はてなキーワード: エクスキューズとは
金が無い、というのは誰(もしくは何)に対してのエクスキューズなのか
単純に仕事として考えても、コミケは対面でやるほうが目的に合致している。祭り的な雰囲気が必要だし売上も全然違うだろう。
祭りのテキ屋にオンライン販売しなよ、って言いだしたらアホか?って思うし、客にたこ焼き好きならオンラインでたこ焼き買いなよ、って言いだしたらアホか?って思う。
テレワークで済む業務を雰囲気のために出社強制するのと、そこでやってるお祭りに自分の意思で遊びに行くのが本当に同質だと思ってる?
増田は夫をとにかく否定したいからあえて一緒くたにしてるだけでしょ。
不快感の表明のために理屈にもなってない理屈らしきものつけるやつ多いよな。
ただ不快だと言えば良いだけなのに。
ちなみに俺はコミケに行ったこともないし興味を持ったこともない。
自分が好きなものだから擁護しているんだろう、みたいな幼稚な考えのやつが多いから、
いちいちこういうエクスキューズをつけなければいけない時代になってしまった。
うんざりだ。
ワクチン接種証明アプリが旧姓対応していない件について、なんか論点のずれた擁護が拡散されてるみたいなので書く
https://togetter.com/li/1819901
擁護派としてはアジャイル開発のようなものを持ち出して「完璧でない状態でリリースして何が悪いのか」という主張を展開しているが、ここで我々が批判したいのはアプリが不完全な状態でリリースされていることではなくて、約束を守らない政府である。
選択的夫婦別姓制度の導入を頑なに拒み「旧姓の通称使用の拡大を進めていく」というよくわからないエクスキューズで常にお茶を濁し続けてきた政府が、ワクチン接種証明アプリというまさに政府公式のアプリにおいてちゃっかりと旧姓使用の弊害を導入してしまっている矛盾。
つまり我々がすべきことはアプリのバグ修正ではなく強制的夫婦同姓制度の解体であり、この件でアプリの不具合をエンジニアリングの観点から擁護してしまうことは、選択的夫婦別姓制度をめぐる政府の矛盾を追認することになってしまう。
新型コロナウイルスの流行以降、しっかり手首までの手洗いが求められている。
が、出先でそれを励行しようとすると引っ掛かることがある。
より正確に言うとつっかえる、指先が。洗面台のボウルの壁面に。
スパウトが短いのだ。蛇口の取り付け位置から出水口までの距離が短いのだ。
何故なのか?
洗面台を文字通り洗面に用いるなら蛇口の出っ張りが大きいと邪魔だろう。
しかし洗面をしない場所、例えばトイレの洗面台のスパウトが短かったりする。なんで?
指先を洗面台奥方向ではなく下方に向ければ良いだろう?
それだとセンサーの感知範囲を外れ水が止まってしまうことが多いのだ。
仕方なく手首を横に捻って、ボウル壁面に指先が接触しないよう手洗いする。
新型コロナウイルスの流行以前、手洗いしましたよとエクスキューズの為に指先をちょっと濡らすだけなら短スパウトの蛇口で不都合なかったのだろう。
でも今は違う。
巷のごく一部で話題の「アイの歌声を聴かせて」を見たので、表題の件について、私の狭い観測範囲(vivyとか見れていません)の中で例を挙げて書いてみる。ネタバレアリなので注意をお願いします。
他にもこういうのは良かった悪かったというものがあれば教えてもらえるとありがたいです。
テクノロジー描写についてはよく出来てたと思うが終盤は感動で押し切っちゃえ!感がどうにも否めない。2回目見ると1回目感動したところでこれいいのか…?となる描写がちらほら。
アイが最終的に衛星からネットワークにつながったありとあらゆる機械を操作し放題オチとシンギュラリティ疑惑でこれを思い出した。
ぶっちゃけコロナの影響という言い訳をしたところで話そのものが途中からガッタガタなのであまり良い例とも言えない気もするが見た人も多いと思うので書く。
とにかくAIがやる必要のない仕事ばかりやっている点が目に付く。
AIがトレンドだし出してみるかみたいなノリ以上のものではない。AIはマスコットキャラクターになっているのも正直センスが古い
昔からAIと人間の交流でドラマを作るといった話はよく出ているが、昔と今とで違うのは「ラーニング」といった要素が取り込まれている点だと思います。
ロボティクスとAIをごっちゃにしがちなのは今も変わりませんね。ここをきちんと分けるにはネットワークのお勉強も必要だし何より直感的にわかりにくい、人を選ぶ内容になるので仕方ないところもあると思いますが。
先日病院に行く途中で電話がかかってきて、マスコミの選挙情勢アンケートだった。
この手のアンケートは固定電話オンリーというイメージがあったので、
そこでしばらく自動音声を聞いていたのだが、
みたいなエクスキューズを聞いてるだけでイライラしてきてしまった。
おそらく老人向けなのだろうが話すペースがとにかくスローなのだ。
このペースだとアンケート完了に10分はかかると判断して切ってしまった。
YouTubeなら倍速で流せるし、そもそもURL1個送ってきてくれたらいつでも回答できるわけで、
電話という時代遅れのメディアだけでアンケートを取る発想がオールドタイプすぎる。
これじゃ若者ほど回答しないはずで、アンケート結果が実際とズレるのも当然だなと感じた。
マスコミ各社、これでいいと思ってやってんの?
俺は一貫して政権を取った党には投票してない。自民にはもちろん入れてないし民主が政権とったときも民主には入れてない。
「そんな日本」に俺はしてない。その時政権を取った党に入れた奴ら及びセイジカたちが今の日本にした。
俺はオマエにこうしたエクスキューズができる。その時々で日本の未来を考え選択したが、その他大勢のアホが自民に入れたせいで今こんなジャップランドになった。俺には今の日本に対する責任は、ないとまでは言わないがアホ共よりは軽い。熱心に政治活動とかしたわけじゃないしな。
翻って、オマエがまたさらに若い年代からこんな日本にしたのは誰だと問われたとして、「ぼくちんは何も考えずにモンハンしてました」とでも言うつもりか?別に構わんが
選挙に行こうが行くまいが「大人」とくくって糾弾している以上お前も「大人」でくくられるし、その時になんのエクスキューズもできない。
そもそも選挙に行かないというのは選挙権を行使しない、棄権という政治的な意思表明をしたと俺はみなすから、選挙に行ってないから政治に参加してません何の責任も負いませんとはならない。
むしろ自民党は固定票を多く持っているので無党派層が選挙に行って野党候補に入れない限り勝つ仕組みになっている。お前はそれを知ってか知らずかただ指くわえて見てた。その結果が今のジャップランドだ。
自民を無批判に承認し続けたお前の責任は重い。お前みたいな奴らが日本をこんな国にした。こんな国が嫌なら投票に行って変えてればよかったのにね。選挙に行けばよくなるかどうかは知らん。変わることは確かで、それが気に食わなければまた変えればいい。お前はそういった行動を一切取らなかった。軽蔑に値するね。
は難病の揶揄などではないものの、誹謗中傷と受け取られかねない、極めて攻撃的なツイートではなかったのか。
本人を中傷する意図は微塵もないが、氏が示した理路に、全く納得することができない。
@Li_Kotomi #note https://note.com/li_kotomi/n/n9e5771570c83
しかし、すでに何回も釈明した通り、私は安倍さんの難病を揶揄したことがありません。これは一部のアンチによる悪意的な解釈であり、デマです。
については、以下のような李氏本人による連続釈明ツイートがすでにあって、
政治家の「断腸の思い」発言を揶揄したいくつかの昔のツイートに対して違反報告をなされ、困惑しているが、ひとまず要求に応じて当該ツイートを削除した。
そして当該ツイートの意図が分かりやすいよう、以下の通り書き直す。
「断腸の思い」という言葉は中国の故事に由来し、元々は子猿を捕らえられた母猿が、悲しみのあまり腸が寸断したというお話。
つまり「断腸の思い」というのは本来、極めて哀傷痛切な感情を表現する言葉だが、政治家が何度も繰り返すうちに、安っぽい政治的な常套句に成り下がってしまっている。
それに対して、私は違和感を抱いている。
「一斉休校措置」も断腸の思い、「緊急事態宣言」も断腸の思い、「五輪無観客」も断腸の思い。
腸というのは、そう何度も断つものではない。
と言うのだが、
(朝日新聞記者の「安倍首相、臨時休校は『断腸の思い』」という記事を引用リツイートする形で)
本当に腸を断ってくれないかな
#安倍やめろ(2020/02/29)
元々のツイートを「腸を断つのをやめた方がいい」という意味に受け取るのは、私にとっては難しい。
確かに当該ツイートが、安倍前首相の潰瘍性大腸炎を揶揄したものではないというのは納得できる。
本人いわく、病気のことは知らなかったとのことだし、
そもそもが安倍前首相自ら使用した「断腸の思い」という故事由来の表現を、氏が受けての発言だからだ。
直前の故事を受けるとするなら、
「腸を断たれて死ぬ『ような思い』だけじゃなく、『本当に』腸を断ってもらえないだろうか」と解釈するのが、最も妥当なのではないだろうか。
故事にならうならば、腸を断った母猿はどうなっているか。少なくとも、激しく傷付いているはずだ。
「本当に腸を断ってくれないかな」は、どう読み替えても、「『断腸の思い』という表現をこれ以上軽々しく使ってくれるな、誠実に政治を行え」という解釈にはならないのではないか。
これは難病の揶揄などでは決してないものの、非常に攻撃的で、誹謗中傷に相当しうるツイートではなかったか。
「断腸の思い」とか「責任を痛感」とか、この政権が発する言葉一つひとつが嘘っぽくてなにひとつ本物の重さが感じられない。本当に聞いていられない。
https://twitter.com/li_kotomi/status/1283963125633445889(2020/07/17)
は5か月後のツイートなので、それが真意だと言われても、はいそうですかとはならないだろう。
その辺りを掘るとむしろ、安倍前首相の体調に言及したツイートが複数出てきてしまう。
言葉がきつすぎた点に関しては批判されても仕方ない部分もありますが、しかし「反日」「外省人」「左翼の工作員」といった浅はかなレッテル貼りや、「難病を揶揄した!」といった事実に反する指摘は、受け入れられるものではありません。