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体温調節の仕組みが関係あるかも
熱を作るのは筋肉＝体積 熱が逃げるのは皮膚表面＝面積 寒いところで熱を逃したくない場合は大きい方が有利で、暑いところで熱を逃したい場合は小さい方が有利
常夏の地域の方が繁殖しやすい(冬に死なない)から昆虫の種類が多くて 確率の都合でデカイのが存在するだけらしいよ
そもそも寒いほうが哺乳類がでかいか？ ゾウとかキリンとかサイとか暑いほうだよね。 寒いほうはクジラ、シロクマ、アザラシ、、、ああ、まぁまぁいるけど、寒さ暑さと体の大きさあ...
その疑問はベルクマンに聞け
なるほど勉強になった
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