰省位しか行けない。
で、これくらいの金融資産があると、なんだか「アーリーリタイア」が出来そうな気もしてきたが、いかがだろうか?
家族揃ってフィリピンに行けば、仕事せずに暮らしていけそうな気もする。
もっとも、今後教育費に1,000万円×2人=2,000万円掛かるらしいが・・・
実際にアーリーリタイアすることはないだろうが、
何をしても寝ない子が散歩すれば少しは寝てくれるかと期待を込めて。
外に出たところ、赤ん坊が泣いた。
その直前に地震があり、それで起きていた隣の旦那が窓から怒鳴った。
「そんな時間に何している!」
怒鳴るとすぐに窓を閉めた。
昼過ぎ、子供が寝たタイミングで、悪いと思ったから謝りに行った。
何度か押して、やっと出てきて、お詫びの品を渡してそれで終わったはずだった。
それから、ちょっとのことでうちのインターホンがなるようになった。
うちの数十メートル先で立ち止まり鞄からカギをだしてから帰宅すると、何であんな所で立ち止まったと言ってきた。
出かけようと子供の準備で隣に気付かずにでかけた。
そうすると、インターホンを鳴らし、どうして無視した、との来た。
雨の日だからと車で出かけると、次の日には車の開閉音がうるさいと来た。
もっといろいろあったと思う。
その度に謝った。私も旦那も謝った。
こっちに非があると思ったから。
終いには、私一人、暗い中でタバコの煙を吹きかけられながら、一時間ほど説教を受けた。
そうして、こちらがどうしようもない人間ということで、隣の旦那とうちの旦那で、お互いいないこととして、無視しようという話になった。
帰る時間がかぶったりすると、車のクラクションを鳴らされたり、パッシングされるようになった。
それが数年続いてる。
恐ろしいかった。何でそんなの知ってるのだろう。
だって、自分達夫婦の幸せの為なら、まわりにどう思われようが関係ないそうだ。
うちを含めた数件の家を映す、隣の数台の防犯カメラを見るといろいろ考える。
前回のは警察に持って行ったら、脅迫じゃないって言ってたから、今回もそうなるかな。
前は怒鳴り込んできた。ここ数年はこうやって文書がくる。
怒鳴り込んたのをやめたきっかけはアレだ、うちのダンナに警察の前で怒鳴られたから。
うち以外にも文句を言ってるけど、決まって、ダンナさんじゃなくて奥さんに言うの。
ダンナさんがいったら、馴れ馴れしくて気持ち悪かったと、近所の人から聞いた。
向こうの家の防犯カメラ、うちの玄関と庭に向いてる。他のカメラは違う家のリビング向いてる。
こどもの声がうるさいと言うから涼しい日でも窓を開けないようにがんばった。
車の音がうるさいと言えば、30分家を早くでなきゃいけないけど自転車にしたり。
数年前、理不尽でとうとう切れた。
それから文書だ。
あんたらだって、もっと早い時間や日付変わる前に自動車運転してるじゃん。
こどもの習い事の送迎の決まった時間に、頻繁にクラクションとか鳴らされて。
戸建てで逃げ場もない。
一時は恐怖で家からでられなかった。
http://ritaros.hateblo.jp/entry/2014/09/05/120900
そもそも、子供の頃遊んでた公園の前を今通っても誰もいない、と言うことの方が多い。
遊具も錆びて雑草伸びてまるで廃墟という、都市部だとそういう公園が多くね?
大規模公園ならもうちょい管理されてるしそこそこ人いるけど、そういう所なら球技出来るスペースと幼児が遊べる安全な遊具スペースどちらも確保出来るしね。
何故か老人ヘイトの標的にされてるけど、老人が夏暑いし冬寒いし風は吹くし雨は降って来るしベンチはあるかないかくらいの所にわざわざ行く訳ない、
老人が集まるのは屋根あって空調整っていて椅子が確保されてる所だし
未就園児は子育て支援センター、園児は園、小学生は児童館や学童や習い事・塾、ってな所だと思われる。
「公園デビュー」も死語になったよね。あれは「毎日決まった時刻に公園に幼児連れで行く母親が居て縄張りが出来ている」と言うのが前提の話だけど
私の心が狭量なのか
私がマナーなってないのか
Aさん30代・某高級メーカーの販売(だったと思う)
先生80代
ということだったので、先生のお宅にそれぞれバラバラで行くことに。
習い事の先生とは20年近くの付き合いで、もうお互いの家族ぐるみで付き合うのも20年近くに及ぶのでいつも通りお邪魔した。
前もってお願いされていた梅のおにぎりとちょっとしたお菓子と飲み物を買って一番に到着(セブンで購入)。
(お願いされていたちょっとした漬物は忘れてしまったけどAさんが買ってきてくれるかなと思い特に気にしなかった。)
前に母と先生のお嬢さんと4人で同じように集まった時もコンビニでちょっとしたものを買って集まったし、別の時もそのような感じだったので特に気にせずいつも通りに買い物をした。
買ってきたおにぎりを食べていたら、次に先生のお嬢さんがやってきてハーゲンダッツを4つ買ってきていた。
先生のお嬢さんは私の母世代でいつもお世話になっているし、すぐ帰ると言っていたのでおやつが増えたなあくらいにしか思ってなかった。
部屋には大きな包みを二つくらい下げたAさんが入ってきた。
もしかして・・・と思った平たい包みの一つは、駅前の回転寿司の持ち帰りのお寿司。
もう一つはどこかお菓子屋さんの和菓子の包み紙と、季節限定の半生菓子。
これでもかと手土産を持ってきて、さらに梅のおにぎりとちょっとした漬物(サンクス)。
元々お喋りじゃないので、人の話を聞きながらお寿司を食べたり漬物を食べたりしていた。
そういえば先生がけがで入院したときも、なんか上品なお菓子を持ってきていたなと思った。
(私はほぼ毎日通って、先生の好きなジュースを差し入れするだけだった。)
おもにAさん中心に話が回り、私はもくもくとお寿司を食べたりしていた。
(先生は少食だし、箸が止まってるとすすめられるため)
去年の春にAさんに先生が出会って、Aさんがこの習い事に通い始めて1年くらいたつけど、
二人がよくわかる内容の会話中心になっていって、最近ずっと居づらくて行く意味あるのかなと思って、
昨日のこの会も本当は行きたくなかったけど、先生に話したいことあったから行ったらこれでなんか本当に心がしぼんだ。
結局先生のお嬢さんが寄る所があるからということで、2時間くらいで解散することに。
Aさんはお嬢さんの寄る所についていくというので私よりも先に帰り、私も先生と少し話して帰った。
帰り道、本当になんか悲しいというか悔しいというか表現しがたい気持ちが襲ってきて泣きそうだった。半分泣いていた。
昔幼馴染をその日に出会ったばかりの友達にかっさらわれてしまったトラウマを思い出す気分だった。
先生とで作り上げてきた世界を、あとから加わった人に壊されて行く気分というか。
帰宅後即ベッドでぐったりだった。参ってた。
私が幼稚なだけで、心が狭いだけなんだろうと思いながらなんかむしゃくしゃした。
だからあの人は結婚できないんだろうなあと思うのも、私に返ってくるからやめたいけど根拠もなしになんかそう思っちゃう。
ちなみにAさんは明るくてとてもいい人だと思います。
考えてもしょうがないので吐き出させてもらいました。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
それくらいならいくらでもいると思ってたけど。
それはお前やお前の周りがそうだっただけだし、昔の話だろ。
今は共働きの方が多いから、平日の習い事の送り迎えなんか無理。
かなり余裕があるグループだね。
周りの子も、うちと同じようなもんっぽい。