はてなキーワード: ハラとは
モラハラって言っても、そもそも、人間はモラルを守るべきであって、
モラルを守らないほうが悪いはずなんだよね。
モラハラを受けている時、モラハラしてる方はだらしないハラスメント(=ダラハラ)の犠牲になっているのではないか。
どっちが本当の加害者なのかは、よくよく考えた方が良い。
“不自然なまでの「障害者バッシング」や「高齢者バッシング」の背景には、こういったことも繫がっているんじゃないかと思う。厚労省はわかっていながら放ったらかすハラだったのでは?”
なんかイラクの3バカ祭り思い出すのよな。スロープ作り付けておくべきところを人力頼りにしてるとかの類の。
“末端の労働者に負担を押し付けて解決すべきなんてことは誰も言ってないのでそもそも負担を考えろなどというのは的外れな指摘だしそういった所で自分らが表現の自由だの言って権利を主張する癖に他人に対しては我儘と言ってしまうその都合の良さを説明できていない。”
“経営者や政治が解決すべき問題を末端の労働者の負担云々に矮小化して無効化しようとするような権力者に忖度し基本逆らわないというような奴隷根性の座ったような輩が表現の自由などと言って戦っているようなつもりになっているのだから笑わせる。”
“「そこまでの対応をするとなると、他の仕事に使う時間を減らさないとダメなので、今の報酬のままではできません」と学校側にお伝えすることはある。あとは経営側の判断である。不思議なことに「では報酬を加算しますので合理的配慮を実施してください」と言われたことは一度もないのだけど。”
長期案件の運用プロジェクトではどのタイミングでやればいいのかわからんな…
まるで九龍城
途中で参画させてもらったからまだプロジェクトリーダーとそこまで信頼関係がない
プロジェクトリーダーも他の案件をやったことがないのか、今まで見た事がない歪さをところどころ感じる
その先のクライアントはあまり開発スキルが無さそうだけど、変に技術者のプライド高いからか根本的な解決方法にならない要件を言ってくる
その両者間で仕様設計をするから工数的には無理がないのだけど、浮世離れした設計だなという感想
このシステムを使うユーザも、以降参画するエンジニアも不憫だな…って思ってしまう
偶々出向してきたエンジニアだからあーだこーだ言うのもアレだけど中々独特な開発環境でハラハラしている…
経験上、突っ込んでいっても碌なことにならないから静観して、自分の意見を求められた時に説得して発言力を高めるのが正解なのかな
気が遠くなる話だよ…
馬鹿な俺に教えてくれ。どのサイト見てもいつも肝心なところではぐらかされてる気がするんだわ。
自分を肉体の性と違うな、と思うのって何を以てそう思うの?性自認ってジェンダーの話なのかセックスの話なのかどっち?トランスジェンダーというくらいだからジェンダーなのだろうが、ならジェンダーレスな世の中になったとしたらトランスジェンダーは消えるのですか?
男らしくとか女らしくとか、そういったものを良くないものだと排除していく過程にあるこの世の中で、ではその「性自認」はなんなの?男はスカート履かないものだとかセーラー服着てたら通報されるとか、そういう性別による枠組みがジェンダーレスな世の中の実現によって一切なくなるなら、それでも性自認という概念は残るの?
完全に世の中がジェンダーレスになっても、陰茎があることが許せないとか乳房が膨らむのか気持ち悪いとか、そういうのは残るの?それはあくまで世間の規範を押し付けられることで自身の性別として服装なり言動なり趣味嗜好なり役割なりが固定化されることによっての気持ち悪さとは異なるの?性嫌悪とも異なるんですよね?
なんとか言う議員が増税メガネに「そもそもトランスジェンダー女性は『多様な男性の一類系だ』などと言う人がいる」と言ってそれを否定してるけど、なぜそれがそうではないのか、性自認の根拠とは何なのか、具体的に説明をしてほしいと思うのだが。言い張れば女性になるわけではない、とは?真に女性と思っているとか、そういうこと?それって程度はないんだ?あなた程度と思いでは女性とは言えませんよとか、そういう判断があるってことですか?もちろん犯罪を犯すための詭弁として用いるのは悪いことだよね。でもそれは刑法なりで裁くべきことであって、性自認がどうとか関係ないよね?女が女盗撮しても逮捕なわけで。
ここ何年もこの疑問をハラに持ち続けて、ネットで検索したりテレビとかでそのうち明瞭な説明が来るんだろうなと思うのに、一向に出てこずただただ「配慮しましょうね」だけ。
そりゃ外ではトランスジェンダーなんて存在しない!なんて言わないし喧嘩するつもりもないよ。そういうのは社会性のない暇で頭のおかしい連中がするものだからな。俺は皆様が正しいんだぞと言うことにハイと言うだけ。
でも心の何処かではずっと納得を探しています。女らしいとか言うな!というジェンダーレスの話と性自認の話は私を今日も混乱させます。表面的に対応する限りは困らないけど、腹落ちしてないから境界に来ると困るし、実際それで衝突おきてんじゃないの?と。
先日、神をクビになった。
理由は理不尽で、教徒が今日もちゃんとお祈りしてるかどうか確認しに行ったんだ。
すると新入教徒がスマホ片手にSNSを見ながらお祈りをしているものだから、流石にその不真面目は見逃せないと思って注意したんだ。
新入教徒は睨みつけるように目を細め、「は?それ、”カミハラ”ですよ」と言うんだ。
カミハラ?聞いたことのない言葉にたじろぎろうになりながらもぐっとこらえ、カミハラとは?と尋ねた。
彼女はため息を私にかけ、「”カミサマハラスメント”の略です。そんなことも知らないんですか?」と呆れた様子を見せた。
どうやら今では神でも教徒に気を使わなければいけないらしく、思わず「ふざけるな!何がカミハラだ!!」と怒鳴ったところ、結果的に神をクビになりました…。
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
地元民以外が「名古屋」と聞いて想像しているのは「名古屋都市圏 - Wikipedia」なのだろうが、地元民はあくまで自治体としての名古屋市内かその周辺を指していると考えている。
あと、名古屋人は尾張か否かに妙にこだわる(愛知県は尾張と三河で二分される)ので、尾張じゃないところはエリア外。
犬山は地理的には尾張なんだけど、名古屋市民から見ても「ちょっと足を延ばして観光に行くところ」のイメージが強い。
例えば「川崎の観光地には中華街がある」と言われたら違和感があるように、「名古屋には明治村がある」は違う。
そして、そういうのが挙げられる時点で「名古屋には観光地がない」という意識がより強固になる。
「名古屋ほどの知名度があるのに、観光地はない」という意識がある。
東山動物園、名古屋港水族館、名古屋市科学館とかが、立派だと思ってないわけではない。
ただ、それを観光地だとは思ってない。
どこの地域でもそうだと思うけど、上記のような施設は観光客向けではない。(旭山動物園は例外だけど)
個人的には、水族館はもうちょっとがんばれると思うんだけど…(海遊館とか美ら海水族館とか鳥羽水族館とか、観光客にも人気な水族館は少なくない)
遠足や社会見学で行くところがたくさんあるのは知ってる。企業系の博物館とか楽しいよね。
ビジネスで名古屋に行く人が多いので、「(出張のついでに寄れる)おすすめある?」と聞かれがち。大概日帰り。
けど、そういうのは余りない。
ビジネス街は普通の街なので、ただ仕事に行くだけだと特に見るものはない。
ナナちゃん?
みたければみればいいけど、渋谷のハチ公みたいなただの待ち合わせスポットだよ。
横浜や神戸は海沿いの公園に行くだけでその街の風を感じるけど、名古屋にはない。
個人的には、名古屋港はいいところだと思ってるけど、現実的には観光地化に何度も失敗している。狭いので。
大阪や博多とかはその街独特の風情があるけど、名古屋にはそういうのがないと思っている。
というか、東京が圧倒的すぎて普通の繁華街には特に魅力がないと思ってる。地方から来る人なら普通に買い物とかで便利なのでは。
それはそう。
天下取る前の旧跡(普通の神社とか)が点在してるので、大きな施設がドーンとあるわけではない。
名古屋城はちゃんと行くならいいけど、近くに寄るだけで(天守に入らなくても)お金がかかるので、ちょっと見に行く感じにはならない。
食べ歩きとか酒のつまみとかじゃなくて、がっつり一食分なものが多い。
自分が名古屋行くときに一番悩むのが、食べたいものの数に対して食事の回数が足りないこと。
特定の有名店がよく挙がるけど、普通に食事をする店でありいわゆる観光地ではない。
80年代頃の名古屋弄り(ナゴハラ)の筆頭が名古屋城だったので、名古屋人は名古屋城を推さない傾向にある。
「名古屋城にはエレベーターがある」は定番のディスりネタ。名古屋人の心の傷は深く、今でも市長が名古屋城木造再建を目指している。
ネット民の目の敵にされてるので…‥
話のネタになると思うなら行けばいいけど、観光地としてお勧めはしない。
稀に名古屋飯の文脈で紹介されることがあるが、それは絶対ちがう。変わった人がたまたま名古屋にいただけ。
(補足)
…いろいろ書いたけど、結局は名古屋人の自虐ネタに過ぎないのだよ。
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(追記)
このエントリーは「名古屋人が『名古屋には観光地がない』といいがちな理由」の個人的見解を書いただけで、「名古屋には観光地がない」と主張しているわけではないです。
十分な時間と目的があれば、数日じゃ回りきれないくらい色々あるのはそのとおりだと思います。
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(追記)
カニンガムの法則とはよく言ったもので、結果的に名古屋周辺の観光情報が沢山集まりました。
せっかくなので地図にマッピングしてみたよ。元のTogetterで挙げられてたのも入れたし、ネタ的に挙げられてたのも見境なく入れた。