はてなキーワード: NIとは
17世期Sancte Ioannesの頭文字の Si が加わり、
DominusのDoに変更されたそうです。
「ドレミの歌」
DO se do qualcosa a te
e cosi` ritorno al DO
(Tutti insieme appassionatamente)
(訳)
あげる 君になにかをあげるなら
私 私にと言うためのmi
FA ミの次の音
あっち こっちでないなら
はい いいえと言わないなら
さあこれでドに戻ります。
Do-Re-Mi
Doe, a deer, a female deer
Tea, a drink with jam and bread
That will bring us back to Doe
(訳)
ドゥは 鹿、雌鹿
ファーは 遠い、走っていく長い道のり
ソーは 針で糸をひくこと
ラは ソに続く音符
Si, c'est siffler comme un merle
Et comme ca on r'vient a Do-o-o-o
(訳)
Do Doは
Re 黄金の太陽の光
Mi 全体の半分
Fa 歌うのは易しい
さあ Doに戻りましょう
Re masmavi bir dere
Sol papatyali(*) bir yol
(*)トルコ語で文字化けするといけないので、u 、i 、g で代用
(訳)
ドは 1カップの アイスクリーム
レは 真っ青な 1つの渓流
ミは 海に 一隻の船
ファは 海に 一人の船員
ソは 真白菊の咲く 一本の道
do wa mesu no shika
soshite mou ichido
https://web.archive.org/web/20071005084349/http://danceart-web.hp.infoseek.co.jp/doremi.htm
フランス人ならそのくらい言うかもと思って元の声明斜め読みしたら、どっちかってーと表現の自由関連の怪文書だった
創作活動が必然的に人を傷つけるのと同じように、女をくどいて嫌な思いをさせる自由も人間にはあるぞ、と。
性的衝動はもともとオフェンシブな本能なんだからナンパや下手な口説きくらい許せや、レイプやらと混同せんといて、と。
あと一番わろたのここ。
une femme peut, dans la même journée, diriger une équipe professionnelle et jouir d’être l’objet sexuel d’un homme,
sans être une « salope » ni une vile complice du patriarcat.
女はプロフェッショナルのチームを率いたその同じ日に、男の性の対象として喜びを得ることもできる--
X:1 T:Haginotsuki M:4/4 L:1/8 K:C | G2 E E G G E E | A B c c G2 z2 | A B c c G G G E | D D D D G2 z2 w:a-ru-ka na-i-ka-de i-e-ba na-i wa-ta-shi-no ki-mi-e-no so-n-ke-i-mo | G G E E G G E E | A B c c G2 z2 | A B c c G G G E | D D D D C2 z2 w:a-na-ta-no hi-to-mi-no ka-ga-ya-ki-mo a-no-hi-no chi-i-sa-na a-ya-ma-chi-mo | D>D D D E F G z | D>D D D E F G z | A>B c c c>c A G | E>E D D C2 z2 w:su-be-te-wo su-te-te a-ra-ta-na a-su-e ta-bi-da-tsu a-na-ta-ni o-ku-ri-ta-i |[L:1/16] D2 D2 D2 C C E F G G G2 z2 | D2 D2 D2 C C E F G G G2 z2 w:sen-dai me-i-ka ha-gi-no-tsu-ki sen-dai me-i-ka ha-gi-no-tsu-ki |[L:1/4] A>B c c | e>d c c | A>A G>G | c3 z| w:se n da i me _ i ka ha gi no tsu ki|
hudan tansuikabutu daietto siteru kedo
nanka musyouni kome kuitai
kesa yosinoya no waribiki ku-pon tirasi ga haitteta tte iwareta kara dato omou
ato saikin bentou no okazu(motiron gohan nasi)ni mentaiko haitteru nomo arisou
mentai arunoni gohan nai tte donna iyagarase to omotte simau kurai
バイセクシャルになった。
性自認は男、身体的にも男で、女の子大好きなのだが、バイセクシャルになった。同性とするセックスが好きになった。
きっかけは女性にペニスバンドで逆アナルプレイをされたことがきっかけで、そこから「女装男子に犯されたい」となり、それから
間もなくして同性とセックスしてバイになった。ちなみに女装一切なし。
男性に寝バックで「かわいい」って言われながらガンガン後ろから突かれ、
みっともなくあえぎ、「突いてっもっと突いてっすき〜〜」って言うのが好きになってしまったのだ。
LGBTに関しては寛容なつもりであったが、当事者になって色々と感じたことがあったので書き散らしてみる。
LGBT(正確にはもっと多くの枠組みがある)は意外と多い。Twitterで漁れば漁るほどどんどん出てくる。皆言わないだけで。
ゲイの友人に「バイになった」と言ったらものすごく驚かれたのと、「愛のカタチは皆それぞれ違うわよね!」とすごく喜ばれた。仲間がふえたかのように。
ちなみに自分は他の人達から見ると「とてもバイに見えない、爽やか系」らしい。バイに見える人ってどんななんだ……。
ヘテロ(つまりノンケ)だった頃は、周辺にゲイやバイ、レズがそれなりにいたし、百合エロ漫画とか大好きだったので「同性愛?好きな人がいるのはいいことだし恋愛は人それぞれだよー。社会はもっと寛容になるべきだし、言えばいいのに」と言っていたが、いざ当事者になってみると、言えない。
気持ち悪がられるかもしれない。冗談でも「うわ〜俺の事狙うなよ〜」と言われるかもしれないし、そう言われたら親しい友人ゆえのちょっときつい冗談だとわかっていても傷つく。
友人にも言えないし、本当にごく一部の、腐女子やそういった人たちの中でも、絶対的な信頼を置いた人物じゃないと言えない。それ以外では恐らく墓まで持っていくだろう。
特に、インターネット上では伝統的にゲイ・ホモジョークが氾濫している。その手のジョークは俺は否定しないし、淫夢ネタは俺だってよく使うし、Twitterの本垢でRTしたりすることも多々ある。
ただ、それを目の当たりにすると、面白いと思っても、どうしても一瞬だけむっとしてしまう。
でも、同じバイセクシャル同士でナチュラルに淫夢用語を使うことは多い。「あ^〜いいっすねえ」とかよく言うし、何より気軽なコミュニケーション手段として使いやすい。黒人が黒人同士でni**aをカジュアルに使う一方、黒人以外に言われると激怒するようなものだろうか。
「両方できるから、異性とセックスできないなら同性とすれば解決じゃん!」って思ったらそんなことはなく、異性とセックスしても同性とセックスしたい欲は消えないし、同性とセックスしても異性とセックスしたい欲は消えない。
わかりやすく言うと、シムシティでRCI(住宅、商業、工業)と需要メータがあるところに、更にもう一本横に工業メータが増えてRCIIとなったようなものである。
言われてみれば当然だが、好きな異性のタイプがあるように、同性でも「好きなタイプ」がいる。
男の同性愛者が誰でもクマのような男や、ガッチリした体型の男が好きだったりするわけではない。
ただ、中性的な男性ってなかなかいない。一番めんどくさそうである。
ましてや、「女装が似合う中性的な男性に組み伏せられて寝バックで犯されたい」と日常的に言い続けている。
ちなみに、同性愛や両性愛はものすごく色々と細分化されている。
新参者とはいえ当事者のはしくれである自分ですら全然わからないし、思わぬことでかなりセンシティブなことに触れて不快にさせることもある。(その割に情報が少ないし、ぶっちゃけ細かいことまで気にしなきゃいけないのでめんどくさいとすら感じる)
ちなみに「セックスはするが恋愛感情は無い」というパターンもあリ、自分もそういうタイプ。ヤリ専と言うらしい。ええ……(困惑)
行ったことないし今後も行くことはないだろうが、ハッテン場にはネコが多く、タチ(攻め側)は重宝されるらしい。
とくに、前述の自分のタイプである「女装が似合うタチ」なんかはレアである。
ちなみに、ネコしかいない状態のハッテン場を「猫屋敷」と言うらしい。熱烈歓迎されそう。
今のところネコの経験しかないので、タチもやってみようかな?と思うけど、腸壁破っちゃわないか心配。
同性愛者でコンドームをしない人は意外と多い。妊娠リスクが無いし、気持ちいいからだと思う。
肛門を使う上で間違いなく汚いし、粘膜が使われることでHIVウイルスの感染リスクが異性間の数倍にも跳ね上がるから、自分はちゃんと洗った上でコンドームをつけてセーフセックスをすべきだとは思うが、意外とコンドームをしない人が多い。
ちなみに自分はつねにつけさせている。
最近LGBT関係の話題が多かったり、何かと問題提起されてたり、時にセンシティブな話題になったり、差別がどうのこうのとか、ポリコレ棒がどうのこうのとか色々とありますが、単純に同性セックスは楽しいので皆もっと軽率に始めればいいとおもう。
ちなみに百合も好きなので、将来的にはバイセクシャルの女性の彼女を作って、彼女に彼女作ってもらって目の前でイチャイチャしてもらいつつ、彼女に2人きりのときは女の子扱いされてみたい。まずは彼女作るのが先だけど。
いや、嘘。実体参照リストを見てたらいろんなラテン文字に結合できると知って使いたくなっただけ。
でもつらつら書いてたら同音異義語を多少緩和させて読みやすくなりそうなので、ローマ字書きするときに普及したらいいなあと思った。
数値文字参照 | 表示 | この増田での意味 |
---|---|---|
́ | ́ | 漢語、外来語を表す。 |
̊ | ̊ | 大和言葉を表す。 |
̄ | ̄ | 長音 |
̈ | ̈ | 単独で発音する。 |
アキュートを付ける。略語の場合には構成する語ごとに付ける。固有名詞は大文字。
1. 大和言葉同士で連濁が起こらず、且つ分かりづらい場合にリングを付けえる。3重以上の複合語で大きく分かれる箇所にリングを付けるとよい。
リング+トレマの併用例と併用しない例。
Śeigi no Ḿik̊ata no T́okutyō
Ákud̊ama no T́okutyō
「増田さん」って、言ったり聞いたりするときは一塊のフレーズとして聞くけど(もっと言えばテニヲハまで一塊)、読んだり書いたりするときは「増田」と「さん」に分けて理解するわけで、そういう目と耳とで矛盾する解釈をうまくアルファベットに落とし込めると読み書きしやすいローマ字になるのかな、と思った。
http://anond.hatelabo.jp/20170220005414 の1年間隔のデータ。
2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 |
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関連 http://anond.hatelabo.jp/20170219233955
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(※カッコ内は回数)
Woho. Anglers are allowed two salmon per day with a minimum size for Chinook at 24 inches or larger. Salmon seasons from May 2016 to April 30, 2017 are currently being developed.
Last weekend Prowler Charters here in Bandon took clients out bottomfishing. Fishing for rockfish was excellent, but very few ling cod were taken. Strong ocean currents made for a fast drift which makes the conditions tough. Wayne Butler, the captain of the Miss Chief, told me that the depth at the Bandon bar was much deeper than last year. This winter's large rain event naturally flushed out the entrance, which makes bar crossings much safer. Anglers surf fishing out at Bullards Beach State Park reported good pinkfin surf perch action last week. Live sand shrimp or Berkley Gulp sand worms in camo colors have been working best. Perch fishing has been good up on the beaches in Coos Bay. Anglers are also catching pinkfin and striped perch along the Coos Bay south jetty. Boaters are catching rockfish inside the bay near the No. 7 buoy and the train trestle bridge
But while pundits have occasionally contorted themselves into logical pretzels to explain away Ford’s casual racism and misogyny — “He was just drunk!” “He always fights for the little guy!” — none has ever been able to explain away his deliberate and calculated anti-LGBT statements and actions.
Ford never hid anti-LGBT animus. From his earliest days on council, when he opposed funding small grants to diversity and AIDS-prevention campaigns, he made it explicit that his opposition stemmed from disgust with LGBT people, not from a desire to protect the public purse.Superman grany przez Cavilla to ten sam poziom, co w Człowieku ze Stali - moim zdaniem Cavill bardzo się stara, żeby jak najciekawiej zagrać Supermana, ale to i tak jedna z najnudniejszych postaci w całym komiksowym uniwersum, więc niektóre wysiłki pozostają niezauważone. Moim zdaniem to wina postaci i fani muszą się do tego przyzwyczaić.
Trzecią postacią, która ma szanse zaprezentować nam się trochę dłużej na ekranie jest oczywiście “ten zły”, czyli Lex Luthor, który grany przez Eisenberga kojarzył się raczej z o wiele bardziej szalonym Zuckerbergiem z The Social Network, niż komiksowym czarnym charakterem. Być może się czepiam, ale gdyby Luthor się w tym filmie nie przedstawił, nie miałbym pojęcia kim właściwie jest ten rudy gość, który z jakiegoś powodu postanowił być bardzo złośliwy.
he astonishments of the quasi-Biblical clashes and catastrophes in the director Zack Snyder’s “Man of Steel” left me impatient to see his “Batman v Superman: Dawn of Justice.” The earlier film conveyed an awed and even terrified sense of the colossal, a delight in the cinematic ability to realize wrenching destruction and, at the same time, to shiver at the very imagination of it. Snyder turned the superhero universe around on itself, constructing backstories and out-there stories of an apocalyptic force; it was silly but potent, shallow but thrilling. Perhaps Snyder’s new film is the victim of great (or any) expectations, but “Batman v Superman: Dawn of Justice” remains literally Earth-bound, and this fair planet is where Snyder bumps up against the limits of his vision.
Where “Man of Steel” opens big, with an intergalactic origin story that has the heightened tone of pseudo-scripture, the first big set piece in “Batman v Superman” is a catastrophe from home, a virtual replay of the 9/11 attack on the World Trade Center, with Bruce Wayne (Ben Affleck) looking on with horror and hatred as the tower of Wayne Industries collapses (vertically) into a blinding gust of light-gray powder—as a result of the battle waged by Superman (Henry Cavill) against the Kryptonian usurper General Zod.
But while pundits have occasionally contorted themselves into logical pretzels to explain away Ford’s casual racism and misogyny — “He was just drunk!” “He always fights for the little guy!” — none has ever been able to explain away his deliberate and calculated anti-LGBT statements and actions.
Ford never hid anti-LGBT animus. From his earliest days on council, when he opposed funding small grants to diversity and AIDS-prevention campaigns, he made it explicit that his opposition stemmed from disgust with LGBT people, not from a desire to protect the public purse.Superman grany przez Cavilla to ten sam poziom, co w Człowieku ze Stali - moim zdaniem Cavill bardzo się stara, żeby jak najciekawiej zagrać Supermana, ale to i tak jedna z najnudniejszych postaci w całym komiksowym uniwersum, więc niektóre wysiłki pozostają niezauważone. Moim zdaniem to wina postaci i fani muszą się do tego przyzwyczaić.
Trzecią postacią, która ma szanse zaprezentować nam się trochę dłużej na ekranie jest oczywiście “ten zły”, czyli Lex Luthor, który grany przez Eisenberga kojarzył się raczej z o wiele bardziej szalonym Zuckerbergiem z The Social Network, niż komiksowym czarnym charakterem. Być może się czepiam, ale gdyby Luthor się w tym filmie nie przedstawił, nie miałbym pojęcia kim właściwie jest ten rudy gość, który z jakiegoś powodu postanowił być bardzo złośliwy.
he astonishments of the quasi-Biblical clashes and catastrophes in the director Zack Snyder’s “Man of Steel” left me impatient to see his “Batman v Superman: Dawn of Justice.” The earlier film conveyed an awed and even terrified sense of the colossal, a delight in the cinematic ability to realize wrenching destruction and, at the same time, to shiver at the very imagination of it. Snyder turned the superhero universe around on itself, constructing backstories and out-there stories of an apocalyptic force; it was silly but potent, shallow but thrilling. Perhaps Snyder’s new film is the victim of great (or any) expectations, but “Batman v Superman: Dawn of Justice” remains literally Earth-bound, and this fair planet is where Snyder bumps up against the limits of his vision.
Where “Man of Steel” opens big, with an intergalactic origin story that has the heightened tone of pseudo-scripture, the first big set piece in “Batman v Superman” is a catastrophe from home, a virtual replay of the 9/11 attack on the World Trade Center, with Bruce Wayne (Ben Affleck) looking on with horror and hatred as the tower of Wayne Industries collapses (vertically) into a blinding gust of light-gray powder—as a result of the battle waged by Superman (Henry Cavill) against the Kryptonian usurper General Zod.
That start gives off a strange whiff of competition with—or emulation of—Marvel’s irrepressibly successful “Avengers” films, the first of which, in particular, is an unabashed post-9/11 allegory. (The connection is surprisingly direct. One of the climactic moments of “Batman v Superman”—a leap from the ground that vaults through the atmosphere and into outer space—is a virtual duplication, both dramatically and visually, of a similar climactic feat in “The Avengers.”) In Snyder’s new film, Superman appears, from the start, as a hopeless naïf, a battler for good who doesn’t admit to his own capacity to do incidental evil, a blinkered warrior who deploys his nearly infinite powers according to his unquestioned moral intuition rather than to the prudent calculation of results.
O Wonder Woman, która zgodnie z obietnicami zadebiutowała w tym filmie mogę w sumie napisać tylko tyle, że… do tej roli wybrano świetną aktorkę. Przynajmniej z wyglądu, bo po tych strzępkach dialogów, które pojawiają sie na ekranie z jej udziałem ciężko się zorientować kim właściwie jest ta pani, która w pewnym momencie pojawia się z tarczą i mieczem u boku Supermana i Batmana.
http://www.chatakatka.sk/mega-hqtvdownload-batman-v-superman-dawn-of-justice-full-movie-hdq/
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1st day Air-Port から歩き疲れて死niかける.
3rd day mousukosi de byou-ki ni natte sikakeru.
saikinn,yo-yaku okituitekita.
nihonn de, gatturi-me ni 1kkagetu hataraki, koko no saiteigenn no heya wo kariru to,seikatu-hi subete komi de
2nenn to 70niti ikeru koto ga hannmei, roudou to iu kati ga sono houkai no kyokumenn wo mukaetutu aru.
(ima,35age dakedo,7nenn gurai nihonn de hataraki sugita mitiai...)
tuketeiru nikki no kana ni superu miss ga medatu youni naru.
riaru-kayu-uma nikki ni narisou...
kyou mo rojiura no koinn-jigenn-siki netto-tenn de syougakusei ni sayuu wo hasamarete sora ga akaruku natteiku....
この限りある無限大の宇宙で君は私は喜びを分かち合い鬩ぎ合い語り合い放ち合い紡ぎ合い嘆き合い時に愛それは愛
ずっともっと人知れず底知れず広がって絡まってくるくる回って描いて足掻いて捏ねて捏ねて夢想して想像して壊してこわして
瓦解する落ちるどこまでもだがしかしけれどもしかするとふっともっとそっとゆるりとぬるりと喰らって食らって喰らわれて暗って
永遠など永久など永世など衛星など英明など英断など栄華など栄光などAKなどABなど幻まぼろしマボロシ魔滅しマボロしマ滅死間簿炉し麻婆降ろし
フと暗く灯りが燈る世界に気ズいて眼が開けたら
少し筒欠けテ足りなクてク堕らなくて
終わりノ誓いと云ふノに
細かに微蟹微妙に㍉㍍にワら得ておかしくて可笑しくて笑笑わら得てお菓子喰って
形などかたちナド容など象などななんんんんnnnnnNIえむオー
要ら っっっっない
叫び飛ばしたいアケビ飛ばしたい柵AB飛ぶあたし鯛裂け美化→↓←→AB
私の命を、なんとも言葉を揃えても形にならず不器用で無様で生々しく細かで繊細で大雑把でからっぽで何もないらしいこの生を、限り無く限り有る声に乗せてどこまでもどこまでも快心の
叫びたい