はてなキーワード: シータとは
アップにハノン前半をゆっくりさらって、初見でツェルニー30番の1番だけ。
全然弾けなくて草
練習曲1曲分くらいは初見でまともになると思った僕がばかでした。
マスターできないのがわかったので、キッチリゆっくり練習して休憩。
そのあとは好き放題にテキトーに弾く。
ナウシカの王蟲との交流、ラピュタの空から降って来た少女のコード進行を耳コピして五線譜ノートにメモ。
ラピュタOPは後半のサビに来るところがシータの飛行石光るところにマッチしてついつい感情の塊になる。いいよね…。
休憩してから昔はそれなりに弾けたチックコリアのスペインを弾く。
全然弾けなくなってて草
それでも弾くのは楽しい。
何も弾けなくなってて絶望。
あー指いたい。
は? 小指痛すぎでは?????
https://anond.hatelabo.jp/20200118002721
たくさんのコメント、少数ながら同意など、本当にありがとうございます。
いくつか質問が寄せられているようだし、これだけ賑わせてしまったからには説明責任はあると思うのでいくつか答えさせていただきたいと思います。
元記事を読んで不快になった方や、謎は謎のままがいいという方はUターンを推奨します。
まさにこれです。この記事にリンクを貼ると万が一バズってしまったときに謎のアクセス集中が起き、総本山(ニトリ)に激震が走らないかという危惧があったのだが、その結果がこれだよ!
そうこれを恐れているのよ。でも今のところネットニュースになったりみたいな騒ぎにはならなかったようで胸を撫で下ろした。
なんかもう1万回再生行ってるが俺が初めて見た3日前はせいぜい2000回だったような気がするけどそれとこれの因果関係は気にしないことにした。
記事への反応の中の指摘にもあるように、おそらくこのYouTubeの動画は時期が来れば消えるだろう。
そうなったあと、CMの内容を知らない人が一体どんなCMだったのか永遠の謎をさまよう事態になり、たとえ真実に辿り着いても、それを知った瞬間の失望を考えるととても哀れになる。
いやどう見てもお姉さんでしょうこれは…間違いない。
いや間違いがあると俺が困る。いろんな形の愛があっても構わないとは思っているが、こんな俺でも開きたくない扉はある。たとえもし間違いだとしてもその事実は俺が墓に入るまで俺の耳には入れないでくれ。
正鵠を射た指摘だ。マネキンを使うのではなく、血の通った生身の人間を人形のように捉えているところが良い。
ソファに着地した瞬間にわずかに体が揺れて人間らしさが現れるところが、頑張って人形してるなと思えてポイントが高い。
なんというか、ほんと、ありがとう…でも無理しないでねホントに。
俺の性癖を振り返ると、現実ではありえない非現実的なシチュエーションに置かれている女性という通底するひとつのテーマがあって、そのシチュエーションが謎であればあるほどツボを刺激されるようだ。
モノによります。たとえばこれなんかすごく良い。
Twitterで時間停止AVというものが流れてきたんだけど、なんか違った。それは、「時間を停止しますよ」と企画として断っているから、なるほどそういう話なのねと脳が納得して完了して冷めてしまう。
それに対しこのニッセンのCMは、何の説明もなく香里奈が停止していたり、香里奈が増殖してワチャワチャしている。この荒々しい世界観が素晴らしい。
同一人物が増殖するというのはフェチとして有名なのでわざわざ触れないが、増殖は特殊なシチュエーションとして非常にポイントが高い。
たぶん例のニトリのCMよりはわかりやすいと思う。ニトリとかニッセンとか家具屋フェチってわけではないよ。これで答えになったのかな。
ラピュタかあ。いいよね。普通に好きですよ。期待に応えられず大変申し訳ないが、特に下半身が反応したりはしない。
こうした質問があるのは当然だと思う。あんなCMでムラムラしたとか言ってたら、女性がふわりと下りてくるのに興奮する特殊性癖と思われても仕方あるまい。
たしかに空から女の子がってシチュエーションは唐突だ。しかし、ペンダントの石が光り輝いたことで空を飛べたというのは絵として十分な説明になっており、話として納得できるので、特に俺のフィルターに異常は起きない。
ちなみにラピュタで一番好きなのはシータをムスカのところから救出するシーンです。無駄な一般の感性アピール。
確かに変形というのもやはり非現実的なシチュエーションとしてポイントが高い。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28454420
このCMで女性がぞうきんをかけているとスーッと掃除機がけに移行していくさまが、妙に機械的な動きをさせられていて実に良い。
これも十分いいのだが、これと別に、細身の普通の女性が掃除機をかけているとぞうきんがけに移行した瞬間モーフィングで力士に変身するというバージョンがあって、その動画が残っていないのが返す返すも悔やまれる。力士のぞうきんがけのようなパワフルさをもった掃除機というコンセプトは理解できるが、女性が自身の体を力士に変身させられるというあまりありがたくはない役回りをさせられているところに強く心を突き動かされたものだった。
さっきから質問の答えになっていない気がしてならず大変申し訳ない。
さっきから例に挙がるものが全部CMだと言われそうだけど、CMはアピールの塊だからそれだけ注目を集めることしてくるからCMは危険よ。
このベッド欲しいな。掛け布団を片しておく空間を用意しないと駄目だけど。
お世話になってしまっといてアレなんだけど、家のスペース的にこのソファベッドは買えないかなぁ。同じ寝る&座るなら俺はコタツ派です。最後にしつこく一般の感性アピール。
sonzincさん
あなたは何も悪くないよ!いつかは貼られると思ってたから気にしてないよ!てか第三者が貼るならともかく俺本人が貼ると必死でキメェなと思ってたからむしろありがたいよ!
今でもほんのり香る柚子はいつも入ってたバブの柚子味とは違うんだよ柚子味とはって言いたいぐらいなのよね。
塩素で消毒してるらしいんだけど、
長時間だと肌がピリピリになってきて爪も弱くなっちゃって割れてきたから、
これは無茶して入りすぎなんじゃない案件濃厚で
逆に肌のコンディションが悪くなると言う弊害があることに気付いたのよね。
そこで、そこで私は新発見をしたの!
湯船につかれなかったらサウナに入ったらいいじゃない!とマリーアントワネットさんもかつて言ったかも知れないことのように、
それ私気付いちゃったのね。
でもサウナって熱いのは良いんだけど、
お湯の伝導率とは熱の伝わり方が違うので、
今回初回で上手に利用できなかったのもあるけど身体の芯まで温まらないような気がして、
水風呂も気持ちいいんだけど1分入ってたらもういいやって感じで、
熱い湯船につかってると、
ある時点になるとお湯に浸かってる時間より水風呂に入ってる時間の方が長くなっちゃうと言う逆転現象が起こるのよね。
それはともかく、
ある程度サウナで数セットやって
一番熱い湯船に入ったところで、
もはや熱いのも何も感じなくなっちゃうという変な現象もあって、
ちょっとサウナもなんだか上手に入らないと行けないのかしらね?ってまだ3年ほどしかしてない銭湯研究に余念がないわ。
でもサウナはやっぱり汗がしっかりかけるので
肌全体がしっとりしてるようで、
湯船に入りすぎたリスクの肌がピリピリして痛くなる現象も認められなかったから、
そう思うとさ
私まだ試したことないんだけど、
常温に戻した生玉子を
ちょー今私上手いこと言えてない?
君を乗せてってだけに黄味を乗せてって!
10分もあればしっかり半熟かたまり具合でいい感じになるかも知れないわ。
もしかすると私もその10分どん兵衛の気持が足りなかったから温まらなかったのかも知れないし、
最近よくあるその番組だけのために作られたシーエムとかをよく見る感じで、
年明けどん兵衛の年明けてませんでしたドッキリ版を
ぜんぜん担担麺って商品名が言えてない袋ラーメンのシーエムの子どもたちが演じてて、
それはさすがに狙いすぎてアザというなと言う印象でしかなかったんだけど、
最後のシーンで雪だ!雪だ!って跳ね回ってるのを見をなんだか、
まるでどん兵衛を食べてないのにほっこりした気持になったのが可愛かったわ。
あと豆知識を1つ、
口を「3」のかたちにするといつまでもUFOの香りを楽しめるわよ!
やってみてね。
もうこの際年明けソース焼きソバでもいいんじゃないかしら?って思うわ。
でもよくよく考えてみたら、
週末のゴールデンタイムなのに
初風呂で多いだろうけど、
芋を芋で洗うような感じだけは避けたいわね。
今度番頭さんに聞いてみるわね。
うふふ。
3種類のサンドイッチが入っていて美味しいったらありゃしないわ。
とりあえず迷ったらコレって感じなのよね。
なんだか作るのが大変そうなのでお店の人が大変そうだしちょっち躊躇しちゃうわ。
冬至でカボチャ買おうと思ったらマーケットにカボチャは何故かなく昨日はてんてこ舞いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
友人からの言葉が、ほとんど批判や非難、否定に聞こえる癖が治らない。助けて欲しい。
私は20を過ぎた一介の大学生だが、子供の頃から続くこの症状(?)が最近ますます酷くなってきたので、もしも誰かに見て貰えたら、あわよくば反応を貰えたらと思い、こうしてネットに吐き出している。両親や友人に話しても芳しい反応が貰えないのだ。
私は精神が弱い人間だ。自分が嫌いで死にたくなることもあるが、死ぬのが怖いので軽い自傷しかできない。人に嫌われることが怖く、つい八方美人になってしまう。その末できた数少ない友達に精神的に依存してしまって、しかし自分から声をかけたり遊びに誘うのは、断られたり面倒に思われるのが怖いからできないのだ。
最近、その数少ない友人からな言葉がナイフのように思える時が多々ある。以下に天空の城ラピュタを使って例を示す。なおこれは、ほとんどLINEやメールや電話などの、表情が見えないやりとりで起こったことである。
①私「ラピュタのこういう所が好きで、キャラも好き。あのキャラがここでこういう行動をしたのは、〇〇と思ったからだと思う」
友人「個人的には違うと思う。あのキャラは××だと思ったからああしたんじゃない?」
→自分の意見を否定されている感じがする、変なことを言って嫌われたような気がする
②私「ラピュタのあのシーンって実質〇〇じゃない?(ウケると思って言ったよくわからんジョーク)」
友人「そんな風に考えてたのか.......」
③私「本編が終わったあと、シータとパズーが〇〇してるといいよね(本編後のふとした妄想)」
友人「個人的にはそれより××の方が好き」
→こんな訳分からないことを考えている自分を非難されているような気がする
④私「本編が終わったあとシータとパズーが〇〇してるといいよね」
友人「わかる」
私「(同意してくれたのが嬉しくて調子に乗る)さらにそのあと××になって~△△って2人が考えてたらいいなと思うんだけど」
友人「(私が直前に言った話題には何も返さず、他の文章に返答する)」
→調子に乗って嫌なこと言っちゃったかな、それともこいつつまんねえなと思って無視してる?
例を書いてみたらあまりのくだらなさに涙が出そうだが、これでも真剣に悩んでいる。大人と呼ばれても差し支えない年齢になって、精神的な弱さも改善出来たら、と思ったのだがこれだけはどうにも治らない。なにか改善策を知っている人がいたら教えてください。
3ファクタ認証などと若い人達が盛り上がっていますが、ラピュタのリアルタイム世代からすると
驚きなんですよ。あれは「シータとパズーが同時発声しているから有効」と我々以上の世代は
ラピュタが制作、公開された時代は、ソビエト連邦(ソ連)という超大国がまだあったんです。
ソ連と米国は2大超大国として地上に君臨しており、お互いに大陸間弾道核ミサイルを向けて
睨み合っていたんです。一方が発射してしまうと報復のためもう一方も発射しますので
「核の冬」が来て北半球は壊滅的になる、と全世界が憂慮していた時代なんです。
2011年に福島近辺に大量の放射性降下物が降ったので今でも人が住めないですが、
そんな時代ですから、核ミサイルの発射は厳重に管理運営されているのか、みんな興味があって
ドキュメンタリー番組やニュース番組でよく取り上げられていました。
そしてそのときによく放映されていた映像があるんですよ。「発射には二人の担当者がそれぞれ
キーを差し込んで同時に回さないと発射されない」という様子の映像です。
当時、宮崎駿もそれを当然見たでしょうし、観客もそうです。
30年くらい経つと世の中で共有されていた当たり前のような前提知識も失われるんだなぁ
と驚くし、寂しい感じです。が、仕方ないことでしょうね。
なんだかシータクに乗ることが多くなるんだけど、
いやまだ間に合うんでそんなに急がなくても良いわよ。
てな人と、
もうちょっと急いでくれない?と言うかなんか秒でもっさりと時間稼ぎしてる人とかいたりして
別に私の方が道詳しいとかって言いたいんじゃないんだけど、
信号待ちしてるなら、左折して別の道を駅に向かって欲しいんだけど、
とか思っちゃったりなんかして。
まあ稼ぐのも大変だけど、
顧客満足的にはなんとなくモヤモヤが残ってしまう感じが否めないのよね。
あとまだ目的地まで到着してないのに
逆に恐縮してしまうわ。
さすがにそういう時は言うけど、
いいのいいの!ってきっとご機嫌さんなのかなーって。
都会だと近場で使うこと多いから、
近くでもいいですか?って。
まあそんなことより、
こっちがしゃべりたいタイミングの時で、
その運転手さんが猛烈になんかぶっ飛ばしてくれるときとかなんかは、
いい運転手さんに巡り会えてなぁって。
そう思うわ。
うふふ。
本当はしっかりモグモグモーニングタイムと行きたいところなんだけど、
うかつに使えなくなると言う逆の現象が起こる訳なのよ。
あとの茶ガラの後処理が面倒くさいのよね、
出汁パックに先に前もって入れちゃってもいいけど、
まあ寒いので暖かくして下さいませ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1日目
初日の旅程、東京から広島までは長距離バスを利用する事にした。
金銭的な面も多分にあるが、それ以外にバスタ新宿から長距離バスに一度乗ってみたかった。
バスタ新宿は月曜の夜だと言うのに旅立つ人で一杯だ。
トイレが少ないとか、渋滞の解消になってないとか、ネットではイマイチ評判の良くないバスタ新宿だが、新宿駅周辺でこれだけいるバス利用者が屋根のある清潔な環境でバスを待てるだけでも価値は高いと思う。
カウンターの上に並ぶ掲示板に出発便の一覧が表示される様は空港を思わせる。
ただ、施設のコンパクトさのせいか、これからのバスの旅を象徴しているように待合所は人でギュウギュウ詰めの印象があった。
時間が迫り待合所を出て、プラットフォームでバスを待っていると、たぶん階下で歌っているストリートミュージシャンの歌声が聴こえてくる。
曲は『LA・LA・LA LOVE SONG』。
空港の様に異世界への予感を感じるには庶民的すぎる雰囲気だが、バスの旅はこう言うものだろう。
やがてプラットフォームにオリオンバス7041便松永・広島行きが到着した。
久々の長距離バスだ。
座先幅に僅かな余裕のあるプランだし、乗車の前にはこちらの声を参考にして準備を整えたが、そこは4シーターのバス席、乗ってみるとやはり狭い。
手荷物を捌くのにも気を使うので、肉体的にも精神的にも少し窮屈だ。
夜行バスは20代までという人の気持ちもよく分かるが、自分としてはこれくらいの移動に耐えられる体力は維持したい。
バスの中ではオードリー若林の『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を少し読んだ。
旅行記の中で若林正恭は羽田からトロント経由でホセ・マルティ空港まで15時間の空の旅をしていた。
飛行機でほぼ半日を過ごすというのは想像つかないと思ったが、長距離バスでバスタ新宿から広島駅南口までは12時間なので、そう考えるとあまり変わらない。
キューバまでとはいかないが、長旅の先は自分にとっては別世界なのかも知れない。
ラピュタの石のおじいさんになりたい。
おじさんは、暗い洞窟の中で、それぞれの小石の中に潜む夢や希望や理想などの小さなキラキラを集めて過ごしている。
小石はどこにでもあるが、暗い洞窟の中でないとキラキラが見えにくいし、声も聴きとりづらい。
キラキラを見つけるたびに、「素敵だね」「かっこいいね」「きれいだね」と返事をし、
洞窟の中は、誰にも気兼ねせずに自分のキラキラをさらけ出せる居場所だった。
あるとき、おじさんは強烈な「ギラギラ」を放つ石を持つ若者に出会う。
他のどんな石よりも美しい輝き。
私が探していたものはこれだったのだ。
そう確信したおじさんは、こんなところで腐ってられないと思い立ち、
外に出ると一番声の大きい人になっていた。
いつの間にか若者は去っていて、周りの人は怯えた目をしていた。
石はとても美しいけど、世界のすべてではなかった。
おじさんは後悔している。