はてなキーワード: 明日とは
離陸に何度も失敗、転倒、炎上、死亡した
空に上がると、意外と簡単だった
しかし、着陸に失敗した
滑走路の横の山に激突、炎上、俺は死亡した
しかも、今日のニュースを聴きながらプレイしていたので、すごい緊張した
けど、面白かった
明日も頑張りたい
どう生きるかは決めることが出来るが、未来に起こることは誰にも決めることは出来ない
上級国民でもエリートでも善人でも、先進国の高級コンドミニアムで寝てるだけで死ぬ(戦争でも地震でも火事でも殺人でも老衰でもない)という現実を人力でどうにかすることは不可能だが、
絶対にハッピーになると決めることだけなら出来る、逆にいうとそれ以外に人間にできること何も無いです、マジで
ちなみに人って本質的に変わらないと思いますの。変わっていないのに、勝手に変わったとそう思い込んでるだけですね
これは『お前は一生そのままだ』という負の言葉の投げかけではなくて、自分を追い込まない&迷走しないための言葉
自由意志が完全に自律的で絶対的に存在するという考えは非常に疑わしいと一般的には考えられていて、
すべては周囲に対する反応なんだよね
本当に、過去から完全に独立して、周囲の環境からも独立して、自律的に絶対的に自由意志が存在していたら、
厳しい状況下にある人の救いになると思うんだけど果たしてどうなんでしょうね?
いずれにせよ、『○○でありたい』と願う事は非常に尊いと思いますの
ゼロに何をかけてもゼロにしかならないが、そう願うという事は、環境が整えば動き出せるからだ
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと
そもそも金も希望も夢も過去も未来も人生も仕事も人望も友達も何も無く親から厄介物と都合がいい労働力扱いされてる子供部屋引きこもりギャンブル中毒者おじさんが、ギャンブル辞めても金も希望も夢も未来も過去も人生も仕事も人望も友達もなく親から厄介者扱いされながら都合がいい労働力扱いされる子供部屋引きこもりおじさんに変わるだけなんだわ。
という事に気づくと人生楽になって借金の支払いも全部飛ばして新年を迎えた。
とにかく楽しい
両親が始めた家の仕事手伝ってるのに
「ここはお前の家じゃないお前を住まわせてやってるだけだ」
とかクソみたいなこと言い始めるけど親の脛齧ってる手前反論もできず逆鱗に触れないように黙ってるしかないとかいうヘドがでる生活の中で親と顔をあわせなくていい。
これが最高に楽しい。
「外で働け外で働け」
とか
とか散々上から目線で文句言ってたくせに実際外で働き出すと一方的に決めたシフトをおしつけて
「明日手伝えその日休まれると困る早くいえ早く相談しろそんな仕事」
とか文句言い出す親の機嫌を損ねず24時間365日楽しめるのはマジ楽しい
近所に大手コンビニすらない生活に車がいるド田舎で就職活動とかバイト探すとかいうクッソハードル高いことやって隣町まで車転がして時給1000円の仕事にありつくとかいうキチガイじみたことしなくてもあたれば2000円3000円稼げるのはマジ楽しい
普通に働いたら1日4時間以上働かないと無理。というか親がだしてる車の維持費考えたら普通に赤字だわなんで俺働いてるんだよ馬鹿じゃねぇの死ねよとギャンブルはならない。これがヤバいほど良い。
だと思う。
現状に不満とストレスしかない引きこもりの中でストレス解消のために借金してまでギャンブルやってるのであって、ギャンブルやめたらストレスで発狂するとおもう。
ギャンブル中毒治療の前に正気の沙汰で生活できるようにしてくれ。って話だがその原因の親はそんな自分たちは一切悪くないむしろ厄介な引きこもりの俺に仕事を与えて養ってると思ってるし、俺は俺で金が無いどころか借金してるからすでにまったく信頼関係がない親の機嫌を損なわないように生活するしかないってクソみたいな現状。
これに気づいたとき最後の良心すらなくなり現金が少しでも金があれば全部突っ込む生活になった。
もう正気の沙汰じゃない。
多分今年には裁判かなんかあるだろ。
知るかよ
もしかしなくても元増田が下衆で尋常じゃなく軽薄って読めないんだな
そら誰ともうまくいかんよ
ワイあたおかだけどこういうタイプ切ったことは妥当な判断だったと思う
お断り:友達も彼氏彼女も家族も趣味もライフステージ(笑)で変える人向けには書いてない
ガチャで勝利するが絶対条件であとはオマケでしか無いんだけど、
よくよく考えたらハードスケジュールでも無理くり会うためだけに予定空けてましたわ
飛行機何時間後には乗らんといけない、新幹線何時間後には乗らんといけない、昨日一睡もしてない・やべー明日までに終わっかな?って時でも抜けて会ってたわ
でもそれに付き合ってくれる方も方なのでやっぱガチャに勝利するが絶対条件だわな
ワイはガチのあたおかのため、結果として言うほど大切には出来てないが、大切にする気持ちが有るor無いのでは大きな違いが生まれるのですわ
ノーマル状態で常人が5大切に出来て、あたおかが0の場合、あたおかも意識すれば1〜3くらいにはなるからな
もちろん10段階であれば最低5くらいは取れてることが望ましいが、ゼロには何をかけてもゼロにしかなりませんし、殆どのことはゼロじゃなきゃいいのよ。仕事と同じ話ですね
人格者で良い出会いをしてとかだったら(再現性はともかく)誰かの参考になることも書けそうだが、真逆のあたおかのためガチャに勝利する以外の事を書けること無いが、
今も続いている人と続いていない人の違いを考えたらこんな感じだった
絶縁した人
(ガチのあたおかなので自然にフェードアウトするとかじゃなくて『二度と近寄るなカス』とわざわざ小学生みたいに絶縁宣言して絶縁したりしてる)
年末年始は仕事は休みになるけど親戚まわりで色んなとこ挨拶しに行かなきゃだから結局忙しい。
更に自分の実家ぎ長老ポジだから一斉に親戚が集まって来るの迎撃する手伝いしなきゃいけないのも嫌。長老がめちゃ足腰弱ってるから、家でご飯会はできるけど外食は辛くなっちゃう(トイレの場所とか不安になる)から絶対実家になる。
付け加えて旦那の母親も親戚を召喚したがるから手伝わなきゃならなくて、元旦(旦那実家メイン編)→2日目(自分実家)→3日目(旦那実家番外編)と三が日フルで「お客さまのためのおもてなし要因」になるのがダルすぎて嫌。
そんで自分ら子なしなもんでお年玉渡す一方なのも本当に嫌。なんで金払ってダルい酒つがなきゃなんねえんだよ逆に金よこせって思う。
自分実家も旦那実家も「毎年大変で嫌になっちゃう〜」って言うから「私もそう思うしもう辞めよう」って提案してんのに雑に食い散らかして帰る連中が毎年喜んでくれるから辞めたくないんだと。じゃあそいつらと年始の会開いてくれ。
残飯すてる罪悪感とか自分が背負うの嫌だからって「これ食べちゃって〜」っていうはけ口にされんのも嫌。子どもらが一人前食べられないのは仕方ないとして、その汚ねえ皿放置してんじゃねえよ。子どもは可愛い存在だけどお前のガキは別に可愛いとは思ってないから勘違いすんな。
このあとまた例年通りゴミ飯会があるし明日も明後日もある。しあさってから会社です。
休みてえ。
ただ今年と去年もゲオよっていろいろ買ったけど、やったの1,2本くらいなんだよなあ・・・
でも今年正月に、来年正月なら半額対象の1480円以下になるだろうって思ってた、うたわれ斬2とかは見てみる予定
もう1年たったんだなあ
前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221405
最後のパートだ。F君の真相を綴りたい。俺個人の想いだけど、結構長い。
F君が5年目になって、福祉課員の信頼をすっかり得た頃に飲みに行くことがあった。「そういえば俺、中学で一緒だったけど覚えてるよな?」と言ったら、「憶えてる。一緒に7円玉(※)作ったよな」と言ってた。サラッとした言い方だった。
2人ともあまりお酒は呑まなかったけど、でも、いろいろと聞けた。F君の人間性のタイプが見えてきた。
この時、話したことといえば、F君が高校生の時に親が離婚した話とか、家族の介護の話とか、結婚しようとしてたけど相手が亡くなったとか、重たい話もいろいろあった。
※7円玉……電車のレールに5円玉と1円玉を数枚乗せて、電車が通った時にプレスしてもらうと合体硬貨ができる。そういう遊びだ。違法なので絶対やらないように。F君は66円玉(硬貨4枚分)を作ろうと躍起になっていた。
彼は、仕事より大事なものがあるタイプの職員だった。実は、この飲みの前にそれが何なのかはわかっていた。
『イラスト』だ。ある日の残業中、F君が離席している時にパソコン画面を見てしまった。そこには、彼のpixivのアカウントがあって、ログインした後の画面だった。
「勤務中じゃん!」というツッコミはなしだ。当市では甲子園の時期になると、野球経験者が市が支給したパソコンで実況中継を見ている。勤務時間中だけど文句を言う人はいない。そういう文化だった。
F君はイラストを描くのが好きだった。実際、それに魂をかけていた。飲みの場でそれとなく聞いてみたのだが、彼が言うには、「公務員がお金を稼ぐための仕事だとしたら、それとは別に『たましいの仕事』と言えるものがある」「公務員は副業としてやってる」と言ってた。
そうか、だからだったんだな。職場の皆とのつながりを大事にしないのは。人間関係の優先順位が低いんだ。「税金で給料をもらってるのに」というツッコミはあるだろうが、F君だったらそんな倫理の壁は突破するだろう。
F君が初心者の頃、仕事で型通りでないやり方とか、強引なやり方とか、人に怒られそうなやり方をあえて選んだりしてたのは、高い評価を得たくない――昇進したくないからだ。
でも、仕事人としての意識はあるから、一般市民とか出入り業者とか、ほかのステークホルダーには誠心誠意対応する。窓口に来た市民とか、業者の人からクレームが出てなかったのは、あの人達がF君を直接査定する立場の人じゃなかったからだ。だから、素のF君のままで対応してた。
F君は、人生設計についての正しい行動を考え抜いてた。将来、自分がどんな人間になりたいのか? そこから逆算して職場を決めた。結果、彼は民間企業から地方公務員に転職しようと考えたし、どれだけみんなに嫌われようがどこ吹く風でやってこれた。信じるものがあったから。
自分にとっての『信仰』とでもいうのかな。そういうのだ。たぶん。俺はヤツのことを羨ましいと感じたことがあった。それはやっぱり、F君が自分の意志で自分のやりたいようにやろうとしてたからだ。戦ってたからだ。そういうスタイルって、普通の社会人は持てないだろ。だから羨ましかった。
これで合点がいった。数年来の疑問が解けた気分だった。
そんなF君だって、公務員の仕事を何年もやってれば好きになってくる。実際、F君は才能があったから、俺が市役所を辞めてフリマアプリの会社に転職する頃には高評価の人材になっていた。
福祉施設の維持管理がメイン業務だったけど、そういう守りの仕事を超えて、10年単位での施設管理計画を作ったりして、彼の上司もそのまま採用していた。
「F君がいい奴か?」と問われれば、そうじゃないと思う。公務員としては悪い奴だ。基本マイルールだし、法律や常識を気にしないし、「公務員は副業としてやってる」発言などは特に、地方公務員法にストレートに引っかかる(服務の宣誓)。
でも、俺はヤツが戦い続けてきたことを知ってる。「この仕事に向いてないんじゃないか」という葛藤を抱えながら、じわじわと仕事に取り組んで、結果を出せるように努力してきたのを知ってる。足掻き続けていた。
そういう姿を見ると、僅かばかりだが応援したくなる。直接ガンバレとはならないが、できることは協力してやりたくなる。
この日記は、お盆休みで地元に帰ってる時に書こうと思った。取り掛かりが遅くなってしまい、もう12月になっている。最後にちょっと推敲しようか。
帰省した時に聞いた情報だと、F君は何とかうまくやっているらしい。市役所の同期仲間と食事会をした時に聞いたのだが、なんでも県の本庁への出向を打診されたのだが……断ったらしい。普通だったら受ける人が多い。名誉なことだから。でも、F君の場合だと、出向したら生活リズムが狂うし、イラストの仕事も請けてるし、家族の介護もあるから難しいんだろうな。
かくいう俺は、転職して3年目になる。30代が板に付いている。
カスタマーサポート部門で働いてるけど、市役所にいた時の接客の経験が活きてる。コロナ禍の頃に転職したから、マスク騒動とかあっていきなり大変だった。
うん。まあ、最近は普通に苦しいんだけどさ。難しい課題が多くて。メンタルが弱って、腕に蕁麻疹とか出てる。やっぱり、民間企業は難しかったかな。でも、何とか挽回してみせるよ。
あの頃が懐かしくなってきた。今は実家に帰っている。たった今、当時の日記帳を閉じた。後は、パソコンをシャットダウンして床につくところだ。明日からは2024年だ。人生ってあっという間だな。