はてなキーワード: コンビニエンスとは
レストランと犬の糞は喩えとして成り立ってない。
自民はぜんぜんコンビニエンスじゃないコンビニで、野党はもっとコンビニエンスではない零細商店って感じ。
コンビニのほうがまだ便利だから使ってるが、反社的宗教組織と組織ぐるみで癒着してたり、払うべき税金をちょろまかしてたりで、不便なのは我慢するにしても、安心して使えないのはどうかと思う住人が増加中。で、経営者をすげかえてイメージ刷新とかやってるが、住民が不安視している点を解決する気はない。
零細商店のほうはシェア拡大のチャンスだが、なぜか変なこだわりが強くて住民にウケるような商売をしたがらない。誰が欲しがるのかよくわからないクセ強商品を主力にして細々商売できればそれで良しで、全国展開する気はないのかもしれない。
なにがきっかけになって再起動するのかさっぱりよく分からないわ。
これってもう新しいのにしなさいって思し召しなのかしら?
いい加減古いアルバムめくり~って
そんな気分の状態なのよね。
やっぱりもういい加減新しいのにした方がいいのかしらなイレヴン、
セブンイレブンと似ているけれど違うわ。
逆に不便さをその再起動で被っているのよね。
いい加減に古いからなのかしら?
それともなにかが影響して悪さしてるのかしら?
この繁忙期に入りまくりまくりすてぃーな季節のシーズンになってこれは困るのよね。
そして、
この暑さたるや感。
これってもしかして暑さでそうなってる?
いやエアコン効いてるはずなんだけどなぁ。
私土用の丑の日って書かずにパソコンの再起動が直りますように!って書けばよかったわ。
うふふ。
この暑さでなんか食べる食欲がなくてヒーコーだけ冷たいのをいただいたわ。
これだけは飲んで起きたかった朝のヒーコーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
急に寒くない?
朝方に肌寒くって目が覚めちゃったわ!ってことがないように、
一番寒さのピークを叩き出す気温に前後の時間帯に暖房のタイマーをセットしておいて暖かく目覚める大作戦大成功!
テッテレー!って感じで一人起き上がってから大成功!手もち看板を持ちつつ起床して
そんな朝だったわ。
微妙な時間帯に起きてしまったらなかなか寝付けないことあるので、
だんだんとそんで暖かくなってきた3本の矢先だったので、
電気ポットも今シーズンのフル登場の活躍は期待できないと思っていた5月に入ってからのスタートダッシュ!
ここに来てまた大活躍よ!
このところのゲーム三昧の例の『ステラーブレイド』の一件もあり、
家のこととか全然出来てないから電気ポットとかも片付けようというか違う置き場におきかえようかな?って思ってたけど、
それもよぎるのよね。
そんでさ、
お天気予報って私見なくても平気なほど折り畳み傘を偲ばせておくからガン無視もいいところだったけど
最近はそうよ!
その予報朝寒くなるよ!
上着を1枚あればいいですよ!
あんまり天気予報信じるか信じないかは私あんまりどうでも良かったことだけど
大正解よ!
たまには天気予報信じてみるのもいいと思ったわ。
本当に寒暖差あんのでみなも気を付けて!
うふふ。
とにかく朝起きて食べるもののお味噌汁があることに便利さをコンビニエンス感じるよりも
流石に寒いので
身体が冷えちゃったわー
やっぱり温かいものにしておけばホッツ白湯だなーって思ったの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
〈問い〉 大学のゼミで「サッカーくじ」について勉強しています。日本共産党は反対の立場にあるそうですが、なぜですか。(東京・大学生)
〈答え〉 日本共産党はJリーグをギャンブルの対象にする「サッカーくじ」の導入が、青少年のすこやかな成長をゆがめるとともに、スポーツを健全な文化として発展させていくうえでも重大な問題をはらんでいるとして、九四年五月三十日に反対の見解を発表しました。
それは、Jリーグの十三試合の「勝ち、負け、その他」を予想するサッカーくじは、スポーツにたいする見方について、「勝ち、負け」にこだわり、試合の結果のみに関心を傾ける風潮を助長するからです。
Jリーグは「スポーツ文化としてのサッカーの振興」や「フェアプレー精神の尊重」などを理念に掲げていますが、サッカーくじはその精神に照らしても、まったく相いれないものです。
同時に、気安く購入できるサッカーくじは、青少年を金銭をめぐる新たなトラブルに巻き込み、生活環境の悪化をまねくものです。日本共産党は、政治が介入して環境悪化に手を貸すことは論外であり、中止を呼びかけています。
サッカーくじを推進する政党や文部省は「スポーツ予算が増やせないから、『サッカーくじ』の収益でスポーツを振興するのはしかたない」と、導入を肯定しています。しかし、多くの国民やスポーツ団体がスポーツ振興のために求めているのは、サッカーくじをむりに導入することではなく、スポーツ振興予算の増額のために積極的に働きかける姿勢です。
日本共産党は、大型開発中心、スポーツや福祉、教育切り捨ての逆立ち政治を切り替え、スポーツ振興策の充実をはかるよう求めています。
サッカーくじは法成立から十カ月がたちました。現在、販売業務などを担当する金融機関の選定がおこなわれています。父母や教育関係者らはギャンブルの販売所をあちこちにつくらせてはならないと運動をすすめており、コンビニエンスストアでの販売をやめさせる力になっています。(勝)
〔1999・3・27(土)〕
「4年目の実施にあたって」
日本共産党は12日、スポーツ部名で「『サッカーくじ』4年目の実施にあたって」を発表し、サッカーくじに「見過ごすことのできない深刻な事態が進行している」として、「早期の中止、廃止」を強く求めています。
売り上げが激減しているサッカーくじは、昨年のコンビニエンスストア販売に続き、今年から当せん金の最高額を従来の1億円から2億円に引き上げ (賞金繰り越しの場合)、競技場販売にも踏み切りました。「実施にあたって」では、政府、文部科学省が「射幸心をあおらない」「当面、コンビニエンススト アでは販売しない」としてきた言明を「一方的にほご」にしていると指摘し、「率先して射幸心をあおり、…ギャンブルに巻き込んでいる責任はきわめて重大で す」としています。
また、スポーツ団体への助成額が大きく落ち込む一方、文科省のスポーツ予算が3年間で163億円削減されていること、日本スポーツ振興センターの アンケートでも「購入しない」派が8割を占めていることなどを指摘。「国民から支持されていない『サッカーくじ』の販売をこのまま続行することは、“百害 あって一利なし”」とし、「国民と共同して『サッカーくじ』の弊害とたたかう」としています。
日本共産党の発表 (全文)
「『サッカーくじ』4年目の実施にあたって」の全文は次の通り。
◇
(略)
新たにスタジアムで販売――さらに青少年をギャンブルに近づける
(略)
激減する収益金とその分配――スポーツ振興をゆがめ新たな障害に
(略)
胸騒ぎで、夏が来るのが怖い。
じりじりと太陽の照りつける、白昼夢のようにまばゆい、青と白と緑のコントラスト。溢れ出るジューシな蝉の鳴き声。
それは記憶の奥底に眠る、美しい影のような夏の記憶。それは、遠ざかる波音の残響。
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少女には、頬の下あたりに黒子があって、仔馬のように綺麗な二つのまなこが私を見つめる。いつも涼しそうなワンピースを着て、はにかんでいる。
昼下がり、ふたりは麦茶が汗をかいているのを眺めたりしながら、うなだれている。
コンビニエンストアに行こうと話して、歩いて冷やしうどんと白くまアイスを買いに行く。
巨大な入道雲を眺めながら、ふたりは黙って、白くまアイスをかじった。
それから、夏の夕暮れがふたりを包み、遠い果ての方で、かすかに残った雲がつめたく、あかあかと燃える。
緋色に焼ける空と、哀愁を奏でるひぐらしの声は、まるで、世界の終焉をも示しているように感じられた。
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夜、世界は眠るように、静かな虫の音と蚊帳のとばりに包まれる。
昭和生まれの扇風機が送る、ゆるやかな風がふたりの頬を撫でて、通っていく。
その風は向きを変え、次は黄色と緑をあしらった風鈴をかすかに叩く。チリン、チリン、チリン。かりん、かりん、かりん。風は、薄いガラスの砕けてしまいそうな危うい音を叩く。
それはどうして涼しく、気持ちいいのだろう。氷の冷たさなのだろうか、それともスイカを冷やす水の、きらきらとしたせせらぎなのだろうか。ふたりはこんな話をした。
冬のように長い夜、線香の残り香は妖しい夢を誘い込み、ふたりはひと時、“間違えて”、清らな青い水底を泳ぐ二匹の若い鮎になって、絡み合う。
音もなく、照明から垂れた紐が揺れている。
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天井を通して、ふたりはつめたく、透き通るような星屑の空を眺めた。
さようなら、と呟いた。
途中、朝ご飯を買いにコンビニエンスストアに立ち寄る
店の奥から男性店員が出てくる、名札にはアジア系の名前中国人か韓国人か
瞬間失敗したと思った
彼がグシュグシュト鼻水をすすり、ゲホゲホと咳を繰り返していたから
このご時世に、その状態でレジを打つ等到底信じられる神経ではない
店の中の商品は、店の中の空気は大丈夫なのか、コロナに感染しはしないか
そんなことを考えている間にも彼は私の朝食を手に取り、ビニールに入れ、レジをたたく
せめて金銭のやり取りは避けようと電子マネーで支払いを済ませ、レシートの受け取りを拒否し店を出た
帰り道にぼんやりと彼の事を考える
若干の腹立たしさが過ぎ去った後に残ったのは「彼が何故あの体調で働かなければならかったのか」という疑問とも呼べないような疑問
答えは明白だ、彼はあそこで働かなければ生活費を稼げないからだ、生きていけないからだ
日本という国が労働力の多くを外国人に頼るようになってからもうどれくらいがたったのだろうか
「頼る」などと言えば聞こえはいいが、実際には日本人がやりたくない大変な労働を外国人に安い賃金で押し付けているだけ
コロナでもインフルエンザでも休むことができない彼ら、休むことを許さないコンビニエンス業界
いや、日本という国そのものが自分たちの代わりに彼らに死ぬまで働けと要求している
彼にしても見も知らぬ日本人が何人コロナになったって知ったことではないし、店だって同じだろう
それがコンビニエンスストアという仕事なのだ
とりとめもなくそんなことを考えているうちに自宅についた
キッチンにコンビニの袋を置いてハンドソープで手を洗いうがいをする、コンビニの袋を捨て、サラダとおにぎりをパックから皿に移し、パックを捨てる、その後もう一度ハンドソープで手を洗う
気休めの自衛をして朝食を済ませる
あとしばらくすれば私は仕事に出かける
私が仕事に出なければ何千、何万という人に迷惑をかけてしまうから
彼が働かなければならなかったように、私もまた働かなければならない
体温計で熱を測る
36.8℃
平熱
仮にさっきの彼からコロナをうつされていても体温計が示す数字は変わらないだろう
所詮はこれも気休めだ
コロナはきっとまだまだ終わらない
恋をし~た夜は~すべてがうまく行きそうで~
江口洋介です。
いやもうこの時間よ。
あまりに仕事が終わらないから途中ランチ挟んじゃいましたのエグチのセットです。
なんでみんな午前中に好き勝手に私にボンボン用事を頼むのかしらと思って片付けてたら
こんな時間なのよ!
さすがにポテトは箸で食べなくない?
ポテチなら分かるけど、
とてもほほほ微笑み増し増しの微笑ましさよね。
でもさ
ああいうファストフード店とかで脂ぎった脂ギッシュな食べ物を食べたときに
まあ箸で食べたいって言うのはすごく分かりみのある話しだと思うんだけど、
みんなあの手で食べた直後スマホとか触ってるし、
画面がベタベタしないのかしら?って
意外とみんな普通にポテトの先でスマホを操作してて器用なのよね。
あれちゃんと画面動くのかしらって
いろいろと不安になるけど、
余計に紙ナプキンを多目に持って来ちゃいたいところだけどね。
私はいつもタマゴ好きなのでエグチマクリマクリスティーなんだけど、
あの焼き固められたタマゴのあの
還元糖とアミノ化合物の加熱した際に香るメイラード反応を私は楽しみにしてるのかも知れない。
結局は何だって良いのかもしれないわよ。
なんでもフライパンで焼いたら美味しくなるって言う、
あのポテトも何故か油で揚げているのに特有のファストフード店の香りと
ポテト!ポテト!ポテト!って節をつけて歌いたくなっちゃうあのブザー音は何なのか分からないけど、
あのポテト!ポテト!ポテト!ってフェスでも流れないほどのビートを刻みながら、
今でも鮮明に覚えているもの。
さすがに酔っ払って群衆で行く
飲んだ後のシメの代わりに
ハンバーガーを頼んで待ってるときのポテトコールの曲がかかったときに
ポテト!ポテト!ポテト!ってコールはしないところはまだ曲として未完成なんだと思うの。
エビバディセイホー!ってコールアンドレスポンスで言われたとき
恥ずかしくて声が上げられない東北の観客のように、
ノリ方が分からないのよねノリ方が。
なんだかポテト1つなのに思い出が走馬灯のように総集編の再放送でもやらないぐらい
半年の放送分を50分で一気に放送しちゃいそうなほどの連続ドラマってのは
役者さんの演技の「間」の妙ってことだと思うの。
あの台詞のない場面のト書きとト書きの行間の台本を想像しちゃいそうで、
ああ今こう思ってるのかしらとかああ思ってるのかしらとか想像しちゃいたいほどで、
あれこれ考えていたら、
コーヒーのおつまみにと食べていたポテトが無くなっちゃったわ。
もうよもう。
すぐ食べちゃったから、
やっぱりここは躊躇せずにMサイズにした方が良かったわよねって
アフターフェスティバルでランチタイムが終わらせることが出来たわ。
また次食べたいね!って美味しさの分量の方がいいのよね。
アメリカ行って張り切ってコーラLLサイズとか頼んでんじゃないわよって。
店員さんが親切で、
そんなに大きいの頼まなくてもおかわり無料だから小さいサイズの方がいいし
しかも冷たいのがいつでも飲めるんだぜって言ってくれちゃうところなんか
私は泣いたわ。
ああ懐かしいったらありゃしない感じで、
な、泣いてなんかないよ
歯が染みただけなんだかんね!
私菜っ葉好きだから菜っ葉よけろ!って言われても絶対買っちゃうわ!
ふと思ったんだけど、
ジャスミンティーの本場はジャスミンティーをどうやって煎れるのかしら?って思うけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タチの悪いことは、最近のコンビニは質が良すぎるということだ。スピッツがこの世紀の発見をした1997年当時、コンビニは劣悪なものであった。その時に買えたのは安っぽい甘みでしかなかった。あくまで日々のインスタンスな欲望を満たすための甘味でしかなかった。
ひるがえって現在のコンビニスイーツはどうだろう。ちょっとした街のスイーツをしのぐだけのクオリティを24時間365日提供し続けている。コンビニスイーツと王様のブランチで人気のスイーツの違いはただの希少性でしかない。
つまり、つまりだ。コンビニで買える愛も変化してしまったのだ。ただひと時の欲望を満たすだけのインスタンスな愛ですら、その愛の質だけを見れば行列に並んで手に入れる高級な愛と大差ない。僕たちはコンビニで買える愛だけで一生を過ごしていける。何もかもが即物的な時代になってしまった。愛は失われたのだ。