はてなキーワード: ニットとは
多い、黒い、硬い、太いの四重苦で
三つ編みはしめ縄だった
パッツン眉上前髪に憧れて真似したら前髪が重力に完全勝利してカッパの様になって泣いた
若い頃は少しでもボリュームが抑えられるようニットキャップを被って寝ていた
美容院へ行くと開口一番「髪多いですね」と言われるのが嫌で仕方がなかった
仕上げにブローして頭を膨らませてくるのが大嫌いだった
髪が多い事をボヤくと大抵梳いて量を減らしましょう!と言われるのだが
梳くと内側の短い毛が外側を押し上げ更にボリュームアップし
量が多いので抜け毛も酷く
さらに長いので床に落ちていると目立ち
そんな髪との付き合いも30年を越えたある日、ふと男性のツーブロックを見て「これ上から被せるように髪伸ばせば傍目にツーブロックとは分からないのでは?」と天啓を得た
そのまま美容院へ行き
「毛量が多くて多くて嫌なのでツーブロックでばっさり減らしたいんです」
とお願いした
美容師は「女性でツーブロックですか?」などと言うことも無く手慣れた様子でバリカンを使って頭の下半分を3mm残して全て刈り上げ、上半分を肩上のボブにしてくれた
この時の自分の感動と言ったら!
今までせっせと梳きばさみを入れて毛量を減らしていたのはなんだったんだろうか?!
いつも短くするとちびまる子ちゃんの様な外に広がるおかっぱにしかならなかった私の髪は普通に乾かすだけですっと内巻きのコロンとしたシルエットになったのだ!
しかも完全に乾くまで20分以上かかる為子供の世話優先で自然乾燥に任せていたのが今では5分で終わる!
あれだけ毛量が多い事に苦しんできた日々は何だったのだろうか
想定した通り、上から隠してしまえばツーブロック部分は全く気付かれる事はない
耳にかけてもチラ見えくらいだ
髪の毛を結ぶとちょっとギョッとされるかも知れないが
私の場合広がる髪を重さで抑える為に伸ばしていたので
30代半ばにして某通販メーカーのおっぱい小さく見えるブラを買った。
結果、どうして今まで買わなかったのか、というくらい付けてる時の満足感がある。
どうして今まで購入してなかったのかというと、
・いうてGカップとかHカップとかまではないし、自分なんかが巨乳ぶるのは甘えみたいな考えがあった
主に上の二点である。
一点目については自分で自分で見た時に自分のおっぱいが気になる、ということを認められてなかったんだと思う。
異性にあきらかにエロい目で見られたとかおっぱいでっかいねと言われたとかはあんまりない。強いて言えば巨乳扱いしてきた同性の友達が一人いたのと、ウェディングドレスを着た時に父にお前そんなにデカかったっけ?って聞かれたくらいかな。父にこいつマジでデリカシーねぇなと思って殺意覚えたのを思い出してイライラしてきました。忘れよう。
とにかくなんだかTシャツや薄いニットが似合わない人生を送って来た。おっぱいがそこそこある上に骨格がストレートってやつなのかもなと思ってる。
購入してもいいか…と思ったきっかけは太ってしまったこともあって久しぶりに着たジャケットが胸のところでぱっつぱつになってしまったからだ。ワンサイズ上のものを購入したけど、やっぱり胸がキツいような気がする。そんなわけで、たまに使っていた通販サイトを使って購入してみた。
結果、おっぱい小さく見えるブラはつけてみると締め付け感も全くなく、それでいてしっかりおっぱいを小さく見せてくれた。
いや本当になんで今まで買わなかったんだろう。もっと早く買っておけばよかった。
この年で今更感もあるけど、自分の理想のスタイルに近づけるのって素敵なことだなと思った。誰にどう見られてるかより自分がどう思うかを優先して、自分が気になるなら気にしていいのだかと思った。
その繁華街のど真ん中にあるのが、ここ神戸サウナ & スパ。
サウナはフィンランド式、日本式、塩サウナ、岩盤浴(すごい大きな岩の上に寝れる)。
水風呂は23度の初心者用と13度くらいのまあまあキンキンな水風呂。
塩サウナって、気持ちいいと言うよりは、お肌ツルツル効果らしいんだけど、
ここの塩サウナは、雪が膝まで積もったような感じの量の塩がまず床に引いてある。塩をかき分けると、数席の丸椅子と、人間が入るくらいの樽に入った塩。
樽の塩を塗って、塩が溶けてくるのを待つ感じ。
フィンランドサウナのロウリュはいい感じの蒸気だし、ヴィヒタ(体を叩くといい香りがする謎の葉っぱ)もあるよ。
意外と23度の初心者水風呂は深くてずっと入れてきもちいよー。
12度くらいの一人用のバスタブみたいな水風呂も2つあって、これはキンキンで体感シングルくらいある。
さらにさらに、ペンギンルームと言う、冷蔵庫みたいな部屋もあり、冷水をぶっかけてくれるシャワーもついている。ペンギンルームはウェルビー栄の凍ってる程ではないけど、真冬に外でて寒いくらいの寒さはある。そこで冷水ぶっかけた寒さは分かりますよね?
サウナはフィンランド式と日本式の2つ。ロウリュはやっぱり気持ちいいよ〜。
アウフグースは、音楽とVRっぽい演出もあって、演劇を見ているような感じだった。そこまで熱くないから、ハードサウナーにはもうちょっとかも。
整い椅子は、インフィニットチェアー(どれだけでも倒れられるやつ)が4つもあるから、大体座れますね。
整いの先の「無(私は『子供時代の自分がいない感覚』と名付けています)」までいきますね。
鉄板ですね。
2度目だったのですが、記憶と違うところがいくつかありました。
水風呂は、3階の樽水風呂(17度)、2階の12度水風呂、そして目玉の1回のプール(温水ぷーる)、水風呂(12度)、水風呂(18度)、、、、そして、隠し水風呂(ミストシャワー室の中にあり、17度)と怒涛の水風呂のそろい踏み!
サウナは3階のフィンランドサウナが整います!、2階はシンプルな普通のサウナ、1階には、VRっぽい天空に星空が浮かぶような低温サウナと自動ロウリュの高温サウナ、そしてミストサウナ。
肝心の整い椅子ですが、至るところにあるのでほぼ座れると思います。
やはり、サウナ⇨プールという、ロシア人がよくやるスタイルは最高ですよ!!!
ロシア式の、キンキンのプールならなおいいのですが、流石にプーチンとかも心停止したことあるらしく危険ですかね。
ミストサウナが普通よりかなり湿気が多く、熱いのが特徴かなあ?呼吸すると、肺の奥まで湿ってるのではと言う感じ。
整い椅子というか、整い石みたいな感じで、おっきな石の上に座ったりして整えることができます。
私と付き合った後もよく2人で出かけてるみたい
流石に泊まりは一度もないし、いつも事前に報告はくれるから無断じゃないけど
元々お互いの交友関係尊重し合う約束で付き合ってるし、私が学生時代の友人グループと遊ぶのも快くOKしてくれるから何も言わないけど
でも私は男女混合グループで遊ぶけどそっちは女性と2人きりなのちょっとモヤモヤしてるよ
ご飯、サシ飲み、買い物、ライブ、映画館、カラオケ、食べ歩き、ちょっとした日帰り観光…それ私じゃダメなの?私じゃなく女友達を誘う理由は何?
私と付き合う前からじゃれあいのハグとか手繋いだりとか普通にしてたみたいで、それだけ親密なのに何故当時身体の関係持たなかったのか聞いたら「あの子とはセックス要らないんだよね。2人で会って普通に一緒に過ごすだけで超楽しくて」って
身体の関係がなくても一緒にいるだけで楽しくてでも自然に触れ合えるような関係の女性ってセフレとか勢いでやっちゃった浮気よりはるかに精神的繋がりとか絆みたいなの強く感じてグロい
まさか今もスキンシップ続いてるのかな?セックスはしていなくてもキスは?怖くて聞けない
私は銃で人を殺すゲームが苦手だから彼の好きなFPSが一緒に出来ない
だから休日ずっとその女友達とボイチャ繋いで一日中ゲームしてる日もあるみたい
「試合中だったから、手が離せなかったから」って、ゲームなんだからいつでも中断できるんじゃないの?
前に女友達さんどんな子なのか聞いたら、気さくで頭の回転速くて面白くて良いやつだしゲーム超上手いから俺の友達とかもガチで凄いって皆言ってて・・・ってべた褒めしててさ
ていうか、私は未だにあなたの友達の誰にも紹介してもらえていないのに、その子の事は皆が知ってるんだね
逆に女友達は私と面識ないけど、彼が私と付き合ってる事は彼から聞いて知っててでも私の事は彼が話した以上のことは知らないし「あなたが選んだ彼女なら良い人なんだろう」って全然聞いてこなかったって
唯一聞かれたのはこれからは友達をやめないといけないかどうかで、彼が大丈夫って答えたら「あなたが大丈夫って言うなら問題ないな」「今後もいつも通り遊べるならそれでいい、悩みや愚痴を話したい時とかじゃない限り特に何も聞く気はない」みたいな軽い返答だったらしい
それからは本当に一切何も聞かれないらしくて、多分私に興味すら持ってないみたい
その余裕が心の底から憎い
彼女である私はひたすら不安で詮索して嗅ぎ回って、向こうは私の事かけらも気にしてないとか、その彼の言う事を信頼し切った態度とか
彼女はお前じゃなくて私なのに
でも彼はその子のそういうさっぱりした所やマイペースな所が好きなんだろうな
彼が束縛を嫌う性格なのは分かってたからサバサバした性格のフリして理解ある彼女みたいに振る舞ってきたけど本当はずっとその子が憎かったよ
なんで私は彼女なのに私ばかりこんなにかき乱されないといけないの?腹が立って仕方ない
だってお前が彼とさっさと縁を切ればこんなに悩まずに済んだのに、どうして「友達をやめないといけないか」をわざわざ確認したの?弁えて身を引けばいいのに、彼の隣に居座ろうとしたのはもしかして彼の事が好きだから?本当は友達のふりして略奪を狙ってる?気持ち悪くて耐えられない
私だって本当は理解ある彼女のフリなんかやめていっぱい会いたいし構われたいし可愛がられたいのに、なんで彼女じゃないお前がそれ全部貰えてるの?それも当然みたいに、私の事は一切眼中にないみたいに
彼と付き合ってるのはお前じゃないのに、勇気出して告白してOKして貰えたのは私なのに、彼に選ばれた私がなんで惨めな思いしないといけないの?消えろよ
本当はその女友達との関係をずっと大切にしたいから詮索も束縛もしない理解ある彼女を求めてたって事なのかな
私とのデートよりそいつと会って遊ぶ頻度の方が多いのも、型崩れ気にして普段ポケットに物入れないのにニットの片側のポケットだけ少し伸びてた事も、マフラーに明るい色の髪の毛が付いてた事も、気付きたくもなかったけどもう分かってるからずっと病んでる
でも詮索しすぎたら振られるかも知れないから、本当の私はこんなに不安定で嫉妬深いなんて知ったら絶対捨てられるから、言えない
それに何となくの直感だけど、その女友達との絶縁を迫ったら彼は私を捨ててでもその女友達を取る気がする
もし他にも女友達がいるならその子たちとは好きに遊んでいいけど、あいつだけはダメ
本当に絶縁して欲しい
本当に憎い
デブだけど美容院でピッタリしたリブニット着ていたらやっぱり馬鹿にされるかな。
胸下から太ももの肉付きが一番やばいからスカートじゃないと駄目だけど、美容院予約してからスカートでもリブニットのその部分隠せないの多いのに気づいた。
カットだけ2000円ぐらいでそこのクーポンサイトでは最安値だけど、ちゃんとしていかないといけない気がする。
コロナ以降下着以外の服買ってないし、親の脛齧りだから買う資格もない気がする。
近場の1000円以下のところはおじさん多かったし年齢的に居心地悪かったのと、説明も悪くて雑なのから半年近く切ってなくてやばすぎるから美容院予約したけど服がねえ。
筋肉なし軽度肥満1以上のちゃんとしたデブで金なし女はどこで服買ってるんだ?
とりあえず一日食べ忘れて夜になったから今日は運動なしで食べずに終わるけど、簡単に皮余りなしで胸以外の肉落ちないかな。お腹空いた。
A「オタクは現実を見ていない。巨乳で、ありえないくらいピッチリした服を着た美女を求めている。キモい」
B「オタクは"こいつなら自分でもいける"という意味不明な妄想に縋るため、ダサい服を着て眼鏡をかけた黒髪の女ばかり求めている。キモい」
これどっちなんだ
どっちもいるんだろうな
でも俺っちはダンゼン後者で、二次元三次元を問わず、露出度の高い服を着た女って怖いよ
男でも怖いけどな
とにかく、クソ暑いとかの理由なしに露出度を高める精神性が純粋に理解できないっつうのがある
涼しさを求めた結果のTシャツ短パン、とかだったら全然わかるし、むしろ雑で好感が持てる
寒い季節にニット着てんのに首の切れ込みが胸の谷間に及んでいる←何何何?!?!怖い怖い怖い
とにかく、服で自己主張みたいなのが嫌なんだろうなと思う
そういう意味では、俺は大概の人間よりも服にこだわりがあるんだろうな
服にこだわってる人間への強い不信感がある
服は雑であればあるほどいい それだけがある
これ何の話なんだ?
でも、そうじゃないですか?
この人毎日同じコート着てんな…ってことに気がついたら、好感度は爆上がりする
コートの下に着てるセーターがすげえ毛玉だらけだったら、もう好きになっちゃう
そういうことなんすよ
俺は見た目にこだわりが無い人が好きなんだ
これは実際男女問わない感じがあって、初対面で「オッ、こいつ服が雑だ!」と思った奴とはけっこう気が合う傾向がある
子供時代の頃は断片的な記憶しかないのだけれど、ひろこちゃんと遊んだあの日の事は何故かしっかりと記憶している。
ひろこちゃんとは小3の時に同じクラスになり知り合った。昭和59年。80年代の独特な空気感があった。
ひろこちゃんはストレートのショートヘアでいつもどこかがぴょこんと寝癖で髪がはねていて、アレルギー皮膚炎なのか、目の周りや膝の裏がポツポツと赤かった。
掃除の時間、雑巾がけをするひろこちゃんの下着が見えた事があった。
茶色く変色していてびっくりした。いつもフッと尿臭がすることがあった。
ひろこちゃんはひとえの、フニャッとした顔立ちでふわふわとした性格だった、どこかいつも泣きそうな表情をしていた。性格が暗いというのではなく…どこかいつも「困ったなぁ」という感じの雰囲気だった。
ある日ひろこちゃんと放課後遊ぶことになった。ひろこちゃんが私を自宅に招いてくれるという。ただしお母さんの了解がいるらしい。お母さんの働く美容室に一緒に向かった。お母さんの姿は細部まで覚えている。
当時ダイアナ妃ブームだったせいか、美容師のお母さんはダイアナ妃と同じ、キレイに両サイドをブローした洗練されたヘアスタイルをしていた。真珠の一粒ピアス、ベージュのニット、チェックの細身のパンツスタイル、
長身にパンプス。自分の母親との違い、地味なひろこちゃんとのギャップ。お母さんはお客さんの髪をブローしている。ドライヤーの音でひろこちゃんとの会話は分からないが自宅で遊ぶ事を了解してくれたらしい。
ひろこちゃんの家は古い長屋のようなところだった。木製の引き戸をガラガラ開ける。
初めに目についたのは暗い廊下の両脇に溜まった埃だった。
ひろこちゃんの部屋に入る。砂壁の小さな部屋。ベッドに腰掛けると布団が湿気でじっとりと重かった。
ひろこちゃんは当時流行っていたファンシーなしおりを一枚くれた。
「海の王 シャチ みんな楽しそう」
何故か台所に移動する。途中、模様ガラスの引き戸の向こうから男性のグォーグォーというイビキが聞こえる。豆電球の灯り。お父さんは夜勤で昼間は寝ているらしい。
突き当たりにお兄ちゃんの部屋、というかスペースがある。物が溢れて窓を塞いでいる。当時の少年が夢中だったプラモデルがひしめいている。
暗い、日の差さない台所。食堂から引き戸が全開になっているお風呂場が丸見えになっている。風呂場が長い間使われていないことが何となくわかる。タイルが干からびていてどこから舞い込んだのかカラカラの落ち葉が洗い場に落ちていた…
マンモス小学校だったのでひろこちゃんとはそれきり、同じクラスになることはなかった。6年生で私は転校した。
子供の頃はひろこちゃんの、けして明るいわけでない境遇を何とも思わなかった。
ただ、そうなんだ、と。それだけだった。
美しいお母さんは?
あの日は何月何日だったのか、あの日私とひろこちゃんはどんな夕飯を食べたのか?
ひろこちゃんは私の事を覚えているだろうか?
すげぇよなこの「おちんぽ君にヤラセるためだけに存在する女」の徹底した描写
まずイヤリングもペンダントも(もちろん指輪も)一切つけてない。
なぜってイタリングはトップス脱ぐ時にひっかかるから、おちんぽ君の貴重な時間を奪うことになる。
おそらく香水や制汗剤の類いも「舐めると苦いから付けるな」と云われてつけていないのだろう。
そしてトップス、ニットだがジャージだかわからん薄手の素材がアンダーバストに食い込むという奇妙なデザインになっている。
さすがのエラいおちんぽ君も重力をあやつることはできないはずなので、これはそういうデザインでしかありえない。
つまり、黒いアンダーにニットだかジャージだがを縫い付けて、胸のラインがあらわになるようにしているわけだ。
おちんぽ君の目を楽しませて、なかつ脱がせる時は一度で済むという理想の構造。
目の前の料理は一切手を付けられていないが、もはや湯気も出ないほど冷え切っている。
おちんぽ君に「ヨシ」と云われるまで食べることも許されないのだろうか。
コップの中味の黄色い水は氷はなく、結露もしてないということは室温と同程度にぬるくなっているようだ。
ドリンクバーのオレンジジュースかなにかの成れの果てだろうか。
(有料のワインなど、注文する訳がない)
さて、ドリアの前に置かれたピッカピカの空っぽの皿がまったくもってナゾなのだが
(エスカルゴの殻入れかとも思ったが、サイゼリアの場合殻なしで提供される)
もしやこの冷え切ったドリアを、まず最初におちんぽ君にサーブするために置かれたのか?
女は男より先に食べることを許されないというわけだろうか。
21世紀の日本ではあまり聞かないが、おちんぽ君の脳内では当たり前の風習なのだろうか。
おちんぽ君の脳内では、自分がおごる料理はテーブルからあふれんばかりに巨大なのだ。
彼女の方から「お金がもったいないからトイレでしよ(はぁと)」って言い出すのだ.
シャワーも浴びていないおちんぽ君のおちんぽを、エスカルゴのガーリック臭い口でぱっくんする。
それが「サイゼで喜ぶ(彼)女」
あと少し疑問なのは、ソファの上辺がテッカテカに光ってることだ。
なんらかの光源が背後(あるいは真上)にあるということになるが
少なくとも後ろには窓かないがどうなってんだろ。
実際のところ、本革は基本性能がかなり高いんだよ。
適度な吸湿性と肌触りを兼ね備えて、掃除もしやすく、衛生的で実用的だからこそ、
高級車に採用されてきた。
肌触りだけなら、最近の合成皮革は本革より優れてるけど、吸湿性が若干低いのと本革よりも劣化が速いのがまだ難点。
肌触りと吸湿性を優先するなら、皮よりも、ニット生地のほうが良い。
その場合、手入れにはそのまま洗えるように、着脱可能にしないといけない。
実際、Geekriaなんかが、アイスシルクという合成繊維による交換可能なイヤーパッドを売ってて、
女の子のかたち
自然に広がる骨盤をたっぷりと覆う腰からお尻への立体的な膨らみ。
人にもよるけど、立ち姿ではお尻の穴と女性器を、少しだけ余裕を持ってその間に挟みこむ、お尻の両側から太もも裏にかけてのつながり。
衣服の下では、お尻と太ももの間にはっきりとした境界線ができているのも想像すると満足感が高い。
そして太もも裏方面ではひかがみを通りふくらはぎから足首への三次元の曲線。
そこには高さの低い少し歪な放物線のように計算された美しさがあるよう。
そしてそれがひかがみからアキレス腱を通って、くるぶしに至る脚の裏側だけでなく、脛骨、腓骨のたわみによって対立的に表現される真後ろ、真正面の、見る角度を移していく時に変化する脛を直線の軸とした連続的な曲線。
特にストッキングあるいはタイツ(高デニールならなおよい)によって重力の縛りに少し抗い本来あるポテンシャルを存分に発揮した脚の美しさは、そのタイツの効果が豊満なお尻をも覆い陰部を経由して足先までの連続した面を作っていること。
そんな上方の隠された世界を知らないように、遠慮なく誰にでも見られるところにその脚の曲線が、見えない部分への言葉にならない言及を仄めかしながら投げ出されていること。
細いとか太いとか、そんなことは二の次になるくらい女の子のかたち。
胸の膨らみ、それを取り囲むみずみずしい肉体。
少しタイトなニットとその下の下着によって少しエンハンスされた胸の形は扁平な喉仏から胸骨への直線的な流れとは別に二つの膨らみの先に繋がっていく。
ベースとなる体の肉付きがいいとか痩せているとか、胸の膨らみの高さが高いとか低いとか、もちろん個性はあるけど、その胸を張って社会で生きている女の子たちの顔に現れるこれまでの人生の経験やこれからの世界への想いと組み合わせて個性的な胸の膨らみを見ると、そこには人類のはち切れんばかりの生と未来へ思いが大事に溜め込まれているようにも見えて、愛おしい。
一旦生身の体になれば、胸の先で、そこには別の心があるみたいに、目や指先とは違った場所の何かを指し示しているのかのような乳首の先への激しい動きも360°可視化する曲線も、それと合わせて波打つ二の腕やなんやの面と合わせて魅力的。