はてなキーワード: 保育園とは
何が楽しくて1週間股から血をだばだば出さねばならんのか、と言ったところ。
しかもまだ授乳もあるので、今の私の体は上からも下からも血液を出してることになる。
生理があることは妊娠できるであろうといういい事だし、健康のバロメーターのひとつでもあることは承知している。
けど、不快。
ふと、男に肉体的に辛いことはないのか?と思った。
例えば勃起すると痛いとか、射精すると「射精痛」がある人がいるとか、月1で1週間ほど精液か尿辺りが垂れ流しになるとか。
もちろんそんな事は今までの人生で聞いたことがないが、男女別に呼ばれる保健体育で伝えられて秘密にされたりしてないか。
月1で痛みと共に血を流して、妊娠で悪阻や陣痛の痛みを感じ、出産の出血もあるのに更に授乳で血を持っていかれる女と、出すだけで肉体的な負担はほぼ無い男。
あんまりずるいとか言いたくないけど、ずるいなぁと思ってしまった。
(追記)
やっぱり基本的に肉体的に痛みや大変なことはないんだなって思った。
強いて言うなら暴力の欲望が強い人は抑えるの大変だってところかな。(ホルモンが多いと考えるべきなのか)
もちろん他にもフィジカル的に大変なのはあると思うけど、それは女もあるよ。
母乳がどうのとか保育園可哀想だとかいろいろ言われたりもするし。
男も母乳的なの出るとか、月1で金玉が張りまくって歩くと痛いとか、繁殖に伴う苦痛がないよねいいよねって話でした。
ちなみにピルは前まで飲んでて助かってたけど、まだ授乳が必要な子がいるから今は難しい。
終わったら再開してみようかな。
…なんで出勤してるんだ?
事務所から出ないようにするってむしろ事務所の方が人の出入り激しいんだが?
ここ保育園なんだが?
もし陽性なら職員園児全員が自宅待機で一時閉園で全国ニュース必至、国の監査も入って風評も地に落ちるってわからんのか
頭おかしいのか
めちゃくちゃ倍率が高い保育園に子どもが入れてしまったのだが、うちの区は世帯年収が低い方が入れるので、大学時代の友達に「低年収最高!」とか言ってたら子どものお下がりとかもらえるようになった。ありがたい。
子どもはまだ小さくて何着せても文句とか言わないし、どんだけいい服でも泥だらけにされてこすり洗いして傷むので、子どもの服は消耗品と思って中古のものばかり着せている。自分もセンスがなくて、高い服は無駄なのでしまむらとユニクロで済ませている。
年収は確かに高くはないが、服や外食に金を使わないので貯金は2000万ある。旅行や舞台鑑賞にはそこそこ使う。何より子どもの教育に金をかけたい。
けど、話してるとめちゃくちゃ貧乏だと思われてるんだろうなと思うことがある。高年収ではないので否定するのもおかしい気がしてそのままにしてるけど「お金がない」とか言ったことないのになー。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202104/0014274946.shtml
「演劇のまちなんかいらない」が支持を集めるのって何だかとてもさもしい。
ていうか、全国的には乳幼児の医療費は無料なのが当たり前って発想にびっくりしたよ。そうなの!?マジで???
老人の医療費と違って乳幼児の医療費は親が出すものなんだし、首尾良く結婚出産できた勝ち組からは普通に金を取れよって感じなんだけど。乳幼児期なんてほんの短い期間なのに、無料にする必要あるのか。
演劇に限らず、子供が大人になってからでも楽しめるような文化の振興の方が
2020年が87万人で今年の1月、2月は前年度よりそれぞれ1万、7000人少ないらしい。
今まで前年からの減少が3万人程度だったのが今年は2倍ぐらいになりそうだけど
急激に減少することで起こる影響ってなんだろう。
あれダメこれダメってなってしんどいなって思うこともあるけど、正直助かったって思うこともある。
去年子供が生まれて、今年保育園で私は仕事復帰だけど時差出勤と週1テレワークができる。
旦那の会社は原則リモートすることが決まって、オフィスを縮小するらしい。
これ、もしコロナ流行ってなかったらどっちも週5出勤だったんだよね。
しかも私の職場は通常終わりが18時で、家まで1時間ぐらいかかって、そこからお迎えお風呂ご飯してたらしんどい。
時短するにしても社内で初のワーママで、認めてもらえるかどうかも分からないし。
でも今は時差出勤があるから頑張って1時間早く出て18時頃に家に帰れる。
本当に助かるわ。
離婚は考えていません。
パートナーはコロナの影響もあり、会社を辞めてフリーランスになっていますが、収入があるわけではありません。
私は元々仕事が好きで独立していたので、基本的には私の収入で家計が成り立っています。
平日、私が朝起きて2歳児を保育園に預ける準備、預けることをしています。そのあと仕事していますが、パートナーは昼前まで0歳児と寝ています。
途中で子どもが泣き止まないとイライラしはじめるので、仕方なく私が抱っこ紐しながら仕事をし、パートナーはタバコすったり、ゲームしたり、テレビを見ています。
掃除機と保育園のお迎えだけ毎日やってくれますが、食事、洗い物、洗濯は私がやっています。0歳児のお風呂はできないとのことで、私がやっており、2歳児のお風呂は交互に入れています。
2歳児の寝かしつけで仮眠を取り、0歳児の泣き声で起きて授乳、そのあと回しておいた洗濯物を干して寝るという毎日です。
こんな毎日、疲れました。
パートナーは旅行に行こう、温泉入ろうと言ってくれてますが、正直面倒見るのは私なので、余計疲れます。
今日お風呂ためる?と聞かれますが、お風呂入ってる時間があれば仕事したいです。
特に気になるのが、毎日どこかしら痛いということです。寝すぎたら頭が痛い、子どもを抱っこした翌日は腰が痛い、ソファーで寝落ちしていたら肩が痛い、よくお腹も痛くなるそうです。
痛くなるくらいなら対策をすれば良いのでは?と思ってしまいます。
寝すぎたら私も頭が痛くなるのはわかります。なので、適度に寝るようにしています。私は子どもを毎日抱っこしています。腰は痛いですが、声をあげるほどではありません。2人もいるので慣れてますし、ストレッチと筋トレで対策しています。
私はあまり肩が凝る感覚がわからないのと、お腹も強いので毎日トイレにこもる経験もないです。
時間があるなかで、健康的な生活を自らしていないにも関わらず、不調の主張はしっかり行ってきます。毎回心配していないと怒られます。
嫌いではないので、離婚は考えていないですが、たまには1人の時間が欲しいです。集中して仕事がしたいです。趣味も子どもが産まれてからできていません。コロナ禍で難しく、嫉妬深いパートナーから離れることもできそうにないので、ここに愚痴を書いておきます。
ネットで検索しても、こういうことをどこに相談すれば良いのかわかりませんでした。
知ってるかたいたら教えてください。
問題は女性医師の時短勤務率、離職率なわけであり、これは採用する病院やそれを管理している法律や自治体・経営母体が変革して、女性医師の勤務体制を納得いくものにするしかない。
男性と独身女性医師ばっかが深夜労働や緊急呼び出しに対応して、時短女性医師は昼のみ勤務。
一見、そのぶんの時間外給与手当を手厚くすればそれで解決すると思うかもしれないが、医師はそもそも基本給だけでもそこそこ十分な手当が与えられているので、深夜労働や緊急呼び出しを好んで続けたい者などいない。しかし科によっては緊急手術、救急医療などどうしても時間外での対応が避けられない。
となると基本給をさげて時間外労働依存型にすることで、時間外働かないと割に合わないようにすればいいという意見もでるかもしれないが、そうなると職業的に経済的不安定となる医師があらわれて医療本位ではなく売上・給与本位でのゆがんだ医療判断をするようになるおそれがある。また、職業として給与的な魅力がなければ、医学部偏差値はさがり日本の医療レベルは大幅にさがるだろう。
(能力の低い医師ばっかしかいない病院でお前はその体をあずけてみてもらいたいか?)
では時間外労働できない者は医師から排除すればよいのか? そんなこともない。いろいろなバックグランドをもった医師がいるのは現場でも多彩なものの見方ができるようになり、有利に働いている。
ぶっちゃけ、子供の世話さえ誰かが肩代わりしてくれるなら、女性医師も時間外働ける人ばかりなのである。
産休で1年程度ブランクとなったとしても、そんなものは学生時代に留年したり国家試験不合格で浪人するのに比べてまだましでありなんとかなる。(いったん職業をはじめているので、勉強を続けることができる。)
育休を追加して2年程度のブランクでもまあそこそこいける。
そこからである。まず2人目、3人目と産んでいけば、産休+育休ブランクは、掛ける人数分となる。たとえば3人産んだ場合、産休だけでもしすめば計3年だが、産休+育休でいけば計6年のブランクとなる。2歳でまで育休をとると、なんと最長9年ブランク。これだけでまず大きい。
そして育休あけたあとがまた問題であり、子供が大人の目なしで留守番できるようになるまで(それも複数子供がいれば一番下の子供がそうなるまで)、自分しか子供をみる人が家にいなければ、時間外・深夜労働は不可能となる。能力的にも体力的にも全く可能であっても、である。
こういう話をすると、高給もらえるならシッターでも雇って働けなんていう意見がでてくるが、病院から電話かかってきて夜中の2時に1分できてくれるシッターなんて世の中にない。呼び出しにそなえて当直・当番の日に全部シッターをやっとっていたら、住み込みお手伝いさんを雇っているよなもので、破格の出費となる。そうまでしてやるより、時間外労働を男性・独身女性に押し付けて、自分は時間内のみの勤務とすることを皆選択している。
問題は、時間外労働がしたくでもできない医師(多くは女性医師)がいることと、時間外労働がしたくない・または減らしたいのにそうできない医師(多くは男性・独身女性医師)がいることである。後者は時間外労働できるスタッフの数を増員できれば、解決可能であるが、時間外労働できる医師の総数はかなり限られており、増員できずに困っている病院はかなり多い。 そして前者は、育児と労働(女性の社会進出)を両立しろという政府の無理強いの犠牲である。
理想をいえば、24時間体制である育児を、いつでも外注できるシステムがあるとよいだろう。それはアクセス面も、利用料も含めて、外注してまでして労働するのにみあってなければならない。
昼間は保育園があるから、昼のみ働けるのある。夜には何もないから働けず、しわよせが男性・独身女性医師にいっている。
これをやるにはかなりの労力がいるが、看護師などはそれを実行している。これは医師、看護師間の状況の違いがある。
まず看護師の時間外労働には夜勤があり、医師は夜勤がなく当直なのである。夜勤であればかなりの給与がでるのだが、医師は当直という薄給(かつ労働時間にカウントされない)労働体系で働かされている。
次に医師の時間外呼び出しは、単純に労働時間に対してつくのみである。病院にもよるが、時間あたり吉野家の深夜バイト程度のところも多い。夜中の2時に呼び出されてふらつきながら車を運転し(交通事故の話もよくきく)、朝5時まで3時間働いてしょうもない給与をもらい、また朝8時くらいより働くのである。そして、そのような呼び出しを受ける日は、呼び出しがあるかも、と思って構えておかなければならない。これは日数が多くなるに従って相当のストレスである。考えても見てほしい、24時間急に呼ばれるかもしれないので、寝ていていも起きれるだけの電話大音量を横においてねて、シャワーをあびている間もシャワーで音がきこえないといけないので濡れないように近くに電話をおき、よばれたあとも簡単とは限らない、高度の集中力を要する仕事をするのである。大震災のあとの余震数万回におびえてくらす市民の話をきくと、医師の待機とはこれに近い。
こんな労働を、強いられもしないのに誰が手をあげてするか? するわけがない。こういうものはなるべく大人数でわって拘束時間を減らしながら、交代でしかたなくやるものである。または、そいういった変態的勤務がしたい人に対して、十分な対価や見返りを与えて行うべきものである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210423151119
こういう記事をみて、「n=1だけで何を言う」みたいなコメントを時折見かけるが、
俺たちはn=1の世界で生きている。
"自分自身"がアファーマティブアクションとやら言う大義のために、
自分より職能の劣る女性にポストや昇進の機会を奪われて、不平・不満を抱くなと言われて納得できるだろうか?
「女性管理職の数を〇人まで増やす必要があるから、君はしばらく昇進できないよ」と言われて?
社会の全体最適のために、犠牲になってくれと言われているようにしか感じない。
そういった全体のために生贄に捧げられる個人の、不満や悲しみに対する"共感"を源流にしているのではなかったのか?
「それってn=1ですよね」と冷淡な反応したのだろうか?
友人宅(本家、父小学校校長、母保育園園長、友人長女ガンで療養中、次女公務員、三女ピアニスト)んちのからあげみたいな犬がわるそ過ぎてヤバい。吼えるかむかむ吼えるかむかむ。
結菜ちゃんも三歳になったからね、お着換えも逃げないで自分でできるようになろうね
カッパのフードはね、脱いじゃうと頭濡れちゃうよ、結菜ちゃんは「だいじょうぶだったじゃん」って言ってたけどパパが濡れながら結菜ちゃんを傘に入れてたからだよ
ひだまり保育園、いやなんだね、今月から保育園変わったもんね、前の園が良かったよね
おともだちいっぱいできたら、楽しくなるからがんばろうね
帰ったらまた遊ぼうね
朝、いつも二階で寝るのに一階で目が覚めるの、ふしぎ
起きたら誰もいない。キッチンに行ったらパパがいました、「おはよう」って言ってる
いつも通り、パパのおひざに座って朝ごはん
結菜ちゃんはドライフルーツが好きなの、パパの器からもかってにフルーツをもらう
パパのお顔みたらニコニコしてる。もらっていいみたい
パパと一緒にココアを飲みながらフルグラを食べる ボリボリ
おにぎりも置いてあったからこれも食べてみる・・・ちょっとかわいてる?
パパと和室でおもちゃを作って遊んでたら突然、ぐーぐるちゃんがしゃべりだしてびっくり。お着換えの合図なんだって
いつも通り自転車かなと思ったら今日は雨が降ってるから歩くんだって
カッパ着て少し歩くと頭がちょっとべたつく?フードいらない、ぬいじゃお
パパにうわばきはかせてもらって二階にのぼる
部屋に入ってパパがあいさつしたら、すいとうと給食袋を置くのは結菜ちゃんの役目
終わって戻ったらパパが帰ろうとしてる、置いてかないで
パパばいばい、パパとママ、迎えに来てね
保育園に通っていた私は保母さんにいろんなことを教えてもらって、優しくてお母さんと違って怒らない保母さんのことが好きだった。
成長して、円周率を学んだ。
私は保母さんになったら「私、円周率なの」というジョークを言うのだと漠然と思っていた。
時は経ち、将来のことを真面目に考えるようになった。保母さんになるための道を探した。
けれどその時にはもう、保母さんにはなれなかった。保育士というものに変わっていた。
円周率も3になっていた。
ダンジョキョードーサンカクカシャカイとやらはきっと社会を良くしている。保育士になりたかった男性が、呼称を気にしなくてよくなった。
子供の世話をするといえば母である、という固定概念も取り払われつつある。
教育要綱は二転三転していてよくわからない。今の円周率はいくつなんだろう。今の人達は円周率をほぼ3と認識しているのだろうか。
とにかく、時代は変わった。
私は円周率になれなかった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/amp/k10012969771000.html
"内容は、食事の準備や洗濯などの家事が多く、ほかにも、きょうだいを保育園に送迎したり、祖父母の介護や見守りをしたりと多岐にわたっています。"
しかし食事の用意、洗濯などの家事負担が"ケアラー"になるのか?
なぜそう思うのかと言うと、私の中高生時代がこの定義にベストマッチするからだ。
父親はスウェーデンにいるので戦力外。時差もあるから年1で話すかどうかレベル。そして看護師は激務だ。いつ家にいるか正直わからない。
今思い出すと以下のルーティン。
朝:お弁当を3つ作り、昨日の汚れ物が入った食洗機をオン。洗濯機内の洗濯物を乾燥機に入れてから登校。部活の朝練がある日は5時起きだけど、まあ前の日早寝すれば平気。
夕:部活が終わったら妹を迎えに行き、夕飯の買い出しetc。親が作ったデビットカードは履歴見えるしすごく便利だった。
夜:夕飯の用意。お風呂洗って沸かして、幼女にご飯食べさせてお風呂。
まあ気休め程度に勉強したりゲームしたりして、寝る前に洗濯機をタイマーにして寝る。
とまあこんな感じの生活。乾燥機ダメな服や掃除は週末にまとめてやれば良い。
これでもFF10は24時間以上プレイしたし、ブリッツボールやりこんだし、ポケモン図鑑はほぼコンプリートした。
高校卒業して実家を出るときには親と妹の処遇を巡って一悶着あったけど自分のことは自分で出来る女児になっていたから結果的には平穏。
今から考えると世帯年収1500万位だと思うけど、それでも「ケアラー」は発生する可能性がある。
当時、ホームキーパーを雇うか聞かれたことがあるけれど、なんだか気味が悪くて断った覚えがある。(家に他人入れるのって怖くないか?)