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はてなキーワード: UNITYとは

2023-12-21

メタバースが浸透した時にはもうオンラインスラムよ クソめんどくさいUnityや高いヘッドセットにゲーミングPCガッツリ足切りしてVRCの現状なんだから

逆にメタバース現実逃避にどれだけ多くの金と時間をかけられるかで

コミュニティ内の偉さが決まるので

与えられた現実身体普通に仕事して稼いだ金で

別のゲームやるわってなる

2023-12-19

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12279860477

DLsiteで購入した同人ゲームの画面が暗い現象が発生します。

アダルト2Dアニメーション同人ゲームをよく購入するのですが、ウインドウゲーム画面が全体的にうっすら暗いです。

ゲームによってこの現象が発生する、しないゲームがあるのですが、原因は不明です。

おそらくなのですがPC側の設定が何か関係があると思うのですが…

質問者募集閉じちゃったからここで書く。自分場合HDR の設定だったわ。WindowsHDR 設定をオフにすると解消した。

ツクールMVUnityわからんが、OSディスプレイHDR有効だと半端にHDRゲームとして扱われてしまって、ディスプレイ全体の輝度設定無視してずっと暗めになってしまう。

ある時期からだったかWindows 11アップデートと連動していたのかもしれない。

2023-12-09

anond:20231208175156

映像方面ならまあまだUnityの方が多いかもね

アニメ映画Vtuber

手軽なんだよなUnityのほうが

海外ではUEでもわりといるけど

2023-11-07

最近の売上とか全然知らないけど、USJ凋落の気配を感じた

この前(11/4)、10年以上ぶりにUSJに行った。以前行ったときとだいぶ印象が変わってたり、ちょうどやってた期間限定ものがだいぶとお粗末だったりで、「これは先が暗いんじゃないか……」と感じてしまった。

そう感じた理由の1つ目は、看板コンテンツの大半で体験内容が似たようなものになっていたことにある。

具体的に言うと、概ね2種類に大別できてしまって、いわゆる絶叫マシンと、いわゆる4Dものだ。

定義上、4Dと銘打っているのは3D眼鏡をかけさせられるやつだけだったのでそこまで多くないが、実質的には「正面のスクリーン映像投影されて、座席乗り物がその映像と同期して動く」ものは全部同じジャンルに括っていいように思う。

そう括るとしたら、上記の2つの定義に収まらないものハリー・ポッターの街歩きと、ジョーズと、ジュラシックパークの濡れるやつくらいだと思う。(あと、乗れなかったけどヨッシーのやつもそうなのかな)

もちろんそれぞれの映像クオリティは高いんだけど、アトラクションの大半が似たようなものになっているというのには2つ問題があると思っていて、1つには、「その手のものが苦手な人」を完全に切り捨ててしまっていることにあると思う。

というのも、これは自分自身がそうだからこの投稿には私怨も入っているのだが、いわゆる「三半規管が弱い人間」にとっては、先の定義で言う4D系のアトラクションは全部キツい。

自分最近ではVRゴーグルではそう酔わなくなる程度に慣れて来ている。だが、USJアトラクションは、皆で大きい画面を見るスタイルなのが原因なのか、最初に浮遊する演出があった時点でもうダメだった。(ほぼすべてのアトラクションで浮遊演出があった)

幸い自分は絶叫系は平気なので、そちらを楽しむことはできた。だが、これら2つのジャンルの両方が苦手という人だって、そんなに少なくないように思う。(というか、どちらかというと片方だけ平気な自分イレギュラーな気がする)

もちろん、「そんなやつはそもそも来なければいい」は正論なのだが、10年前に来たUSJは、「次これ乗るの?じゃあ自分は苦手だからこっちに並ぶね」で一日が成立する程度には多様な体験ができたと思う。(自分バックドラフトが印象深い)

しかし、4Dも絶叫系もダメな人が、子供や友人について現在USJに迷い込んでしまった場合、割ともう全くどうにもならない。ニンテンドーワールドの再入場がめんどくさいというのを踏まえると、モンスターズ・インクライブリピートしまくるとかしかないんじゃないか

似たようなアトラクションばかりになることの2つ目の問題は、「どこに行っても似たような体験になる」ことになると思う。

これは「4D系」とくくれてしまうことからも明らかな通り、それらのアトラクションでの体験は、「浮いてるみたい」「ぶつかりそう」「風が出る」「匂いがする」「水がかかる」「熱い」のいずれかに分類できてしまうし、悪いことに、どのアトラクションでもこれらのほとんどすべてが体験できてしまう。

から有り体に言ってしまえば、「キャラと設定が違うだけでだいたい全部一緒」の体験になってしまうのだ。ついでに言うと、無理なくこれらすべてを体験させるために、ストーリー展開もかなり似たようなものになっている。

1つ目の理由は「ターゲット層を絞った結果」であり仕方ないところもあると思うが、こっちはテーマパークとして結構問題がある気がする。

乱暴に言えば、「さっきとほぼ同じような内容だったから、これなら並ぶことなかったな」と感じてしまうようなことになっていて、体験多様性という意味で言えば、パルケエスパーニャとかみたいなB級(と、させて頂く)テーマパークの方がずっと満足感があった。

「好きな作品世界に没入できるんだからキャラが違うなら様式は同じでも全然違う」という主張もあるかと思うが、以前のUSJ作品ごとに体験も多様だったように感じる。懐古かもしれないが。

もう一つのダメさを感じたポイントで言うと、これは期間が先日終了したから言うのだが、呪術廻戦4D作品としての出来がどうしようもなかった。

これも4D系のコンテンツで、3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しみつつ、作品の展開に沿って水がかかったり風を感じたりするというものなのだが、これがもう、「VRコンテンツはこう作ってはいけない」の見本のようなものになっていた。

設定や展開に無理があるのは置いておいたとしても、例えば作品序盤の戦闘シーンは、固定の背景の上を二次元キャラクターがぽんぽん飛び回るという画になっている。

アニメ戦闘シーンは臨場感表現するため、カメラワークのように色んな方向から描き出して演出する、というのは素人が語るまでもなく皆さんご存知の通りだと思うが、この作品は、「それぞれのキャラクターが奥行きも使って飛び回る」というのを見せるのを狙っているのか(あるいはコスト納期問題か)、同じ方向から同じ場面を写した状態のまま、キャラクターの絵だけが移動する。

もちろんこれは「キャラの躍動を座って見ている客」と作品を写すカメラ視点を一致させる意味では正しい演出だと思うのだが、しかし、見て感じる印象としては「素人Unityで作った格ゲーみたい」だった。

これについては、さすがに各キャラ3Dモデルを作るわけにもいかないので、絵を背景の上で動かすことになる以上どうしょうもないという面はあるのかもしれない。

ただ、それを踏まえると、主人公が決めのシーンで放つ一撃に用いられた演出がどうしても気になる。

というのも、このシーン、直前に主人公こちらに背を向けて飛び上がり、雄叫びを上げたところから切り替わるのだが、ここで、「正面から写した視点」「画面上が黒く切り取られたような背景」で主人公攻撃描写される。

せっかく(インディーズUnityゲーみたいになるという犠牲を払いながら)客とカメラ視点を一致させてきたのに、クライマックスのシーンでそれを投げ捨ててしまうのだ。

たぶん、この演出自体は悪手ではなくて、アニメ的なタッチで迫力を出すためにはい方法なのだと思うのだが、それまでの視点と一致しない演出であるがためにかなり唐突感があり、実際、シーンとしてはシリアスで格好良い場面なのに、周りから何人かの吹き出す声が聞こえたりもした。「おもしろく」なってしまっていた。

この他、「水がかかる演出を使うシーンがマグマみたいなものがかかる場面で没入感が削がれる(多分ない方がマシ)」という演出問題があったり、「敵役主人公対峙した瞬間に立場から狙いまで全部名乗るのでイオンモールヒーローショーみたい」という展開上の問題があったりとまだまだいくらでも文句を言いたいところがある。

ただ、まあ恐らくだが、呪術廻戦のキャラを使う以上、これの制作リードしていたのはユニバーサルスタジオ側ではないだろう。

から、この作品USJのせいで低クオリティになっているという訳ではないと思う。

でも、自分のところの目玉コンテンツの一つになるものクオリティコントロールが利かない状況になっているというのは、かなり危険兆候ではないだろうか。

この呪術廻戦4D、枠としてはエルモとかシュレックの同じような作品がやっていたところでやっている。そしてそれらの作品はけして低クオリティものではなかった。

から、今回の問題は、4Dシネマという形態が抱えている問題ではないということだと思う。ユニバーサルスタジオちゃんと絡んで(この辺事実関係はわからないので曖昧に書いている)作れば、ちゃんと良いものになる。

にも関わらず、この呪術廻戦という大型コラボものクオリティがこうなってしまうのは、どっちが依頼したコラボなのかみたいな力関係があったり、公開時期を急ぐためのスケジュール的な問題があったりしたのかな、と邪推してしまう。

そして、そういうものが持ち込まれアトラクションクオリティが下がるというのがある状況なのだとすると……やっぱり、それは良くないことなのではないかと感じるし、テーマパークとして魅力を失うことに繋がるのではないかと思う。

少なくとも、自分は今回行った結果、「もうしばらくUSJはいいかな」という気分になってしまった。日本でも2番目のテーマパーク(だと思っている)だから、行ってガッカリするポイントがあるなんて思ってもみなかった。今後子供が産まれて大きくなって行きたがっても、今回の経験を踏まえて一旦は反対すると思う。(それでもいずれ流されて行くことにはなるのかもしれないけれど。)

以上、長文での愚痴でした。

2023-10-23

分業云々は全然関係ないですね

しろUnity場合はSceneを切り替えるコストが大きいってまともな人なら知ってるから設定画面みたいな独立してるものならまだしもインゲームで切り替えることは稀と思う

C++で一から作ってるならシーンごと落としてメモリ解放コスト下げるとかやるけどキー入力の受付はだいたいフレームワーク上にあうから切り替え先シーンの初期化が済むまで単にスルーしてるだけですね

2023-10-16

anond:20231016031323

アプリ制作とか

王道ゲームだけど、癒やしが欲しいならスクリーンセーバーとか環境ソフト自作でもいい

あるいは、普段からPCでやっている単純作業自動化するようなアプリを作れれば自分の役に立つし、皆が使いそうな物を作れれば皆に評価されたり、ちょっとした小遣い稼ぎになったりするかもしれない

高度なモノはプログラム知識必要になるけど、モノによってはUnityツクールなどを利用してノンコードで作れるようなジャンルもあり、とりあえず覗いてみてもいいんじゃないかと

2023-09-28

anond:20230928095240

Unityゲーム作るのがロボコンだとするとアルゴリズムDSなんかは微積なんだよね

まあどっちがなんだという話ではないが

anond:20230927215502

そんなもん知らんでもUnityゲーム作れるやん、そっち先にやるべきやと思う。エプシロンデルタの前に微積計算先にやった方がいいのと同じ。

2023-09-27

anond:20230919141733

プログラミングを学んで何がやりたいかによる

とりあえずプログラマーとして仕事したい→Java

Webサービス作りたい→JavaScript/TypeScript, HTML, CSSとか?

ゲーム作りたい→C#(Unity, UnrealEngine)

スマホアプリ作りたい→Kotlin(Android), swift(iPhone)

事務作業自動化したい→VBA

ちなみに「とりあえずプログラマーとして仕事したい」以外は、プログラミング以外の勉強必要になる

anond:20230927094925

いや、初心者にこんなのいうべきちゃうやろ。UnityC#やればiPhoneAndroidもまあ対応するゲーム作れる。iPhone,Android対応二次元アプリはflutteかreact使えばいい。(言語dart,javascript)みたいな言い方した方が初心者に優しい。

anond:20230919141733

PHPjavascriptは人気ないのか?

javaとかCとかやってもIT土方になるだけじゃない?

PHPjavascriptだったら、就職しなくてもフリーランスでちまちまWordPressサイト作って稼げるよ。

学ぶの簡単だし、一人で大体のもの作れるし、Webですぐ公開できるし~。ゲームも作れる

でも、ゲーム作るならUnity+C#か、Unreal+C++だね

2023-09-26

Unityデマ流してる奴に間違いを指摘したら

黙ってこっそりポスト消したんだが、

から見てみると彼(彼女?)はGodotユーザーだった

教祖様迷惑かけるから英語ポストへの言及英文読めるようになってからにしような...

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続きの続き

国家に反対すること

フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級無視している。これは彼らがアナーキストからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級権力を同時に重視することができる。

しかし、『万物黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。

著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国領主爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。

インダス

インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等国家もなく暮らしていた。

そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等容認できるということである[11]。

ナチェス

彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王権力凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人プランター奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。

人間犠牲

グレーバーとウェングローは、残酷人身御供祭り世界中の初期の州で見られるという重要事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜若い女性、貧しい人々であった。

彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である残酷地方国家臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。

実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。

集会

集会のもの重要最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミア王国国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。

しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動集会に似ていると指摘する。

古代メソポタミアでは、参加型民主主義いかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主支配していた。ローマ元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会有権者富裕層に限られていた。

この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たち王国国家を、不平等社会における支配階級ルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物黎明』では、そのプロセスは目に見えない。

* *

グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等絶望し、グローバル・エリート政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。

多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解必要である

脚注

[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.

[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.

[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.

[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.

[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.

[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.

[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.

[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.

[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.

[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.

[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.

[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.

2023-09-25

Unity CEOインサイダー取引」は無理筋

去年毎月20万株売ってた人間が発表直前に2000株売却したのがなんだってのか

そもそも法規制に則った長期予約売却やぞ

2023-09-20

anond:20230920101702

イラプレー普通に書くようなコードあるだろ

あの悪名高きunityですら書けるぞ

Unityの件で吹き上がってるインディー開発者どもは自分の首絞めてるよな

黙っとけば原神とかから巨額のロイヤリティが入ってUnityの開発が加速して最終的には自分たちが得するはずだったのに、アホやね

2023-09-19

「彼らが最初共産主義者攻撃したとき」のWikipediaページについて

どうでもいいっちゃどうでもいい話なのだが、どこかに吐き出しておきたいのでここに書く。

Unity を捨ててお前は一体どこへ行こうというのだ?|EIKI`を読んだ。

この文章の中で、「彼らが最初共産主義者攻撃したとき」という詩への言及があった。

知らなかったのでググってWikipediaのページを読んだ。ブックマークしようと思ってはてブを開いたら、ずいぶん前にブックマークしてた。

が、それはどうでもよくて、他人コメントを読んでいたら、次のような引用コメントがあった。

ニーメラーの原詩には入っていたが、全てのバージョンで「病人、いわゆる治療不可能な人々(障害者)」への言及が削除されている

しかし、そんな文言は今のWikipediaページにはない。

次の差分で削除されたらしい。

[彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia]

『ニーメラーの原詩には入っていたが、全てのバージョンで「病人、いわゆる治療不可能な人々(障害者)」への言及が削除されている』という言及が削除されていた。

anond:20230919214126

開発者が抗議してる横でただ冷や水ぶっかけてた馬鹿野郎共の話をしているんだが、読めないかい?

今回のUnityの態度軟化(とされている動き)も明らかに外野のおかげではない。

anond:20230919213207

Kanが信用問題って単語使ってからみんなそれ言うようになったよな

自分たちを守るための言葉すら自分で紡げないんだからクリエイター向いてねぇんだよunity使用者

どうせ他人ネタをパクって劣化させるだけ

オンリーアップを作ったコリアンもパクって稼いで逃げ出した

コミュニティーに貢献することも還元することもなく他人ネタパクるだけ

たった30円すら返せないやつはもう勝手にやめろ

原神は同情してエンジン乗り換えどころか寄付申し出てたよ

偽物たちはみんなunityを脅していたけどな

anond:20230919212907

組織的問題が発生した時に騒ぎ立てる奴が居ないか日本の政治企業は腐敗してるんだぞ?

今回の件も騒ぎ立てる奴が居なければUnityが殿様商売をし始めて腐敗していただろうな。

Unityの件、外野がうるさすぎる問題

「値上げが嫌だから」「Unity赤字だろうが知らん態度だとしたら」

こういう外野意見マジで目障り。

そんな意見がいつ開発者多数派になったんだ?

自分スマホからコンソール軸足移したんでUnity案件からはかなり前から手を引いてるが、やはり気分はよくないよ。

公式フォーラム読めとまで言わんが、xなりredditなりで飛んでる意見にくらい軽く目を通したうえでその「仮定の話」が適切があらためて考えて欲しい。

anond:20230919130828

UnityやらかしたおかげでUnrealEngineに注目が集まっている今、C++は上がり目よ

Unity、新料金プランを収益ベースに変更することを検討しているらしく、それは前回のどんぶりに比べれば進歩だと思うが、信用されるだろうか

採用試験の場面でどうしてAI禁止するんだ😡

AIUnityみたいなことになったらAI使ってやっと強い奴はよわよわになるし

AI使わなくても強い奴にAIを使わせたらさらに強くなるからでは・・・

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