はてなキーワード: 斉藤和義とは
不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる
iPodがなくなるときいて当時作ったプレイリストなどを懐かしみつつ選んでみました。
1人1曲で選んでみたものの、上位は曲を選ぶのがとても難しかった。
自分の中では、一番この曲が好きというより、この人の歌が全般的に好きという感じで、なんとなく聞いている。
ラジオか何かで聞いて、上手い!って思った。
こんな感じで生きていきたい
でも、ほんとは、ほんとはfourty-five
Electro Swingみたいな古い雰囲気の曲を今風にというジャンルを、この頃好きになったのかもしれない。
アニメ自体はそれほどでもなかったが、エンディングの曲が好きで見てた。
経緯を何も覚えてないけど、なぜかアルバム1枚持っていて好きな曲。
関西弁の曲として有名?
チュチュッチュ〜。
当時好きだった人がこれ良いよって贈ってくれたCD。
失恋した時、こんな感じだった。
あの人みたいになりたい、ではなく、自分なりの方法で辿り着いたって歌詞が好き。
2000年代になって藤川球児が使ったことでリバイバルした記憶があるが、ポップな曲の方が好き。
この曲で知って、これが一番好きなままだった。バンド解散後のボーカルYUKIのソロも好きな曲が多い。
魔法陣グルグルで使われた曲のメロディで歌詞が結婚式バージョンのもの。最近も曲を出していて、Wakaiiという曲が良かった。
ラジオで聞いて好きになった。何年か後に、ゴブリンに苦戦する冒険者のアニメの音楽で同じ声をきいた時は驚いた。
「待ち合わせたレストランはもうつぶれてなかった」を実感するのは東京に出てきた後だった。
Crystal Sceneryという一人アカペラの多重録音のCDに入ってるバージョンが好き。
ギリギリ平成。買ったCDを取り込む際の曲名に、間違ってこのアーティスト名が出てきたのを検索して知った。
当時は共感した歌詞だが、最近は惰性で生きるのも悪くないなと思ってる。
メジャーデビューの頃から、大きく路線変更してインディーズで出た曲が名曲だった。
アルバムの中の一曲で特に有名でもないと思うが、Bonnie Pinkがピンク色を冠した曲。
川本真琴は1990年台が有名だけど、2010年代の曲もとても良いです。
3拍子の曲。迷走から脱したとても良いアルバムだと思ったら最後になってしまった。
初めて買ったCDはZARDの『TODAY IS ANOTHER DAY』だった。
斉藤和義「君の顔が好きだ」
隣で母親が祖母にブチギレるのを壁越しで聞きながらそれを打ち消すようにイヤホンを耳に差し込み斉藤和義の「やさしくなりたい」を聞きながら、就職出来ずにニートになってしまうんじゃないかと自分の未来に怯える日々。
私にとって母親は大切で尊敬できる、私に最も優しい人で、大好きなんだけど、この瞬間の母親はあんまり好きじゃない。
自分にとって優しい人が誰かに優しいわけじゃないし、善人が本当に善人ってわけでもなくて、生理的に許せない存在はあるんだな。
私は母親に似てるって言われるとちょっとだけ嬉しい気も起きるけど、母親は祖母に似てるって言われても全然嫌そうだ。
相手を好きになったり、嫌いになったりとか、物を好きになったり、嫌いになったりするのは苦手で、なんでも受け入れたい、という気持ちがある。特に、悪人でも、嫌いになれないことが多くだ。「アイツは悪いやつだから好き」「アイツは悪いやつだから嫌い」とかたまに聞くけど、私が好きになるのは善人だろうが悪人だろうが、自分にとってそれが尊敬するものだったり、「天才」とか自分の考えを凌駕するような存在が好きだ。
現実では、いつも悪人の裏側ばかりを考えている。どんな悪人でも「ああだったら」なんて、やったことが取り返せる訳でもないのにね。
結局、「人間」「女」「男」「日本人」「中国人」「白人」「黒人」「若人」「老人」っていう大きな分類で考えすぎて、皆息苦しくなっている気がする。
例えば、Aさん(70歳)(女)(日本人)がわるいことをしてしまったとして、Aさんを責めるはずが、「これだから老人は嫌い」「これだから女は嫌い」「これだから日本人は嫌い」みたいな感じで、偏見が出来てしまう。
確かに統計で見たらそうなのかもしれないし実際そうなんだろうし、自粛とかそういうのをすべきなのかもしれない。
でも、私という人間や、個人という人生で、相手と相対するならば、「これだから」という言い訳や偏見はできるだけ無くしていきたい。
個人の本質とか、言いたくないけど、全てをさらけ出すことが善というわけでもないけど、私という人間の豊かさを得るために、大きな分類で相手を仕分けたくはない。
何を目指して生きていくのか。動物が繁殖を目指して生きていくのならば、私達はどこに向かうんだろうか。幸せのため、とか、生きていくため、とか、それぞれ見つけていくんだろうか。
こんなことを考えるなんて、社会に役立つわけじゃないし、自分を苦しめて、鬱になっていくだけで、答えは出ないし、就職に役に立つわけじゃない。
私は何をしてどうやって生きていくのかを、まだ決められもしないし、一生未来に不安を抱いて、現在の幸福を未来に切り売りしながら、自分の首を絞めていく。
なぜSCP財団が内部分裂してRCPなるサイトが生まれたのか。
なぜアニメ版「さくら荘のペットな彼女」は原作のおかゆを別の鍋に変えただけで炎上したのか。
なぜフジロックのステージ上でのトークパフォーマンスが嫌がられたのか。
題材がそうでなかったら。
ただロゴが変わっただけだったら。ただおかゆが雑炊に変わっただけなら。ただの替え歌だったら。ただ愉快なトークでしかなかったら。
いずれも、ああはならなかった。
一方で、ただ政治的な主張を行っただけであれば。
そこが娯楽の場でさえなければ、受け入れられた主張もあっただろう。
政治的な主張をするなとは一言も言わない。政治から切り離されたいとも思わない。
ただ、「その場では」というのがあるだろう。
その場にふさわしいテーマ、ふさわしくないテーマがあるだろう。
それがTPOというやつだし、空気を読むと言うやつでもある。別にクリエイターが政治的主張をしたって一向に構わない。ただステージ上でそれをしてほしくないだけだ。
「会いたくて 会いたくて」西野カナ
「365日のラブストーリー。」Sonar Pocket
「R.Y.U.S.E.I.」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
「私以外私じゃないの」ゲスの極み乙女。
「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN
「シャルル」バルーン
「U.S.A.」DA PUMP
「Lemon」米津玄師
遠くで見ると地味な顔でも、近くで見ると可愛かったり、
普段表情が乏しい子でも、時として見せる笑顔が素敵だったりするもんだ。
細っこい子もふっくらしてる子も、だいたい皆可愛い。
10歳年上の40代の女性と付き合った時も褒めてたらどんどん可愛いくなった。
パートナーがそこの部分を最大限褒めてあげると、
表情が柔らかくなって、明るくなって可愛くなる。
「見た目は地味だけど、性格は最高。」
「化粧していると可愛いよね」
とか、そういう不必要な条件付けして、
彼女を褒めた気になることは即刻やめるべきだ。
顔が好き、目が好き、髪が好き、胸が好き、体型も好きと
純粋に褒めまくるといいよ。
<追記>
思ったより共感いただけて嬉しいです。
やる気出るって女性の声多いようなので、男性のみなさん試してみて。
屏風からは出せ無いけど、気になる女性に対していうのも効果的よ。
あと付き合う前の女性(ぶっちゃけていうとセックスする前まで)は、
見た目を褒めるよりも内面を褒めた方が喜ばれる気がする。
「一緒にいると、本当にリラックスできる」
っていうほうが良いような気がする。
(実際にそういう会話ができる女性じゃないとお付き合いは楽しくないし)
付き合ったり、結婚した後は見た目を褒める方が効果的な気がする。
見た目以外でアプローチした方が良いって話だと思うよ。
>褒めるの下手なんだけど・・・
見た目を褒めるのって、褒め方のなかでは簡単な部類だと思う。
「君の顔が可愛いし好き」
「長い髪が本当に綺麗だよね」
とか、思ったことに余計なこと加え無いで言えば良いだけ。
昔の彼女は顔に火傷があって、本人すごく苦しんでたけど
「○○は絶対に美人。誰がなんと言おうと俺は世界で一番タイプ」
って言ってたら、綺麗になったよ。
最初は、怪訝な感じだったけどちょいちょい言い続けてたら、
諦めて嬉しそうにするようになったよ。
>毎日言われてるけど可愛くなら無いんだけど。
いや、きっと可愛くなってる。(断言)
もうすでに最高に可愛いんですよ。
>「今日も可愛いね」って言ったら、それしかないの?って言われた。
これ俺もよく言われるよ。
「それ以外もいっぱいあるけど、とにかくまずは可愛さを伝えたかった」
とか返してる。呆れられながらも嬉しそうよ。
>自己暗示でしょ?
あと、付き合った後に、最近綺麗になったと褒められることが
増えるみたいなので、自己暗示以上に効果あるんじゃないかなと思ってる。
>ぶさかわいいは褒めてるうちに入る?
んー、文脈にもよるけど「ぶさ」は言わないほうが良いと思う。
超愛くるしい。抱きしめたい。って言ってた。
>男はどこを褒められると嬉しいもんなの?
俺は「頭良いね」「会話が楽しいね」「料理がうまいね」「仕事できる」
って言われるのが嬉しいかな。
顔が好きって言われるのも嬉しいけど、
そのまま可愛くなるもの。なにより表情が変わる。
<もうすこし追記>
>は?可愛くないしって反応しちゃう。
これも、ありがとうーー!って全力で喜んでハグする練習してみて。
あなたのちょっと滲み出る嬉しさをきっと彼氏はわかってて楽しんでるとは思うけど、
>恋人/奥さんじゃない人には止めた方が良い
うん。そう思う。この話はパートナーに対してやるってのがポイント。
>斉藤和義?
良いよね。ほんと良い。最高って言っても良い
「形のあるものを僕は信じる」って、とてもわかる。
ただ、その形は愛した瞬間から世間の好みから切り離されて、自分の好みになるんだよね。
>誰にでも言ってると思われるんだけど・・・
俺もよく言われる。誰にでも言ってるんでしょって。
違う違う!これは、強く否定したい。
世間がどう見ていても、自分の恋人が世界で一番可愛いっていうのはルッキズムなんかじゃない。
むしろルッキズムからの解呪だよ。相手をちゃんと褒めるのは呪いを解くことだと思う。
照れずにやってみて。付き合ってる/結婚してる相手の顔嫌いなの?
そうじゃなければ、ちゃんと褒められるよ。大丈夫。
たとえ冷たい反応もらっても続けることが大事。
入る!入る!入る!美しいおっぱいだねって言う。
胸が本当に素敵だなと思った時は
サイズ、形、乳首、入林のサイズ、全部パーフェクトって言ってる。
あれすごい良いなと思う。他のスポーツとか全部取り入れれば良いよねー。
>男女逆にしたら仕事ができるようになると思えない。
>言葉より態度(ハグとかキッスとか)で示したい/示してほしい
こういう意見もあるよね。それも素敵だけど、言葉も加えても良いと思う。
それに態度で示すのであれば、急に雨が降ってきたら駅まで傘持っていくとか
早く帰れたら洗い物しておいてあげるとか、ご飯ちょっと作っておくとか
そういうのはもっと喜ばれるよ。
>昔のおばさんのようなルックスでも褒めるべき?
そんなことないんじゃない?
可愛いと思った瞬間があって好きになって恋したんだよね。たぶん。
ファンは青木俊直をはじめとする一部にしか知名度が無い誰それというアイコンからしてあまちゃんファンな人のツイをRTしても
ああ「のんファンか」と思われて宣伝にはならないことに気付くべきだろう
しかも片岡Kとか、炎上芸人をありがたくRTしまくったり…岡田斗司夫とかw
RTしたやつ、晒しageならともかくネット知らなさすぎるだろう
宣伝したいならさ、ゴールデンボンバーや、バンプ、キュウソネコカミ、銀杏BOYZ峯田とか、蔦谷好位置が絶賛してたのをRTすべきだよ
サブカルどころもキモヲタじゃなく、発信するオシャレなアーティストにあやかっていけ
一般人に見てほしいとか言って、おっさんの自画像やアニメアイコンの時点でそのツイート文は宣伝になってねーんだよ
素晴らしいキャッチコピーができても色んな要素で台無しにしてるんだよ(作品名を入れた名前だったり)
いいか、世間的におっさんはすべからく嫌われていることに気付け
そしてツイ上にはおっさんより若い人が多いことに気付け。おっさんコミュニティなんてごく一部だ
フォロワーのおっさんのフォロワーのおっさんで世界は止まってる
知らなくても誰だろうって調べるんだよ。ツイ応援したいならそれくらいしろ
おっさんらが知らなくても、上に書いたカタカナだらけの人たちは30代以下には超絶有名人だよ
カタカナだらけでもウーマンラッシュアワーはアウトだ
あと斉藤和義も絶賛してたらしいぞ。この日本でめずらしく好かれているおっさんだ
若いやつらはなっとらん と言うが
ネット上のおっさんたちに「おっさんらはなっとらん」と言いたいわ
伊坂作品でよくある、群像劇チックな異なる時間軸の出来事が最後に一気につながっていくところはおおおおおおおおとなった
伊坂作品愛を感じた
あと表題作ってただの短編だけどそれをどうやって一本の映画に結びつけてくるかなと思ってたけど、それも伊坂作品へのリスペクトにあふれたオリジナリティが溢れててすごかった
ころころ場面がかわって退屈しなかったのもあると思う
これまでのは一本の映画としてはだらだらしてたのに退屈しがちだった部分が結構あったし
これもよかった
BECKみたいに映画化に際してごまかしたりしなかったからよかった
歌のプロデュースは斉藤和義でもろに斉藤和義臭のする歌だったけど劇中で何度も流れても全然不快じゃなかった
いやーこれはよかったね
でも伊坂作品の気弱だけどどことなく憎めない主人公は、まあ確かに言われてみれば濱田岳イメージぴったりだな、とは思う
あとは最初のオカルト姉ちゃん絡みの描写が最初しかなかったのがちょっと残念だったかなあ
せっかくあんだけのことしたし、どうなったかも気になってたんだけど
MステにBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキーと平井堅が居た。
マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。
平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。
ボーカルとパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。
さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般の評価・認識はだいたい同じになると思う。
以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?
<特Aクラス>
「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」
桑田佳祐、松任谷由実、桜井和寿、スガシカオ、山下達郎、槇原敬之、椎名林檎、藤原基央、菅野よう子、澤野弘之
<Aクラス>
「複数のヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」
奥田民生、キリンジ、スキマスイッチ、中田ヤスタカ、宇多田ヒカル、久保田利伸、絢香、中島みゆき、矢野顕子、飛鳥
<Bクラス>
「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」
平井堅、やくしまるえつこ、ゴールデンボンバー、いきものがかり、小室哲哉、斉藤和義、福山雅治、西野カナ、SEKAI NO OWARI、ゆず、miwa、アンジェラ・アキ、コブクロ、浅倉大介、長渕剛、オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel、
<Cクラス>
「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」
氣志團、浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加、ナオト・インティライミ、加藤ミリヤ、レディ・ガガ
異論は、大いに認める。