はてなキーワード: カーペットとは
その日、夫婦でそこそこ酒を飲んでいて
夫は酩酊状態、帰宅するなりリビングの椅子に座って動けなくなっていた
口では大丈夫!というので、お茶だけ淹れてあたぃはお風呂を入れて先に浸かっていた
お風呂に入っていると
夫が洗面所にやってきてゲロゲロし始めた(ちな、洗面所にトイレがあるタイプね
反応がなくなったからそっと覗くとトイレに座って動かなくなっていた
情けないところを見るのは気まずいが、
身体を拭いていると、床がところどころ黒くなっている事に気づいた。
なんこれ?っていうと
マジか、、、と思いつつ
床を拭いたり、カーペットの汚れを落としていった
その後、夫が戻ってきて
すごい謝られ、抱きしめられた
(まだ全裸
もういいから寝なよ
といって夫を寝室に押し込み、自分も就寝
次の日もまた謝罪された。
その後、夫が偉そうだったりすると
こいつ漏らしたくせに!!って思ったりもしたが
漏らすところも可愛いと思ってるので夫婦関係的には特に影響はなかった
オチはない
まごうことなき汚部屋に住んでいるのだが、来客があるので掃除を始めた。
ゴミが何年も堆積し続けた部屋を片付け始めて、分かったことがあるのでまとめる。
見えている部分のゴミ層のこと。
ここ2週間ほど使っているものでできている。
定期的に使われては戻されるので、物の移動が激しい。まだ埃は被っていない。
表層のなかでも最表面層と下部層に分かれているようだ。
最表面層は昨日今日使ったものであり、1週間前に使ったものがその下、下部層に存在する。
下部層に行ってしまったものは、その後1ヶ月使われないと、さらに下の中間層に移動してしまう。
まれに下部層から救出されるものがある。しかしその際、最表面層を押し退けて上昇してくるため、代わりに最表面層にいたものが中間層に一気に移動するゴミ層変動が発生しやすい。
ゴミ箱に直行するようなものは少ないが、ある程度選別をする必要がある。
ここには前シーズンに流行っていた服、小さい段ボール、書類、前の掃除の途中と思われるゴミ袋が多く存在する。
また、ゴミとそうでないものの分類も難しく、掃除に手間がかかる。
まれに、さらに下の層に支えられた大きなゴミ(ちゃぶ台の天板、画面割れしたタブレット、絵、古くなった鞄)が居座っていることがある。
これらは粗大ゴミになるため処分に時間がかかってしまう他、一時避難する場所の確保も難しいため、中間層の中でも厄介な存在である。
ここにはハンガー(曲がって使い物にならない)、ペットボトル、レシートなどの小さい紙片、下着(洗ってはある)、ペン、枕の中身のチップの替え、シール、目薬、髪ゴム、折り畳み傘の袋部分、小銭などが散乱している。
まれに捨てられないものがある一方、ほとんどがゴミなので掃除はしやすい。
しかし、棚の下、ベッドの下に潜り込んで掃除する必要があり、埃まみれになるのでマスクは必須である。
また、下層には漫画雑誌や小説も多く存在する。これも処分に困るが、すばやくベッドに移動させることがいいだろう。読もうと思ってページを開くことは御法度である。
カーペットよりも下の層、もしくは床直上。
液体が固まったもの、貼り付いた埃、虫の死骸、フローリングの隙間のゴミと格闘する層である。
ここまで来たら大体安心。
クイックルワイパーをかけよう。
英語の小説を途中で投げ出してしまう原因のひとつは、書いてある情景描写がよくわからない(伝わらない)ことだと思う。
自分の場合、古い小説に出てくる昔のヨーロッパの景色はその知識がないから想像もしようがないのだ、で、そういう想像のつかない文章がずっと続くと疲れてしまって途中で読むのをやめてしまう。
やめてしまうのを回避するために最近いいかもしれないと思っているのは、小説の描写をAIで絵にしてみることだ。
There was a high dado of white wood and a green paper on which were etchings by Whistler in neat black frames. The green curtains with their peacock design, hung in straight lines, and the green carpet, in the pattern of which pale rabbits frolicked among leafy trees, suggested the influence of William Morris.
Deepl翻訳
白木の高い庇があり、緑の紙には黒い枠に入ったホイッスラーの銅版画が飾られている。孔雀をデザインした緑のカーテンは直線的に吊るされ、緑のカーペットは、葉の茂った木々の間を淡いウサギが戯れる柄で、ウィリアム・モリスの影響を感じさせます。
すると、結構似たような、時代がかった室内画像が表示される。もともとなんのイメージも持てなかったので、突然現れるこの合成画像の説得力はすごい。
それで英語の描写がなんだかわかったような気になって読み進めることにしている。
■追記
もちろん電子書籍のアプリから文章をコピペできるのがいいよ。自分はiPhone のBooksアプリからコピペしているよ。サマセット・モームの全集を450円で買ったよ。編集はちゃんとしてて、なによりモームの小説には文章を読む楽しみがあるよ。
俺の田舎にロシアのテーマパークがあって、それの思い出がとてもきらきらしいのに何で今こんなことになっちまってるんだろうという懐古話だ。
ググればWikipediaは出てくるが、写真が既に潰れたあとの廃墟画像でしかない。
でもあそこはとてもきれいな、光り輝くような場所だった。少なくとも俺の脳内では。
新潟なんて、特に冬は、毎日たいていどんより暗い。雪降るし雨降るしみぞれも降る。
関東から嫁いできた俺の母親は俺の幼少期のころからうんざりしていたようで未だに愚痴る。晴れの日が本当に少ない、寒くて暗くて気が滅入ると。
でもロシア村ではそれが反転する。
あそこでは雪が降ってる方がいい。明かりをたくさん灯すので、暗い方が映える。暗い中に白いものが舞っているのが照らされて見えるのも美しいが、施設そのものがとてもきらきらしく作られていたので明かりが灯るとそこらじゅう何もかもが輝き出しているように見えた。
教会のあのタマネギみたいなかたちの屋根、ステンドグラス、当時の俺の身長の何倍くらいあったのか、大人でも見上げるような高さの大きなクリスマスツリーに飾られた玉飾り。
反射された光が雪の地面に落ちて、なお光っている、その光景。
ロシアの伝統衣装で着飾った、完全にスラブ系の顔立ちのスタッフたち。
明るく照らされた館内に敷かれていたカーペット。
土産物のマトリョーシカの、俺の小指の一関節分くらいしかない一番小さいやつに至るまでに手描きで施された繊細な模様。
全部、とても、きらきらして綺麗だった。
ハスキー犬かひょっとしてマラミュートだったのか、でかい犬が何頭か飼われていて犬ぞり体験とかやっていた。乗りたかったが乗れなかった。時間がなくてだったか、それとも犬ぞりやるには雪が足らなかったんだったか。
マトリョーシカと、あとサンタクロースのガラス細工を買ったはずだ。ロシアのサンタは青いのだと紹介されてて、青いサンタのガラスの人形を買ったはず。深い濃い青のサンタ。どこ行っちまったかなあれは。
それと、アライグマの尻尾のついた、毛皮の帽子。子どもに買い与えられたものだから流石にマジモンの毛皮ではなかったはずだが、いかにもそれっぽいかたちの、そして実際ちゃんと暖かい帽子。めちゃめちゃ気に入って何年かかぶっていた。本物の毛皮のマフとかも売っていて、とても手触りが良かった。
あとなんか、キャビアとか食べた気がする。三代珍味だつって親が食わしてくれたのだが、そもそも当時えらい偏食だった俺には何がそんなに評価されている旨さなのかよくわからなかった。あんまりしょっぱくもなくて、なんかこう、変な味だったような、「なんじゃこりゃ」ってなった記憶だけがある。ボルシチも食べたんだろうが、ちょっと変わったビーフシチューみたいな感じだったような。あんまり記憶にない。
記憶にあるのは子ども3人連れでヘトヘトで食堂の長椅子(俺の向かい)に腰掛け、子どもに何か食わせながら父を待っている厚着した母親。
あとはとにかく、きらきらしてきれいな建物と土産物屋とスタッフたちの姿ばかりだ。
寒くても暗くても何も気にならなかった。毛皮は暖かく、建物は照らされ、ステンドグラスは色とりどりで輝くようだった。
電気の明かりも当然あったが雰囲気出すためかガチのロウソクも随所にけっこうあって、その小さな火の灯りがものを照らすさまが美しかった。
Wikipediaの写真は閉園後の廃墟だし、検索キーワードのサジェストは心霊がどうのこうのとかだし、今のロシアとくりゃご覧の有り様だが、
俺にとっては寒くて薄暗い中できらきら輝いている、青いサンタとアライグマの尻尾の帽子の国だったんだ。
どうしてこんなことになっちまったんだろう。
「病院 特別室」でググっても事例があまりないので、体験談を書いてみようかなと思いました。
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ある疾患を抱えていて、入院して手術しないと死ぬよと主治医に言われ、都内屈指の大学病院に2週間ほど入院することになった。もちろん保険適用で差額ベッド代ゼロ円の部屋もあったが、他人のいびきなんぞ聞きたくもないし、クチャラーにあたった日には最悪なので、個室を希望した。
個室の差額ベッド代はミニマム3.5万円スタートで、この時点で「高くね?」と思っていた。それでも貯金を切り崩してまでも個室にしたかったので、個室の種別がいくつかある中で、第1希望から第3希望まで選んで入院受付に提出した。
入院3日前までの新型コロナウィルスの陰性証明、つまりPCR検査必須と言われ、渋々有給を取ってPCR検査を受けに行った。最近のPCR検査はすごく、鼻に長い綿棒をぶっこむやつではなくて、唾液から検体の検査ができるらしい。
後日、PCR検査の結果報告が来る前に第1希望〜第3希望の個室の空きがなく、大部屋しかないと言われて愕然とした。そもそもPCR検査で陽性だったらどうしていたんだろうという疑問はありつつも「あれ、個室の上に特別室っていう項目あったよな」と思い出し、「特別室の一番安いやつは空いてないですか」(安いやつでもミニマム6万円)とダメ元で聞いてみたところ「確認してまた折り返します」とのことで連絡を待つことに。
空いてなかったら、大部屋かぁ鬱だな手術キャンセルしようかなと思い至るくらいには大部屋が嫌だったわけだが、数時間後「今特別室の10万円のお部屋しか空いていないのですが、6万円の金額で構わないのでこちらでご入院いただけますか」と連絡が来た。目を疑う…いや耳を疑ったのだけど、6万円で10万円の特別室か…いったいどんな部屋なのかワクワクだったのと、入院に対する不安と支払うお金に対する無の感情が入り乱れてきたが、医師看護師完備の高級ホテルに泊まるんだと自分に言い聞かせ、なるほど、これが病院の経営で利益を上げる手法なんだな、学びになるなと思いながら6万円の部屋で渋々承諾した。ちなみにPCR検査の結果は陰性だった。
入院当日、そもそも特別室と個室の違いが、電気ケトルと大きいテレビ置いてるか置いてないかくらいにしかわかっていなかったのだが、入院受付に受付をしに行った。
特別室の驚きは、まずこの入院受付から始まるわけだが、アドオンで1日あたり2,000円出すと一般病棟とは異なった食事が提供されるらしい。怖いもの見たさでとりあえず申し込んでみた。
次に特別病棟に案内された。特別病棟は最上階にあり、直行エレベーターに乗り最上階まで行ったのだが、エレベーターのドアが空いた瞬間、また驚いた。
床がタイルではなく淡いレッド色のカーペットが全面に敷かれており、エレベーターホールにはいかにも王室で使われているような高級そうなイスがずらりと並べてあった。
そして病棟とエレベーターホールには硬い扉での隔たりがあり、扉はALSOKのカードでタッチするか、インターホンでナースステーションから開けてもらわないと開かない仕様になっていた。
「は?ここ病院だよね?」と二度見三度見、そして降りる階を実は間違えたんじゃないかと思い、エレベーターに再度乗るも、入院する病棟の階に間違いはなかった。
昔、別の疾患で別の大学病院の大部屋に入院したことがあるのだが、その記憶が嘘のように思え、エレベーターホールで頭を深く抱えていたところナースステーションから固く閉ざされた扉を開けて、看護師が来た。
「ご入院でございますね。ご連絡承っております」…「承っております…?」何かの聞き間違いかと思った。看護師と言えば忙しさのあまり、悪気がないにせよ患者に冷たくあしらった対応をしてしまうような方もいる中で、「○○様の看護を務める山田(仮名)でございます」と開口一番に言われ、高級ホテルだと比喩したのはあながち間違いではなかったのだなと思った。
病室へ案内され、病室の説明を受けた。病室自体にツッコミたいことが山程あるが、「看護のリーダーをしております。何かありましたら、お気軽にナースコールでお呼び出しくださいませ」と言われ、頭を下げて病室から看護師が立ち去っていった。
「お気軽にナースコール…?」ナースコールって気軽に押していいものなのか、これは押すなよというフリなのか、と頭の中で葛藤をしていたが結局押さなかった。手術が終わるまでは。
そして病室自体のツッコミだが、病室自体もそうだが、病室までの廊下にはコケシ(?)が置かれていたり、吹き抜けがあったり、病室の扉も内鍵が付いていない以外は、さながら高級ホテルのようだった。なお、外側からは鍵をかけられる仕様になっているため、コンビニへ行くときは病室に誰も入れない。鍵はナースステーションで預けるようなシステムだった。
なお、病室にはクローゼットもあるし、収納もたくさんある。いや、こんな収納使わないけど…。そして部屋の奥に佇む1つのべッド。広い部屋の中にポツンとあるベッド。
さぞかしふわふわで柔らかいんだろうなと腰をかけたら、やはり病院のベッドは堅く、しばらくの間首が痛かった。部屋はゴージャスなのに、なぜ病院のベッドは…
ところで、今回10万の部屋になってしまったわけだが、これよりも上のグレードもあり、そのグレードの部屋はALSOKを使わないと入れない仕様になっていて、その部屋の目の前はナースステーションになっていたので、
緊急事態でもすぐに対応できるような造りになっているのだろう。そして、こういう部屋を使うのはおそらく要人とかなんだろう。永遠にご縁はないだろうが。
有名政治家、芸能人やどこか有名上場企業の社長が一般病棟ですれ違わないのは、こういった特別室という概念があるからなのかと腑に落ちた。
申し込んだ特別室専用の食事だが、デザートにパイナップルが出たり、キウイが出たり、ハーゲンダッツが出たり病院食とは思えないほど豪華で美味しかった。なんなら不摂生な毎日の食事よりも健康的で美味しく食べられる。
手術当日、担当看護師がオペ室まで案内してくれた。そういえば大部屋って案内されないで、自分で行って勝手に受けてねだったような気がしたが…。特別室だからなのか、それともこの大学病院の方針なのか定かではない。
全身麻酔だったということもあり手術を終えた当日の記憶が若干曖昧ではあるが、痛すぎて鎮痛剤をもらうためにナースコールめっちゃした。ごめんなさい。
点滴を交換する際に、看護師が部屋を訪れるわけだが入る時にノック3回して「今よろしいでしょうか?」と確認してくれる。すごい。ちなみに消灯時間を超えたあとはノックなしに勝手に入ってくるので、めちゃくちゃビックリする。ちなみに、部屋の電気をすべて消したあとは、携帯ライトで点滴を交換しているようだった。
主治医が来たり、当直医が来たり、看護師がバイタルを測りに来たりと、あんまり気は休まらなかったが、大部屋よりかはのんびりできたのかもしれない。
結局ゲームを持っていったのに痛くてゲームどころじゃなく、スマホで朝から晩までずっとTikTok見て過ごしてた。
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そんなこんなで退院日になり、退院の準備を進めていた。手術代よりも病室の差額ベッド代のほうがもちろん高くて目ン玉が飛び出た。
そして特別室の患者は特別らしく、専用の紙を受付に渡すとどんなに並んでいても割り込みで支払いができるシステムになっている。
他の待ってる人に申し訳ない気持ちが込み上げてくるが、上級国民はこういったのが日常茶飯事なのかと思うと本当に格差ってあるんだなとしみじみ思いながら、割り込みしつつも、大人のクレジットカード分割払いで会計して家に帰った。
会計料金はお察しください。
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まさかここまで反響があるとは思ってませんでした。退院祝いに大量飲酒しながら書いたので稚拙な文章ですが、こういう世界もあるというのが伝わってよかったです。
ちなみに、特別室に泊まるともれなく大学病院のアメニティが無償で付いてきます。入院時の持参物でティッシュやシャンプー、トリートメントなど書かれていたので持っていったのですが、アメニティや特別室そのものに付属されていて、持ってく必要なかったなと若干後悔しました。
あと、面白かったのは、特別室の患者のみ新聞を取ることが許可されていたり、今でこそ不要ですが、はてブにも書かれていた方がいるように外部との連絡手段としてホテルにあるような電話機が設置されていたりしてました。
部屋のイメージは、はてブで既に比喩されている方もいらっしゃいますが、私が泊まった部屋は、ドクターXに出てくるいわゆる特患向けの部屋が広さと見栄えがイメージとして近いです。私自身も入院するまではドラマの世界だけだと思っていたのですが、そうではなかったようです。
ただ、ドクターXのように大門未知子先生が唐突に入ってくるような構造にはなっていないので、これは現実とはかけ離れているなとは思いました。おそらくエレベーターホールのALSOKで医師・看護師の入退室は管理されていると思います。
書くのを失念していましたが、もちろんトイレと浴室付き、独立洗面台付きの特別室でした。特別室によっては前室やキッチン付きの部屋、またはてブに書いている方もいらっしゃいましたが、病院によっては執務室や会議室が備え付けのところもあるようです。
ちなみに、浴室・トイレに鍵をかけられないのと、浴室やトイレのあちこちにナースコールボタンが設置されているのは、やはり病院だなと思いました。
入院中あまりにも暇で調べていたのですが、予約診療っていう概念があって、お金を払うことで(しかもワンショット2万円前後)一般患者と一切顔を合わせないで決められた枠内の時間での診察から調剤まで一気通貫して行うサービスを提供している病院もあるようです。こういうサービスの恩恵を受けるのは、まさしく要人といったところでしょうか。
医師からのサービスの質に関しては、一般患者も特別患者もあまり変わらないのかなというところです。当直医の方はすごい無愛想でしたし、主治医は毎度丁寧な喋り方です。ここは医師によるのでしょう。
看護師からのサービスについては、一般病棟よりも優れているなとは感じました。ただ、医療明細書を見ると「特別看護点数」が取られていたので、この点数から看護師たちの教育は一般病棟とは異なっているのかもしれないです。ちなみにホテルマンの如く、キャリーケースは看護師が率先して運んでくれたりしてくれました。
https://twitter.com/jiromurata/status/1494802711510155265
大盛り上がりのカーリング。石の曲がり方を見て、あれ?と思いませんか?野球の変化球と同じで、上から見て時計回り回転で、右へ曲がります。 前面の摩擦をイメージするのと、逆向きなんです。
野球の変化球やゴルフの曲がりでは空気の流れが本質ですが、それは速いからです。カーリングや滑り台では空気抵抗は微々たるものです。
これが解らないって人は変化球の回転も理解してないでしょ 前面だけの三次元でも右に曲がるのに後ろ側は反対方向で相殺される平面で左に曲がる理由が無い カーリングも好きだが単に議論に参加する人の数が少ないんだ ろう 理解しても新球種作れる訳でも無いし
ベルヌーイの定理的には正しいんだよね?野球やサッカーのボールがカーブしたり、飛行機が空を飛べる理由…に疑問を呈されてる感で、混乱する。
時計回りで右に曲がるのは直感に反しない動きだと思う。仮説1で合ってるんじゃないの?
上からみて時計回りで(進行方向から見て)右に曲がるけど一般的な想像の通りじゃない?石の前面側が左から右に動くんだから右に曲がると思うけどな
左回転だと進行方向を左に、右回転だけど右に曲がってるからあまり変には思わなかったなあ。
ボウリングと同じ曲がり方じゃないの?(ボウリングが曲がる理由が解明されてるかは知らない)
ボーリングの玉が曲がるのも原理としては同じなのかなあ。それとも前方回転があるから別か。
上記の説明は若干わかりにくいが、以下の3点は主張として読み取れる。
②ストーンには「前面の摩擦」がある
③野球の変化球やゴルフの曲がりは空気の流れによるものだが、カーリングストーンの動きには関係しない
②からは、カーリングストーンは地面と一点で接する球ではなく、前面が地面と接する円盤であるという意味が読み取れる。
フラフープやタイヤのような円盤を転がす時、その回転方向と輪の進む方向は逆だ。右(時計)回りの回転がついている場合、フープやタイヤは左に回っていく。
ボウリングやピンポン球のような球であっても、前面が壁やカーペットにぶつかれば、時計回りの回転の球であれば左に跳ねていく。
そういった想像がつかないとしても、実際にコップやボウルを机の上で時計回りに回転させてみれば、右に回らないのはすぐわかる。
いずれにせよ、専門家が「おかしい」と主張しているものについて、無邪気に「なんで?」と返しちゃうのってどうなのかなあ。
下記は似たような書き方けど、「これまで違和感は持ってなかったけど、違ってたんだ」という気づきが含まれている。
皆これくらい素直であるべきでは。
野球と同じく抵抗が少ない方に曲がってるだけでしょ 寧ろどうして逆と思うんだ?と思ったが前面だけ見ると左に流れると思うからか 天動説も地球が球体も解ってない時代も有ったんだなって思うし
見た通りに曲がってておかしいとも思わんかったけど。テーブル上のボウルが回転と逆に曲がる方が不思議で、カーリングに違和感覚える人の方が珍しいのでは。
そうか、球(ボーリングとか卓球)と同じように考えてたので違和感を感じてなかったけど、カーリングの石だと回転方向に曲がるのは「物理的には変」なのか。知識のイメージと現実の事象の違いで混乱する(;´Д`)