はてなキーワード: 寒いとは
16:45
通称「紙」と呼ばれるもの、小さな紙切れを舌の下に入れて、しばらく待つ
初めてだったので勝手がわからず、20分ほど仕込んでから紙を飲み込む 紙に液体が付着しているらしく、それを吸収してしまえば紙は要らないらしい
どうしても飲み込める気がしなかったので、ティッシュに吐き出す
味はそんなにしなかった、ちょっと何かの味がしたような気もするが、覚えていない
20分後、特に変化なし
普通に会話もできる、なんだかふわふわする気もするが、ただ眠たいだけの時と似ているので変化感じられず
17:15
仕込んでから30分、いきなり、何だかおかしくなっていることを自覚する
何がおかしいのかうまく説明できない、物も見えるし認識しているのだが、夢を見てる感覚 自分を客観視している感じ
会話もできるが、自分が話している感じがない 勝手に自分が喋っている?ほっといても、自動で他人と会話してくれる感じ
歩けるし、手も動かせる、が、操り人形になった気分
酒も飲んでいないのに、フワフワ感が増す
18:00
食事をする
酔っ払っている感覚に近い、吐き気が強くなっていく 異常に喉が乾くので、水を飲む
吐き気以外は気分が良い この頃から笑いが止まらなくなっていく
19:00
家を出る
吐き気、結局吐けない
歩くとフラフラする、とにかく全てが面白い、目に入る全てのものが面白い
会話できるが、面白すぎて息が吸えない 一言言葉を交わすだけで異常に面白いので、会話にならない ああこれはかなり来てると自分で自覚する
なんだかヤバイ感覚になっていく 自分で自分を制御できないのではないか、と、歩けているし会話もできるが、根本的なところがダメになっている感じ
誰がここから普通に戻してくれるんだろう、と考える 会話をすると面白すぎて爆笑してしまう
19:15
電車に乗る
初めてだったのもあり、怖さが出てくる 知り合いも完全にダメになっていて、まだこちらの方が少し冷静だったので余計に怖い
周りにバレないように気をつけたいが、知り合いが一言話しかけてくるだけで爆笑してしまう予感がしたので、とにかく話さず目を閉じて目的地へ急ぐ
時間の過ぎるスピードが異常に遅くなる 一駅が遠過ぎる 一生つかないんじゃないかと思えてくる ダメになっているのに、少し理性があるせいで頑張らなきゃ頑張らなきゃと地獄 知り合いを見るだけで笑えてくる、一度笑うともう止まらなくなるので地獄 楽し過ぎるのと怖過ぎるのが一緒にきていて地獄 全てが面白過ぎる
19:30
電車を降りる
人の流れが面白い、歩けているし改札を通ることもできるが、何かがダメ
20:00
完全なピーク
笑いすぎて喉が死ぬ 看板を見ても爆笑、車が通っても爆笑、なぜか手を繋いでいる、そのことに関しても笑えてくる 爆笑
作用なのか体が痙攣するのと寒いのとで何か暖かいものを求める でも水しか飲めない
普通を装うことが出来なくなる 何かの拍子で自分がとんでもない物体になってしまいそうな感覚、うまく伝えられない
23時まで基本的に変わらず
少しバッドが入っていたのか、家族のことを思い出して泣いたり、鏡に映る自分を見て泣いたり、涙もろくなる
鏡ごしに自分の頭を自分で撫でたりして泣く 音楽を聴いて笑いながら踊る 幻覚には程遠いかもしれないが、時計を見ていると、数字がグラグラ動いたりして面白い怖い
秒針が異常に遅く動いている 何をしていても数分しか経っていないので不思議になる
秒針がとにかく面白い iPhoneの小さい時計をひたすら見いる
0時
基本的に落ち着いてくる 自分の家に帰ることができる お風呂にも入る
目を閉じると体が浮く感覚があり面白い 目を閉じた方が幻覚みたいなものを見ることが出来た 一瞬、神様と目があって飛び起きた
夢もたくさん見たが、割といつも通りの夢
LSDの作用する時間は12時間から長いと18時間ほどになるらしい
7時ごろ目が覚めた時はまだ戻ってきていない感覚、11時もまだダメ、13時ごろに完全に戻ってきたなと感じた ご飯を作って食べた
戻ってきた後に、なぜあんなに笑いが止まらなかったのか考えるだけでも面白い
ピーク時に、ハリウッドザコシショウのタイガーステップを検索して見たが、本当に死ぬと思うほど面白かった
ありがとうございました
僕はアンチではない。最近だと日常行動にソシャゲエフェクトをつける記事、笑わせてもらったよ。
[おもしろ] 連打は建設的対応ではない、はてなとの癒着の結果ではないだろうか。
そんな考えをやめられない今朝の寒さだった、みんな風邪ひくなよ🌬🌞
『雪ふれば 木ごとに花ぞ 咲きにける いづれを梅を わきて折らまし』
—
うちは普通のサラリーマン家庭なのですが、父方の祖母は、占い師か拝み屋みたいなことをしていました。とはいえ、謝礼にお金はもらっておらず、食べものばかりだったようです。それも手をつけることはなく、近所のお稲荷さんにお供えしていました。
私が大学の時、先輩と出会いました。先輩はゼミのOGで、就活の相談で知り合いました。色白で、黙って座っていたら良家のお嬢さんという印象です。しかしどこか掴みどころがない人でした。
祖母が先輩と会ったのは、相談の時に私が忘れ物をしたのがきっかけでした。
春先だったか梅雨だったか、よく覚えていないのですが、雨が続く時期だったと思います。
友だちからもらった、ディズニーのお土産のタオルハンカチでした。大事なものだったので、同じ沿線だから駅まで持っていって渡そうか、という先輩の言葉に甘えました。
出掛けに、祖母も駅前へ花を買いに行くというので、一緒に向かいました。
先輩を見るなり、祖母は「とら」と言いました。ハンカチを渡してもらいながら、何を言い出したかと、私はポカンとしていました。
「お嬢さん、ごおうのとらでしょ。お母さんとお父さんの干支は何?」
「母はひ(き?)のえうまです。父はごおうのとらです」
先輩はちょっと驚いていましたが、割と平然と答えました。
「昔、古いおうちに住んでた?」
ここで根掘り葉掘り尋ねる祖母をたしなめようとしましたが、「色々聞いちゃってごめんなさいね」と、自ら質問を切り上げたので空振りになりました。
後から聞きましたが、先輩は育ちが西の方で、昔住んでいた家が、さるお屋敷の離れを一戸建てに改築したものだったそうです。訛りが全くなかったので驚きました。
その時はそれで解散となり、おばあちゃん何なんだろな、と思いつつも、それで終わりでした。
祖母と先輩が次に会ったのは、夏になった頃です。祖母はこの時期に、一番拝み屋的な仕事をしていました。とはいえ、詳細はよく知りません。謝礼のお供えものをもらってくるので、そうと知れただけです。息子の父が何も言わないのはともかく、嫁の立場の母は、こういうのどう思っているんだろうと思っていましたが、母は全く咎めませんでした。祖母と母は、仲良しとまではいかないものの、ごく普通の関係でした(それが実は大変なことだというのは今はわかっていますが)。
7月の中頃だったと思います。先輩と連絡を取りたいと祖母に言われ、私はびっくりしました。拝み屋絡みか、と訊いたら否定しませんでした。しつこく粘られ、「先輩が承諾したら」「私にも詳細を教えてもらう」という条件でしぶしぶLINEしました。先輩は祖母が拝み屋ということにもさして引かず、むしろ面白げにあっさり了承しました。
手伝いというのは、祖母の指定する家に一晩泊まるという内容です。孫の私でも、かなり怪しい話です。
「心配なら、W(私)ちゃんも泊まりなさいな」と祖母は言い、私もそうすることに決めました。
向かった先は、有名な温泉街の駅でした。交通費は先方持ちとのことで、温泉に入った後、駅からタクシーで向かいました。山坂のある道で、結構距離はあったと思います。
途中、神社にお詣りし(なんという神社か失念しましたが、たぶん八幡様だったと思います)、着いた先は、ごく普通の一軒家でした。
祖母は入る前に、先輩に「和室で待ってる人がいるので、やってもいいと思うなら、肩を叩いてあげて」と言いました。それから、二階には上がらないこと、全員一階の和室で寝ることを言われました。
インターホンを押すと、奥さんらしき人が、扉を開けてくれました。少し疲れた印象でした。二階に上がる階段は、入って正面の突き当たりにありましたが、赤ちゃんやペット用の柵みたいなものが塞いでいたので、うっかり上がることもなさそうでした。
和室には祖母の言ったとおり、高校生ぐらいの男の子がいました。背の高い、いかにも運動部という感じの男の子です。集団でいたら避けたいタイプかもしれません。しかし妙に落ち込んでるように見えました。歳や見た目割りに、大人しいというか。先輩は、特になんともなく、その子と叩きました。
その泊まりは何もありませんでした。
ラップ音とか、怪しい影とか、変な声とか、何も。
というか、実はこの話、最後までそういうのはありません。
まあ、私も先輩もいわゆる霊感などなく、先輩に至っては、夢で幽霊や化け物が出たら、怒り狂って殺しにいくとのことでした。だから怖い夢が怖くないと言っていました。
夢占いだとそういう化け物殺しはストレスの兆候らしいのですが、今となってはどうかはわかりません。
夜のご飯は弁当(高いの)を持ち込みましたが、朝はおにぎりと味噌汁を出してもらい、そのまま帰りました。帰り際に、祖母は封筒(おそらく交通費や弁当代)と、お菓子か何かをもらっていました。
私と先輩は訳がわからなかったものの、温泉・高級弁当・タダということでラッキーという感じでした。当初の怪訝さはどこへやら、うまい話ヤッターみたいな感じになりました。
結論として、この手伝いは数年続きました。夏が多かったものの、季節関係なく、先輩のスケジュールが空いていれば成立しました。
色々なところに行きましたが、大体条件は同じでした。
温泉があれば寄る。
先輩が居間の人の肩を叩く。
二階や特定の部屋には入らない。
祖母・先輩・私は同じ部屋で寝る。
ほぼ、先輩は肩を叩きました。
時折、臭う不潔な人や、ずっとうめいてるような露骨に変な人もたまにいましたが、普通に叩きました。
しかし、数回だけ、叩かないことがありました。
その時はその家には泊まらず、謝礼も貰わず、祖母持ちで、ビジネスホテルや空いている旅館に泊まりました。
叩かなかったいずれの時も、先輩がものすごく機嫌が悪くなりました。本当に、露骨に触るのも嫌という様子でした。普段飄々とした先輩が、突然牙を剥くみたいになるのです。
先輩の声は女性にしては低い方なのですが、「叩けません」という声にはドスがきいて一層迫力がありました。はたから見ていても、とても怖いのです。
叩かれない人は、ずっと呆然としていたり、逆にニヤニヤしていたり、やはり変な様子でした。しかし、叩かれた人にも変な人はそこそこいたので、正直私には差が分かりませんでした。
先輩に後で訊いてみると、先輩も理屈はわからないものの、とにかく本当に触れない、触りたくもない、汚らわしい、腹が立つ、という気持ちになったそうです。
今思えば、そういう不思議なことは間違いなくあったのに、直接的に怖い訳ではないと、存外平気なものなのだな、と思いました。
この手伝いがなくなったのは、突然でした。祖母が「今までお手伝いありがとうございました、これで最後になります」と、宣言したのです。秋か、冬のことでした。
最後のおうちは、特に印象はありません。そこの人は、肩を叩かれました。白い猫ちゃんがいて、私にも先輩にもゴロゴロいってかわいい子でした。
先輩は「役に立ちました?」と訊き、祖母は「大変助かりました、ありがとうございました」と言って、先輩にお礼は何がいいですか、と尋ねました。
「それじゃ最後にWちゃんも含めてお食事しましょう、それがうれしいです」ということで、祖母の奢りで3人でふぐを食べました。祖母は奮発してくれ、一番いいコースで食べました。
その後、先輩は引っ越して県外に行ってしまい、私も仕事に慣れて忙しくなり、疎遠になりました。
結局あの手伝いはなんだったのか。
その時、祖母は、私が先輩から借りっぱなしにしているものはないかと訊き返しました。先輩とはものの貸し借りはなく、お金などは代わりのものを奢ったりして都度トントンにしていたので、そういうものはありませんでした。
それを聞くと、祖母は話してくれました。というかメールですが。
「K(先輩)さんはね、とらです。悪いものには、ものすごく怖いとら。動物のとらみたいに、いるだけで怖い。巡り合わせもありますが、滅多にいないひとです」
「泊まりの都合が、合わなかったひとは、もう最初から、助かるご縁がなかったんです。来てもらって、肩を叩いてもらえたひとは、許されてもいいってこと。叩いてもらえなかったひとは、だめ」
「強いと因果も色々あるんだけど、Kさんは、絶対大丈夫。あのひと、甘やかされてないから、馬鹿みたいに運がいいとかはない。だから負ける時は負けるけど、それはそれで、怖いことなんです。自分を負かした相手の運を、埋め合わせに、根こそぎ持っていってしまう。貸し借りのことを聞いたのはね、それと同じで、借りっぱなしで泥棒するのが、とても良くないことだから。ちゃんと謝って返すか、許して譲ってもらうかしないと、持ってるものぜんぶ無くなるまで、持っていきます。自分からは、どうこうしないけど、ずうずうしいとか、わきまえないひとに、容赦しない」
祖母がこのことを言うのは、たぶん私と先輩のご縁が切れたからで、でも忠告でもあるんだろうな、となんとなく思っています。
コロナが本格的に流行り出す前に、祖母は脳梗塞で亡くなりました。
お稲荷さんへの謝礼のお供えの話は、葬式の後に父から聞きました。
父も詳しくは知らないそうですが、他人様の不幸せを、自分の稼ぎにしてはいけない、ということでお供えにしていたようです。
母が嫌がらなかったのも、たぶん金儲けじゃなくて人助けだと思っていたからなのかもしれません。
先輩は、人づてに聞いたところ、普通に元気で、バリバリ仕事をしているそうです。
お手伝い中、会社でパワハラで有名なお局さんに嫌がらせされている、とボヤいていたのですが、結局そのお局さんが部署をたらい回しにされ、会社をやめたそうです。
たぶん、そのお局さんはこの先いいことはないんでしょう。知らないとはいえ、恐ろしいことをする人もいるものです。
もう一つ、昔の友人にCDを借りパクされたという話を聞いたのも、今書いていて思い出しました。それもどうなるのでしょう。
特にまとまりのない文章になってしまいました。まあ、別に怖くもないでしょう。
こんな話は誰もリアルには信じないと思うのですが、やはりこうも変な体験だと誰かに話したくて(フェイクも混ぜてますが)、ここに投げています。
唯一怖いといえば、都合のつかなかった人、叩いてもらえなかった人のことがあります。
どうなったんだろう、とふと思います。
気にはなりますが、出来もしないことに深入りしないのも大事でしょう。
私は虎のように強くもないし、祖母のようにそれを見極めることもできないので。
そうそう。また書いていて思い出しました。そういえば、タオルハンカチを届けてもらった時に「親切にしてもらうのだから、お礼を持っていかなきゃ」と、祖母はゼリーを用意してくれました。あれは今思えば、なかなかファインプレーだったのかもしれません。
オチのない話で申し訳ないですが、あなたの暇潰しにでもなれば幸いです。
***
虎の威を借る狐だった。
こんなこと何度もないですよ。これが初めてです。
皆さんもお気をつけて。
***
だから気をつけてと言ったのに。
まだ気付いてないんですね。
これはとらの話なんですよ。
残念です。
***
縁がなかった、許された、許されなかった。
その差は?
だって良かれと思ったことが、こちらは些細と思ったことが、向こうを怒らせてずっと恨みを買うなんて、よくある話じゃないですか。人間相手ですら。
びっくりするぐらい真反対の考え方の人って、実際いるでしょう?
私は間違えない?
私は正しい?
本当に?
信じるって、そんなあっけらかんにしていいことなんでしょうか。
***
急に寒くなりましたね。
狐よ、肥えろ肥えろ、どんどん肥えろ。
***
黄質黒章、鋸牙鉤爪。
のこぎりの歯とかぎづめを持つ、黒いすじを持つ黄色の化け物。
訳が分からなくて、怖いですよね。
でも、それに「虎」と名付けたら?
だから「とら」にした。
少しでも縁のある器に注いで、形を捉えた。
そういうことなんですかね。
でも、名前が付いたからって、虎は本質的に虎のままじゃないですか。
ましてや「とら」だなんて、図々しいじゃありませんか。
そういうものの名を、人の分際で決めて、しかも領するなんていうのは。
定義付けるべきじゃなかったなら、せめて、よくある作り話とみんなが思って、薄まらないかなって思ったんです。
これも、いまいちでした。
あんまり詳しく正しく書いて、道理を通そうとするのは良くないんですよ。この手のは。
言うじゃないですか、ラテン語か何かの格言で「神秘は秘匿されるが故に神聖也」って。
でも今時って、皆さん考察したり、伏線や矛盾を突いたり、暴くのがお好きでしょう?
かえって、あちこちに細く尾が走っていってしまってね。申し訳ないことに。
***
これで手打ちにしてくれるそうです。皆さんどうも。
***
長らくお付き合いありがとうございました。
こちら出張の片手間に推敲もせず書いたもので、始末に困って貼ったのですが、存外見ていただけたようで、驚いております。
それでは、本当のお開きでございます。
皆様、余さず頂戴し、骨の髄まで堪能させていただきます。
ご機嫌よう。
天気予報増田の言っていたとおり今朝はもちろん今週は寒いらしいので、
チャックの端にある、
チャックのレールの部分じゃ無くてチャックを通ってチャック通しをつなぎ合わせる列車みたいなのあるじゃない
でね、
しなった勢いで手の甲にバチコーンってヒッツしたの
夜のヒッツパレードじゃない方のヒッツで朝ヒッツといっても過言ではない分、
そのしなって勢いの付いたチャックのそのウィルソンじゃない方のチャックの部品が当たって
ファイナルファンタジーIIで自分で自分を殴ってもクリティカルヒットでないのに、
死にそうで生きてるけど、
思わず手の甲に青アザができちゃったぐらいで、
謎の青アザが膝にできるよりすでに謎は解決しているけど
なんだかみっともないなーってそう思うのよ。
痛いのはすぐに治っちゃったけど、
青アザが痛々しいわ。
まあ自分の青アザは自分がよく知って蒙古斑って言うぐらいだから、
みんな心配しなくてもいいわよ。
それはともかく、
年甲斐にも無くと言っても十分その年甲斐にはぜんぜん満たしてない歳なんだけど、
週末さー
気が付いたら夜が白んでいて
あさげ、ゆうげ、ひるげ、ってある家の、
てっきり「よるげ」かと思っていたら、
夜が明けかけていたのよ。
そっかもう「あさげ」かーなんつって。
というかクリアするつもりで、
私の見積もりが甘かったらしく10時間やってもまだまだクリア出来そうにないので
夜が白けてきて
私はホッと朝のデトックスウォーラーがわりに「あさげ」を一息で飲み干して、
1時間半ぐらいのおおよその目安にしてタイマーを掛けて仮眠したの。
直前に目が覚めるタイプの
目覚ましをしていてもなる前に起きちゃう現象に名称をつけて欲しいぐらい、
タイマーが鳴る前に目が覚めたの。
それはそれでいいんだけど、
約束の90分になってもタイマー鳴る気配が無かったから見てみたら
もとい
時分秒ってのが相場なんだけど、
年月日って数値で私は90年後に目覚めなければいけない設定していたのよ。
もう眠れぬ森の美女か、
それかエスエフのコールドスリープばりの90年寝るところだったわ。
無きことを得たのか
事なきを得たのか私は分からないけど、
仮眠しておこうと思った88分ぐらいで目が覚めて一安心だったのよ。
そんで5時にも飲んだ「あさげ」を7時半過ぎにまた飲むという
この「あさげ」のダブルヘッダー的な
1日で「あさげ」2杯飲んじゃうの!?って誰もがうらやむ状況だったわけなの。
でもさー、
結局その日1日ずっと眠たくて、
休日だからって朝方の時間までゲームしていたら生活が崩壊してしまうわって
何かを破壊したく思ったのか、
そのリズムを壊してみようとリズム壊しチャレンジに自ら挑んだの。
でも結果やっぱりどこかにシワ寄せが行くぐらいなドモホルンリンクルってレヴェルで
この時期ゆっくり湯船に浸かりたいほど
バブを抱きしめながら入浴して何か救いきれなかった履かない少女の儚い思いってファンタジーを私の中で紡ぐように
肌にも悪いし、
「あーもしもし、今日御社の記者さんが銚子の取材現場に向かってもうそちらに帰ってきてる頃だと思うんですがいかがですか?編集長」
「ええ、弊社の記者帰ってきてますよ銚子行きの列車に調子こいて乗って取材に行った弊社の記者が汽車で帰社しましたし」って
思わず私は、
お猿の篭屋の歌のように
えっさほいさが、
おんしゃへいしゃ!おんしゃへいしゃ!って聞こえるぐらいに
お猿の篭屋なわけ。
夜更かしはダメよってこと。
あと寒くなってきたから
馳せ参じるように風邪引かないようにってことが言いたかったのよ。
うふふ。
昨日買っておいた食べ損ねた海鮮チラシシースーを。
海鮮チラシなら話しは別よ!
お供の「よるげ」がなかったわけではないけど
ついついゲームやり込んじゃって食べるの忘れていたのよ。
さっき「あさげ」って言ったけど
お味噌を水で溶いたものを味噌ウォーラーって言うのはぜんぜんありだから
さすがにそれはしなかったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先週、💩みたいな🐸に会って感動した者です。
https://anond.hatelabo.jp/20211010002806
実は、その3日後、あの🐸にまた会ったのです。
すると、どうでしょう。あれほど興奮していたのに、今回はやけに冷静な自分がいたのです。
「ここに生息しているのな」「何を食べているんだろ」と、ただ🐸の生態が気になるだけ。
おれたちこのコロナ禍を生き抜いてきたよな!っていう、あの感動はどこへやら……。
🐸も🐸でそんな感じ。スマホのカメラを向けても逃げない。視線は獲物を狙っているようでした。
なんだろうな、この気持ち。
例えるなら、たいして仲良くなかった大学の同級生に、新橋駅で「おう、久しぶりっ!」って声かけられて、妙に嬉しくなって「今度飲もうぜ!」って言って。
その数日後にまたそいつと会って「お、おう(ここ通勤ルートなんだな……)」ってテンション下がる感じ。向こうもそう。
そこまで仲良くないってつうの! あーなんて薄情なんだろうな、おれは。
日本代表チームが世界に再挑戦(前回はプレッシャーに負けたのか予選大会で1勝4敗)する.日も迫ってる。
ここのDETONATION FOCUS ME(通称DFM)が日本のチームだ。
それなのに全然盛り上がってない。
増田にもLoL見てる奴がいるんだな、と妙な親近感を持ったもんだ。
2021年の今、相変わらずはてなでeスポーツを語る奴は少ないが、eスポーツを取り巻く状況は大分変わった。
【LoL】日本代表DFM、Worlds 2021で歴史的快挙 宿敵C9を下し、悲願のグループステージ進出決定!
https://game.asahi.com/article/14456341
9万だ。トレンドにもなった。あの頃は1万程度だったと記憶している。
実際は暖かい日もあるけどさ
なぜ毎年のように北関東三県が最下位争いをしているのか、といった議論があるが私なりに少し考えてみた。
この都道府県魅力度ランキングとは、地域のブランド力、すなわち地域の魅力を数値化するものである。
ということは他県の人間から見て、その特定県の魅力度を判別しているということなのだろう。
では他県の人間が、別の都道府県の魅力度を考える上で考慮しているのは「観光したいか」「移住したいか」の2点ではないか。
それ以外に、他県の事を詳しく知らない人間が魅力度を付けるとすると、その二つしかない。
要するに、都道府県魅力度ランキングとは「観光地ランキング」「移住先ランキング」と言い換えてもいいのかもしれない。
ランキング上位の常連である北海道と沖縄は観光地として、東京と大阪は移住先として人気である。
ここで都道府県魅力度ランキングの第一位である北海道について考えてみよう。
毎年発表される都道府県魅力度ランキングで、なぜ北海道がいつも第一位になるのか疑問であった。
冬は寒い、人口密度が極端に小さく原野と山地しか存在しない、鉄道網は壊滅寸前になっている、本州以上の車社会なので交通事故が多い、札幌一極集中が進み人口形態がいびつ、核のゴミの最終処分場になるかもしれない、夕張の次に財政破綻する自治体はまた北海道内から出ると思う。