はてなキーワード: 天下りとは
もう、若者全てで納税も年金もボイコットして欲しい。ジジイは自分で生きていく、野垂れ死にしてたり孤独死したら、財産国民で分けてくれ(当方53のジジイ)。
減税日本の河村さんじゃないけど、政治家とか役人で年度終わりには予算全部使ってしまわなければならない仕組みになっているから、物を知らない若者だけが搾取され放題。
「本年も皆様のおかげで予算全額消化できました、ありがとうございます」で、どの省庁も村役場まで拍手して年度終わり。
20人程度の事業所でも、役員席に5,6人は天下りの役人がいて、それが居ないと入札も受注さえ出来ない。
オキュバイ東京は成功しなかったが、共産党のシールズとかワケワカランのは放っておいて、保守の中でもネトウヨでも、学習障害発達障害軽度知的障害で、もう生きていたくない若者も、病気で苦しいだけの老人も、命を終わらせる権利を持って、申請してから数ヶ月で死ねるようにして、治療だの何だの逃げ道は用意しても、死寝る権利を行使して欲しい。
選挙に出てくる野郎共女ども、全員どっかの息がかかった泥棒で、通名日本人だけど元社会党の李ナントカさんとか、ミンスのレンホーさんとか本籍地ガイジン選手ばっかりw バックボーン有りまくりの詐欺師揃いだけど、せめて維新とか減税日本とかの「金使いません」と明言してるのを選んでくれ。緑の党はミンスに占領されて党首が追い出されるけど(笑)。
俺も詳しいわけじゃないが、ググった限りだと教育基本法とか中確法とかで決まってるらしいよ。
まあ逮捕されないところを見ると即違法じゃないんだろうけど、法律の精神は守るべきだよな国会議員なんだから。
問い合わせの形を取りさえすれば何言ってもいいってなったら、この法律の意味ないでしょ。
・メールの文面が陰湿すぎて、とても「問い合わせしただけ」なんてレベルじゃない。
そのくせ本人は問い合わせただけですしーとか言い訳してて潔くない。
増田はあの文面読んで「純粋な問い合わせで、圧力なんて一片もない」って本気で思ったの?
・地方の一講演への反応としては激しすぎて、ぶっちゃけ前川が安倍批判してたから報復だろと思われている。
・そもそも森友の件で政権の圧力や官僚の忖度が疑われてる状況だから、これもその一環かと思われている。
・もう片方の議員は騒ぎになったとたん雲隠れして昨日ようやく会見。しかし質疑には応じないという情けなさ。
3.前川側の非が明確でない
・天下りはWikipedia読んでも詳細がよく分からん。結局前川が主導したわけではない?
・おっさんが風俗行こうがどうでもいいし、別に女子高生とセックスしたわけじゃないなら勝手にすればいい。
・一回講演しただけの事だし、講演の内容も無難な人生論とかだったとのこと。
ネトウヨは今度は「前川は普段から安倍批判してたから呼ぶのは政治的中立に反する」という論法使ってるみたいだけど、講演内容が偏ってないなら無理筋だよなあ。
よほど前川に喋られたくないのか、よほど嫌がらせしたいのか分からないが、授業の検閲ってやっちゃダメオブザイヤーだし、文科省もいくら霞が関の落ちこぼれとはいえ馬鹿過ぎだろう。無能な味方か。
文科省担当者の独断なのかどこかから指示があったのかは分からないが、こうなってくると前川前次官の辞任経緯である天下りあっせん疑惑に関して前川氏がうっすらと匂わせていた話もまんざら妄想でもねーのかなと思ってきた。内閣人事局設立で省内が汚職腐敗する可能性が高まるから仕方なく天下りあっせんシステム作った、という話。
さすがにそんな社長島耕作みたいな分かりやすいマンガみたいな陰謀抗争がリアルで起こるわけねーアホかおっさんwwwと思って信じてなかったのだが、このところの報道の安倍政権のヤバさを考えるにつけ、ひょっとして前川の誇大妄想じゃなくて本当だったんじゃねーか
日本人だし日本が誇り高き国であってほしいと願っていると同時に安倍というか悪倍の逮捕を待ってる。
こんな当たり前のこともできなきゃ、国に法がないのと同じ。三権分立もないなら社会の教科書に載せるなまじで。
お隣の韓国さん、悪いことをすれば大統領だって逮捕されるんですって、奥様。
まあ、うらやましい。それに引き換え日本なんて、
権限はあっても責任はまったく取らない、本当にとらない、大勢の前で人を殺しても、知りませんって言えるタフさ、こんな大人になったら駄目の典型、
政治家を取り締まる機関なんてものが国家とあろうものが存在しない、
未来に税金を使うって発想がないものだから少子化なんて完全度外視、対策取らずに少子化少子化騒ぐ、やることやってから騒いでくれ、
それでいて地域創生なんて抜本的解決策を無視して行う愚かさも、老人票ほしさに税金をばらまく、
それどころか、しれっと移民を受け入れまくりで、社会がどんどんカオスに、
そりゃ老人への過剰医療を一向にやめる気配はないし、そこへの税金投入は、未来ある人間の保証がゼロどころか増税無限地獄で苦しめようとも絶対に死守、税金使徒の優先順位として未来への投資が最も低いという、
子供が生まれようものなら、子育てする環境として劣悪極まりないし、保育園の整備もろくにしないくせに、子供作れなどと馬鹿なことをいい、さらに老人だらけの国に生まれたい子供がどこにいるんだ??、
他国じゃ当たり前のように薬の処方量に上限があるのに、日本は上限なし、役人の天下り先人気ナンバー1の製薬会社様のためなら際限なく税金を垂れ流します、
高齢化高齢化、これが自然現象のように唱えて入るが、日本は世界一の延命大国、えげつないまでに税金を使いに使い1秒でも生きさせる、医療機関様のために、
安楽死なんて望む人が多いけど、そんなものを作ったら医療機関の売上が落ちてしまうから、世間は反対している体でまったくできる気配もない、
日本こそ世界一、政治家をAIに置き換えることに意味があると思うけど、政治家の能力値、保身:100, 責任感:0, 悪意:100, 虚偽:100のような人間しかいないからまあそんな取り組みはどこまで国が凋落してもしないんだろうな、
やっぱり爺さんが政治家になるんじゃなくて、未来があり、責任感ある人間が政治家をやらないと駄目だな、
さらに議員年金なんてものが存在するから、国民の将来保証なんてお構いなしに軽々しく削られるけど、同じ痛みがわからないような制度なんて害すぎ。いらないだろ、絶対にいらない、
ほんとこれ、まじで韓国以下だぞ。
っていうのを今か今かと待ってる。
こんな当たり前のこともできなきゃ、国に法がないのと同じ。三権分立もないなら社会の教科書に載せるなまじで。
お隣の韓国さん、悪いことをすれば大統領だって逮捕されるんですって、奥様。
まあ、うらやましい。それに引き換え日本なんて、
権限はあっても責任はまったく取らない、本当にとらない、大勢の前で人を殺しても、知りませんって言えるタフさ、こんな大人になったら駄目の典型、
政治家を取り締まる機関なんてものが国家とあろうものが存在しない、
未来に税金を使うって発想がないものだから少子化なんて完全度外視、対策取らずに少子化少子化騒ぐ、やることやってから騒いでくれ、
それでいて地域創生なんて抜本的解決策を無視して行う愚かさも、老人票ほしさに税金をばらまく、
それどころか、しれっと移民を受け入れまくりで、社会がどんどんカオスに、
そりゃ老人への過剰医療を一向にやめる気配はないし、そこへの税金投入は、未来ある人間の保証がゼロどころか増税無限地獄で苦しめようとも絶対に死守、税金使徒の優先順位として未来への投資が最も低いという、
子供が生まれようものなら、子育てする環境として劣悪極まりないし、保育園の整備もろくにしないくせに、子供作れなどと馬鹿なことをいい、さらに老人だらけの国に生まれたい子供がどこにいるんだ??、
他国じゃ当たり前のように薬の処方量に上限があるのに、日本は上限なし、役人の天下り先人気ナンバー1の製薬会社様のためなら際限なく税金を垂れ流します、
高齢化高齢化、これが自然現象のように唱えて入るが、日本は世界一の延命大国、えげつないまでに税金を使いに使い1秒でも生きさせる、医療機関様のために、
安楽死なんて望む人が多いけど、そんなものを作ったら医療機関の売上が落ちてしまうから、世間は反対している体でまったくできる気配もない、
日本こそ世界一、政治家をAIに置き換えることに意味があると思うけど、政治家の能力値、保身:100, 責任感:0, 悪意:100, 虚偽:100のような人間しかいないからまあそんな取り組みはどこまで国が凋落してもしないんだろうな、
やっぱり爺さんが政治家になるんじゃなくて、未来があり、責任感ある人間が政治家をやらないと駄目だな、
さらに議員年金なんてものが存在するから、国民の将来保証なんてお構いなしに軽々しく削られるけど、同じ痛みがわからないような制度なんて害すぎ。いらないだろ、絶対にいらない、
ほんとこれ、まじで韓国以下だぞ。
とうとう森友で死人が出たか。
俺は一般的に言われるところの官僚って立場だけど、これはマジで恐ろしい。
俺達は国を守る為に全力で働いてる。
けれど、国は俺達を守ってなどくれない。
働いたことない人は全然わかんないだろうけど、官僚のエネルギーはすごい。思いは人によって様々だけど、共通しているのは、国を善くしたいって思い。
けれど、その思いは片思いで、俺達は平気で切られる。
それでも、国を善くしたい一心で、民間も真っ青な底無しブラックな環境を楽しんでいる。
誤解のないように言うが、俺達は決して国を盲信しているわけじゃない。
国の政策が全て正しいことなんてありえないし、間違っていることに対しては間違っていると言わなければならない。
政治家と官僚の関係には、極端なパワーバランスがあるけれど、だとしても様々な手を使って政治家を説得し、懐柔し、国を善くしていくのよ。
ただ、官邸主導が悪いとは思わない。あくまで国を決めるのは、国民の代表である政治家だと思っている。政治家の思いは国民の思い。そうやって我が国の主権は成立している。
実際、省益がぶつかり合って、どちらの意見も正しい時には、政治家が決定するプロセスが大事だったりする。突破口にもなる。
官邸主導は行き過ぎた。
上の人間は上ばかり見ている。
安倍さんが国を悪くしている、とも思わない。中にいると、官邸主導でトップダウンで物事が進んでいく勢いというか、国が変わるのが見えて、わくわくすらする。
でも、官僚は守られなくなった。
挑戦できなくなった。
思いきれなくなった。
森友で死んだ彼は、最後まで国を善くしようと戦っていたんだろうな。
誰にも守られなかったけれど。
追記 3/10 16:45
稚拙な文章で申し訳ない。増田の落書きを読んでいただき、厳しい御意見もいただき感謝。
イメージしている「国」は、官邸とか政府というより、国民総体を指している。国民主権ですので。ただ、国民の中にも様々な集団がいて、各省庁のバックには、見ている領域に近い、色々な利益団体がいる。それが省益。なんじゃこりゃ?と思う縦割りも多々あるが…
天下りできるなんて思って働いている中堅、若手はいないんじゃなかろうか。若者が年金なんかもらえないだろと思って納めているのと一緒。官僚にも世代間格差があるのです。
あと、勘違いされているが、法を守るのは当然、俺はこの件について非常に憤りを感じている。
追記 3/11 18:00
http://lite.blogos.com/article/282954/
ここまで反響があると思っていなかった。まだまだ世間から見たら官僚=悪で、確かに悪さをする人達もいるのだろうけれど、官僚虐めをしても、変わるべき人達は何も変わらない構造がある。
国を善くする主体が必ずしも官僚でなくてもいいので、憎みあわずに同じ方向を目指せたらと思う。これは別に甘い考え方だとは思わない。
ある社会制度が差別的ではないかという不断の提起と検討は、差別のない社会を実現するうえで極めて重要なものである。女性専用車両が男性差別ではないかという提起も例外ではない。
だが提起の妥当性は、「他の差別と外形的な一致をみるから」という一点のみによって証明されるわけではないし、議論をそこでやめるべきでもない。...(中略)
その議論の過程においては、「痴漢被害経験のある男性」の存在が指摘されるだろうし、セクシャルマイノリティを包括した社会制度の必要性といった論点も出てくるかもしれない。
元増田は外形的な一致のひとことで済ましてしまっているが、そもそも差別(元増田の言う意味の)かどうか、その区分けの非合理性を論ずることは重要だ。
女性専用車に男子中学生が入ることは推奨されていないが、かく言う俺も中学生の時に痴漢にあったことがある。同じような境遇の子どもたちが議論の外に漏れてしまっているかもしれない。だとすると彼らは選択の余地無く痴漢の的にされていることになる。
元増田の論に乗った上で「差別だと認めろ」の要求に反論するためには、区分けの合理性を主張するしか無い。差別が悪だという認識がある中で、それは再検討への圧力になる。貴方の考える議論が促進されることになるだろう。その意味でも元増田の主張は意義深いと思う。
元増田が導入した視点は、現状、区別・差別が曖昧に理解されている中に、「差別か」「であるならば現今の環境下では許容せざるを得ないか」の二段階に分けて考えることを提案したことだ。
前者の視点でシルバーシートは差別でないと判断できる。後者の視点で日本人専用車は許容できないと検討しうる。この部分は別の増田と同じ意見だと思う。
元増田: 不当な差別と現今の環境下では許容せざるを得ない差別は、外形上区別できない。だったら、変な理屈をこねて後者を「差別じゃない!」と言い繕うべきじゃない。それは前者をも免罪してしまう。
明示されているわけではないが「変な理屈」というのは例えば、”被害者の助けになっているので、女性専用車は差別では無い”のようなものだろう。
たしかに差別の実質について、倫理的・技術的・合理的・歴史的観点で精査することは意義深いと思う。慎重に検討された多角的な評価は、天下り的な定義に比べると説得力を持つ。問題なのは、それらを組み合わせた総合的な判断で差別かどうかが判定されることの危険性だ。どの基準の判断をどれだけ重要視するか? 議論の結果には発言者の立場や権力が大いに影響しうるし、文化や偶然によって結果が決まると思う。
ケースバイケースで意味を柔軟に引き伸ばされて運用される。少なくとも市井のフェミニスト・リベラリストの間では差別概念はそのように扱われている。元増田はこの事態に警鐘を鳴らした。
農水省系の研究所の国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の体質は、お役所体質でひどい有様。
国民の税金を600億円近く使って農業や食品関連の研究をしている研究所だが、消費者や農家の方を向かずに、農水省の意向ばかリを気にしている。
事あるごとに、『そんな研究したら農水省に何と言われるか・・・』、『農水省の考えはこうではないか・・・・?』などばかり言う。そのわりには、農水省との連携もできずに顔色をうかがうだけ。
それもそのはず、15人いる理事のうち民間経験があるのは1人だけ、あとはみんな天下り。これじゃ、農水省のいう事を聞かないわけにはいかない。農水省に逆らっちゃ絶対ダメ。
そういう教育が行き届いているために、現場の研究者にまで「農水省が、農水省が」と言い始める輩が多い。基礎研究も担っているが、学問の自由もあったものではない。
一方で、農水省の方に農研機構の現状を話すと、『使えない木っ端役人そのもの、そんな事じゃ革新的な研究なんでできるわけがない』と言われる。誠に嘆かわしい。