はてなキーワード: 捜査とは
アマプラでエージェント・スミスって映画を見たんだよ。
私は、国家の凶悪な武器。スーザン・スミスは、地域一帯を支配する麻薬密売人であるキャッシュの女として、裏社会に生きていた。だが薬物所持の現場をFBIに押さえられ、罪を問われない代わりにFBIの情報提供者となるよう、捜査官のマーク・パットナムに要請される。パットナムは裕福な不動産開発業者の娘と結婚していたが、ある日、スミスの誘惑に負け関係を持ってしまう。ベッドでパットナムに抱かれながら、スミスの脳裏にはある計画が浮かんでいた。男たちをその妖しい魅力で引き込み、女の武器で操りながら仕掛けた復讐が、今幕を開ける…!
なんかすごいエージェントものだと思うじゃん!タイトル見てもさ!
でも全然中身違うんだよ!
実際には売人の元妻として底辺の犯罪者として生きる生活にイラついてる女が、エリートFBIに出会って恋に落ちて不倫状態になって元夫の犯罪を告発するんだけどエリートFBIは妻を選んで他所へ逃亡、主人公は地元でチクリ屋としてゴミカス扱いされてボコられる毎日。なんとかエリートFBIを探し出してヨリを戻してよ!!!ウンコ!!!とヒスった結果、ブチ切れたエリートFBIにぶち殺されて、エリートFBIは自首して終了。
底辺犯罪者女がエリートFBIになんとか選ばれたくて奮闘するんだけど結局空回りして本人に殺される話。
あのさぁ……
原題は「above suspicion」疑う余地もない、という意味。
原作はノンフィクション小説の「死体とFBI 情報提供者を殺した捜査官の告」で実際にあった事件らしい。
本当に怒るよ。
監督:
主な出演者:
ヴィンセント・ドノフリオ(フルメタルジャケットのほほえみデブ)
エリザベス・シュー(BTTF PART2&3のジェニファー、最近だとTHE BOYSなど)
ディーン・ノリス(プリズンブレイク、ブレイキング・バッドなど)
あらすじ:
元来、喧嘩っ早い性格だった一流の救急医の幸せファミリーがある日強盗に襲われ妻は死亡、娘は昏睡状態に。
警察は未解決事件が多すぎて一向に捜査が進まない。ならばどうする?
大切なものを守るにはてめえでやるしかねえよなあ?暗闇におれは帰ってきた。
総評:
リメイク作とのことだが復讐の守護天使と化したブルース・ウィリスが悪人をぶっころがす映画でとっても楽しかった。
ストーリーも単純明快でキャストが全員はまっていてよかった。A級よりのB級映画という感じ。
いいもの見た感があり満足できる。
これ書いている人は比較的保守寄りなんで、それでも読みたいって人はどうぞ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220926/k10013837611000.html
https://www.sankei.com/article/20220927-BTYZF7CHHFICRDIIA23WT2Y54Q/
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd4aae2ba1d637df56ff8063615c37674a82eca
『憲政史上最長の8年8か月にわたって首相の重責を担ったこと』『内政や外交で大きな実績を残した』『国際社会からの高い評価』『蛮行による死去に国内外から哀悼の意』の4つの理由を挙げています
よく話で出てくるのは『蛮行による死去に国内外から哀悼の意』で、各国首脳が弔問の動きがあって警備が大変。それで国葬の流れというのは話で出てた気がする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5f2f5a4ac7dc2505b78df44757d9f3be93c242
銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の通夜が営まれた11日、外国要人による来日と弔問の動きが相次いだ。
[略]
トランプ大統領はFBIの捜査とか、ゴタゴタして参列できなかったけど代わりに声明出してたしね。
参加国も多かったし、首脳級もたくさん参列してたよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736c1f1105db5e73dd55c2b00ac9bdfd6ad5c19e
岸田首相が外国首脳と会談すると、政府専用機、随行職員の滞在等の費用は、1国あたり1億円以上掛かります。多数の外国要人が来日してくれて費用が掛からず、さらに宿泊・滞在費を日本に落としてくれます
ソースはひろゆきっていうのは微妙だけど、納得できる内容。首脳会談の費用調べてみたけど、こんな話も。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32173930U8A620C1EAF000/
シンガポール外務省は24日、米朝首脳会談の開催でシンガポールが負担した費用が1630万シンガポールドル(約13億2000万円)だったと明らかにした。警備関連の費用が最も多かったという。
国葬と言えども、お葬式なので「コストパフォーマンスが良い」とかは政治家の口からは流石に言えないけどね...
個人的には国葬にする理由は上記の通りで、筋は通っているように思えるかな。もちろん「これがダメ」みたいな話があればコメント助かるかも。
結構な量の「ブクマ」「言及」いただきました。せっかくなので、コメントいただいたので目についた物の返答しようかと思います。
政治的スタンスが違う方は「こういう考え方あるのかー」くらいでお願いします。
旧統一教会がらみについて書くと長くなりそうなので、別で書こうかなと思います。
反対理由で「法的根拠」「国葬に関する説明」「国葬の費用」あたりが良く取り上げられてたので、ここではこれらの話に絞りました。
タダですね。国葬に関する情報も結構出そろってきたので、この辺について意見聞きたかったってだけ。個人の興味。はてぶはリベラル多いから、ちょい怖かったけど。
国葬について法的根拠がないのに、国会で審議もせずに、閣議決定で勝手に開催を決めた事。要はきちんと手順を踏めというだけ。
法的根拠にあげられているニュースは「思想・良心の自由に違反することはない」と述べているだけで、国葬執行が法的根拠に基づいていると認定してないのでは。
重複するのでLinkは省略するけど、最高裁判所が「国葬予算執行させないよう求めた仮処分申し立て」を退ける判断を確定してる。
https://www.youtube.com/watch?v=MTY3JWpvN-c
あと返信でもらった玉木雄一郎さんの動画分かりやすかったのでここ張ります。この動画見る限り「法的根拠」は問題なく、みんなに理解を得られるような「手続き」が大事って説明だよね。
なので「法的根拠」で反対するのは筋が悪い気がするというのが個人的な感想。あと、理解を得るまで説明するというのは、なかなか難しいと思う。それぞれの信念があるしね。
木村草太さんのコメント/Twitter見たけど、岸田首相が述べた「国全体」という部分は後ほど訂正されているみたい。ちょっとカッコ悪いけど訂正したから問題ない?かな?
本人が国葬に値しないという一点につきる
安倍元首相の評価というより、今回置かれた状況というのが重要だと思ってます。以下は私個人の認識
米朝首脳会談の開催でシンガポールが負担した費用が約13億2000万円と言われているので、16億6000万円前後になるのなら費用対効果が高い。
国葬以外にも各国要人との会談も実施していたみたいだしね。あと台湾有事のリスクがマジでやばい。
自衛隊の「新型対艦ミサイルの前倒し配備」、「防衛費の増額」、「弾薬庫増設」とか、アメリカの「台湾への対艦ミサイルの売却」とか、有事が起こる前提で行動しているというか。
そもそも「統一教会に警察の捜査が及ばないように妨害していた張本人」はエビデンス弱すぎだし、私怨については本人が「安倍に対する私怨じゃない」と書いてるのが全てじゃないですかね。
そりゃそうだよ。カルト宗教がその存在を保つ(霊感商法で警察から捜査され、立件されていくのを防ぐ)には政治家の力が必要だから。組織として滅ぶよりは縮小しても政治家に取り入っていくしかない。
世の中の流れとしては、それも許さないと思うけど。
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
なるほど。
こっちの岡山のやつだと70歳こえてるし、年齢的に年金の線もあるのかも。
【続報】「自宅で亡くなった姉を放置したことに間違いない」無職の男を死体遺棄容疑で逮捕 殺人の可能性も視野に捜査【岡山】
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ef808012a47be2b4f1de68b665868e3203487b
>9月1日から12日までの間に、自宅に死体を遺棄した疑いで、岡山市北区の無職の男が逮捕されました。
>逮捕されたのは、岡山市北区の73歳の無職の男です。きのう(12日)午前、警察に近所の住民から「男の自宅から異臭がする」との通報があり、警察官が駆け付けたところ、自宅の中から性別不明の遺体を発見しました。遺体はほぼ白骨化していたということです。
>「政治的圧力があったからって私どもも聞きましたけどね。警察が動いていたことは確か。2005〜2010年には、警察による刑事摘発(特定商取引法、旧薬事法)が相次ぎ、13件摘発してますから、やる気があったってことです。捜査に協力したこともあります。だけども、途中で『打ち方やめ!』になってしまった」
2010年...あっ...
自分事として気になっているのは捜査員にとっての挙動不審の判断基準だ。
ホームの階段を女性のすぐ隣側の流れにいて斜め後ろから下っているとする。
その女性がバッグにバッジをつけているがなんのキャラか斜め後ろからだとよく見えない。
そういうわけで女性のすぐ後ろを歩いている人の前へ割り込んで女性の真後ろに移るというのは痴漢の予備動作と見られてもおかしくないのだろうか?
似たようなことはしたことがあるから、たとえ逮捕とか実害につながる事態にはなっていないにしても、警察から「痴漢しようとしてるのかもしれない」と不名誉なことを思われていたとするならつらいものがある。
あとそういうふうに疑われるのは俺が男だからなのだからだろうか?
女が男の真後ろにわざと行ったというだけでは痴漢と疑わない気がするんだよなあ。