はてなキーワード: ときとは
うちの会社もご多分に漏れず人手不足でよく60歳ぐらいの人採用してる。
結構難のある人が多い。
お客さんとまともに会話できないとか、通路で作業してるときに、通行の邪魔になってることを認識できないとか。
たまにまともな人も来る。そういう人は逆に早めに辞めてく。50歳後半で入ってきて、面接だと65まで働くって言ってるけど、60過ぎたらもういいですみたいな。
泥棒に入られたときに、お前が悪いと家主を責める人ってどちらかと言えば異常者扱いされるけど、
ハッキングのときはハッカーが責められることはほとんどなくて、被害にあった側が責めるのが正義になってる気がする。
やっぱりみんな本心ではそういうふうに思ってたってことだろうな。その違いまで考えて反応してなかっただろうし。
前に飲み会でそんなことを言ったらさ、「じゃあお前は兄貴にケツを掘られて、弟のケツは掘ったのか?」って聞かれた。
するわけないだろ。
男同士だぜ?
まあ俺の知り合いなんて皆顔面偏差値50切ってるような連中だから、いざ妹や姉がいても向こうが願い下げなのかなって。
知り合いの妹だって同じ親から産まれたら男女であること以外は大差ないなって顔つきだっただし、やっぱ晩飯に何食ってるかは顔つきに出るのかななんてさ。
もしかして俺達が知らないだけでアナルなんて使わずに普通にセックスしてんのかな。
そもそも普通の恋人同士で普通にセックスしてても危険日を避けてゴムつけて外出しすれば妊娠しないわけで、それを考えたら別に兄妹でやるときも一緒だろうな。
美人同士なら恋人だっているだろうし、子供が妊娠してDNA検査とかもしないだろうから彼氏との間の子供だって言えばいいわけだ。
やっぱやってるんだろうな。
そうだよな。
まあザックリ言えばスカッと系なんだけど。
そんな都合の良い話があるかいって感じの内容や、たまたま居合わせただけとか伝聞調とかで、突っ込まれたときに逃げられるようにしてあるコスい内容は物凄く嘘っぽい。
俺もあんま思いつかないんだよね。
とある中国産ゲームに「三月なのか」って名前のキャラが出てくるんだけど、言質の言葉だと「三月七日」で英語だと「March 7th」なんよ。
ぶっちゃけこの3つの中でまともに名前として成立してるのって「三月なのか」だけだと思うんだよな。
「なのか」はパっと見だと「菜乃花」の平仮名表記っぽくも見えるし、三月って名字も超珍しいけど実在しないわけじゃない。
だからこれを見ていきなり「3月7日」という意味を見出すことはあんまないと思うし、そのおかげでその意味にふと気付いたときにインパクトが生まれる。
そんでさ、三月七日はともかくとして「March 7th」はもう完全に人の名前じゃないだろ?
なんかの登録番号かなんかにさえ見えてきて、アンドロイドかなんかじゃないのかっていうミスリードになってしまっている。
じゃあ母国語の三月七日はどうかといえば、これは見た瞬間に日付だと分かってしまう。
日付を名前にしているって情報が前に出すぎていて、日本語版のような一見した自然さがない。
つまり、翻訳チームの努力っていうか言葉と設定の相性のお陰で「三月なのか」という人名に関してだけ言えば日本語版は本家版を超えてしまっていると俺は思うんだよな。
こういうのって他にあるのかなあ。
翻訳小説の名手が完璧にかました名翻訳を言語で読んだら言葉が下手くそすぎたってパターンとかは割とあるのか?
翻訳が凄かった小説といえばアルジャーノンに花束をが思い浮かぶけど、アレを原語で読むのは結構しんどそうだなあ。英語だから頑張れば出来そうだけど。
「余裕があるときは」と言うけど、母親は、余裕があるなしに関わらず、24時間365日、子供の面倒をみないといけない。家事を「手伝っていた」という意識もやばい。結局、本当はやらなくてもいいことを「手伝ってあげた」としか思っていない。
子育ては母親だけの仕事じゃないんだよ。「余裕があるとき」だけやればいいもんじゃないんだよ。
父親が仕事をしているとき、母親は育児という仕事をしているんだよ。
なんで父親だけ、仕事が終わった後は「余裕があるとき」だけ育児をすればいいんだよ。
母親はいつ休めばいいんだよ。父親が余裕があるときを待つしかないの??
3年前にあすけんの女に食ってるもの伝えたら「毎日1000キロカロリー多く食ってますね。点数は10点です」と言われて「は?なんやコイツ?」と思ってたんだが、言われるままに食う量減らしても別に問題なかったからまあその通りだったっちゅーこっちゃな。
俺の中に漠然と「男は毎食ハンバーグ定食で丁度いいぐらいだし、運動してる人はそこからおやつにラーメン大盛り加えると丁度いい」みたいな感覚があって、それが「食いすぎ」を測る物差しになってた。
少なくとも学生時代はそれで問題なかったんだけど、30ぐらいからブクブク身体がデカくなっていって、健康診断でも呼びつけられるようになったんよね。
それで医者に「お前、食いすぎ。痩せろ」って言われてさ、じゃあフットサルやジム後のラーメンはプロテインバーにでもしとくかぐらいに考えてたの。
だってメシってはお腹を一杯にするためのものなんだって育て方されてたし、適切な摂取カロリーは俺の体が一番良く知ってるとオヤジや友人も言ってたから。
痩せやすい人、太りやすい人、ギャル曽根みたいな異次元の生き物、そういう個体差を考えたら自分の満腹中枢が一番信用できると。
俺は生物学とかよくしらんけど、生存競争的な奴の中で「中年以降の連中は生殖活動をするための身体から、産まれてきた子供を守るために肉盾になるための身体に変化した方が種として生き残りやすい」みたいなのがあったんだと思う。
遺伝子から「コイツもうジジイだから少ない食料でも生きていけるような身体にしようぜ。だってもう精子も腐ってるじゃん?新陳代謝下げてけ」と命じられるままに俺の体は食っても太らないスポーツ青年からデブの天才へと組み替えられていった。
それは俺だけの話じゃなくて、皆そうなんだよな。
体重あたりの基礎代謝係数みたいなのをググったら、成長期と中年で倍ぐらい違うんだわ。
子供が小さい体にバクバク詰め込んでどんどん筋肉つける横で、ジジイは筋肉作るのもサボってひたすら脂肪を溜め込んでいくように人類は最初から作られている。
それを科学はとっくに明らかにしてくれてたけど、俺は仕様通りにバグっていく自分の腹具合を信じ続けてみるみるうちに太鼓腹のデブオヤジだ。
1000キロカロリー減らすっていうのはハンバーグ定食1個分減らすってことだよ。
途方もなく聞こえる。
ご飯にして2合だ。
無理だろと思った。
でも調べていくと、なんか俺食いすぎてるなって漠然と分かってきた。
たとえば朝ご飯にしょっぱいパンと甘いパンを両方食ってたのを片方だけにするとか、半分は残しておいて明日食べるとか、そういうのを積み重ねていくと、確かに1000キロ減らせたんだよ。
なんでそんなに減らせたのかっていうと、最初からそんなに食う必要がなかったからとしか言えんね。
「大盛り無料なら大盛りにしないと損」
「特盛でも料金変わらないなら絶対特盛」
「箸を置くのは限界が来た時」
相撲部屋の台所にでも貼ってありそうなデブによるデブのためのデブの誓いを俺はずっと守っていた。
子供の頃に親から食いっぷりを褒められたときにでも産まれた「とにかく食わなければいけない」という謎の強迫観念、それに男社会の馬鹿な生き様を煽るスローガン、呪われていたと言ってもいい。
でも同時に「これだけしか食わなくてもいいんだ」という福音でもある。
「腹一杯まで食わなきゃいけない」っていう謎の焦りが俺の食生活にずっとつきまとっていた。
満腹になる前に食うことをやめたり、カロリーを気にして選択肢を変えたりするのは、ストレスで自分の体を破壊する自傷行為とさえ感じていた。
でも、逆だったんだわ。
俺は男社会で生きるうちにいつからか「腹いっぱい食うことは絶対に正しい」っていうハライッパイ教に入信させられていた。
俺の中にある無数のクソデブスローガンも、カルト教団ハライッパイ教によって刷り込まれたものだったんだろう。
俺は洗脳されていたんだよ。
でも、目の前に具体的な数字として「貴方の摂取カロリーはオーバーしてます。毎日1000キロオーバーしてます」と毎日見せられることで、正気に戻れた。
デブは食いすぎてるだけ、俺はこれをカルト教団デブハシネ教が唱える教義であり、奴らはKKKの如き凶暴さでデブを社会から排除したくてしょうがない異常者なんだと思っていた。
違うんだよ。
俺達デブが、狂っていただけなんだ。
世の中のデブが全員そうなのかは分からないけど、「食いすぎてるから少しは減らしたら?」と言われてキョトンとしたり怒り出すようなデブはさ、狂ってるんだよ。
俺は狂っていたんだ。
大抵のデブは、食いすぎてるだけだ。
食いすぎてるからデブなんだし、食いすぎるってのは別にそんなに幸せなことじゃなくて、ハライッパイにならなきゃ駄目だっていう強迫観念に突き動かされた不幸な生き方なんだ。
イカレた中年の満腹中枢を満たす目的で飯を食うなんてのは、スタミナを消化するために退屈しながらスマホゲームを遊ぶように無意味なんだ。
腹にスペースがあったら埋めなきゃいけないなんて考える必要はない。
必要なカロリーは科学的に把握していればいいことであって、ぶっ壊れた身体感覚なんぞを信じても地獄に落ちるだけだ。
デブという無限地獄、食えば食うほどに胃が膨らみ、消化機能を破壊しながら必死に満腹を求めていく自傷行為。
そんなのは辞めろ。
水を飲むんだよ。
そもそもが、イクメンであればあるほど、育児の大変さがわかるので、
そういう意味で、増田は唯一といっていいくらい珍しい、ボヤキ以外のイクメン語りが出来る場所であるなと、一連の投稿を見て思う。
願わくば、ここ最近のイクメン語りとトラバ、ブクマカの反応をみて、
仕事と平行しながら、限られたリソースでどういうことをすればママに喜ばれる育児への参加になるのか、
今後のパパたちの参考になったらいいなと思う。
これだけパパ側の育児語りが一気にでることは、これまでもこれからもなかなかないのである。
なぜなら、育児に参加すればするほど、ママの大変さがわかるので、ママを差し置いて育児語りなんてできないのだ(二回目
願わくば、この流れがあるうちに、様々なイクメン語りが現れ、そしてブクマカにジャッジされて欲しいものである。
なんかパフォーマンスが起きるごとに修造は「アスリートは今何してるんでしょうかね?」とか関係ないこと言うし、ほかのレポーターは「これはなんでしょうか……」とか言うし、いや俺が知りたいわ。教えてくれるんじゃないのかよ。レディー・ガガくらいかな、レポーターが自信満々に答えてたのは
自分は妻の毎日献立を考えるのが大変という愚痴を聞いてから、基本土日の夕食を作るようになり、いろいろなジャンルに手を出しましたが、途中で中華鍋を買ってから、中華料理を中心に料理をしているものです。
肉野菜炒めと八宝菜、チャーハンという例があがっていますが、私の経験上、肉野菜炒めは頑張っても「そこそこ」にしかなりません。美味しい!を目指すなら回鍋肉をおすすめします。
ただ肉野菜炒めと回鍋肉に共通するポイントは、具材の炒め方です。豚肉に関しては、十分に加熱したフライパンに投入すること、びびらず中強火で焼くこと、できれば完全に広げることの3点を意識してください。
ひとつめのフライパンに投入すること、は、お肉を入れたときにちゃんと、ジュ~と音がして焼き色がつくくらいの温度が望ましいです。火加減ですが、弱火でゆっくり焼くと、豚肉の中の水分が出てパサパサになってしまいます。多少焦げ目がついてしまってもよいので、強めの中火で焼いてください。そして最後の完全に広げること、は、そのままですが、可能な限り1枚ずつ離し、広げてください。パックからどさっとフライパンに入れてから菜箸で広げればよいですが、慣れてない、焦ってしまうという方は、あらかじめある程度広げてからフライパンに入れるようにするとよいと思います。
豚バラ肉が使えれば理想ですが、豚小間でも十分美味しくできます。脂身が多めのお肉を選んでください。
https://mi-journey.jp/foodie/80782/
レシピ通りに、キャベツの量をある程度分量通り(前後30gくらいの範囲)に測り、野菜を先に七分程度炒めてから、じっくり落ち着いて豚肉の調理を行えば、驚くほど本格的な味になります。豆鼓はカルディやジュピターなどには常に置いてあります。麻婆豆腐のレベルも1段上げてくれる食材ですので、できれば買ってみてください。
チャーハンのおすすめのレシピはこちらの本に載っている陳啓明さんのレシピです。
https://www.kurashi-no-techo.co.jp/books/b_1160.html
豚肉、レタス、わけぎ(万能ねぎで可)、卵、醤油、オイスターソースのみの一般的な食材のみで作れるレシピですが、家族はもちろん、高齢の母やお客様にもほめてもらえます。
フライパンを(少し煙が出るくらい)十分に熱してから卵を投入し、卵が固まりきる前にご飯を入れ、油、卵、ご飯を十分に混ぜ合わせます。へら等でご飯の塊をとにかく砕くことを意識し、フライパンに接する面を多くするイメージで平らに広げます。ときおり広がったご飯の面を裏返すイメージでまんべんなく焼いてください。これができれば、チャーハンは8割がた成功です。
80年代生まれのアラフォー、志村けんやドリフは親ガードでほぼ見せてもらえず、大人になるまでほとんど知らなかった
子供の頃に親の目を盗んで見たことはあるけど、あまりにも程度が低くて「なにコレ?」って肩透かしで興味を失った
コロナで亡くなったときに無料公開されたコント集を見たが、チャップリンはじめ海外コメディの焼き直しばかりで特筆に値する人物とは思えない
こういうのって自分の意見にとって都合のいい結果のときはそのまま使うよね
『生成AIが著作物を無断で使用しないように、著作権法を改正する必要があると「思う」とした人は82%と、権利侵害への警戒感は強い。』 https://t.co/RAoXnhSPXI— ペンギン (@penpengin2023) August 29, 2024
吉原の風俗店は届け出を出したら、何かしらの協会に入らないといけないので、ホストを締め上げたときみたく、嘘ついたら、つぶして、優良店リストを表に出すぐらいしてもいいと思うんだけどね
増田は40代、元々親が経営していた会社を引き継いだいわゆる二代目経営者。
会社の経営状況は比較的良かったのだけど、地元の人口減少は著しく、このまま既存事業だけでやっていくことは将来的には厳しいというのはわかっていた。
特に地方自治体の公共事業に関しては、縮小の噂もあったので、新規事業を考える必要があった。
そんなとき、結婚相談所のフランチャイズのweb広告が目に留まった。都内で行われた開業説明会を聞いて、これから婚活ビジネスの時代だと確信し、結婚相談所連盟に加入を決意、入会金を払って会社内で結婚相談所を開業した。
開業した当初は結婚相談所事業へのモチベーションが高かった。連盟が行う新入会員向けの研修やカウンセラー資格を取るための研修を受けていた。この研修はとても面白く、一緒に結婚相談所事業を担当することになった社員も「すごくおもしろかったです」と喜んでいた。増田も従業員も会員探しに奔走していた。青年会議所や商工会で独身経営者達を勧誘していった。ただ、中々勧誘はうまくいかなかった。ただ、下請け業者の経営者や跡継ぎたちは勧誘すると、結構入会してくれた。
下請け業者もある程度付き合いで入ってくれていることはわかっていたけど、実績さえ作れれば自然と入会者は増えていくと思っていたので、悲観はしていなかった。
けど、それは見込み違いだった。まず、マッチングがかなり難しかった。連盟に加入しているので、連盟の直営店やうちみたいな会員相談所の会員ともマッチングはできる。けど、お見合いが全く組めなかった。先に結婚相談所を開業していた人から言われたのは基本的に自分の会員同士をマッチングさせないと、成婚は難しいという話を聞いた。そして増田は会員数を増やすことに尽力した。
けど、会員数は思ったようには増えなかった。まず、女性会員に関してはほとんど増やすことができなかった。
ネットでは低スぺ婚活女子を排除するために女性会員の会費を値上げしたなんていう話を聞くけど、個人的には地方でそれをやるのは難しいと思っている。
というのも女性の所得は男性よりも低い傾向があって、入会金無料ぐらいのことをしないとなかなか入会してくれないのだ(それでも1年で3人くらいしか女性会員は増えなかった)。
男性会員の方は結局下請け以外は入らなかった。これは自分の力不足というのもあるけど、本業の方がものすごく忙しくなり、結婚相談所事業に本腰を入れることができなくなっていたからだ。
Apple Watch忘れると使えないのでそういうときは仕方なくPayPay使ってる。
watchで決済できるのはスマホすら取り出さなくていいから便利なんだけど、いちいち移行しないとWatchかiPhoneかどっちかでしか使えないの不便。