そもそも国民の代表であるべき国会議員，もしくは中央官庁が，
おかしな教育機関に物申すことは，いけないことなのでしょうか？
もし，国会議員が不当な圧力をかける(可能性がある)というのであれば，
国民はその議員を落選させることができます。
しかし，国民から選挙されたわけでも，公正な競争を勝ち抜いたわけでもない
一部の教員等によって教育が歪められており，かつ，
彼らが「教育の自由，独立」を盾に，いかなる是正要求も拒否した場合，
我々国民はそれをどうやって正せというのでしょうか？
今回の前川氏の件に対する文科省の対応を「不当な圧力」と断ずる者達は，
まずその点をどう考えているのか明らかにすべきと思います。
Permalink | 記事への反応(3) | 07:22
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安倍の疑惑については厳しく追及するのに、前川の天下り問題（＝税金の無駄遣い）について無視するマスゴミのダブルスタンダードは本当にひどいと思うね 公平性などかけらもない
国会議員は国民の代表かもしれんが、中央官庁は国民の代表でも何でもないから。 で、訴訟でもおこせばいいんじゃないですかね（適当
正すとすれば教育委員会、あるいはそれを任命する首長やね 「教育の政治的中立」でググってこい そもそも今回圧力かけた議員って比例代表、しかも片方は選挙区で落ちた復活組じゃね...
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