はてなキーワード: 戦隊とは
かつての同級生が、ヴィーファイターカブトになって、食事会が白けてしまったという話。
俺は仮面ライダーにしたけど、就職したり戦隊へ進学した学部時代の友人たちと食事をしてきた。仕事をしている連中よりは時間がある俺が幹事を務める事に決まり、「何か食べたいもの、苦手なものはないですか?」と全員に対して質問をした。
返って来たのは、仮面ライダーアマゾンズの同級生が「カニアマゾン店はやめてくれ」というのと、ヴィーファイター化していた知人(以下、A)が「野菜類が好きなので、野菜料理『も』美味しい店がいい」と言う事だった。この時点で、俺は Aがヴィーファイター化していた事はしらない。
私も垢消そうか今悩みながらこれを書いてます。仲良くしてくれたフォロワーさんが心残りでまだ悩んでるけど。理由いくつかに分けて話します。まだTwitterやってない女特撮オタクは絶対やらない方がいい。
繋がりたいタグやると絶対一人二人は見るからに女の子と話す目的の垢が混じって反応するし、特撮女子と〜タグ付ければ更に増える。無視すればタチ悪い奴はなんで無視するんですか!って凸ってくるし、まともそうに見えて繋がってもDMで連絡先聞いてきたり短時間で返事催促してきたりする奴も混じってくる。本当に面倒だし精神やられる。後全部のツイートにいいねするのやめてくれ。
1で書いた理由で男オタクにタグ反応されてもお迎えが慎重になる。怖いし面倒だし気持ち悪いし。その結果お迎えやめて、その人が出会い目的じゃないけど過激な人だった場合、男女差別だってキレられたりする(これは私なったことないけどフォロワーさんがなってた)。過激な人じゃなくても蹴られればそういう目的だと思われたんだと思うだろうから女オタクにいいイメージは抱かなくなっちゃう。こういうのがいつもだから、男オタクと女オタクの仲が結構悪い。お互いを叩くツイがよく回ってる。
3、全体的に民度が低い
寒すぎるネタか自分語りしか呟かないなりきってないなりきりもどき垢とか、非公式カプのbotとか、平気で鍵無しで夢とかBLのツイするやつとか、発売前の児童誌のネタバレ写真上げるやつとか、イベントに行けば隣が清潔感ない大人オタクとか。挙げ句の果てには公式が大事に隠してた根幹部分のネタバレを、企業ニュース垢が出しちゃった!もうこれ詰んでるね!
最近だと何故かアベンジャーズと比べて仮面ライダーとか戦隊はゴミ!みたいなツイートが流れてきて頭抱えた。他にもいい歳して恥ずかしくないんすかとか。スルーしてるけどいい気分にはならないし、どういう気持ちか知らないけどわざわざ引用RTして見せてくる奴がFFにいるので気分が下がる。
さっき上げた企業がネタバレやらかしたり、なんでか知らないけど語尾がクソ寒だったりする。まあ企業ニュース垢以外はそんなでもないかも。オフショットとか上げてくれるし。
以上!ですかね。書いてちょっとすっきりしたので垢消そうかな。俳優さんとか公式垢とかは基本オフショットとか裏話上げてくれたりするんで、そこだけフォローした鍵垢作るのが一番幸せなのかなって感じします。後はまともそうなオタクが繋がりたいタグしてたら反応して少しずつ増やしていくくらいでいいと思う。
思ってた以上に反応あってびっくりしました。害悪オタクですいません。自衛してますけど、ミュートがザルなのかTLに流れてくるんですよね。周りに同じ趣味の人がいなかったんで、ちょっと話してみたいなと思ってツイッター始めたんですけど、繋がりたいタグとかあんまり使わない方がいいんですね、知りませんでした。
所謂子供向け、それも男向けのジャンルなので、女オタなんていない方がいいことは自覚してます。界隈が嫌いなら出てくべきなのも分かってます。先程垢消しました。私がSNS向いてないだけの話ですので、これ読んで気分を害した方、本当にすみませんでした。SNSとオタクが得意な人間に生まれたかったなあ。
話が面白くない、つまらない、という話じゃなくて、倫理観がやばい。
「異なる世界から来た存在なので、価値観や倫理観が違う。それをどうすり合わせるか、理解するか」という話は、過去の戦隊でもいくつか出ている。
でも、リュウソウジャーはそれを、話の中で丁寧に描かず、雑に扱っている。でも、擁護の人たちは「違う世界から来てるんだから違って当然だ!」「批判する人はおかしい!」と熱くなっているし、「戦隊であることに意味がある、戦隊に文句を言うな」「楽しんでる人たちに水を差すな」と、完全に盲目になっている。
「子供が楽しむのが一番なんだから、大人が文句を言うのはおかしい」という声も見た。
しかし、破綻している話、説明されない倫理観で、子供は本当に楽しんでいるのか?子供って、単純に格好いいおもちゃのギミックだけで騙されるのか?
今どきの「子供向け」アニメなどを見ていても、そこまで脚本が「子供だまし」とは思えないのだ。
また、戦隊は「子供[だけ]のもの」とはもう言い切れないだろう。大人向け商品も普通にバンバン出ていて、大人だって立派にターゲットにいると思われる。そんな中、「子供受け」は銀の弾丸にはならないと思っている。
新戦隊だから〜というのも、もはや、言い訳にならない。もう9話を終え、もう5分の1が消化されてるのだ。
なんていうか、「好きなものを否定されるのは悲しい」じゃなくて、ちゃんと良さも悪さも語られてこそ、良いコンテンツは作られるのではないだろうか。別にリュウソウジャーに限った話ではないが、特「子供向けだからこれでいいんだ!」「戦隊は戦隊だから悪くてもいいんだ!そもそも悪いというのはないんだ!」という思考停止な意見を見て、危機感を覚えた。子供向けだからガバガバな倫理観でも許される、「価値観のズレ」という大きなテーマを雑に扱ってもいい、というのは、子供向け作品への侮辱ではないか?
何故かわからないが仲間の恐竜ロボが起動してレッドが一人で解決する。一人で解決するのは追加戦士だけでいい。戦隊に求められているのは一人で解決できる強さじゃない。あと多分レッドは孤高の天才とかじゃないよね?引き継ぎの様子やユーチューバーに対する態度を見ててもどちらかというと騒がしい巻き込み型明るいレッドと思われるのに何故一人で行かせたのか?
唐突な名乗り締め。
まだ二人出会ってねえっていうのにEDは5人。元々5人戦隊って発表されてるけど杜撰。
ED謎ダンス。コミカルなダンスで締めるならそこまで視聴者の心境を上げてくれ。
でも割と近い年代に人気恐竜戦隊いたから少しずらそう!シリアス展開最初に入れよう!
でも人気の恐竜戦隊の良いところは欲しいからダンス要素は入れよう!
王道さをそのまま取り入れるのはつまらないし色々外してみよう!
結果、クソつまんない1話だった。
大人の思惑と、脚本家の功名心から本当に滅茶苦茶な出だしになったと思う。
これから盛り上がってほしいけど、既に見る気が起きない。火薬の量とかロボの動きが軽快とかどうでもいいんだよ、面白い話を見せてくれ。
なぜわざわざ宣言したかというと、もちろん自己顕示や承認の派生からなる欲求が関係しています。
というわけで、これから私のセンチメンタルな身の上話を交えながら、増田をやめることになった理由を書き出していきましょう。
前置きとして、とても長い文章であることや、これが駄文であることを保険としてかけておきます。
もちろん、私は生まれてすぐに増田を始めたわけではないため、この情報は客観的に見て蛇足です。
ですが、このまま話を進めましょう。
父と母は今風にいえば“毒親”というやつで、そこから毒を抜いたような親でした。
そんな家庭で育ったこともあり、私は思春期を迎えたときには性格が歪みきっていました。
そして還暦を迎えたとき、友達の田中一郎様に誘われて匿名ダイアリーに出会いました。
匿名ダイアリーでの体験は毎日がエキサティングで、私はたちまち虜となります。
特にハマっていた時期だと、人気エントリに必ず言及したり、流行りの議論には積極的に参加していました。
匿名性をウリにしているのに特徴的な文体で存在感を示したり、一部のファンが必ずブクマしてくれるのをいいことに同じ形式のエントリを何度も書いたりもしています。
ここだけの話、自分の書いたものに別人を装って言及したり、自分でブクマしてホッテントリを狙うこともありました。
それだけ、私にとって当時の増田は切り離せないものだったのです。
しかし、それは長く続きませんでした。
そんな日々が数十年も続くと、さすがの私もマンネリを感じ始めます。
私の気持ちの問題か、他の増田が問題なのか、ブクマする人達が問題なのか、はたまた匿名ダイアリーのサービスが問題なのか。
確信はありませんが九分九厘、匿名ダイアリーの問題だと私は思っています。
もちろん俯瞰して考えれば、ブクマする人達の性格が原因ではあったのですが。
いずれにしろ、増田はストレスとトラブルの温床になっており、今すぐやめるべきであったのは明白でしょう。
だのにやめられない、とまらない。
完全に中毒です。
もはや私にとって増田というものは、貧困層にとっての高カロリー食品と同じになっていました。
生活習慣病まっしぐらの私は、家族や友人をいつも心配させていたように思います。
直接謝る気はないので、ここで「申し訳ないと思っている」と書いておきます。
もはや死ぬまでこのままだと思っていたある日、転機が訪れます。
従姪孫の友達が遊びに誘ってくれたのです。
もちろんそれは断りましたが、ふとその遊びの起源が気になりました。
検索してみるとトゥギャザーなまとめ記事が出てきて、私は何の気なしにそれを見たのです。
「戦隊ヒーローは多対一だからズルい」と言われた時以来の衝撃といえましょう。
何も変わっていないのに、何かが変わったような感覚に漠然と包み込まれたのです。
没個性のキャラを描いて、自分の主張を喋らせることに人生を費やそうと。
そういうわけで、夢を実現させるため私は増田をやめる決意に至ったのです。
ですが増田のことが嫌いになったわけではありません。
もしかしたら十数分後には戻ってきて、なぜ戻ってきたのかを説明するエントリを書くかもしれません。
それを恥ずかしいことだと私は思わないし、思う必要もないと考えています。
自分の意志で「やめる」と宣言したので、それを撤回するのも私の意志なのだから。
なので皆さんは私を応援して、何らかのセンセーショナルな言葉をかけて欲しい。
己の人生観を下地に、何かを悟っているような口ぶりでブコメを書いてもらえると嬉しいです。
そしたら追記のエントリを書いて、皆さんと馴れ合うことができますから。
未練が残るのみです。
ここで仲間たちと過ごした日々、たくさん書いたエントリを忘れないでしょう。
ネーミングについて。
電気、電子、電動、電磁あたり、きちんと使い分けされてない感がある。
なんかノリで決めている感がある。
さほど電子要素はなさそうだが……。
もしかすると電磁波は一部の人々に嫌われていたから、避けたのかもしれない。
シェーバーは「電動シェーバー」と「電気シェーバー」のどちらなのか?
ためしにブラウンの公式サイトを見てみたがサイト内にが両方ある?
どっちだ?
銃については使い分けされてる感がある。
銃のパターンでまとめるとこんな感じか?
これが電動の歌姫だったら家電量販店に売ってそうなイメージになる。
スーパー戦隊シリーズなら電子戦隊や電磁戦隊、超電子、ほかに電撃隊や電撃戦隊がある。
電動戦隊とかあっても、なんか弱そうな気がする。
ネーミングとして「超電子」や「超電磁」のような「超」がつくバリエーションがあるようだ。
こうしてみると電気自動車はなんかネーミング失敗っぽさがある。
「超電磁自動車」とぐらい言っておけばよかった!
快盗なのに全然「快」がなくて何かにつけて曇ってたのがすげえ。
ルパンも3世もキッドもジョーカーもキャッツアイもジャンヌもセイントテールもやってない、「悪いことだと思いつつ仕方なく嫌嫌罪悪感持ちつつ快盗やる」で受けると思ったのがすげえ。
パワーアップアイテム入手回の終わりに曇らせて後味悪く終わらせる販促ぶん投げぶりがすげえ。
警察だから、怪盗だからで説明すんでるでしょで良いと思ってそうなあぐらのかきっぷりがすげえ。
合流しないだけでほぼほぼ馴れ合ってる一番中途半端な状態なのにVSを貫いたと言い切る人がすげえ。
ラスボスのお爺さんが「くっころせ・・」とか後ろで言ってるのにそっちのけで感動の再開してるのがすげえ。
「快盗という手段を選んだ時点で間違いだ」とか言いきられてる快盗に大事だ人らがなっちゃってる後味の悪さがすげえ。
町が廃墟になるほどドグラニオが暴れたのにそんなん1ミリも考えず一晩中カイリのケツ追いかけてた圭一郎がすげえ。
旧2号のスピンオフ見たら、この人直後に皮にされて殺されてんだなと単に胸糞悪くなるのがすげえ。
圭一郎の役者の人が子供に受けてないの自覚してる発言が夏あたりから見受けられるのがいたたまれない。
敵の薄っぺらさがすげえ。
後継者レースなのにまともに後継者になろうとしてたのデストラとトゲーノくらいなのがすげえ。
特になんもやらかしてないゴーシュのコレクションを取り上げてむざむざ死なせた痴呆老人がラスボスなのがすげえ。
ゴーシュがただのジュウオウジャーのナリアの劣化コピーにすぎないのがすげえ。
Twitterのトレンド入りに特に価値がないと知らしめたのがすげえ。
それでも正体バレ回までは好きだったよこの番組。
'圭一郎の役者の人が子供に受けてないの自覚してる発言が夏あたりから見受けられるのがいたたまれない。' ここだけスッと素に戻ってるのが切ない
24で相当意気込んで臨んだのに食いついたのが大きなお友達ばっかで子供人気微妙で強化キャンセルって泣けるだろ
観てないけど最後まで読む限り途中まで好きだった人が反転して可愛さ余って憎さ百倍な貶し芸してるのはわかる(書き方からして完全に嫌いになり切れてはいないようだが)
嫌いじゃないよ。素晴らしい脚本とか小林靖子に並んだとか言われると何言ってんだと思うだけで。
キュウレンジャーの毛利といいメインじゃなくてサブ向きなんじゃないのかな。
まとめ方が本当に下手だと思う。オチがダメじゃなくてそこに持っていく終盤の話作りが下手。ジュウオウもアザルドの裏で大和と親父の確執やったりいきなり世界が融合したり話の構成が変だった。
あと特撮で敵の描写が薄いのってわりと致命的だと思う。小林靖子との決定的な差はそこ。
正直例年大差ないしプロットをどうこうは言わないけど、警察側の最強ロボと強化フォームを快盗側が(大人の事情で)文字通り盗んだのはちょっと許せないね
あの辺とか最後の逮捕するつもりのくせに長々回想したりウユニ塩湖みたいなとこで愁嘆場やるの本当にどうかと思った。
1.快盗警察どっちにもなれると言いながらルパン側の人というちぐはぐさ
2.両戦隊仲良くさせたいのに、VSから逃げない方針のせいでふわふわした状態にならざるをえない設定の犠牲者
3.上記のおかげで正体ばれ後の回に2号に詰められたとこが顕著なように悪意のない畜生になっちゃってる
4.正体がイミフというか、異世界人の子孫を人間じゃないって言い方すんのはそれこそポリコレ的にどうなの
この番組のロボがコア1体のみで両戦隊がロボで共闘もバトルもできないとか、パトと違ってルパンは1ミスでゲームオーバーだからルパン負けさせられぬとか基本設定が練れてないとこの象徴みたいなやつだと思うよ。
人気については言わずもがなの玩具売り上げとか、子供人気キャラクター調査の結果とか(今年は去年と比べて全年齢層で圏外になった)。