はてなキーワード: ロングスリーパーとは
私はずっと子供は産みたくない、反出生主義気味だし、結婚も人生マストじゃないし興味無いと思っていた。
けど彼氏が出来て、かつアラサーになって、自分の気持ちの蓋を開けたら結局それはコンプレックスだったのかもしれないと思い知らされた。
転勤のある仕事をしてる年上の彼、まだ転勤は決まったわけじゃないけどもしそうなったらどうする?と聞いたら遠距離恋愛で様子みて、ダメだったらその時じゃない?といわれた。
ショックだった。
ついてきてと言って欲しかった。
でも何も言えなかった。
私は持病があり、かつロングスリーパーで、午前中はまともに動けない
なので現状午後短時間勤務のパートタイマー、最低賃金。今は実家暮らし。
家事も苦手な方なのを彼は知ってる。
こんな子と、一緒になりたいだろうか。
条件が悪すぎる。
同棲のメリットって、生活費が浮いたり、家事負担が減ったり、そういうとこなイメージがあるが私じゃ完全にお荷物じゃん。
一緒に住んだらの話も一瞬した。
そしたら、家事をしてくれればいいんじゃない?月15万稼いでこいなんて言わないから。
そう言ってくれた。
その言葉はどう捉えればいいんだろう?
もちろんそうなったら家事はするつもりだ。私も私がより多く家事をすべきだと思う。半専業主婦?
けど家事とパートの両立?それすら出来るか、続けられるかどうか、体調面で自信が無い。もちろん頑張るのは大前提として。
でも彼の態度から私と結婚したいと思ってないんだろうな、と、たまに感じる。私を妻(日常)にしたいんじゃなく恋人(非日常)でいたいんだろうなと。
結婚を急いでる訳じゃない。子供が欲しくない気持ちは変わっていないし。でも、結婚の可能性が無いまま関係を続けるのはつらいものがある。
今は幸せだ。愛されてる自覚もある。けど、この幸せには終わりが来るんだと思い込んで、1人真夜中に涙をこぼす。
結婚願望無いままだったら、こんな思いしなくて済んだのかな。
10/26(土)
酔っ払うと眠くなる、眠くなると風呂入りたくない
2:00 意を決して化粧落としと歯みがきだけして、就寝
?:?? 一度目が覚めるが、「今日休みだしな」と思い再度眠りの世界へ
11:00 目が覚める
起き上がりもせずスマホをイジる
12:00 とりあえず常備しているミニロールパンを2つ食べる
14:00 急に正気に戻って洗濯機を回し、風呂場は洗わず(髪の毛だけ回収)シャワーを浴びる
14:20 頭にタオルを巻き、少ししてからドライヤーだなと思いながらスマホをイジる
15:00 正気に戻りドライヤー、洗い終わった洗濯物を干す(乾燥機付きのほしい)、ストックがあったミニサイズのカップヌードルを作って食べつつ16:00ごろからカフェにでも行こうかなと考える、Xとか見る
15:45 正気に戻って箸を洗い、化粧(ファンデと眉毛だけ)し、歯磨き、着替え
16:00 家を出て電車で30分のところにあるカフェへ、発送が貧困だから何もない休日の過ごし方はカフェしか思い浮かばない
16:30 カフェ到着、チャイラテとパウンドケーキを頼み、写真をとり、食べつつSNSウォッチ
17:00 家に帰る、カフェ最寄り駅にKALDIがあったから夕飯用の麻婆豆腐の元を買い、自宅最寄りスーパーで麻婆豆腐用のひき肉(豆腐は家にある)、朝ごはん用の野菜ジュース、ついでにみかんを買って帰る
18:00 家につく、手を洗って、雑に掃除機をかける
18:30 日本シリーズ始まったからテレビつける、スマホではソリティアしながら盛り上がってる雰囲気なら顔をあげて、有原のジエンゴを見守る
20:00 そろそろ夕飯の準備を、ととりあえず炊飯器に米を入れて炊く
麻婆豆腐作り、半分は皿、半分は保存容器へ、米も半分は皿、半分はサランラップへ
20:50 夕食 麻婆豆腐は辛いけど嫌な辛さではなくKALDIはやっぱりいいなと思う
22:30 水が張り終わる、このゲーム終わったら風呂入ろうと思う
23:10 「あと1回」をとんでもなく繰り返したのち、やっと風呂へ
0:05 投稿
月曜日とんでもなく早起きしなければいけないのから逆算すると今日も夜ふかしできないので、このあとすぐドライヤーして寝る予定
スマホ依存はもうやめられないけど、今日くらいかけることがある1日ならOKとすることにする、酷い日は1日ベッドから動かずにスマホ見てるから…
もともと上下に動くだけのヨーヨーがあって、それがハイパーヨーヨーとかで「スリープ(空転)」ができるようになった…というイメージだったけど、英語版Wikipediaによると、フィリピンからアメリカに移住したペドロ・フローレスが1928年に「ヨーヨー」という名前で売り出したのが現代的なヨーヨーの最初だという。
フローレスのヨーヨーは、糸を軸に固定するのではなく、糸の先端に輪っかを作ってそれを軸に通すような構造で、それにより「スリープ(空転)」ができるようになっていた。ただしフローレス自身はその機構の発明者ではなく、おそらくフィリピンで生まれた工夫なのだと思われる。
フローレスのヨーヨーはアメリカで大流行し、その流行の波が日本にもやってきた。それを受けて1933年(昭和8年)に『ヨーヨーの競技と遊び方』という書籍が出版された。日本ヨーヨー競技研究会というところが出したものらしい。
そこで紹介されている技は以下のとおり。
今朝の電車は7時48分の当駅始発じゃないほうに乗ったためにそこそこの混雑度のなか心のメーターが50削られるくらいのストレスを抱え、またさらに後ろに立っていた女性の背中とおしりが僕の背中とおしりに当たってしまうことに精神を擦り減らして、可能な限り身体をよじらせて当たらないように避けるのにたいへん苦労した。降りる際にチラッと後ろを振り向き確認、茶髪のウェーブのおしゃれなお姉さんだった。
ロングスリーパーの睡眠時間ほどの労働時間を強いられ駅に着いたのは21時45分ごろ、駅前のキッチンオリジンの閉店までは15分あったが(営業時間を知らずに)店に入るともう店じまいだから帰れと言わんばかりの下校風メロディと空っぽになった台とショーケースだけしかない店内を見渡して気まずい心地のまま踵を返して仕方なしにファミリーマートでサンドイッチを買った。
こんな時間なのに夫がまだゲームしてる。寝たい。1LDKで寝室の薄い引き戸一枚隔てた向こうでボイチャしながらゲームされると流石にうるさい。
せめて、ボイチャをスピーカーで駄々流しにするな。ゲームの音量ももっと絞れ。
それに加えて夫は本来ロングスリーパーなんだから夜更かしもやめてほしい。
明日は朝起きてこなくてわたしが朝食作ってコーヒー入れたくらいにのっそり起きてきて無愛想にそれらを食うんだろ。なんなら、「このサンド、レタス入れない方がいいよ」とか苦情を言ってくるよな。そしてわたしがペットの水をかえ餌をやってるのを横目に無言でシャワーを浴びてくる気だろ。テレビに向けて独り言をボソボソ言いながらスーツを着たら、目も合わせずいってきますと出る気だろ。
うざい。愛想や愛嬌がないのを責めても仕方ないにしろ、夜更しやめてほしい。もう少しはマシになるだろ。
だから洗い物もすべてわたしがやったし明日のゴミ出しもわたしがまとめた。
もうさ、こいつを夫と思うの無理なんだけど。
いくらわたしがリモートワークと言っても、家事バランスが悪すぎるよ。
一回マジで料理以外の家事をボイコットしたことあるんだけど、3日もたつと流石に洗い場がカオスになったし、使える動画が無くなったので洗った。わたしが。
ということでもう夫を「頼れる配偶者、支えになりたい」とか思えないから、なんなら憎悪すら感じるから、明日もリモートワーク中に元彼を呼んでセックスします♡
愛する人でない男との行為は満足度が下がる点ももちろんあるのだが、スペックは夫よりいいところも多いので、それなりに楽しめる。
気さくにわたしを踏み躙ってくる夫に報復するには、意図的に裏切りを行うくらいしか、できることがない。
今は「まぁわたしが残業続きだったときは夫が家事してくれたしな」と何とか自分を納得させようとしてるけど「いやでもわたしだって夕飯終わったら家事放置してゲームしたいし朝寝坊したいのにそれはさせてくれない残業は仕方ないけどゲームはしなくてもいいだろ死ねよ」としか思えない。
はやく20代ちんぽに癒されたい。
これみて「妻をぞんざいに扱いたいけど自分より若いペニスにメロメロになられるのは嫌」と思った夫諸君は、せめて感謝の気持ちと謙虚な気持ちと俺は無責任にゲームに没頭する理性のないクズだという自覚を持って妻に接するように。愛嬌と愛想も忘れずに。明日はちょっといいワインと生ハムとケーキでも買って帰ってやれ。もしくはちょっといい店予約してご馳走してやれ。
・朝起きられない
・気を許すと馴れ馴れしくなりすぎてしまう(なので他人と近づきすぎないよう凄く気をつけている)
・人に質問するのが苦手、聞くべきことを箇条書きにしてから行かないと「要点は?」と言われてイライラされてしまうので、準備に凄く時間がかかる
・手取り15万なのにヤケ食いとヤケ買いで金ばかり使ってしまう(借金が物凄くかさんだ)
・自分が大丈夫でないことを看破した人間にすぐつけ込まれる(ブラックで数年洗脳されてた)
・集中力が異常にない(本当に集中できるまで5分やって休憩、みたいなのを何回も繰り返さないと集中できない。側から見てるとサボってるようにしか思われないので辛い)
後「気持ちが昂るとすぐ泣く」(止められない)があったんだが、これはブラックでの洗脳が解けたときに何故か一緒に治った。正直とても嬉しい。
数ヶ月前に入ったバイト先で出会い、好感を持って何度か食事に行ったりデートっぽいこともして、この前告白をしたのだが振られてしまった。
相手はかなり独特な感性と価値観、立ち居振る舞いを持っている人で、自分はそこに惹かれている。ASDっぽいなとも思っているのだが、それが悪い方に作用しているようには思えない。
・毎日9〜10時間寝るロングスリーパーなので、正社員として働いているとそれだけで時間的に精一杯で、君の期待するような交流頻度(LINEや電話)を作れないと思う。
・容姿的にもつりあわないと思うので(自分=彼女が劣るという意味で)、一緒に歩いている姿を想像すると苦痛だ。
→彼女は街中で容姿が不釣り合いのカップルを見ると胸が痛くなってしまうらしく、それが嫌だという話を聞いたことがある。
自分としては、相手の条件にすべて合わせてもいいから交際したいのだが、正直こういう価値観の人に出会ったことがないので困惑しているというところだ。
自分で言うのも何だが、自分はスペック的にそこまで悪いという訳でもないと思うので、どう突破口を作っていけばいいかアドバイスが欲しい。
彼女欲しい
友達一人も居ないので現実的に動くとするならマッチングアプリになるんだろうけど物怖じしてしまう
恋愛したいけど、女の子側のブルーオーシャン具合に比べて男側のレッドオーシャンぶりがすさまじくて物怖じしてしまうよ。
女の子側が男を求める量(需要)に対して、女の子と付き合いたい男の量(供給)があまりにも過多過ぎて気が狂いそう。
女の子はマッチングアプリに登録した瞬間何百件もオファーが来るそうだけど、
それだけ群がってる大量の男全員に勝って一番にならなきゃ付き合えないって考えると始める前から挫折してしまう。
俺のプロフィール
29歳 ロングスリーパー 正社員 年収手取りで350万 早く仕事辞めたい
顔はカス以下 服のセンス無し 知性が無い コミュ力も無い 面白い話は出来ない 飯作れない 美味い飯屋も知らない 運転免許持ってない
まず金が無いし、性的魅力も無いし、勿論女の子を楽しませようという心意気はあるけど、そんなのもっと上手くやれる奴たくさんいるだろうし
その点女の子は良いなぁって思う。誰しもが性的魅力を備えているんだから(まあこれは結構ミソジニー的な考えかもだけど)
自信がある要素が1個でもあるのと1個も無いのでは全然違うよなぁと思う。
俺がガチニートでありえないくらい暇だったら、いくら物怖じしても失うものが無いから実行してたかもしれないけど
ソシャゲといえばスタミナ。
通常のソシャゲはスタミナが時間で回復するが、人生というソシャゲにおいては時間こそが他のソシャゲにおけるスタミナそのものなのだ。
「だが待って欲しい。休めば体力が回復するが?これがスタミナやろ」と思うかもしれないが、それは時間というコストを払って体力を回復しているのだ。
ソシャゲにおいては課金と運を除けばスタミナ効率がある意味で全てと言える。
人生においてもそれは同じであり、運の要素が限りなく大きい中でそれでも藻掻くためには時間を効率よく使うことが重要となる。
物凄いつまらない話だが、「無駄なことをしない」「健康を維持する」という2つがまずは重要となる。
「無駄なことをしない」というのは何も一切遊ぶなということではなく、遊ぶにしても時間や体力を使って遊ぶということによって得られるものを考えるということだ。
暇つぶしと称して面白くないことをやる時間で少しでも面白いことをやるべきだし、別に面白いことを求めている気持ちでもないなら健康維持や勉強に時間を使った方がいい。
「健康を維持する」ためには、睡眠をしっかり取ることと食生活を改善するのがまずは手っ取り早い。
睡眠は6時間+昼寝30分~9時間+昼寝30分ぐらいが効率のボリュームゾーンだ。
ただしDNAガチャでショートスリーパーを取っていたり逆にロングスリーパーを引いてしまった場合には戦略が全く変わってくる。
一度勧誘をうけてちょっと気になったサークルの歓迎会に顔を出したら、そこに彼女がいた
ひとことも話してないし、なんならマジマジと顔を見たわけでもないんだけど、「メチャクチャ可愛い人おるやんけ!!」と強く思ったのは覚えている
なんというか、強烈に可愛かった
服装なのか顔なのか仕草なのか、なにが琴線に触れたかっていうのは思い出せないんだけど、とにかく、そのときの彼女は俺にとって爆発的な存在感があった
視界に入っただけで、そこんところにエフェクトがかかって、ほかがボヤけるような感じがした
1年間、いろいろあって、彼女と付き合うようになり、そのままもう6年くらい経つ
で、さすがに6年も付き合っていると、結構見え方が違ってくるわけですよ
彼女はメチャクチャ可愛いと思うんだけど、その可愛さの種類が変わっている
言ってしまえば、「ミステリアスな女の子」から、「ペットのデカい鳥」くらいの変化をしていると言って良い
アレなんすよ
彼女に片想いしていた1年間は、たとえば彼女が大学のキャンパス内をイヤホンをつけて颯爽と歩いているのをみて、「うわーーアレ何聴いてんだろ、絶対俺の知らないメチャクチャセンスいい音楽なんだろうな〜」とか思ってたんだ
付き合ってヒアリングしてみたら、実際に彼女が聴いてたのはアニメのドラマCDとかキャラソンとかだった
当時は、彼女のTwitterなんかをみて、休日はシャレオツな店に出かけたり散歩をしたりしてる、おしゃれ人間だと思ってたんだ
実際の彼女は休みの大半を寝て過ごすロングスリーパーで、オタクで、俺よりだいぶマシだけど普通に出不精だった
幻が滅されたわけですよ
その結果でてきた彼女の本性はホントにすごい好きで、ここまで気が合う人に一目惚れするとは、俺のセンスも捨てたものじゃないわね!と思うくらいなんだ
それはそれとして、あの頃の、ミステリアスで神秘的で魅力的で謎多き存在としての彼女もちょっと懐かしいんすよね
でも神秘性を感じるにはもう知りすぎてるんだよな
何言ってんの?キショ……
あとで言ってみようかな