はてなキーワード: がっかりとは
名作と名高いゲームだが、どうにも好きになれない。
戦闘の無いゲームというのも当時はそこまで多くなかった…ような気がする。
途中までは夢中になって遊んだけれど、最後の最後でショックを受けた。
「こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの」と似ている。
作成には相当な労力と熱意が込められていただろう。
その傑作が煽りもなしに「ゲームなんかやめなさい」と言っているのだ。
物凄く反応に困る。
どうしてもそう考えてしまう。
例えば物語の最後で「映画なんか見るな、映画館に篭ってないで外に出ろ」と言う映画があったら反応はどうなんだろう。
味噌ラーメンを頼んで美味しいと食べていたら、最後に「味噌ラーメンなんか食うな」と店主から言われたらどんな気持ちだろう
…味噌ラーメンに近いシチュエーションは実体験したことがあるが、ひたすらがっかりする。しらける、あほらしくなる、そんな気分だ。
moonも同じだった。
あれを見るたびいつも「moonは絶賛されているのに?」と思う。
採用の話とごちゃまぜになっているが、ゲームが好きな人が何故「ゲームなんかするな」と言うのだろう?
その理解が追いつかない。
劇場版は糞らしいから見なくていいかって思ったらこれ劇場版見ないといけないストーリーじゃないか
本編でいったん完結して後日談みたいな事件が起こるのかと思ったら
13話完結のアニメで言うと10話のところで止められた感じ
なんだよ……
RPGつくーる系列のゲームはなんとなく抵抗がある、というかめんどくさいイメージなんだけど、
ストーリーはあってなきがごとしで、なんでも爆発する究極の爆弾の場所を数世代にわたっておいもとめてきた爆弾魔の一族の最後の末裔の女の子が、最終的にある村にそれがあるということをつきとめたところから始まる
そんでひたすら村人、タル、木箱とかを爆破しながら究極の爆弾のありかを探す
10分くらいで終わるらしい
つーかまだクリアしてない
もともと3時間でゲーム作る企画で作ったもので公開にあたって演出とかを手加えたとだけあって、ゲーム自体はかなりシンプル
進め方としては、
ムラの中、家の中を歩き回ってタルや木箱、村人を体当たりで爆破しまくりながらレベルアップ
って感じ
だもんで
すぴーど調整できないのが不便と思ったらちゃんとできたし
かといってナメてすすめてもボス倒せなくてあっけなく死ぬから、そこそこちゃんと村人、家の中を破壊しとかないといけない
(製作者のページには戦闘簡単っつってるけど、選択肢少なくて深いこと考えなくていいってだけで、レベル差って意味ではかなりエグくてむずいよ!!)
イース6を土曜からやってたけどバグで進行不能になってがっかりしてたからさくっとできるのを「フリー アクションRPG」で探して出てきたのをやってみたけどほんとフリゲでもクオリティ高いよなあ
「自民大勝してがっかりした。稲葉とかその他やらかした人がいっぱいいるのに。もっと頼れる人が出てきてほしい」15歳
https://school.digital.asahi.com/opinion/voice/11195512.html
「韓国旅行行った。ホテルじゃなくてユースホステル的な?旅館っぽいとこを巡った。片言の韓国語ではなしかけると韓国人かと聞かれた。日本人だと答えると笑顔で握手求められたりした。言語で対話ができると思うのになぜ友好な関係が築けないのだろうか」67歳(あいまい
https://school.digital.asahi.com/opinion/voice/11195469.html
メタルギアソリッド5がPS+で無料配信したので、
初めてやってみた
なるほど、面白い!
ストーリーは昔からのファンからはけっこう叩かれているみたいなんだけど、
初めてなので気にならない
洋ゲーのFPSとかってこれくらいのストーリー濃度だよなーって感じだもんなあ
まぁそれを考えると普通の銃撃つゲームと差がないじゃん!みたいな感じんなんだろうなあ
よくあるFPS視点のホラーゲーム寄りになってたからとてもがっかりしたので、多分往年のMGSファンもそういう感覚なんだろうな
あれは3作目はけっこう「えええ…」って展開だったな
タクシーの回送表示って、なんで空車と同じような色なんだろう。厳密には空車は赤、回送はオレンジみたいだけど、正直遠目からはそれが赤なのかオレンジなのかが分かりづらいので、タクシーが近づいてようやく「回送かよ」と気付くことも多い。期待した分がっかり感がすごくてストレスになる。屋根の上のマークが光っているかどうかでも判断がつくとは言うけど、昼間だと光ってるのかどうかよく分からない。
「乗車可能」な表示と「乗車不可能」な表示の色が似てるのって設計思想がおかしくない?客が一番知りたいのは乗れるか乗れないかなんだから、それを分かりやすくするのがいちばん重要な気がするんだけど。
タクシーの表示機は「割増」の緑色を表示させる機能もあるんだから、せめて「回」を緑、「送」を赤にして赤一色の空車表示と差をつけるとか出来ないのかな。海外の人からしてもすごく分かりにくいんじゃないかと感じる。
非合理的かつ連続徹夜上等な鑑定・調査を続ける科捜研メンバーに苦言を呈すという展開があった。
ワーカホリック的な働き方をする科捜研メンバーとは対照的な存在として描かれていた。
そんな彼の意見に科捜研のメンバーたちがどう対応していくのかと思ったら、
「公僕だから」自分を犠牲にして当たり前という価値観を誇るような言葉に終始してがっかりした。
で、最後は彼はあんなだから選ばれなかったんですね、みたいな締め。
もうね、心底気持ち悪い。
ウチの村はおめえみたいなのじゃ無理だからと排除しようとする勢力が、
もともとそういうメンバーによるそういう話ではあったけど、
これが日本のテレビ史上もっとも続いているドラマシリーズとはね……
(追記)
ドラマシリーズの件、時代劇は別で考えてたうえにはぐれ刑事の方が1シーズン多く続いていた(18シーズン)。
他にもあるかもしれない。申し訳ない。
「なんで私なんかのこと好きなの?」と何度も聞いた。
でも納得出来なかった。
どう考えても釣り合わない。相手の人には絶対にもっといい女性がいるはずなのだ。
自分には何も取り柄がない。経歴もしょうもないし性格だって特別良いわけじゃない。家事も得意じゃない(練習中)。
何より相手のご両親に申し訳が立たない。愛情をこめて育てた立派な息子がゴミみたいな女を連れてきたらがっかりだろう。
「私なんかと付き合ったらいけない。絶対にもっと素敵な人いるから。自分の価値を下げちゃだめだよ」
なんか私はそんなことを言っていた気がする。
その後、相手に「もしこのまま一人になっちゃいそうだったら貰ってくれる?」と聞かれたけど、
「絶対にそんなことありえないから!大丈夫だから!!」と言い放ち、逃げてしまった。
幸い、まだ相手との関係が切れたわけではないのだけれど、某掲示板で内容を書き込んだら「もったいない!」と言われた。
けどどうしても自分に自信がない。どうやったら自信が持てるのだろう?仮に退院して就職出来たとしても、同じことを思っている気がする。
以前、元彼の実家に訪れたことがあるのだが、その時元彼のご両親に「そんなんじゃ就職面接通らないよ」と言われた。これも自信がない一つの要因かもしれない。
幸せになりたい。努力し続けたらいつか自信が持てるのだろうか。でも幸せになるのも怖い気がする…
そんなことを考えて頭がぐちゃぐちゃしている。だめだ。とりあえず不在者投票行ってくる。
横からだけど、一般有権者への語り掛けでもその微妙な政治的言い方をするのはあんまよくないと思う。
安易に政敵を褒めると既存支持層の中でも頑固で闘争心溢れる奴らががっかりする、ってのはわかるんだけど、野党は既存支持層が少ないから野党なわけじゃないですか。
だったら勢力拡大には、既存支持層を逃がさないことより、無党派層、或いはどちらかと言えば与党支持かなあくらいの層を取り込むことに注力した方がいいし、
そのためには「一定程度は褒めてもいい与党の成果だと認識してるけど、素直に褒めるのはやめて、批判の舌鋒を普段よりやや緩めることで表現する」みたいな、無党派層と消極的与党支持層には伝わりづらい話法はやめた方がいいと思うんだよね。
めんどくさすぎるツンデレじゃねーんだし。
わざわざ「成果は上がらず」と濁した書き方してんのに勝手に「成果が無かった」と読み替えてるだけじゃん。
それこそ言葉遊びじゃん
なんで普通に書けないんですか?
いまの安倍政権が取り組んでいる金融緩和を、政権交代で打ち切ることは不可能です。私が首相になっても継続します。金融政策は時々の状況で判断するもの。「べき論」だけでは進められない。
・俺もどっかでそれを見て(他の野党よりは)いいなと思ったのにパンフレットではそのバランス感覚が消えうせててがっかりしたのがいま
・そしてその枝野発言レベルでも野党の中では例外中の例外だよね
・そしてその枝野発言ですらあんたのいう「濁した」言い方なんだよね
なんで普通に「金融緩和は悪くないと思うし私も同じ考えだ(けど私はその上のベターを提案出来るぞ!)」って言えねーの?
でもそれって普通の人からむしろ乖離してんじゃねえの?と言っている
ね
ちょっとでも野党に注文つけたら「先鋭的な与党の支持者」にされてしまう
そもそも俺の書いたことのどこに与党を支持する部分があったの?
お前みたいな奴だよ
与党は全否定・野党は全肯定じゃないと許しましぇーん!ていう頭ポッポした奴等
今、不倫をしていると思う。
こんな風に始まるのかな。知らなかった。
はじめは、ある程度年上の人から、どー考えても返信しなくていいような連絡がきて、なんだこれ、気持ち悪いな。今回の上司はハズレだな、と思った。
ただ、基本的に業務中はいい人だったから、忘れてバイトしてた。
いよいよ1回とか2回きりじゃなくてコンスタントに連絡くるんだな……とわかってきて、上司だし、返信した方がいいのかなと返してみた。
いい年して絵文字満載で引いたけど今の時代かえってその世代の方が絵文字使うかもな、となんだか可愛らしく思えてしまった。
相変わらず業務中はいい人で、仕事終わりに飲みに連れていってくれることもあった。経済的に厳しいから、おごりは助かるし、ありがたく受けるようにしている。
連絡は気まぐれで返すつもりだったけど、気づいたら返信の返信が来ないとがっかりする自分がいた。内容はこちらのことなんて全くきにもとめてない、自己満足のものだったけど、それでも届くと嬉しいと思うようになっていた。ああ、これは不倫だな、と思った。
今でも返すときは他人に見られても全く問題のない業務に関することを書いている。慰謝料が請求できないような態度をとることに決めている。
けれど、連絡を待つ自分がいるということは、ほんとうに不倫が始まりかけている。愛人としておこづかいを貰えるような関係ではないから、こちらのメリットなどほとんどない。ただ、楽しいだけ。
もし連絡がぷつりと途切れたら、悲しくなってしまうだろう。
連絡を完全に返さないようにするのは、必ずこちらからでなければならない。
思えば、相手に子どもがいるのかどうか知らない。いてもいい年だと思う。
鰻のおいしいお店の話をしたら、ごちそうになったの?といわれ、そうだというと笑っていた気がした。家族でいったから当然なんだけれど、もしかして既にあのときから誘われていたのだろうか。そういうことに慣れてると、思われただろうか。
車に乗せてもらった話で、相手が男かどうか聞かれたときはさすがに変な気がした。残業で遅くなって、飲みを固辞してもまたしばらくしていよいよ仕事が終わるころに誘われて、結局二人で街に飲みに行った。断られてももう一度チャレンジするのは、慣れているなと思う。流されて付いていってしまった。相手はもうそのつもりで、そんな会話内容になったのかもしれない。
同じグラスから、おいしいよとワインを差し出され、断るのもあれかなと思い飲んだ。こちらにもグラスはあるのに。
やっぱりあの夜が始まりなんだろうか。
新しい派遣が来るたびに同じ事をしているのかなとも思う。
不倫したい人にいえるのは、数打ちゃ当たるから粘り強く頑張ってほしいってこと。
追記
ここでの話し方に慣れていないのもあって、何をいっているのかしっかりとはわからない人もいるが、読んでほっとしたコメントもあった。面白いね。
事前予習なしでパンフかるくみたくらいだったのに、始まる前に司会があらすじをかなりしゃべってしまってすごくがっかりした
どんな内容かを言わなかったとしても、「どんでん返しがある」って伝えること自体がもうネタバレだっていう共通認識がもっと広まってほしい
スパイ映画でだましあいとかアクションとかいろいろあって楽しかったけど、
BGMが80年だいの音楽とかで、なんとなーくきいたことがあるようなのが多かった
アクションがスマートというより泥臭くて、お互いふらふらになりながら殴りあいとかしてて、
007的なスマートなスパイものを考えてたからちょっと衝撃だった
女だからどうしてもパワーだと負けるところはあるってのもちょっとリアルだった
あと気になったのは、打撃音がやたらアニメっぽく誇張されてたところ
ふつうになぐったりけったりしてもこんな音しないだろうって音がすんげーした
ただ2時間中前半1時間は場面切り替わりが激しかったのと何してるかいまいちよくわかんなかったりしたのとで、
内容に入り込めずに退屈に感じてかなり眠くなってしまってうとうとした(週初め初日夜ってのもあったとは思うけど
あと場面場面がなんか洋ゲーみたいだなと思った ゲームの進化ってすごいなあと思った
でも後半1時間はすげーアクションもあったしわかりやすい展開だったから見てて飽きなかった
パンツあり
百合あり
前半の退屈だと思ってたところでそれらの仕掛けが全部あったっぽいから
以下あらすじみたいなもののメモ(一応反転するけどネタバレもあるしはてなキーワードが見えちゃうのは勘弁)
誰かが逃げている
でもフェンスを越えたところで車にひかれる
10日後
おっぱいみえるかなと思ったら鏡に映ったさきっちょがみえますたさすがR15
からあがって本部の出頭命令に応じて聴取をうける(出頭途中で30秒~1分くらい?画面に10数個の光点だけが表示される状態になって、投影ミスか?と思ったけど演出だったみたい。演出意図は不明。あっ、もしかするとスパイの本部の場所へのルートを隠すためかも、と今思い至った)
聴取するのは本来関係ないはずのCIAのお偉いさんと、自分の上司
これで過去について話す中で映画がススムって感じか、尋問室での回想でゲームがススムペルソナ5みたいだなと思った
時間は戻る
リストを持った人間が殺されたから、リストを渡した人間で、かつリストを全部暗記してる人間=スパイグラスが重要になる
現地で男のエージェントと合流しようとするがさっそく偽物にだまされて殺されそうになる
だから最初のスパイを殺してリストを奪ったスパイ仲間を殺してリストを奪う
でも主人公が肉弾戦とかしまくってなんとかスパイグラスと逃げる
でもほっとしたと思ったら車ぶつけられて、乗ってた車ごと海に投げ出されてしまう
部屋に戻ったら自分と仲良くしてた別の女スパイ(百合相手)も殺されて、裏切り者の男を最終的に主人公は殺す
そのあと実は主人公が裏切り者で東のやつにリストを渡そうとした
でも東のやつも女を殺そうとしたから東のやつ殺す
一時期はその褒め言葉を信じて自分は美人だと思い込もうとしたけれども鏡や写真に写った自分は美人とは言えないのだ。
分厚い奥二重の小さい目、でかい鼻、長い人中、薄い唇、太い顎。
何処が美人なんだろう。
貢がれたこともほぼ皆無だし、美人だからと雇ってもらったこともない、時給もあがったこともない。
人生イージーモードなんて感じたことはない。辛いことばっかりだ。
彼氏なんて一人しかいたこともない。彼氏いない歴もうすぐ七年だよ。おばさんだよ。
オフ会などでもあうと必ず美人といわれコミュニティの中で盛り上がる。
あったこともない人が私を美人だと認識する。この人にあった時になんだ思ったより綺麗じゃないじゃんとがっかりさせたらどうしようといつも思う。
なんで皆私のことを美人というのだろう。
なんかの罰ゲームかなにかなんだろうか?