はてなキーワード: 小田原とは
小田原北条氏が里見氏をとうとう滅ぼせなかった理由が分かる。容易に侵入を許さない地形ということか… https://t.co/SJati3oYXx— 竹帛✴︎ちくはく✴︎ (@koottayokan) September 12, 2019
○夕食:なし
○調子
むきゅー、さばばー
小田原で乗り換えを失敗してこりゃ飲むしかねえなって感じでしたわ。そして向かった先は
鳥と戯れて来ましたわ。
どうせ鯖はいないんだろうですって?いやいや花鳥園、つまり鳥、つまりペンギンがいますわ。ペンギンがいれば≒水族館ですわ。ピラルクがいましたわ。足の皮膚を食べる足フェチ魚もいましたわ。よくわからない熱帯魚もいましたわ。ハシビロコウもいましたわ。エミューには餌もあげましたわ。鯖はいませんでしたわ。オオクチハシは急に肩に止まってきてビックリしましたわ。腕に止まってきて頂いて餌をあげましたわ。
そして鳥のショーではヘビクイワシとかいうキックマスターが登場しましたわ。とにかく蹴って踏んで蹴って踏んでましたわ。頭を狙うとのことで獲物が高い位置に配置されると飛び蹴りでしたわ。
それから掛川花鳥園に入るときになんか掛川回遊パスポート的なものを買ったので掛川城とかに行きましたわ。城はもともと行くつもりでしたわ。
その前にお昼を食べましたわ。掛川名物的なものを食べるつもりでしたけどいつの間にか心は鶏と決まっていましたわ。右手から出せないことが悔やまれますわ
お城とか周りましたわ。ステンドグラス館も行きましたわ。
驚きで2秒くらい固まりつつ、周囲の目がめちゃくちゃ気になった。
ヒョロガリゴボウの声がでかくて、普通に周囲に聞こえてたから、ザッ!て音がつきそうな位見てきたからな。
2秒くらいしてからジワジワと怒りが沸いてきた。ほんと、ムカついたわ。
ストレス溜まってんのか知らねぇが
通行の邪魔はしてねぇんだし、そもそもこっちのドア開いてねぇし!
何のためにわざわざ「デブ」とか言うのかさっぱり分からないんだが
「キモイ」とか「ブス」とか言う奴も居るらしいじゃねぇか。
言ったところで楽しくも何とも無いのにな。ほんと。
幻覚も幻聴も無いし、誰かに狙われてるとか常に嫌味を言われてるとか
俺だって、35年生きてきて初めてだったんだ!(当時30歳)
信じられない気持ちは分かるけどな。
そして、内心思うのは許すが、わざわざ口に出して相手に伝えるような奴は
○結論:事前予約を利用してムーンライトながらの小田原駅発の指定席券を取ることは事実上不可能
○前提
・乗車1ヶ月前の10時に発売開始
・乗車する日の日付で指定を取る。夜行列車でも同様。例えば、8月1日に東京を23:00、小田原を0:30に発車する列車があるとすれば、東京駅からの指定席券は8月1日、小田原駅からの指定席券は8月2日で取ることになる。
以上、2つのルールでは同じ列車の指定席券になるにもかかわらず、東京駅からの指定席券は7月1日発売開始、小田原駅からの指定席券は7月2日発売開始になってしまって、小田原駅から乗車の客は不利である。そこで、「乗車1ヶ月前の10時に発売開始」は始発駅の時刻ベースで発売開始となる。つまり、小田原駅からの指定席券も7月1日発売開始となる。
○事案
えきねっとというJR東日本のウェブサービスの中で、指定席券の事前予約サービスがある。これは乗車1ヶ月前の10時に駅やウェブサービスで予約開始を待たずとも、10時になったら自動的に予約を入れてくれる、勤め人や授業のある学生にはありがたいサービスだ。かつては旅行代理店でも事前予約サービスを受けてもらえていたが、今はチケットが取れなかったときの客とのトラブルを防止するが故か、事前予約をしてもらえないところがほとんどとなってしまっている。
今回、ムーンライトながらで関西に行くことにして、小田原から乗車する予定を立てた。小田原の発車は0:31なので、指定席券は始発駅翌日の日付で入れることになる。
一方で、指定席券の発売日は始発駅の発車日になるから、言い換えれば乗車日の前日でなる。
A.えきねっとの事前受付後の座席の手配は、駅の窓口と同様、1ヶ月前発売日の10:00から開始となります。
Q.夜行列車などの指定席の乗車日は、いつにして申込すればいいですか。
A.夜行列車などの日をまたがって運転する列車の指定席券は、始発駅の出発日ではなく、実際にご乗車になる日付の指定席券が必要となります。途中駅からご乗車になる場合は、購入される指定席券の日付にご注意ください。
<例えば>
4月1日東京始発の「ムーンライトながら(下り)」に小田原駅より先の駅からご乗車となる場合は、乗車日は4月2日となります。指定席券は4月2日のものを、お申込みください。
【指定席券の発売日についてのご注意】
指定席の発売は、始発駅を発車する日の1ヶ月前(前月の同じ日)の10:00となります。上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、発売開始日は始発駅(東京駅)・途中駅(小田原以遠)乗車にかかわらず、1ヶ月前の3月1日の10:00となります。
但し、えきねっとの事前受付からのお申込みでは、乗車日の一ヶ月前からの手配開始となるため、上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、4月2日乗車の指定席券は、3月2日の10:00より手配開始となりますので、ご注意ください。
したがって、えきねっとでムーンライトながら小田原駅発の事前予約を入れたとしても、実際に予約が入るのは発売日の翌日となってしまう。発売当日に席が埋まるような列車では、そしてムーンライトながらはまさにそうであるが、指定を取るのは絶望的である。
ゆえに小田原駅発のムーンライトながらのチケットを取ろうと思うならば、えきねっとの事前予約は使えないということである。
現実的にはこれに類する現象はムーンライトながら小田原発のほか、サンライズ出雲・瀬戸の大阪発の指定席券を取りたい場合ぐらいしか発生しないと思われるし、全体としてはマイノリティなので、サービスの簡略化として無視するのはわかる。わかるので、同じことを考えている方々に注意事項として記す次第である。両方とも夜行で東京〜大阪間を移動する手段として少なからず狙っている人はいるだろうし。
でも、それならばFAQにも「上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、4月2日乗車の指定席券は、3月2日の10:00より手配開始となり、<駅での発売開始日より1日遅れ>ますので、ご注意ください。」ぐらい注意書きしてほしい
それ以上に、予約開始日は揃えるとか、それぐらい予約システムとして何とかならなかったのだろうか。そもそも論としては「乗車する日の日付で指定を取る。」というルールのせいだと思うけど、実際、高速バスでは24:30などの表現を使って乗車日を間違えないようにもしているわけだし。
何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。
書きなぐりで本当に申し訳ない。
●重要なコツ
・先に宿をとれ
超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。
だが、1名での予約、22時以降のチェックインに対応してる宿※はかなり限られている。
早めに予約があるかチェックした方が良い。
そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。
22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。
田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。
ただしビジネスホテルを除く。
必ず1人でも宿はとれるし、遅くてもチェックインできるところはあるはず。
(しつこいけど、宿のチェックイン可能時間の確認は忘れずに!)
・ひとりきりで落ち着く温泉地
ひとりきりで、ほっとできるのは北関東。
驚くほど人がいない。
たいへんに不便な場所だが、水上(みなかみ)は静かで良い場所。落ち着く。
新幹線の上毛高原で深夜に降りたら、宿までひたすらタクシーだ。
22時以降に東京駅発だとすると、宿がレイトチェックインに対応しているか確認が必要。
超重要!
鳳明館でぐぐってくれ。画像検索すればどんなところかわかると思う。
たいへんに古い建物だ。
部屋も風呂も快適さはないが、風情はあり、気分転換には悪くない。
・高級ホテル
ひとりでほっとしたいというシチュエーションには向かないように思った。
水道橋のラクーア、横浜のSPA EAS、スカイスパYOKOHAMAあたりが候補か。
全国にあるが、特におすすめ情報を私は持ち合わせてない(甲府の新しい方とか?)
22時発だと無理なのだけど、参考までに。
・新潟
20時半に東京駅発の新幹線に乗れれば、23時過ぎに新潟について
新潟はなんでも美味い。
以下は宿泊地の情報ではないが、東京近郊の気分転換に良い場所。
行ってみると晴れ晴れとした気持ちになれる。
・甲府の昇仙峡
せっかくの山梨だ。
日帰りになってしまうが、
天気が良ければ、超絶景が見られる。
千葉に着いたら、そのまま何もせずに帰るのも悪くない。
以下、Evernoteに書きとめてる「オフィスからの逃避旅行先メモ」で
・熱海
アクセス ★★★
50分(新幹線)、
価格 高い
宿 とても多い
観光地 多い
所感 ザ・観光地。とても便利だが、人が多く、
気分は休まらない。でも便利。
・伊東
アクセス ★★☆
価格 安い
宿 多い
観光地 ほどほど
所感 昔は雑多な観光地。今は少々さみしくなり
落ち着く場所になっている。
・湯河原
アクセス ★★☆
アクセス金額:3,910円(新幹線利用)、2,940円(踊り子号)
価格 ほどほど
宿 多い
観光地 少ない
安い宿、古い宿は最悪に風情がなく、
はずれ宿が多いイメージ。
アクセス ★☆☆
価格 安い
宿 少ない
観光地 ない
みなかみの某安売りしてる宿は風情がなく、
満足度低いので注意。予約が取りにくい方の宿は
たいへんに良かった。
・甲府
アクセス ★★☆
価格 ?
宿 少ない
観光地 やや多い
https://anond.hatelabo.jp/20190129165550
●追記
理由は2つ。
そもそも、あらかじめ車を用意しなければ、フェリーで千葉に渡っても、
食事どころまで移動できないような気がしている。
(ちなみに、上であげた横須賀にあるスーパー銭湯は「海辺の湯 久里浜店」
というところ。海鮮料理が自慢というだけあって料理は悪くない)
2つ、千葉で食事処まで移動するには神奈川方面で車を借りる必要がある。
車を借りる場合、横須賀中央駅付近でレンタカーが良いのだけど、
お勧めしにくいと考えた。
ある程度元気があれば、横須賀で車を借り、フェリーで千葉へ渡り、
房総半島最南端の野島崎灯台を訪れる、というコースが悪くなかった。
小田原でレンタカー借り、真鶴街道の最高の景色を横目に湯河原方面へ行く。
夕暮れ時に相模湾脇の道を行くのは最高に気分良い。
私は今、埼玉にある、一人暮らしをしている会社の寮に帰るため、中央本線を上っている。
――いや、正確には、明日の会社の出社時刻に間に合わせるために、帰っている。
※
金曜の夜、同期と終電間際まで飲んだ。一次会は和食のコース、二次会は適当な大衆居酒屋で騒ぎ通した。飲みすぎた後悔を心内にしまい込み、三次会へ向かうまだ元気な彼ら、彼女を見送った。今日はここまで飲むつもりじゃなかったのに…、まだ明日の準備ができていない。帰りの電車の中で日付が代わり、4時半起きという事実が、吊り革に掴まったまま立ち尽くしている、酔いの覚め始めた私の頭にのしかかってくる。
4時間眠ることができた。5時に起きて、まだうす暗い外へ目をやる。アルコールがまだ残る体を引っぱたき、すぐさま荷造りを始める。荷造りと言っても大した量じゃない。それからぱっぱとシャワーを浴び歯を磨き、合計して30分ほどで準備が終わった。
1泊分の着替え、タオルや歯ブラシを詰め込んだバックパックを背負い、青春18きっぷを手に握りしめ、まだ日が昇りきっていない外の世界へ繰り出した。
※
社会人1年目は、あっという間に6ヶ月が過ぎた。
生まれてから大学卒業まで、私は東京で両親と住んだ。入社と共に両親が自身の実家に帰り、私は埼玉で寮を借りて一人暮らしを始めた。
それから今日まで、特に苦も楽もなく、上り坂も下り坂もない平凡な毎日を送っている。
土日はたまに遠くに出かける。
完全週休二日制の、どちらかといえば優良企業の弊社に感謝をしながら、週末の旅の予定を立てるのがこの虚しい日々をやり過ごす唯一の楽しみだ。
周りの同期はみんな一生懸命に見えて、賢く見えて、社会人を楽しんでいるように思える。
なにが私と違うのか、最近考えているけれど、まだ答えは出ていない。
22、3歳、の同期、もしくはマスターならそれ以上。彼らと私の過ごしてきた時間は等価であるはずなのに。
劣等感だろうか。何に対する?わからない。きっとこれまで過ごした人生の重ね方だろう。
※
10時間も列車を乗り継いだ。小田原、熱海、沼津、静岡、浜松、豊橋、岐阜。
不思議とあまり眠気は襲って来なかった。やはり鈍行の旅は好きだ。途方もなく長い間に意識が引き伸ばされながら、少しずつ近づいていく。そして、気付くとそこにいるのだ。
浴衣に着替え、下駄に履き替える。温泉街をぶらぶらして、たまに気に入ったものがあれば食べ歩き、たまに宿に帰って酒を飲み、湯船に浸かる。この繰り返し。
一人はいいものだ。誰にも気を使う必要がない。もし私が、ふと道端に、使われなくなった昔の煙草の自販機があって、それをまじまじと見ていても、誰も文句を言わない。サビの具合や、今はもう売っていない銘柄に関心を寄せて、私が私自身で解決できる。
こんな調子で夜も適当にご飯を食べて、適当に酒を飲んで寝た。もちろん朝も適当に起きて、朝風呂に出かけ、朝飯を食べた。
※
正直、どこに行ったかなんてここに書くことについてはどうでもいいのだ。ただ単に、私が言いたいのは、"社会がひどく七面倒臭い場所であること"についてのみだ。
それに反して、旅とはどれほどいいものか。自由の象徴だよ、一人旅は。
きっと私は、縛られることになれていないだけなのだろうな。そしてこれから慣れていくのだろう、いや、嫌でも慣らされていくのか。
※
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00023725-kana-l14
>逮捕容疑は、2016年11月24日午前1時35分ごろ、小田原市内のマンション駐車場で、同市に住む高校3年の女子生徒(18)の下半身を触った、などとしている。
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wha***** | 2日前
返信10 そう思う516 そう思わない73
dartmoo37 | 2日前
青少年保護育成条例により、特別な事情がなければ、23時以降の外出は条例違反
返信1 そう思う240 そう思わない27
shi***** | 2日前
返信1 そう思う225 そう思わない46
等々…犯人ではなく被害者を責めるコメントばかり。痴漢は悪いけど、という前置きすらない。
ひとつはバイト帰り。事業所によっては高校生でも18になれば普通に深夜12時まで働かせる。
人によっていろいろ事情はあるのが当然だろうに。
しかも、私がセカンドレイプを責めるコメントをしたところ、それが非表示にされて消されてしまった。
誰が報告したのか。Yahoo! JAPANはセカンドレイプを推奨するのか。
国府津を出たときは、車両には俺1人、どころか、もはや15両編成に俺1人かと思うぐらいに人が乗っていなかった。
始発から1日中歩き回り、そして先程、小田原で食べたアジフライ定食による満腹感により、俺は眠りに落ちる寸前だった。
端の車両のボックスシートを占領して窓際に座り、大きなリュックサックは通路側の席に置いた。
もちろん、他に乗客なんていないんだから占領しているのはボックシートというよりこの車両のようなものだった。
そうして、ほとんど乗車率は変わらないまま、平塚あたりを過ぎ、俺は眠りに落ちた。
起きたら新宿だった。
車内は空席が8割ほど埋まるぐらい、混雑していた。
いつの間にこんなに乗ってきたんだ、という感想がまず思い浮かんだ。
しかし。
しかも、俺のリュックサックの代わりに、見知らぬおばさんが澄ました顔で座っている。
誰だこのおばさんは。
すると、眠りから覚めた俺に気付いたのか、おばさんはこっちを向いて、どこからか俺のリュックサックを無造作にドスンと音を立てて床に置いた。
俺は咄嗟に「ごめんなさい」と謝り、床に置かれたリュックサックを受け取った。
いやまて。
なぜこのおばさんが俺のリュックサックを持っているんだ。
最初は寝起きで何がなんだかわからず、罪悪感を感じ居心地が悪かったが、頭が覚醒するとともに不愉快な気持ちになった。
おそらく。
だからおばさんは、その邪魔なリュックサックを通路側の床にどかし、そうして空いた俺の隣のボックスシートに座った。
まず、なぜ俺の隣に座ったのか。一応、空いてるボックスシートは他にもちらほら確認できた。どれも相席だったが、それは俺の隣の席も同じことだ。
さらに、寝ている俺の隣の席に座りたかったのであれば、肩を叩くか何かして、俺を起こせばいいのではないか。
車内が混雑してきたら、リュックサックを網棚に乗せるか、胸に抱えるかするぐらいの常識を、この男は持ち合わせていないから、そもそも話しかけることすら無意味であるとでも思ったのか。心外だ。
根本に、勝手に人の荷物を勝手に移動し床に置くという非常識な行動をするか。
いつのまにか眠りに落ちて、車内の状況を把握できずに、1人で座席を2つ使っているという俺にも、過失はないとは言い切れない。それは間違いない。