はてなキーワード: 番組とは
・日曜天国
youtubeで音楽以外は全編聴けるので、youtubeで聴くのがおすすめ。
ポッドキャストよく聞いてるから助かる。ありがとう!私が聞いてるおすすめひとつ↓
●道端ドコカの迷い道
https://podcastranking.jp/1671835219
DACとか再エネとか食料問題とかをビジネスにしてる会社を取材する番組。
超相対性理論:
映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。
YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。
※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている
他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。
経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。
日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌の編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめのサービスや商品の紹介など。
ボケとツッコミの激しい2人が、最近のサービスや商品、漫画、映画、ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。
世界や日本の歴史をデータベース化して収益を上げようとする会社が運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタが面白い。YouTube番組でもある。
茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組。最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去に ホリエモンやメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。
Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学の研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。
初期の方は、笑い飯の哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている
ニュースを読んで、日本語と英語で雑談する番組。 私は英語のリスニング能力が低いので、英語は部分部分しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケルは日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。
文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組。YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法や単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。
栄養士と料理人とコンサルトの3人が日本の食文化の知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。
中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚や子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在、過去回は封印されている。
トヨタ vs ホンダ、任天堂 vs ソニー、ナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外の番組で、それを日本語に翻訳した番組でありちゃんと構成が練られている。
新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員やナレーションが声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年で更新は止まっている。
大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業の人事部をゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。
フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界を限定しないフリーランスの話を聞ける。しかしコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。
転職サイトのGreen編集部が配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニークな事業をしている企業をゲストに迎えて話す番組。
散財王のドリキンと、長らく Web系記事のライターで活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品や カメラの話などを語っています。かつてはIT系のニュースについて話す番組だったが、 最近は自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。
テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめます。 YouTubeの場合、IT系の番組は初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組を散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。
宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者のラリー・ウォールや、Ruby開発者のまつもとゆきひろが出演していた。
ブラウザの仕様変更やフロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報は基本的に英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。
特定の技術の専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。
Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiitaに投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組。ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。
LINEヤフーのフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンドの最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。
「Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組。技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。
おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。
スクラム道関西というコミュニティが運営しているアジャイルやスクラムについて話す番組です。アジャイルやスクラムの世界の話が聞ける。アジャイルやスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。
主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。
PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。
はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気。
安住紳一郎アナウンサーの番組も ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う
コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う
コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う
「三度のメシより好きなこと」ってのが昭和オジオバの幻想なんだよ
たまたまそういうのがあった成功者が情熱大陸みたいな番組でドラマチックにそういうの推奨してるからって鵜呑みにしてるのアホすぎる
「自民党がダメというのもあるが、野党が弱いというのも問題。現政権に対抗できるような野党が出てこないことには政権交代は厳しい」という意見をよく聞くが
じゃあ現状はどうなの?って思うのはおかしいのかな
それでズルズル30年経って今この有様なんじゃないの?
「あれもこれも足りてない、キミら全然ダメだねw。それらがクリアできないなら今まで通り自民党に投票しちゃうよ?」と、野党に対しては投票に値するにはとんでもなく高い及第点を求めている一方で
「なんかよくわかんないから、現状(自民党)のままでオッケー◎」
みたいな風潮を感じてそれがとんでもなく不思議、というか気持ち悪くて仕方ない
全てがうまくいくと思って投票するんじゃなくて、これまでの過去30年を見ていい方向に進んでいないから新しい道を試してみるくらいの気でいいんじゃないかと思うんだが
政権交代によって天変地異が起きて日本中の何もかもが悪い方向に変わってしまうみたいに考えている人が多いのかなと言う気がする
(昔に民主党が政権握った時のことは正直よく覚えていなくて、あの時が本当に壊滅的でダメすぎた、とかだったら教えてほしい)
結果この先何も変わらずジワジワとみんなで仲良く沈んでいくのを本当に地で行っている気がしてならない
かつて一斉を風靡したはるかぜちゃんって人いただろ
その人のYoutube見てみ
裁判で勝ったぜざまあって内容の動画1本だけは伸びてるけどその他は全然再生されてないから
はるかぜちゃんとドール番組で共演してる多屋来夢っていう美人モデルがいるんだけどその人のyoutubeも見てみ
ルックスははるかぜちゃんより遥かにいいけどそれでもyoutubeで食ってけてないから
温泉行って薄い浴衣着て乳アピールしても再生数2000もいってないから
「温泉で露出すればエロで釣れる上に、メインは温泉だからギリ健全扱いでBANもされない!」
って浅はかなこと考えてる女大量にいて、それでもうレッドオーシャンだから再生数4桁もいかないのがわらわらいるから
風俗とかの一人あたりのこなせる数が限界なリアルの世界だったら「ただの女」でもまだ稼げる余地はあるだろう
どんな超絶美人でも1日に1000人の客とセックスはできない、ただの女でもおこぼれはもらえる
一斉を風靡したはるかぜちゃんも、non-no上がりの美女多屋来夢も、エロ系で売ってた茜さやでも埋もれてろくに見てもらえない
ラジオを聞いていたら、クラシックの番組で投書を読んでいるなかで”○○マキコ先生”(田中ではない)と読んでいたところがあった。
その直後に司会のふたりで会話する中では”○○さん”といっていたので、おそらくは投書した人が”○○まきこ先生”と書いていたのだろう。
日曜日の朝にうつってきた合唱の番組でもどうもいろいろなひとを過剰に”先生”と呼ぶのが気になる。
なぜかというえば、おそらくは聞いている人にとっては別に”先生”ではないひとを”先生”とよび関係のない司会者に読ませ、そして、ラジオのリスナーに聞かせることだろう。
当然のことながら投書をしたひとが○○先生の教え子であって教室で呼びかけるのであれば別によいのだが、抵抗を感じるのは、投書を読む司会者も聞く私たちも○○先生とは面識もないのに、強制的に先生とよばれるひとが出現することだ。どうも学校ではいまだに先生ははやっているようだし、弁護士(法曹会)などでもはやっているようだ。
そうなると、合唱や音楽の世界自体が学校のようなもの、または学校の延長のように考えられるのだろうか。
そういえばスポーツでも女子のスポーツでは実業団でも監督を”先生”と呼んでいることもあるようだ。
まあ前にも書いたように、個人間の関係があればどう呼ぼうと勝手だが、それを外の人にも強制するようなことを抵抗なくやってしまうということに対しての違和感が自分にはあるんだとおもう。
特に子供向け番組は脚本家が好き勝手やってる訳じゃなくてスポンサーが子供に玩具を売るためガンガン筋書きに介入してくる