はてなキーワード: 栃木県とは
NHKのトップニュースは栃木県での死体遺棄だ。ポイントもながながとやってた。
平和な国ですなー。
労働者にとってはいまの問題は年金がどうなるか、そして、こどもをふやすということで、国民全部が負担をしていろいろと補助をする、でもどれだけお金をだすのか、とか本当に効果があることに使われるのか?ということだ。
どうやら子供支援はどうやら地方を通じているいろとつかわれそうだが、あいもかわらぬばらまきになりそうだ。
だいたいなんで塾代を地方公共自治体は支援するんだろう。学校で学ぶのが原則じゃないの?ふしぎなことだ。
当然いくひとがふえれば塾の教師のレベルは下がっていく。こんなあたりまえのことをわからないのだろうか?
そんなひとたちが教えても学校の先生よりうまくいくはずはなかろうよ。ただ、今の学校の先生はそういった大量に雇われる塾の先生のレベルにも達しないのかもしれないが、、、
あとは年金。ちゃんと見通しを示してほしいが野党もそれは聞かない。なぜ?お約束でもあるのか?
本当に国会わからないですなー。立憲も結局はぽりゃらじむ政党でわかりやすいことしかやらな。まあ代表の顔を見るだけで、わかりやすいことだけというよりは、むずかしいことをわかろうともしないひとなんでしょうけどね。連合とうまくやっていくにはこういうひとのほうがいいんだろう。
まずこの元増田は女で既婚。
ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。
首都圏で生まれたというなら、親の介護で田舎へ移住しそのせいでその土地から離れられない、ということは考え辛い。
よって、結婚し旦那氏の実家か実家近くまたは職場近くに住み始めた、故に(旦那氏の職場または実家環境に変化が無い限りは)そこから移住できない、という事情が推測できる。
過去形で書いているということは、住み始める前の時点でその都市の概要は知っていたし、何なら行ったこともあったということが読み取れる。旦那氏の地元に遊びに行ったことがある、ということなら整合性が取れる。
発達障害っぽいと自称するということは、注意力散漫、空気が読めない・コミュ力に難がある、無能あたりのなんかそれっぽい自覚があるんだろうが、どうしてそういう自分なのに「他人の悪口」は理解できて覚えていられるのだろうか。
そこが本当に思い込みっぽくてむしろガチっぽさが増すのである。
都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会の存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。
これまで実家に住んでいたなら町内会の行事とか全部親がやっていただろうし、自分から興味を持たない限り何やってるかも知らないだろうからこういう認識でも不思議はない。
こちらでは町内会は強制で、地域のお祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前や職業、電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報の使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護の概念はないのだろうか。
栃木県では6市町(例えば益子や茂木)で「ゴミ袋への記名が必須」である。住所ではなく記名だが、自称発達障害っぽい元増田ならその辺の間違いは許容範囲ということだろう(ガチローカルルールで住所まで書かせられている可能性もあるしな)。
また、元増田の言う「首都圏」が狭義の場合(=東京、埼玉、神奈川、千葉)であれば、栃木の、例えば栃木市あたりを首都圏外の田舎地方都市と認識していても矛盾しない。
仮に栃木市であればちょうどイオン栃木があるし「都内へのアクセスが良い」という点においても90分くらいで移動できるし、整合性が取れる。
主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。
都内で働けばええやんけという感じではあるが、基本的に家の近くで働いて欲しいと旦那氏が要望していたり、そもそも元増田が「都会民」を自称する以上はこれまで長時間通勤とかしたことなくて嫌なんだろう。
首都圏とは、首都とその周辺を含む地域のことです。日本では、首都圏整備法の定める区域で、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県の全域を指します。東京駅を中心に半径約150キロの区域とされています。
日本における首都圏(しゅとけん)とは、主に首都圏整備法第2条第1項および同施行令第1条に基づいて定義された、東京都およびその周辺地域である茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県の1都7県を指す。
当たり 2020年の
1 東京都 397 2.83 14,047,594
2 沖縄県 32 2.18 1,467,480
4 大阪府 148 1.67 8,837,685
6 京都府 42 1.63 2,578,087
7 山梨県 13 1.60 809,974
9 福岡県 78 1.52 5,135,214
13 茨城県 40 1.40 2,867,009
15 広島県 38 1.36 2,799,702
30 兵庫県 63 1.15 5,465,002
35 高知県 7 1.01 691,527
37 秋田県 9 0.94 959,502
40 山形県 9 0.84 1,068,027
42 徳島県 6 0.83 719,559
47 鳥取県 4 0.72 553,407
黒羽の中であったことは長谷川しか知らないし消防署の警防課や延岡警察は知らないので
任介に対して字下げはいいことばかりしてきたことを認めさせるのは難しい。
黒羽の中は当然バクサイだが
栃木県の該当スレッドをすらべても、平成25年7月8日以降当時の黒羽の10工場の中身を伺わせるスレッドは存在しない
じゅりちゃんなどは鍛えてあってのにだめになったうらみつらみを持っていたように思うが、5年前のことで忘れたし、40歳の、はづきちゃんの方は別に、鍛えてあったのに太ったことについて何も
言ってなかったし、好きでもない人になんで好きって言わなければいけないのよお! って言っていただけだった。
しかも、 佐藤が採用したのは、 平成30年3月29日になり、 拉致を敢行した、 平成24年1月11日、 高砂に監禁した、平成24年、黒羽の訓練以後に、延岡で、
一月前に調べたやつを再掲。参考程度に。
1995年~2022年で各都道府県毎にどの程度女性の人口が増減したか順位付けを行った。
約30年で各都道府県でどの程度人口が変化したか。女性注視Ver
また合わせて男女の増加率の差も見てみた。
・特長的だったのはこの30年で男性と比べて女性が大幅に増えた都道府県があること。(男女差4%以上)
・一方で男性側の方が大幅に増えた都道府県はない。差があっても2%以内。
このことから30年で特定の都道府県への女性の流入が進んだことが考えられる。
具体的には東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、奈良にここ30年で女性が流入。表にて強調表示。
表中の各数字について
一番右の男女差:+であるほど女性の方が多く流入、若しくは男性が多く流出
02 沖縄県 13% (14%) 0%
06 滋賀県 7% (6%) 0%
09 兵庫県 0% (-4%) 3%
13 広島県 -6% (-6%) 0%
14 岡山県 -6% (-6%) 0%
15 茨城県 -6% (-7%) 0%
18 静岡県 -7% (-7%) 0%
19 群馬県 -8% (-8%) 0%
22 熊本県 -9% (-8%) 0%
34 新潟県 -14% (-14%) 0%
36 愛媛県 -14% (-14%) 0%
41 長崎県 -18% (-18%) 0%
42 福島県 -18% (-16%) -2%
47 秋田県 -23% (-24%) 1% (秋田は30年で人口の1/4がいなくなった)
03 東海 -2% (-2%) 0%
04 近畿 -2% (-6%) 4%
05 九州 -7% (-7%) 0%
06 北関東 -8% (-8%) 0%
男女合算したのはこちらに書いている
https://anond.hatelabo.jp/20240109203715
上位8都府県以外は人口減
芦原氏は《今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました》と切り出し、小学館を通じて制作陣に提示していた条件が反故にされたことを打ち明けていた。なお事実関係や投稿文章は、小学館と確認し合った上で発表したという。
この出来事はネットニュースでも取り上げられ、ニュースサイトのコメント欄やSNSで議論が巻き起こる事態に。大きな騒動に発展してしまったためか、芦原氏は28日までにXの当該投稿を削除。その直後に、《攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい》と謝罪した。
そんななか本ドラマの1~8話を担当した脚本家・相沢友子氏のInstagramが、改変騒動の前兆として再注目されている。
最終回の第10話が放送された昨年12月24日、相沢氏は主人公を演じた木南晴夏(33)との2ショットを添えてこう告知していた。
《『セクシー田中さん』今夜最終話放送です。最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました》
視聴者からはドラマの感想が多数寄せられたようで、4日後の28日にもInstagramを更新。相沢氏は《まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします》と念押しした上で、“意味深コメント”をこう綴っていた。
《今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように》
某マッチングアプリで素敵な方と巡り会えたので、他の人の励みになればと思い共有。
アラフォーでも望みを捨てなければなんとかなる!
【スペック】
・38歳
・容姿は中の中くらい
・栃木県在住
・デブ(90kg)
【やったこと】
・転職
フルリモートの職にして居住地にとらわれず、収入もそこそこ上がり、相手の所得を考慮する必要をなくした。
上手くいかないことがあれば、次に行った時に質問してセットの仕方を学んだ。
服はユニクロやGUをやめ、少し高めのお店で店員さんと相談しつつ決めた。
とりあえず3セットくらい用意した。
その他眉シェーバーや鼻毛カッターを用意し、合わせてもらうときは必ず処理して行くようにした。
・アプリ
手当たり次第アプリを入れてみた。アプリによって女性のタイプがだいぶ変わるので、自分にあうアプリを選んで課金するようにした。
いいねは毎日送り、マッチングしたらなるべく早く顔合わせにお誘いした。
それは双方にとって早い方が良いと思うから。
プロフィールは頭に叩き込む、プロフィール写真もかなりよく見ておく。
最後に連絡先交換して、さっさと全額払ってお店を出て一旦さよならをした。
別れた後すぐにお礼のLINEを入れてた。
・顔合わせ以降
次のデートは相手の興味があるところを複数提案し、選んでもらった。
2〜3日連絡が来なくても耐える。
・3回目のデート
定番だけど、ここでお付き合いをお願いした。
昨日に続きで、約30年で各都道府県でどの程度人口が変化したか。女性注視Ver
1995年~2022年で各都道府県毎にどの程度女性の人口が増減したか順位付けを行った。
また合わせて男女の増加率の差も見てみた。
・特長的だったのはこの30年で男性と比べて女性が大幅に増えた都道府県があること。(男女差4%以上)
・一方で男性側の方が大幅に増えた都道府県はない。差があっても2%以内。
このことから30年で特定の都道府県への女性の流入が進んだことが考えられる。
具体的には東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、奈良。表にて強調表示。
02 沖縄県 13% (14%) 0%
06 滋賀県 7% (6%) 0%
09 兵庫県 0% (-4%) 3%
13 広島県 -6% (-6%) 0%
14 岡山県 -6% (-6%) 0%
15 茨城県 -6% (-7%) 0%
18 静岡県 -7% (-7%) 0%
19 群馬県 -8% (-8%) 0%
22 熊本県 -9% (-8%) 0%
34 新潟県 -14% (-14%) 0%
36 愛媛県 -14% (-14%) 0%
41 長崎県 -18% (-18%) 0%
42 福島県 -18% (-16%) -2%
03 東海 -2% (-2%) 0%
04 近畿 -2% (-6%) 4%
05 九州 -7% (-7%) 0%
06 北関東 -8% (-8%) 0%
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/838090
答え。工員が多いことと地理的要因の複合。
工員が多いのは栃木県が1世紀あまり工場誘致を続けており、工場誘致以外の産業政策をやっていないから。
公共交通が未発達で工場が県内数カ所の工業団地に集中しているため、工業団地周囲の通勤時間帯は必然的に数万台の自家用車が集中し交通が麻痺する。
工業団地に朝8時に出勤するには5時前に起きて6時前に家を出て1時間渋滞にはまって7時に工場に着いて8時まで駐車場スマホでマンガとゲームで時間潰す。そのためマンガと雑誌をふくむ読書量も全国有数。
ちなみに栃木県は中卒か高卒で工業団地の現地採用正社員になるのがいちばん楽で安定して高収入。3代つづいた工員の家などというものが普通にある。
お隣の埼玉県に住む高校生です。そんなひどいことが罷り通っているなんて… 恐ろしいです。政治家として以前に人間としての品性を疑ってしまいます。お金がなくて寄付は出来ませんが、応援しています!
お隣の栃木県に住む元高校生です。(無実の町長を憶測で誹謗中傷するとか)そんなひどいことが罷り通ってるなんて…恐ろしいです。政治家として以前に( 新井 祥子)の人間としての品性を疑ってしまいます。生活が苦しいので当然寄付はしないしこのリコール運動を一生忘れません
みたいに今ならなるんかな
日本は今、どんどん戦前に回帰している。世の中、権力で何とでもなる、それが正義という考えはこの国を滅ぼす。女性を敬う人権意識にこそ成熟社会がある。