はてなキーワード: ナンパとは
今は見た目劣化して気力も無くてナンパしてないけど、相変わらず街で女を観察するのは好き。
最近はナンパの情報商材とかnoteで稼いでる奴が多いし、ナンパ用語も15年前から全く変わってないから俺も15年前みたいにナンパブログをnoteに書いて収益化しようと思う。
ただガチでナンパするんじゃなくて街で見た好みの女の特徴をメモって、ここから妄想でその女をナンパしてどうのこうのっていう妄想日記を書こうと思う。どうや、上手くいきそうか?
昔から性依存だったので大人になってからはワンナイトの相手を漁りまくり、気に入った子をセフレにしていたが、最近そのルーチンを崩される相手ができた。
俺はあまり風俗には行かない。風俗のサービスを受けるよりナンパやアプリで出会い、タダでセックスしたいからだ。会う相手には年齢や職業を詳しく聞かないし言わない。どうせ相手も嘘をついているから。相手だって俺を値踏みしてくる。セフレを漁る市場では女の方が価値が高く、どうみても怪しい女の誘いに男が群がっている。数を打たないとやれないのが鉄則だ。クラブやバーで酔っぱらった女と目が合えば声を掛けてホテルに誘った。
男の誘いにすぐ乗ってくる女は寂しく自己肯定感が低い。女たちはどうでもよくないことをどうでもいいと思い込んでセックスをする。俺は女が我に返る前に「かわいいね」と言って褒めまくりどうにかセックスをする。なかには話好きな女がいる。女の長くどうでもいい話をうんうんと聞いてやると「優しいね」と言われる。俺を優しい人間と思うなんてどうかしているが、俺も女にかわいいと嘘を言っているからここでは真実になる。
俺にとってはセックスの気持ちよさだけが本当だった。多少乱暴にしても、終わった後ごめんと言って抱きしめればどうにかなった。セックスの後の「ごめん」も「またね」も嘘だ。かわいくてスタイルがいい女にも「またね」をいう。こっちは本当だがこんどは相手が「またね」と嘘をつく。
やりたくてたまらないのに女が捕まらないことも多い。そういう時はブスで暇な女に電話をする。「会いたくなった」と言えばたいがい喜ばれる。女が勘違いして「ごはん」や「デート」を要求してきて死ぬほど面倒くさくなるがむりやり一緒に過ごす。未来の自分がスムーズにセックスするための保険だからだ。そこまで投資していても急に音信不通になることもザラだ。彼氏ができたから、結婚するからという理由を知る権利も俺にはない。出会い系では出会っただけの分、皆が別れている。前日セックスをしたのに顔も思い出せないようになる。俺にとってセックスは食事や排泄と一緒だった。
その日のその女の印象は「まあまあ当たり」だった。俺の「セックスしたい人募集」という直球のコメントにDMを送ってきた女だったので身構えて挑んだが、会ってみると拍子抜けするほど毒気のないひとだった。会ってすぐホテルへ行き、セックスをした。ことが終わるとふいに「すごく良かったから、またお願いします」と言われ、気持ちが舞い上がった。まじで?
「セフレになってくれるってこと?」「そうですね」と短く会話をし、じゃあまた、と別れた。
彼女と別れた後に妙に気持ちがうわつき、わざわざ少し遠くのスーパーに立ち寄ってビールとつまみを買って帰路についた。女から直接セックスの感想を聞くことはめったにない。すっきりと欲求から解放された身体に「すごく良かったから…」という言葉が巡り続け、単純だが満たされた。
めでたくセフレになったとはいえ、社会人同士ではなかなか予定が合わないことが多い。三日もたてば性欲が支配しだし、次の約束の取り付けをしたかったが彼女は夜遅くまで働いているらしく、しばらく空振りが続いた。保険のブスがよぎったが、適当にオナニーでしのいだ。
結局彼女に次に会えたのは2か月後だった。会ってすぐにホテルにつれこみ、彼女の乳房やおしりのやわらかな肌にむしゃぶりついてゆさぶった。とにかく死ぬほど気持ちよく、2回射精できた。ホテルを出た後ご飯に誘うと少し驚かれたが、なんとか一緒にファミレスへ行った。俺がもう少し一緒に居たいだけだった。
会えない2か月間のやり取りの中で、多少知ったことがあった。彼女の職種、年齢、住んでいる場所、既婚者であること、子供はいないこと、夫とはセックスレスであること。俺は独身だったのに理由はわからないが自分も既婚でレスだと嘘を言っていた。
食事をしながら会話をした。飼っている犬のこと、最近見たドラマ、育てている野菜、職場でのできごと。俺もめずらしく自分の話をした。俺を知ってほしいと思っていた。自分でも彼女のことを好きになっているのを分かっていたが、頭の中で否定した。既婚者を好きになってどうする?
そのあと日を開けずに彼女から誘いの連絡があった。女性の性欲は急に来るのか、突然ねだられることが多い。いつもなら快く応じるが、彼女にちんぽとしてしか見られていない事実が俺を安心させる半面、胸を苦しくさせた。そしてなんとなくその日を誘いを断ってしまい、後悔してまたすぐ約束を取り付けた。俺が断って合わない間、他の男と会っているんじゃないかと考えるだけで死ぬほどイライラした。
ナンパしなければ滅びるべきではないとは言ってない
ナンパは都会の方が盛んに行われているだろう
田舎に住んでたって今時農家やってる人ってあんまいないから言うほど野菜もらう機会ないし食い物は普通にスーパーで買うよ
庭で親戚や友達一家を集めてBBQなんて家族仲が良くて友達付き合いの多い人じゃないとやらないしやるとしても年に一、二回とかそんなもん
そのためにでかいコンロ買うのは微妙だからBBQができる施設に行くとしたら車出してまあまあ遠出しなきゃいけない
海だって近いとは限らない、田舎だったらむしろ山奥に住んでて海がめちゃくちゃ遠いってこともある
東京だってBBQできる施設はあるだろ、交通の便を考えるとむしろ都民の方がフットワーク軽くて楽しくアウトドアしてるんじゃないか
ナンパ男は滅びるべき
男性向け成人漫画でもTL(女性向け男女エロ)でもあるんだけど、男キャラの筋肉や赤面顔にやたら力が入ってて逆に女キャラは馬面で体格もゴツかったり、手抜きだったりする
広告に出てくる「居酒屋ナンパお持ち帰り」とか「隙あらば彼氏の性癖を歪めたい!」とかもまさにそれ
こういうの、作者が可愛い女キャラには興味ないんだろうなぁってのが伝わってきてすごく萎える
一応、20代前半にデートとキスと乳揉みは済ませるも、セックスはできなかった。強迫性障害による性病恐怖症でセックスに踏み出せずこの歳になってしまったのだ。だけど俺は、女体を抱きたくて仕方ない。
思えば性の目覚めは早く、幼稚園の頃だった。男女共用のトイレで同級生の女子を下から覗こうとした(見えず失敗)。下級生が昇降口でおしっこ漏らして先生にシャワーで洗われていた時に、シャワー室の扉が開いていて外から偶然見えたマンスジに衝撃。校庭でマンスジの絵を描いて自分の受けた衝撃がいかにすごかったかを友達に力説した。
小学校では、銭湯で男湯に入ってくる女児の裸に興味津々。4年か5年で精通してからは銭湯で見た女児の裸でオナニーした。
中2の頃、近所の水遊び場のある公園に行ってファミ通を読むフリしながら裸で遊んでる女児を観察し、家でオナニーした。もちろんロリコンではないので人並みに同級生の女子の裸を妄想してオナニーする方が圧倒的に多かった。高校からは男子校で、さらにプライベートなネット環境を手に入れたので延々とエロ動画を漁っていた。
そして、23歳の時、友達とナンパした一個上の女の子と初デート。そして初キス&乳揉み。手を繋いだ時の、手汗のベタつきと、舌まで入れたキスのあったかいぬめりと、服の中に手を入れてまさぐった生乳の柔らかさと乳首のコリコリした手触りは今でも覚えている。もちろんセックスしたかった。当たり前だ。こちとら5歳から女体に興味津々だったのだから。でも、強迫性障害からくる性病恐怖が突然頭をもたげて断念。なんならキスしたことすら不安になりその場から逃走。それから、重度の性病恐怖症になった。
でも今だって女体にむしゃぶりつきたいと思う。しかしそれはできないので素人系AVを観て男優に自分を完全に投影させて毎日妄想セックスに励んでいる。このところ性欲が以前よりも増していて、セックスの欲望がとまらない。それは20代のうちに若い子の味を知りたいという焦りでもあると思う。
ちょっと前までは30歳童貞になってもいいと思っていた。「いっちょ魔法使いになってやるか!w」なんて仲間内でネタにしたりもした。だけど、俺は30歳まで童貞なんて嫌だ。魔法なんて使えなくてもいい。30歳童貞になったら、「二度と戻っては来ない20代」にセックスできなかったことを一生後悔するだろう。
性病恐怖症を乗り越えて、人間に与えられた快楽の園へ入りたい。だから俺は、この残された一年という時間の中で覚悟を決めるつもりだ。
俺みたいな悩みで童貞こじらせてる奴もいるということを知っておいてほしい。
今一番ポリコレ棒を振り回して、気を使われたり迷惑がられてるのに全く自覚がなくて嫌われてるのは170cm未満の男だからな
・ハゲやブサイクやBBAや貧乳やデブはいくらでも否定・嘲笑してもいいし、それを咎める者も「ちん騎士」「正義マン」扱いで馬鹿にしてもいいが、チビ男を否定する者は説教されて当然だし、全人類がそれに真摯に耳を傾けなければならない
・キムタクは主演でどれだけ実績を積んでも認めないが、最大手事務所のゴリ押しかつ人気原作やリメイクのリソースをつぎ込んでもヒット作もなく福山みたいな集客力のない岡田准一(165cm)は万人に支持されるスター扱いを強要
・岡田准一の扱いなどでもわかるが「低身長は有能でイケメンでモテる、高身長はブサイクで無能でモテない」という設定を押し付けてくる
・170cm以上男と違い女に相手にされる機会がないので、接点を持った女にどこまでもつきまとう。たぬかな騒動も「ウーバー配達中に女の客の自室で」ナンパしたのが発端、たぬかなのような「チビはハゲデブ以下」とはっきり公言できる女にすら「チビにナンパされて浮かれた」「チビに振られた腹いせ」と解釈してつきまとう
・強者男性がブスやBBAを袖にしたり、弱男をハブったりいじめても何も言わないが、女がチビ男を拒絶すると制裁の対象
・社会的地位やそれに伴う人脈や収入があればどんな容姿でもモテる現象を身長が同じというだけで「チビだからモテる」と解釈するが、女や高身長男が同じ解釈するのは許さない
子供の頃から異常に不潔、だらしなく忘れ物が多い、疎まれてるのをを受け入れられずにキレて暴れる、学年ぐるみで嫌われ者
これらは全て男だっただろ?
大人になっても同様
職場や窓口やレジや店員や職員の女につきまとう、得体のしれない女に大金欲求されて渡す、気に入らないとキレて暴れるなどトラブルや犯罪に走る
医療福祉福祉などのソーシャルワークをやらせると失敗するだけでなくトラブルや事件を起こすから半数近くの下位男性は肉体労働や単純作業に追いやられる
一方で女は優秀でも無能でもなくその中間の中庸・凡庸な人材に偏る
女の極端な発達障害レベル(風俗や売春してホストやアイドルに依存して貢ぐ)が腐る程存在するのが男
しかも対象の異性が有名人に限定される女と違い異性そのものに切実に餓えてるので一般人のデブやブスやおばさんに執着して大金を渡してしまう
自分達に無償で奉仕しないという理由で性的サービス業に従事する女を「何されても仕方がない人間のクズ」と罵倒するが、得体のしれない不美人な女性(木嶋佳苗、りりちゃん等)に純愛や結婚をちらつかされると大金を貢いでしまう
貢ぐ大金がある男ですらこれなので、誰でもいいから異性を所有したい男はいても同様の女は皆無という結果、男余りが発生しているのがわかる
女VTuberや女の多いコミュニティに居座ってネットの向こうの顔も年齢も知らない女相手に必死に年齢いじり独身いじり容姿いじりして嫌がる女の反応を引き出そうとするのが男
「女」なら名前も身元も知らない相手でも手当たり次第射精できるので買春や風俗やポルノコンテンツ依存は日所茶飯事、痴漢、ガラ空きの車内で隣に座りたがるトナラー他性加害はお家芸
顔すらわからない盗撮画像で抜くしネットの向こうの知らない女につきまとう
女を買う側なのに前述のように売春や性的サービス業に従事した経験のある女を何されても仕方がない人間のクズの汚れた不可触民扱い
不妊に悩むのも伴侶を見つけて結ばれたのに相手の子供を産めない既婚女性だけ
自宅でチビウーバーにナンパされたたぬかなの件など女が男を罵倒するシチュエーションは男から付きまとわれて加害された結果
フェミ松速報界隈がいい例だが、男はなりすましアカウントを作成してまで「イタイ女」を捏造して「お前ら女は罰を与えられても仕方がない無価値で劣等種である事を知らしめてやる」という欲望を隠さない
一方で男がかつてリアル世界で自分をいじめり加害した男に仕返しをする事件は皆無
一方で自分が女に必要とされず好意も持たれず一生を終えるのを受け入れられないので、たぬかなの件に限らず、自分を選ばない女を凶悪犯罪者かのごとく罵倒する
女の視界に入れてもらえない現実を受け入れられず、当時無名のたぬかなの30人しか見てない配信の身長170cm未満男叩きや官製マッチングアプリの身長の項目に大挙して非難したのも男
孤独な弱者男性を救済しないとテロを起こす、結婚出産という義務を果たさない女は加害されても守る必要はないだのいう脅迫的な言説は日常茶飯事
婚活や結婚や恋愛の話題になると「(自分を選ばない)身長やスペックや社会的地位で男を選ぶ高望み選り好み女は身も心も醜い鼻つまみ者のおばさんしかおらず将来不幸になる」という呪詛一色になる
一定のスペック以上の男としか結婚したくない女だけでなく、ただ独身なだけの女も憎悪の対象となる
もちろん外国人男性をパートナーにする女にも、自分を選ばないという理由で「ポカホンタス」という蔑称まで生み出して攻撃する
仕事でしか接点のない50代男性に突然センスのないプレゼントを贈られプロポーズされたと30女がネットで愚痴るとやはり上記のように女への非難一色になる
女性には理解できないかもしれないが、男には不思議な時がある。
疲れていると性欲は自然と抑えられるが、疲れ過ぎていると逆に性欲が湧く時があるのだ。
その日、俺は疲れ過ぎていた。
数日ろくに眠っておらず、仕事は決壊したダムの水の如く押し寄せてきた。
缶コーヒーを何缶も飲み干し、部下へ指示する場面も多かったのだ。
休まる時は少なく、常に気を張っていた。
会社を出たのは20時過ぎだった。食欲はない。少し前にコンビニのおにぎりを二つ食べたせいだろう。
疲れていた。それでいて、不思議とムラムラしていた。30過ぎにもなって年甲斐もなく露出の多い女性が前を通ると勃起しそうになる。
俺は馴染みの店に寄ることにした。そこでいつもの嬢を指名し、身体を洗ってもらっている最中にも振り返って抱き着いた。
嬢は胸が大きく、俺の顔は嬢のおっぱいに挟まれた。柔らかく、間近で嗅ぐとベビーパウダーのような香りがした。
それからすぐにベッドに行って、いつものようにセックスを始めた。俺は仕事の疲れも忘れ、荒々しく、獣のようなセックスをした。
二度、射精した。一度は嬢が俺の上に乗り、二度目は正常位だった。
二度目の射精の瞬間、眩暈がした。目の前が真っ白になり、俺は倒れ込むように横になった。嬢は俺の後ろで息遣いを聞かせ、ゆっくり抱き着いてきた。
俺にはそれが溜まらなく鬱陶しく感じられた。そんな風に思うのは初めてのことだった。
一人にしてほしかった。ただ、一人で眠らせてほしい。心の底から、願うように思う自分がいた。
それに気づいて俺は愕然とし、怖くなった。その恐怖は影の中から浮き出たように俺の心へ纏わり、世界中で誰よりも孤独な瞬間のように感じられた。
愛しいはずの相手の傍で俺は殻に覆われ、俺は俺だけの世界の中に閉じ込めれらたような、そんな思いに駆られていたのだ。
俺は体を丸め、じっとしていた。そのまま眠りそうになる。嬢が何か甘い言葉を言っていた。それも、耳には入らない。
俺は夢の中で泣きそうになるのを我慢した。いつから眠っていたのか分からない。
時間になって俺を起こす嬢は微笑んでいて、「目が赤いよ?」と言った。
仕事のせいだと俺は言った。
それはごまかしで、俺はセックスの中に孤独が潜んでいることを初めて知った。
店を出て、喧噪の中を歩き、路傍で若い男が女をナンパしていた。誰もが飢えているような目をしていた。
俺は途中で水を買った。今はそれだけで十分だったのだ。
俺は疲れ過ぎていたのだと思う。