はてなキーワード: 生活費とは
金がない。今月上旬の段階で貯金は底をついてた。消費者金融でも限度額いっぱいに借りてる。にも関わらず財布に数万入ってるのいいことに風俗行ったり飲みに行ったり夜中小腹が空いてラーメン食ったり。その帰りにコンビニでスイーツ買ったり。案の定、本当の本当に底をつく。
にも関わらず試練があった。実家に帰らなくてはいけない。その交通費さえない。幸運にも週末に副業による現金収入が発生する。しかしそれを実家帰りにあてたら生活費がまったくのゼロなので本を売って2000円手に入れる。ちなみに2000円手に入れた瞬間にタバコを買い喫茶店でコーヒーを飲む。
実家に帰るイベントは無事終えたものの、再び金が底につく。昨日、領収書で散らかっていたところをあさったら200円ちょっと見つける。発行年が古かったのでなんとなくとっておいた100円玉二枚だ。おかげで夜散歩したときに缶コーヒーを買う。
しかし次に収入が入ってくるまであと10日近くある。タバコも買えない。つらい。家にある金目になりそうなものはテレビ、ノートパソコン。テレビはリサイクルショップまで運ぶのがややしんどいのでノートパソコン一択。面倒だがこれからそのノートパソコン初期化して中古パソコンショップに行く。
なぜ6,500万?確かに高速代やガソリン代の心配はしなくて済むかも知れないが、どうせ金持ちになるなら、高級車が欲しいとかタワマンに住みたいとかなって、もっと生活費が高騰すると思う。
お金持ちになりたい人は世の中にたくさんいると思うけど、だいたいどのくらいの収入なら満足するんだろうね。ちなみに世帯収入1,000万超えの人はけっこう見かけるけど、飲み会で部下におごったり、多少人より旅行に行く頻度が高かったりするぐらいで、そんなに見てびっくりするほどの贅沢はしていない。
そこそこの給料がもらえる仕事で夫婦二馬力だと額面の収入は多いけど、住宅ローンとか子どもの教育費とかにお金がかかるなら、そんなに遊びに使えないのではないかと思う。
ちなみに自分の年収は1,000万円にほど遠いけど、家賃があまりかからず、扶養家族もいないので可処分所得は多いはず。が、あんまり贅沢できないな。何でだろう?
これから書くことは、たとえ増田でだって書く気はなかった。なぜなら、今毒親に苦しむ人を殴る文章だからだ。
だけど、ビ・ハイアの件を知って考えが変わった。
私の母は子供を殴る母だった。本人は躾だと言っていたが、例えば弟がした悪さなども姉である私が監督していなかったのが悪いという理由で殴られた。
だから子供の頃の私は母が背後を通るだけで殴られるかもしれないと思って肩をすくめる生活をしていた。私の背丈が母に追いつく頃になると殴られなくなり、以前殴られたことを訴えると母の記憶からそれは消えていた。
私は殴らない父が大好きだったが、殴る母を止めなかった時点で同罪なのだと気付いた時、父もまた嫌いになった。
私は両親の悪口を口はばからない10代に育った。両親は私の口から周りの人へ伝えられる悪口に何度苦虫を噛み潰したことだろう。だが、私は両親が大嫌いだったのだ。悪口を言うことを何も悪いことだとは思っていなかった。
また、両親、特に母とは何度も怒鳴り合いの喧嘩をした。特に私の進学についての喧嘩は深刻だった。両親は女の私に勉強をして欲しくはなく、高校進学でも大学進学でもぶつかった。その度に私は両親を納得させるだけの材料を(嘘でも)用意した。高校進学の時は、大学には行かないから好きな高校に行かせてくれ、と。大学進学の時は、入学金だけ用意しえてもらえれば後の学費生活費は自分でなんとかする、と。
そして私は大学進学を機に家を出た。
自分も怒鳴らず、母の怒鳴り声を聞くこともない生活は初めてで、アルバイトと授業で忙しかったが、非常に穏やかな生活だった。最初の頃は。
スーザン・フォワードの「毒になる親」という本に出会ったのは多分この頃だったと思う。涙を流しながら読んだ。非常に得心のいくことばかり書かれていたと思うが、その内容は今となっては正直あまり思い出せない。
私の穏やかな大学生活はあまり長くは続かなかった。精神の調子を崩し、授業に出るのが困難になった。生活がかかっているのでアルバイトだけはなんとか続けていたが、それすら休みがちになってしまった。
精神科にかかり、主治医はこの現状を両親に連絡するべきだと主張した。
私はそれを拒んだ。両親に、やっぱりお前には無理だったと言われるのが嫌だった。しかし、現状は困窮していき両親に病気のことを明かすことにした。
連絡は父にしたが、私は冷たい一言を覚悟していた。だが、父はゆっくり直していけばよい、と予想外の返事をしてくれた。
そして私は投薬治療を受けながら、両親からの金銭的援助も受けて6年かけて大学を卒業した。
だが、大学をなんとか卒業できても就職はできなかった。私はその頃一人で生きて行く気力もすっかり失っており、卒業後は実家に戻り両親の元に身を寄せることにした。
あんなに嫌いで飛び出した家にまた戻ることがとても皮肉に感じられた。
そう、私はここまで両親に支えられててもまだ両親のことを受け入れることができていなかった。
むしろ両親のせいで精神病になり自分の送りたかった人生から程遠い人生になってしまったと嘆いていた。
それから7年ほど、引きこもり、良くなったと思って働いては調子をまた崩して引きこもることを繰り返し、最終的に自殺未遂までして入院もした。
その長い間、両親とは時々ぶつかりつつも私は親に甘えて実家で暮らした。何度仕事で失敗しても、帰る家があった。でも、親に対する感謝の気持ちで暮らしていたのではなく、この家にいるから私は治らないと思って暮らしていた。
そんなある日ネットが何だか奇跡を起こしてくれて、私のここまでのどうしようもない身の上を承知の上で結婚してくれる相手を見つけることができた。そして私はまた家を出た。
それから一気にとは行かないが、パートナーの支えもあり上り調子で回復し、今では幸せな生活を送っている。
そんな環境になって思うことは、私の両親は私が思い込んでいたほどの毒親ではなかったということだ。自分が辛かった時はあまり気づいていなかったが、肝心なところでちゃんと支えてくれていたのは両親だった。私が結婚して家を出ると言った時も心配こそしたものの最後には快く送り出してくれた。
正直な話、これをもって私の両親はちゃんとした親だったとまとめるつもりはない。子供を殴り、事あるごとに自尊心を削ってくる親であったことは事実だった。
しかし、私の人生の全てを邪魔するほどの親ではなかったこともまた事実だ。
少なくとも、私は私の両親をもう毒親だとは呼べない。
この感情を何と呼べばいいのかわからない。許しでもなく納得でもなく受容でもなく、でもその間にある何かだ。あえて名付けるなら、解毒かも知れない。
私の辛さは無かったことにはならない。でも、それを恨む心は消えた。
もちろん最初から何も辛いことがなかった方がずっといい。けれども、私は両親を毒親なのだと思うことによって余計な寄り道をしたような気がしてならない。
上の元増田です。
離婚することになりました。
夫は夢を諦めないそうです。
子どもが生まれたのだから、将来を考えて数年後には現実路線に方向転換しないのか計画を聞きましたが無駄でした。夢破れて消えていった先輩に比べ恵まれているので頑張るそうです。どこまでも。
研究者のくせに計画と目標を立てて現実化していく、ダメだった場合には別の方法を考えるということができないのでしょうか。うちの夫だけだといいのですが。
いつ認められるともわからないものに永遠に取り組もうとする、無鉄砲さがあるから成果が出た研究があることも理解できますが、自分の夫がやるとなると微妙ですね。
何より、子どものことをぜんぜん考えてないのが許せません。学資保険に入ることすら保険会社の策略にのりたくないとか言って入るのを嫌がりました。
夫に一言
お前
お前が恵まれてるのは、給料の大半を自由に使える環境だからだろ。その環境は私が作ってるんだよ。
お前はそうやって夢追いかけて霞食って生きていけば?
今回のポスター撤去には疑問を抱いている者だが、「障害=可哀想」という構図については、必ずしも非難に値すべきものかというと、難しい面があると考えている。
可哀想ではなく、性別や肌の色や趣味や性的指向や性的嗜好と同レベルの個人の特徴にすぎないと障害を認識するのであれば、ならなぜ一部の障害者の年金で生活費と言えるレベルの額が支給されるのか、説明が難しい。
自力では就業どころか生存すら難しいほどの可哀想な状況であることが客観的にも明らかなので、相応の年金を公金から支給しているのではないだろうか。
年収が低くても確かに生活はできる。だけど経済レベルは確実に落ちる。例えば今10万円のパソコン買っている人も、平均年収が200万円の国の人からしたら「金持ち」となってしまうし、つまり電化製品や娯楽が簡単に買えなくなる。(液タブ、パソコン、ノートパソコン、スマホ、iPad Pro、オーディオインターフェース、マイク、楽器など)。「年収低くても生活費安いんだからいいじゃん」とか言ってる馬鹿はそこを勘定してくれよ。生活はできても娯楽が買えねぇんだよ。
例えばもうアメリカ人は平均年収ばり高だから、日本人が思う「10万円」なんて今のアメリカ人からしたらに「7万円」くらいの感覚になってるんだろう。これが今後日本は今平均年収どんどん落ちていってるけどこのまま落ちていったらどんどんアメリカ人が出す電化製品を買えなくなっていく。パソコンも買えなくなっていく。生活レベルが落ちる。だから平均年収を維持する、または上げなくてはいけない。
残業徹夜勤務バッチコイ30歳年収700万クラス(残業込み)の都内企業所属。
子ども産む前は、仕事大好きで同期の男性たちからも「働きすぎ!倒れるぞ」と心配されてました。自分でも働きまくったと思います。
責任が重い仕事はストレスがあれど楽しく取り組みました。何度も言いますが仕事大好きです。
女が責任が重い仕事を避けるとか、楽な仕事を好んでするという話、よく見てましたが自分はピンと来ませんで、
「また女を武器にした人がズルしようとしてるのか」くらいの感覚でしたよ。ええ。そんな彼女達はワタシの事を、異端と思っていたようで結婚したときも「仕事と生きるのかと思ってた」と言ってましたし、産休前も「子ども持とうと思ってたの?」と驚いていました。
ええ、こちらも女を武器にするズルい女は軽蔑していましたし、大嫌いでしたけど。
しかし、子どもを産んでワタシはトランスフォームしました。身体も心もです。
ああもう元の社畜に戻れない。
だって、子どもと一緒に居たいんです。心の底からこの子の成長を見守ることが喜びになってしまった。
もちろん、仕事は好きですから続けたいです。でも1番は子どもになってしまった今、仕事は子どもの生活費を稼ぐ最低限でいいや、と思ってしまう自分がいます。
ああ、これまで女であることを利用せず生きようとしてきたのにここで、、と思うけど、それでも楽な仕事に落ち着きたい自分がいます。悲しい。
生活費という概念を子どもに持って欲しいから、なるほど。社会勉強の一環としてって感じなんだろうか。
働けない&庇護されるべき年齢の子供ならともかく、大人になったら一方的に養われるのではなく家族とも相互協力するべきで
まあ「代わりに家事する」ってのもそれはそれでいいけども。家事するのも家庭維持の為の重要な役割なので。
でも子供に生活費を一切払わせない、ってのは「自分の生活に金がかかっているという感覚が希薄になる」
社会人になって、同期と給料の使い道について話すと実家暮らしの場合「家(親)に給料の◯割を入れてる」と言う。
で、うちの場合は「親が子供からお金を貰うのは意味がわからない。お金を貰うくらいなら家事をして欲しい。その方が将来にも役立つ」て考え。自分でも確かにと思ってお金を入れず家事をしてる。
で、世の中の親はどういう意図で子どもからお金もらってるんだ?マンションとかの賃貸だとそうなるのだろうか?それとも、貰ってると言いつつ親は子どものお金を別枠で貯めていてくれてるのか(それなら大いにわかる)
失礼な気がして同期たち本人には聞けない。
コメントしてくれた人が子ども側の立場か親側の立場かわからないものもあったけど、生活費というものを実感するためって言うのは1番しっくり来た。
まだ新入社員だからって父親がスマホ代払ってるから、それすら把握してない自分はちょっとヤバいかもしれないと自覚を持ったので、とりあえず今日はアイロンがけに集中します。
お金がない。
どのくらいないかというと、扶養ギリギリまで稼いでいるのに貯金はゼロで、全財産が2080円と1000ウォンなくらいない。これはマジです。ちなみになぜウォンがあるのかというと、以前韓国に旅行した際なんとなく取っておきたくなり使い切らず持って帰ってきたからです。深い意味はないし、両替しても100円とかなので放置している。
毎月20日が給料日で、先月も滞りなく支払われたのにこのザマである。さすがにヤバい。わたしは比較的常にお金ないけど、今人生で一番貧乏だと思う。
なんでこんなにお金がないのか。原因は三つある、と思う。
まず一つ目は、大学の入学一時金?的なアレを自分の貯金から支払ったことだ。
こんなわたしでも、ずっと昔からこんなにだらしなかったわけじゃない。小さい頃からこつこつ貯めていたお年玉は、高校3年2月時点で20万円は下らなかったはずである。だがそのお金は大学に入学する権利を買うのに使ってしまった。
ご存知の方も多いと思うが、大学の入試には様々な方式があり、それぞれ日程はバラバラだ。わたしが受験生だった当時はなぜか偏差値の高い私大ほど入試や合格発表が遅かった記憶がある。そして、大学に晴れて合格すると、まだその大学に入学することを決めていなくても、その権利を保持するためにまあまあな額のお金を大学に納める必要がある。わたしの場合だと、受けた全ての大学の合格発表(2月末くらいだったと記憶している)の前に、滑り止めとしてセンター試験のみを利用して合格したあるN大学の一時金納入日があった。
さあここからが問題である。N大学の一時金納入日直前、わたしは他の大学に合格している自信が全くなかった。そして浪人する気も全くなかった。だから今の時点で合格しているN大学の入学権利はなんとしてでも保持しておく必要がある。
が、我が家は決して裕福ではない。ありがたいことに食べるものに苦労するほどではなかったが、4歳のときから母子家庭という由緒正しい貧乏である。先ほど浪人する気はなかった、と言ったが、これは「浪人できる金などなかった」の間違いであるのでお詫びして訂正いたします。大学に全落ちしたらキャバ嬢か自衛隊だな!とよく言われていたが、これが冗談ではなく大真面目な話なのである。余談だが、高校受験の時は高校落ちたら舞妓になるしか道はないと言われていました。
なので、高3の9月から通っていた塾(4月の時点ではそんな金はないから自力でどうにかしてくれと言われていたが、夏が終わってさすがに無理だと察したので超頭下げて無理して入れて貰った)の費用や大学の受験料(これすら払えないので受ける大学を減らしてくれ、と懇願された。4校しか受ける予定なかったのに)などで財産を殆ど使ってしまった我が家には、入学するかもわからない大学に払う、言ってしまえばドブに捨てることになるかもしれないお金なんて全く残っていなかった。だがそれを払わないと折角受かった大学の入学権をみすみす捨ててしまうことになるのである。
困った。超困ったし、めちゃくちゃ悩んだ。母に言うと、当然お金がないので「他の大学も一つくらいは受かってるんじゃない?」と返ってきた。超他人事である。
「いや、全部落ちてたら行くとこなくなるんだけど」
「でも何を言われてもお金は出せないよ、人に頼む前に自分でどうにかしたら?」
・・・というわけである。かつて母に「大人になって、ブランドもののバッグとか、そういう本当に欲しいものができた時のために取っておきなさい」と言われ貯めておたお金は、こうして一瞬にして消えてなくなったのである。ていうか「本当に欲しいもの」の例がブランドもののバッグなのって社会的にどうなんだろう。確かに欲しいけど。
二つ目は、基本的にわたしに浪費癖があることである。いや、浪費だとは思ってない。服や、靴、アクセサリー、おいしいごはん、飲み会、好きなアイドルのCDやDVDやコンサート、旅行、カフェ巡りや映画鑑賞、他人にとっては「もったいない」かもしれないこれらは、わたしにとって必要最低限の出費なのである。
よく母には一番出費の多いアイドルという項目に対して「アイドル追いかけるのいい加減どうにかしろ」と言われるしわたし自身早くやめたいんだけど、みんなかっこいいしかわいいしライブは最高だしでやめられる気配は今のところ全くないので、最近は明日全員引退しろと毎日のように思っている。ちなみに今わたしが好きなアイドルグループのうち二つが○○周年でやたら金がかかり(アイドルのおたくじゃない人の為に説明すると、アイドルの○○周年というのは、やたらめったらライブをしたりグッズを出すためとにかく出費が嵩むのである)、別のグループの推しが12月で卒業してしまう(アイドルのおたくじゃない人の為に説明すると、アイドルが卒業するときはやたらめったらライブをしたりグッズを出すためとにかく出費が嵩むのである。これを卒業商法と言います。あとシンプルにこれまでは我慢できてたグッズや公演も「これが最後だから」と言って抑えが利かなくなってしまう)ので出費額は右肩上がりである。
あと一つ、これは非常に短期的な理由ですが、今月パソコンを買ってしまったからです。でもこれはしょうがない。誰に何と言われようとこれは必要経費である。なぜなら就活と卒論執筆控えどう考えてもパソコン必須な未来が見えているのに、我が家のパソコンは10年以上前に母の会社が使っていたがもう古くなったから捨てるというので貰ってきたデスクトップ型パソコン(WindowsXP)その一台のみなのである。
購入には一部祖母やその他の方から頂いた成人のお祝い、から成人式の撮影や着付けやクリーニング代を引いた額、も使ったが、全額自分負担である。今月の給料の半分近くが一気に出て行ったのだから、そりゃ金もなくなるわな、という話である。
今後の話をしよう。給料日まであと約2週間、2080円と1000ウォンだけではどう考えても生活できない。それに今月はコンサートの入金締切があり、ということは遠征のための飛行機もさっさと手配しなければならない。ていうか普通の大学生はなにも贅沢なことなんてしてなくても2080円じゃ日常生活に支障をきたすし、何かあった時のことが怖くて外出れません。ざっと計算すると、次の給料日までに、最低でもパソコンを買うために使った費用まるまるくらい必要なことがわかった。ので、どうにかしてお金を得なければならない。ていうかそもそも大きな買い物をしなくても給料全額使っちゃうってどうなんだろうな。
わたしは考えた。こういうときは誰かにお金を借りるのが一般的だろう。だが、額が大きすぎる。いくら貧乏と言ってもわたしよりは計画的にお金を使う母はいざというときのための貯金があるし(その、いざ、は、ブランドもののバッグを買うときであって、娘の生活費のためではないと思うが)、1万2万なら貸してくれるだろう。恥ずかしながらこれまでに何度かそのくらいの額なら借りたことがある。だが、借りたお金は当然返さなければならないし、それは次の給料日に、ということになるだろう。借りたものはなるべく早く返す。当然のことだ。
しかし、来月のわたしにお金があるだろうか?というと、答えはノーである。このままだと扶養の限度である103万を超えてしまいそうだったため(それだけ稼いでいて貯金がゼロという現実をわたしは重く受け止めなければならない)最近バイトを控えており、来月の給料は相当少ないと予想される。これで借金を返したりしたら更にお金がなくなりまた借金、という自転車操業が目に見えており、それはさすがに人間としてダメな気がするので避けたい。
なぜガールズバーなのか。まず、日払いであること。先程から言っているように、わたしはお金はないのに出費の予定はあるので今すぐお金を手に入れる必要がある。引っ越しの日雇いとかでも全然いいけど、あんまり体力に自信がないので。かと言って人に自慢できるような見てくれでもないので面接であっさり落ちるかもしれないけど。そしたら引っ越し屋にするしかない。
そしてこれが最大の理由だが、水商売は扶養とか関係なく働けそうだから、だ。なんとなくその辺ってお水の世界はグレーゾーンな気がする・・・少なくとも引っ越しバイトよりはガバガバな気がする・・・。もちろんそうじゃなかったら即ちそれは死を意味します。
水商売は下へ下へと流れて行くから水商売というらしい。DESIREの合いの手も言ってるように、落ちたらように怖いのである、水商売は。わたしネット掲示板って2ちゃんねる(あ、今は5ちゃんねるっていうんだっけ?どっちでもいいけど)と糧くらいしか見ないんだけど、ヘルスとか超怖そうだよね。
今回お金がないのは怖いって身をもって学んだから、今後はちゃんと貯金したいなあ。これ以上支出が減る見込みはないので収入を増やさないといけないんだけど、ガルバって親にばれずに続けられるものなんですかねえ・・・?うち、門限12時、許可制で終電がデッドラインとかいう超絶厳しい家なんですけど・・・?