はてなキーワード: 夏野菜とは
必ず何かのお惣菜がひっくり返ってる確率100%なんですけど!
もうさ、
袋の中でひっくり返って、
お寿司が偏ったりするじゃない!
いらすとやさんもパックの中でお寿司が偏ったイラストを描くべきだと思うってレヴェルだと思うの。
たまに洗ったりはするんだけど、
それが面倒くさいから、
もっぱら買い物した中にそう言うヤバそうなメンバーがいたら、
スーパーの袋を貰うことにしてるわ。
私が袋に入れるのが上手じゃないかも知れないわ。
袋に詰めて持ち上げた瞬間にひっくり返るとかあり得ないし。
あーションテンがさがっちゃうけど、
そのままポジショニングを直さず
強行で車に積み込むとさらにひっくり返るのよ。
うまく瓶系とか立てて入れるアイテムとか
上手に立ったままをキープして欲しいんだけど、
もうさひっくり返ってひっくり返りすぎて
1周して元に戻ればいいのに!って思うけど、
なぜかそう都合良く1周はしないのよね。
でも原因は薄々気付いていて、
パックに対してのビニル袋のマチが間違いなく足りてないから、
持ち上げる時に必ずひっくり返っちゃう訳なのよ。
だからもうちょっと底辺にマチに余裕のあるビニル袋がいいなと思うんだけど。
でも多分私がアバウトなのがいけないのよね。
超慎重派でいくわ!
うふふ。
口に入れたときの加糖感がうわーって広がるわ。
あれびっくりしちゃうわよね。
加糖かよ!って
あまりにも無糖アイスコーヒーチックなパッケージのシズル感のあるイラストに騙されちゃうわ。
無糖だと思って買ったコーヒーが加糖だったっていらすとやさんのイラストありそうよね!
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
母の畑で夏野菜がとれている。大量のトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、シシトウ、その他いろいろ。菜っ葉とか。で、これを大量に押し付けられるのが苦しくてしかたない。
家庭菜園をやってたら、野菜ができすぎるのはわかる。出始めと終わり頃の収穫量が下がるときにほしいだけ収穫しようと思ったら、最盛期に大量に余るのはしかたない。それでも母は、もうちょっと若い頃にはそれを漬物にしたりケチャップつくったりその他怪しげな加工をほどこして、なんとか食い切っていた。その頃は私もなるべく実家に寄り付かないようにしていたし、父も元気だった。だから平和だった。たまに孫の顔を見せに息子を連れて行って、そのときには確かに大量の野菜はもらったけれど、年に数回ぐらいなら苦にもならなかった。
情勢が変わったのは、父が入院してからだ。もう2年ぐらいになる。病院にいるので、介護の負担とかはない。ただ、ほうっておいたら母は毎日病院に看病に行くし(行く必要ないってなんべんも言ってるんだけど)、そうすると母まで倒れそうなんで、しかたないから週3日ぐらいは私が仕事帰りに父のところに行く。そうしたら、少なくともその日は母は行かないから。交通の関係で、父の病院にいったらその晩は実家泊になる。そして翌朝、大量の野菜を押し付けられる。
私もそこから仕事に行くんだし、仕事から帰っても一人暮らしで、いくらも野菜が食べられるわけじゃない。息子は高校生になって寮に入っている。週末には帰ってくるんで、金曜日の朝にはここぞとばかり大量に持たされる。いくら高校生がたくさん食べるっていったって、何キロもの野菜を土日で食べきれるわけもない。
だから、要らないっていうんだけど、「どうせ買うんだろう」と押し付けられる。いや、たしかになかったら少しは買う。けど、そんなたくさん買わないよ。「ちょっとだけならもらってもいい。食べられるぐらいもらうんなら嬉しいから」って、正確に伝えても、「このぐらい食べなさいよ」と、食べられる量のゆうに3倍は押し付けられる。「前にもらったのがまだあるから要らない」って言っても、「古いのは捨てたらいいからもって帰りなさい」と言う。捨てるぐらいなら何も重いのを苦労してもって帰らないって!
こうなるのが十分に予想されてたから、今年の夏は「そんなに苗を買わないで! そんなに植えないで! 食べきれないから」って止めたんだけど、「それでもこのくらいないと」とか「やっぱり野菜がとれないとさみしい」とか、いろいろ言い訳して結局いつもと同じくらい植えた。
それで、たくさんとれたら、ほんと、母は嬉しそうなんだ。でも、冷静に考えて! 食べきれない野菜を抱えて、それでも嬉しい? いや、嬉しいんだと思う。だって、自分で食べなくても、子どもに押し付けられるから。
もう近所でも夏野菜は穫れ盛りだし、だれももらってくれないし、あーあ、早く夏が終わらないかな。
(少しフェイク入れました)
○朝食:チーズ
○調子
昼の三時ぐらいまで寝ては起きて、起きては寝て、寝て、起きて、寝て、寝て、寝てぐらい寝てた。
起きてからは、ラジオを聴きながら脳死でできるグラブルの素材集めをしてた。
○グラブル
さすがに十天衆が一人もいないのはダサく感じてきたので、ぽちぽちしてた。
とはいえ、今の僕の編成は、特定のボスに挑む時以外は「剣得意二人+強いキャラ」という編成の無垢剣を利用した剣パがほとんどで、その「強いキャラ」枠を争えそうなのは、カタログだけ見てると、うーむ悩ましい。
最終上限解放すれば、当然いるのだけど、それこそ夢のまた夢だから、モチベがわかない。
ちなみにその「強いキャラ」枠は、火はアニラ、水はアルタイル、土はカイン、風はアンチラ、光はロザミアサンダルフォンジャンヌで剣得意バランスバハ剣対象パで強いキャラ枠なし、闇は忘れよう。
なので、剣得意枠の方にいれられるサラーサとシエテか、ソーンかシスあたりが候補かしら。
もしくは、そろそろ2本目の無垢武器作る? 刀作ってカインオクトー並べるとか? 銃作ってラカムエッセル並べるとか?(解放前エッセルなあ)
そんなわけで、誰をとるか決めきれず、ただただ素材だけ集めてた。
この日記を書いてふと思ったのだけど「ウーノから順番に取得する」って、なんか有りな気がしてきた。
(ないよ)
○朝食:なし
○夕食:ピーマン、オクラ、ミニトマト、玉ねぎ、牛ひき肉のカレー粉炒め。ご飯。
○調子
はややー。
そそくさと帰宅し、夏野菜カレーを作ろうと材料を買い込んで帰るも、なんとカレーのルウを買い忘れる痛恨のミス。
さすがに、これは買いに戻るかと悩んだけど、着替えて手も洗っちゃったので、カレー粉と塩胡椒で野菜炒めにして食べた。
残飯みたいでクソまずかった。
ミニトマトとか割と高かったのに、まずく作ってしまったことに自己嫌悪いっぱいで、ふてくされてる。
ダメ人間だよお……
○ポケダン時
ちょっとボーッと眠てうつらうつらプレイしてたら、フワライドにあっさりやられた。
ポケダンのかるわざ、絶対調整ミスってる。(まあ、六世代親子愛を考えると、ポケモンってこういうゲーム感もある)
○グラブル
新ジョブは、まだJPに余裕があるほどグラブれてないので、後回し。(ただ、カタログスペックみたけど、やばいね。光で、ゼノコロ剣+光オメガ剣とかやったら超強そう)
光と闇の天司武器はSSR化までサクサクやりたいけど、今日はマグナ周回しただけ。
①
肉、野菜 適量(時期によって夏野菜カレー、各家庭で入れるものが別れるので)
トマト缶1つ
水 トマトの空き缶1杯分
……………………………………………………………………………………………………
②
コンソメ顆粒 大さじ1
インスタントコーヒー 適量
……………………………………………………………………………………………………
③
卵 1個
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①
ルーとトマト以外、好きに切って鍋かフライパンに入れる。大きいフライパン(26㌢)を持っているならその中に入れる(浅く広くが社会もカレーも良い感じ)。
入れた後にトマトを入れてかき混ぜる。ホールトマトだけをつぶすように。
弱火でじっくりと煮る。20分
②
火を消してルーを入れて溶かす。玉ができないようにゆっくりと。
溶けたら上記の調味料とかを入れてじっくりと弱火。なんならとろ火。
とろみとてかりが良い感人なったら完成
③
1日で食べきれなかった場合。再加熱して器に盛った後、卵1つ落としてチーズ(粉でも可。チェダーやモッツアレラが理想)をまぶして、器ごと魚焼きグリルに入れて2~5分。無ければレンジのオーブン機能180度で7~10分。レンジ2分とかもできそう。黄身の変化を見ながら。
とてもおいしい。
5年くらいの成果。疲れた時にやってみて。
ズンズンズン♪ズン♪ズン♪
一人だから気にしない~
誰の肉とか塩とかタレとか~
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
と見せかけてパンを食べる~♪
脂身のさ少ない食べ応えのある肉をジューッと焼いて食べたいわ。
それに、
そんな槇原敬之みたいな始まったら終わっちゃうチョコレート工場の横を阪急電車が通るような歌みたいなタン。
あとホルモンとか
「えーいつ飲み込んだらいいかタイミングが分かりませーん、ほよよ」
あと飾りじゃないのよ涙は級の
最後カピカピになってカピバラも顔を背けて食べない焦げた夏野菜。
焦がしたものなら、
井上陽水も少年時代をFNSうたの夏まつりで歌唱しながらまちゃまちゃばりにステージに叩きつけマイクパフォーマンスをして怒るレヴェル!
それにさ、
いままでで生カボチャを、
まったくだわ。
夏が終わらないうちに
うふふ。
あまり濃すぎてもいけないし、
薄すぎてもダメなのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うえええええん嬉しいよおおおお
ありがとおおおおおお〜〜!!!
周囲の友人たちはサプライズやら花束やらオシャレなプロポーズを受けているので、もし言ってくれる時はどんなんかな?って淡く期待したりもしたけど、やっぱりオシャレな感じは微塵もなかった。笑
ちょっとパニくりながら、でもしっかり言って、ちょっと後半目をそらしたりしてて。君らしくて愛おしいよ。
あーこの人との、生活が、生きていくという毎日が、続けられるんだ…おじいさんおばあさんになるまでこうやってご飯を食べていけるんだ…って思った。
なんか、じーんって感動したよ…うふふふ、うふふふふ!!
かっこいいかといったら、所謂かっこいいかんじのプロポーズじゃなかったけど、なんか、こうね、愛おしさがさ。ふふふ。
推敲しないでスマホから売ってるから思考の垂れ流しで文書どうなってるかわからないけど、とにかく!!
嬉しい〜〜〜〜〜だいすきだぞ〜〜!!数日経って喜びが増幅されてる。今になって書く。なぜだ!!!さーーて今日は天ぷら作るぞ〜〜〜〜〜
【追記】
う、うわーー!!
こんなに祝ってもらえて幸せ者です。
心配の声がちらほらありましたが天ぷらは無事に作れました!具材は旬の夏野菜でした笑
皆さん、本当にありがとうございますー!
実家にいた頃の私は、出されたものは大抵なんでも食べれる子どもだった。過剰に辛いものや酸味の強いものは敬遠したが、眉間にしわを寄せもずく酢を飲み干したことは数え切れないほどだ。母は料理上手であったがちょっと味覚がバグっていた。酸味、辛味、苦味などの子どもが嫌いがちな味覚への耐性が異常だった。蛇足だが熱さにも強かった。塩味の食べ物をつくれば、レストランにも勝るとも劣らないものが出てくるが、辛いおかずが出てくる度、私は白米を味噌汁でかきこんだ。妹は辛いものでも食べれていたため、私に耐性がなかっただけなのだろうとも思う。カレーが出る日は私だけ別メニューだったから辛いものが嫌いだった。味以外にも家族で自分だけカレーが食べれないという状況は少しトラウマになっていて、今でもカレーは少し苦手だ。甘口だろうとも。
母は私や妹が食事を残すと「私が作った料理食べられないんだ」「せっかく手間暇かけて作ったのに」「もう明日から作らないから」と脅す。食欲旺盛だった私にとってそれは死刑宣告のようなものだった。だから嫌いなものでも食べた。味噌汁やお茶で流し込めばさほど苦痛ではなかった。妹は嫌いなものは嫌い、と平気で食事を残すので、母が不快にならないようにそれも私が食べた。腹を押せば中身が出そうでも押し込んだ。結果、妹は標準体型か痩せ型くらいで、一人暮らしになった今でも完食する癖が治らない私は立派な肥満体型である。
この季節を代表する野菜といえばナスだ。漬物に麻婆茄子、夏野菜カレー、揚げナスと何をしても美味しい夏野菜の主役にふさわしい。スーパーに並んだ袋詰めされた5つのナスを買った。私は幼少期からずっとナスが嫌いだ。理由は明確でないけれど、多分幼稚園児くらいのときに口に合わないナスを食べたのが始まりだと思う。それからずっと今日まで自分は「ナスが嫌いだ」と思っていた。母親に何度「おいしいから食べてみなさい」と言われても、ナスだけは拒絶してきた。けれど、ついこの間後輩が作ってくれた麻婆豆腐がとても美味しく、また友人がナスがおいしいと言っていたことに影響されて、とてつもなく麻婆茄子が食べたくなってしまった。私は高校時代に心から好きだと言える友人が1人しか居なくて、大学生になってから仲良くなった友人たちとバカ騒ぎできていることを不思議に思っている。バカ騒ぎ連中の好きな食べ物を自分も共有したくて、ナスを買った。簡単に作れるレトルトパウチの麻婆茄子のもとも買った。最近は友人宅を転々としていてまともな自炊をするのも久しぶりだった。出来た麻婆茄子は少し甘いくらいで、辛味が欲しいと思った自分にびっくりした。しかしその驚き以上に、ナスはずっと美味しかった。
母はよく「素直になりなさい」と言った。主に母の指図を聞かない妹に対してだった。妹が朝起きれないのに夜更かしをすれば、「素直になりなさい」といい、母の指図に腹をたてて妹が機嫌を損ねれば「素直になりなさい」と言った。数え切れないほどに。私は母のいうことは不本意ながらも半分聞いてご機嫌を取り、半分聞かずに馬鹿にしていた。母が妹にする指図は従ったらプライドが傷つきそうなことばかりだった。素直ってなんだろう、と私は何度も辞書を引いて、「ありのまま」という文字を見て、母が日本語を理解していないのだと考えた。「従順」の意味合いで「素直になりなさい」と言っているとは考えたくなかった。「素直になりなさい」が私に向けられるのは、ナスとカレーが食卓に並んだときだけだった。私は頑なに拒絶した。絶対に美味しくないから、吐くかもしれない、と。それ以外のものはたいていなんでも食べた。私のナスとカレーに対する拒否反応は、味が嫌いなだけじゃなくてただ母に従いたくなかったのだと今ならわかる。友人と好きなものを共有したくて食べた麻婆茄子はこんなにも美味しい。素直になりたくなかった味は少し甘ったるくて柔らかだ。今が夏で良かったと思う。
近所にカレー屋さんがあることは、ひとり暮らしをはじめてすぐから知っていた。美味しいと評判だ。誘ってくれた友達に、カレーは好きじゃないんだと言い、何度か断ってきた。けれどきっと今なら食べれる気がする。あの匂いで孤独な食卓を思い出すことはないのだと信じたい。もう私は食べ物に対して素直になっていい。きっとこの夏は好きな食べ物がいくつか増えるのだろうな、と思う。
おおお!苦い!
ヘッドマウントディスプレイを漬けて
ゴーヤのCGを眺めて見る仮想現実か拡張現実かをもゆうに越える!
ぶわーって口全体に広がる、
苦いけど美味しい!
大人の味というか、
苦すぎて、
でもこの大人の苦さが夏に効くのよ!
夏と言えばゴーヤ、
夏バテに効きそうだわって思ったわ。
夏のおつまみも捗りそうよ!
今度はお茄子試してみようかしら!
うふふ。
朝早いとめちゃ盛々旺盛に食べれるので
凄いゴージャスと言うか昨日の残りのを食べきらないとという感じ、
子どもちゃんがファミレスのドリンクコーナーで自ら調合して味を追求しているかのような自由研究なんて私はしないけど、
興味本位ではあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○朝食:サンドイッチ
○間食:汁なし担々麺(辛いのたくさん入れた)
○調子
むっきゅりできてないイライラがつのり、冷凍の汁なし担々麺に死ぬほど一味唐辛子とラー油と付属の山椒(山椒ではないけどピリピリする辛いやつのことを言いたい)をかけて、食べた。
ただ、だいぶすっくりした。
むっきゅりできそうな気がする。
○ポケとる
今開催しているのは、エスパータイプのメロエッタで、効果抜群の悪タイプはかなりメンツが揃っているので、すいすいプレイできている。
たまには最後まで行こうかなあ。
○グラブル
ビギナーズラックかどうかわからないけど、ざっくざくほしいアイテムが手に入り、とてもうれしい。
同じことの繰り返しなので、あまり書くことがないですが、最近は割と毎日プレイしています。
ちまちま強くなるのが楽しいですね。
たまには奮発してお昼はご馳走だ!
でもご馳走ってなんだろう?
なんて陳腐。
もっとあるだろう?
おばあちゃんの家で食べためんめの煮付けとか。
いいね。めんめの煮付けはかなりのご馳走だ。
しかし職場の近くでめんめを食える場所が無いので、今日はステーキにしよう。
・ステーキ(非いきなり)
・ピザ
・めんめの煮付け
・いくら丼
・ふぐ刺
先日両親が誕生日で、妹からこの店に連れて行ってあげなと言われ、渋々その料理店を予約した。
美味かった。
いや、脳内で中華一番のようなリアクションを取る位美味かった。
こんなに美味けりゃそりゃ8000円払うわと素直に思った。
一番悔しかった?のが、夏野菜にフルーツが混ざったオシャレで自分にとってはゲテモノにしか見えないサラダが最高においしかったことだ。
なんでだよ!なんで野菜とフルーツがあんなに合うんだよ!超美味い!
という価値観の崩壊がありまして、これからもカップラーメンと牛丼を愛でますが、美味しい料理も食べたいので色々探してみようかな。
ちなみに高めの料理店に1人で行ってコース料理頼むのってアリなの?
追記
ブコメで安食の呪縛から逃げられないとあったけど、もし外の店だったらそう思っていたのかもしれない……。
ただ先日食べた店は感動的だった!
まるでライブに来ているようだった!
次は?次は何が来るんだ?!という楽しみに溢れていて楽しかった。
こんなにもしあわせな気分になるんだなって。