はてなキーワード: おとことは
うふふ。わかるぅ
朝5時に起きて飯を炊けって何時代だって話よねぇ。炊飯予約があるっつーのwwwねぇ?
ゴールデンウィーク的な(田植え休み期間ね)は田植えしろってのもちょっと切ないよねぇ。でも子供だから本来乗りものじゃない田植えマシーンwに乗って移動できて楽しかったなぁw今考えると超危ないけどw段々畑の一段が数メートルあるところのキワキワをターンしたりして命がけ感あるわねwだけど田植えは割と楽しかったから児童労働感はないわぁ。
風邪でどんなに死にそうで世界が回ってても吐いてても起き上がれなくても、ご飯の用意しなきゃいけないとかいうのが辛かったよねぇ。
でもその後、そんなことを強く強要した家族が私よりひどい症状になってたからちょっと黒いけど楽しかったわ。子供でそれだけひどい症状になるんだから年寄なんて死の淵までいくわよねぇ。
ああ、そうそう夏休みはどこにも行かずに、毎日ひたすらのび続ける雑草を鎌で狩るのが大変だったわね。
炎天下だし。大人はエンジンの付いた草刈機を使うけど子供は鎌しか使っちゃダメなんだって。毎日毎日まめがつぶれてもつぶれても終わらないのよね。まぁマメをつぶしたのは軍手するのを面倒がったせいなんだけどね。おかげ様で手がハンパない分厚くなったわぁ。女子の手とは思えない立派な手よw努力は人を裏切らないってこういう事ね。ナウシカも私の手を見て立派な手とか言うに違いないわ。
ついでに扇風脚の練習もしたわね。足で草刈もできるようになったわ。細かい調節ができないから苗木も刈ったわ。でも今ぐぐったら扇風脚って空飛ぶの??地面すれすれを刈ってたんだけど・・・私の修行無駄だったかも・・・・ショックwww
草の片づけをするのも大変だったわね。干し草をばらけさせずにフォークでさして投げるって大変なのよね。
でも格闘技の修行だと思うと楽しいのよwwwあれは嫌じゃなかったわ。しっかり腰を落とすのがポイントよ。上半身がブレると途中にバラバラと枯草が落ちるのよ。雪かきといっしょね。遠くに投げるのには練習がいるわ。
親戚の小学生は「男だから」とかいう理由で2トントラックとか運転してたわね。いくら自宅の畑の中で背が大人と同じくらいあるとはいえあれはいけないとおもうわ。教習所の意味がなくなっちゃうもの。
あと畑と田圃の管理の為ならスクーターは男は乗っていいことになっていたわ。児童労働よねぇ。でも本人は楽しそうだったわよ。スクーターに乗れるなら水の管理もするといった具合ね。
おとこってばかねぇw
稲刈りもたいへんだったわね。
干すところを作るために竹をいっぱい運んだわ。刈った稲を運んで干すのよ。わらをフカフカの椅子にして食べるおにぎりは美味しかったわねぇ。
干した米を脱穀機に投入して、最後には落ち穂を拾ってたき火でポップコーンならぬポップ米よ。
「落穂ひろい」っていう外国の有名な絵があるけれどあの景色は国境を越えてるわね。「外国の人も一年の収穫が今日終わって夕方、落穂ひろいをするのね。そして切ないようなほっとしたような気持ちになるのね」って子供心に思ってたものだわ。
そういえば茶碗を洗う話だったかしら?
あれも研究に研究を重ねたわ。仕事をしながら子育てもする今となってはそんな暇はないけれど、子どもだからたっぷり時間をかけて研究したわ。
自然の素材の石鹸水。これで茶碗を洗うのは滑るのよぉぉ。だけど親は合成洗剤は買ってくれないのよね。自分で洗わないから知らないのよ。プリプリ。
そうね、どうせだから、私が小学生の頃研究した結果を発表するわ。
2~3リットルの水に適当に洗剤を入れてから、指をちゃせんみたいにして、泡を立てるの。泡がブクブクたてばちょうどいい濃さの石鹸水よ。泡がちょうどよくブクブク立つような石鹸水作るのには修行が必要よ。
それから、その石鹸水の中に、あらかじめ汚れをだいたい落とした皿を入れて、持ち上げずに水の中で洗うの。石鹸水はすべるから持ち上げたらだめよ。落として割るわ。このとき中身が泡で見えないけどカンで洗うのが正しいやりかたよ。
何年も研究してようやくこの境地にたどり着いたの。そんなこと真面目に何年も追及するなんて時間のある小学生でしかできないことよ。まぁぶっちゃけこの児童労働には私感謝してるわ。
さぁ、ナチュラル派の皆さん私の知見を役立てなさい。指で泡立てるのがポイントよ。石鹸水はそのままとっておいて、後でまた使いまわしができるわ。指で泡立つなら再利用可能。泡立たないならもうダメ。優しい!地球にやさしい!
だけどね、だけどね、ナテラバンザイ!私ナテラを始めて使ったとき、ちょっと泣いたわ。茶碗を持ち上げたとき滑らない。泡立てた水を使った洗いかたじゃなくても汚れが落ちる。すごい。合成洗剤すごい。だから今でも私合成洗剤が大好きよ。というか合成洗剤しかつかわないわ。うふふ。ナチュラルなんてくそくらえよ。
父親から言われたのよぉ。「ルーチンワークを何も考えずにやるやつはバカだ。常に考えろ」ってね。
私、その命題があったから、子どもなりに一生懸命考えてたのよ。毎日の同じような仕事の何をどう考えるかってことから考え始めたわ。
子供の頃にやったから落穂ひろいにノスタルジーを感じるし、私が考えた最強の洗い方も発見できたし。修行しながら草刈もできたし。
だからアンタはかわいそうね。考えろって言ってくれる人がいたら違ってたのかもね。
アンタだって一生懸命やってればなんかアンタも知らないうちに結果が出てるわ。多分ね。
一生懸命やってなかったら、、、、やっぱアンタかわいそうね。
泣いていいのよ。
つらかったわね
今年で40だ。おとこで独身。関東で暮らしているのだが、自分でも背筋が寒くなるくらい1人が上手になった。よく「一人で焼き肉は辛い」とかカラオケ、飲み屋などなど挙げられるがなんでも平気だ。サファリパークだってこないだ1人で行ってきた。本当にこわいくらい1人が上手になった。今もこの時間に目が覚めて、こうして駄文を書こうと思い立ち、こうなる。1人だからだ。誰にも迷惑をかけてない、なんて強がりも思わなくなった。このあとちゃんとゴミをだす。土曜日も収集してるってすごいよね、公共サービス。便利。でも、俺は1人だけど。嫌じゃないよ。好きでもないけど。土日はまずしゃべることがない。以前「松屋で飯食った後ごちそうさまとい奴www」みたいなスレッドを見たけど、1人で暮らすとわかるよ、これ。声を出す機会がないんだよ、そうでもしないと。友達がいる人には想像もつかないだろうけど、30時間くらい声帯を使わないで生きると機能をわすれちゃうんだよ。「あ、俺、しゃべれるってこと忘れてた」なんて珍しくないんだよ。声だしていこう。幸いにして今日は電撃文庫の発売日なので少なくとも本屋のばあさんには声を出せるな。電撃大王税導入という増田もあったな。よくわかる。でもな、電撃大王の中の女の子ってもはや都合がよすぎて風俗と距離が変わらんと思うのよ。気に入らなければチェンジと一言いえばいいし。ちなみに私は風俗に行ったことはないし、呼んだこともないですが。そんな時間あれば本を読むわ。読書ってひとりじょうずの究極。前述のとおり声を出さなくなるのが唯一の問題点。声出していこう。
茶色っぽく先がとがった靴……の若いおとこがうずくまっていた。
「うぉおおおおおおおおおおおおお、おおおおおおおおおおおおおおおん、おおおおおおお」
と叫びだした。
え、やばい系の人?と焦り、襲われてもいやなので、
ジリジリと遠ざかろうとするとまた、
「おおおん、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
って叫びだした。
たまたま通りがかった外国人観光客らしき人が、声をかけている。
ボクもこの外国人がどうなるか気になって、チラ見している。
そうすると彼は、ふたたび
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
と絶叫して、ぴたりと動かなくなった。
自転車の鍵でもなくしたのだろうか。
危険ドラッグでもキメたのか。
ふと、空を見上げると月がひかっていた。
美容整形で頬と涙ホクロのあたりににヒアルロン酸だかシリコンだかよくわからんが、なんか美容注射の類をしたのがよくなかったらしいと。
確かに嫁入り前はなんか短大生の頃よりも顔がまるっこかったというか、見た目柔らかくなってとっつきやすくなったなぁとか思ってたけど、まさか打ってたとは。
おれ、おとこだから詳しく知らんのだけど、あの注射って継続して打ち続けないと頬に縦に線が入ったりして、BBA劣化が加速するんだろ。
それに、まだ姉貴には子供いないから、バレたら離婚される可能性も無きにしもあらず。
だってわけのわからん注射打ちまくって体内に普通ならない物質があるわけだから、妊娠したときに悪く働く可能性があるかもしれんってことだろ。
ましてや三十路過ぎて、あきらめた陽水さんみたく探し物はやめて踊りませんか的に、子供作るのも難しくなってきてんのに。
いやはや、ヤツはなにやってんだよ。
つか俺だって金ないぞ。
せいぜい昔のトヨタのセリカGT-FOURを新車で買えるくらいしか手持ちないし。
母親は金出すのが当然みたいな空気だし、親父はしらぬぞんぜぬだし。
姉ちゃんには幸せになってほしいし。
俺は35歳のおっさん。
男の性欲は女には理解不能な程切迫したものだ、ということは改めて言うまでもないと思う。
若い童貞ともなると生身の女とやりたくてやりたくて気が狂いそうになるのは、たぶん普通。
8割ぐらいの男はこの「気が狂いそう」という感覚が理解できると思う。
普通の性欲でこれなんだから1割ぐらいの男は実際に気が狂って事件にならない程度に犯罪は犯してると思う。
(犯罪率高過ぎだろうと思うかもしれないが、認知されてない数を入れたら、そこまで外してないと思う)
やりたくてやりたくて仕方がないのにやれない状態が続くと「なんで女は俺にやらせてくれないんだよっ!!」という怒りさえ抱くことがある。
女児をさらってきて調教してあまつさえその性玩具と結婚したいって妄想を抱く男が居ても不思議ではない。
童貞は「可愛い彼女ができたら、この地獄から抜けられる」と思ってる。
でも実際に可愛い彼女ができても、この地獄からは抜けられません。
童貞のつらさは2種類あって、それは世間体的なつらさと肉体的なつらさだ。
「もう20歳なのに彼女がいた経験もなければセックスした経験もない」というのは恥ずかしいもの。
このつらさは確かに彼女が出来たら消える。
この感覚は童貞や理想的な女と付き合ったことがない男や女性には理解するのが難しいと思う。
そこそこの彼女ができた時も「彼女が可愛かったらなぁー」と思ってた。
そんな俺にも奇跡的におっぱいが大きくて顔も可愛い、俺にとっては理想的な彼女ができたことがある。
どれぐらい可愛いかというとこのぐらい。
http://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/3/2/32c89d6b.jpg
この写真を見て昔のことを思い出したのがこの増田を書くきっかけになった。
嬉しくて嬉しくてしょうがなかったし、最初はサルのようにやりまくってた。
童貞をこじらせてる時期にエロテクニックの記事を読みまくってたので、彼女も満足してたと思う。
(毎回何度も何度もイカせてたし、窓を開けてるから声出すなって言ってるのに抑えきれなくて喘ぎまくってたから演技ではないだろう)
しかし次第に「思ってたのと違う」ということが多くなっていった。
最初に違和感を感じたのは町で女子高生の短いスカートから伸びた白い太ももを見てムラムラした時。
「ああ〜、あんな子にこんなことやあんなことをしてみてぇー」って思った。
「あれ?」ってなった。
彼女が横で寝てる時に「ああ、こいつが居なければ、このエロ動画で抜けるのに」と思うまでに、そう時間はかからなかった。
可愛い女やエロい女を見るたびに「こいつとやりてぇー」ってムラムラすることに疑問を抱かなくなってた。
ふと「あれ、これって童貞の頃と何も変わってなくね?」と思った。
結局おとこって妄想の中でするセックスが一番で、現実ではどうしても満足できない。
いや、一時的には少しは満足するのだが、すぐに飽きるし、何かが違う。
いろいろと趣向を変えてもダメ。
どんな女でもたぶんダメ。
ぜったいどこかで妥協したり我慢してる。
美女を見かけたらすぐに犯せて、しかも女がその時の俺の気分に合わせた理想的な反応をするっていうあり得ない状態にならない限りたぶん満足できない。
大奥を使える江戸時代の将軍やハーレムを持つ王様ですらこの状態には程遠いだろう。
しかしこの理想的な状態になっても妄想オナニーが一番良い可能性すらある。
よってタイトル。
追記:
重要なことを書き忘れていた。
前述の理想的な彼女を落とす前は、その子で妄想して抜きまくってたけど、
実際にその子とセックスしたら「あれ?こんなもん?」と感じた。
正直その子で妄想オナニーしてた時の方がかなり気持ち良かった。
それでもサルのようにやりまくってたのは、その違和感を消したいということもあったのかもしれない。
俺の例を一般化するのは問題があるのかもしれないが、友人知人ネットの情報を見聞する限りにおいて、これは多くの男の正直な感想ではないだろうか?
性的な快感による満足度よりも「こんな子と付き合えている俺」という感覚の方が遥かに上だった。
その子とは別れるまでに百回以上セックスやエロいことをしているが、妄想オナニーを超えるような快感はほとんど感じた事がないし、
(一度だけデリヘルで来た女がめちゃくちゃテクニシャンで、かなり気持ちよかったことはあった。あれは確かに良かった)
ブコメで共感できないと言ってる人が居るが、性的快感だけについて言えば同意できないだろうか?
童貞の頃はイケメンや芸能人が許せなかった。「すげー美人と毎日セックス三昧なんだろクソッタレ!!」という感じで。
しかし、実際にその夢が叶ってみると、彼女がセックスしたがっているのに俺はゲームの方がしたい、みたいな事が普通にあって拍子抜けした。
性的快感については相手が美人かどうかより、自分の体調と相手のテクニックの方が重要だし、それでも妄想オナニーを超えるものはほとんど無い。
よってタイトル。
成金風の背の低い社長っぽい人と、年不相応に派手な格好の社長夫人っぽい人。
時刻は正午過ぎ。
「はい、〇〇〇〇…」
「はい、××××…」
「それではご用意いたします、今しばらくお待ち下さい(時計チラ見)」
「(お、伝わったか?)はい、そうですね~(時計チラ見)だいたい〇〇分くらいかと…」
神主は年がら年中ああいう袴姿をしているので、でかい神社あたりだと大体「ああいう袴姿で街に出て行って普通に飲み食いしちゃダメ!キー!」みたいな飲食の自由すら奪われるというまさに人権を無視したヒス女みたいなお触れが出されており、さらには、
昼に外出はダメね!→着替えてる時間ないくらい忙しいよね!→じゃあ昼休みもなしね!→安心しろ!昼飯だけは交代で食べさせてやる!
という超理論展開により、労働法で定められている筈の休憩時間すら設けられず与えられない。仕事しろ労基。
飯を食うべき時間にヒマならいいが、なぜか全国的に、この時間帯はどこも受付が多い。
で。祈願が入ってくると、飯を超高速で食って祈願奉仕するか、空きっ腹を抱えて祈願奉仕を続けるか以外なくなる。
あとなぜか、参拝者もほぼ全員飯抜きでやって来て、空きっ腹を抱えて受付に駆け込み、腹ぐーぐー鳴らしながら祈願を受ける。何のプレイ?
というかこいつらは何がしたいの? なぜ飯食ってから来ないの? なぜ会社員の常識とか守らずに行動してんの?
世は不況なんで商売繁盛の祈願がどこでも多いと訊くが、ここでひとつ思う事。
一般的な会社員なら大体そうだが、十二時から一時の間は相手先企業に電話もかけないし、相手先企業への訪問も避ける。俺ですらやらない。
十二時から一時の間という、世間的には昼休みにあたる時間に、昼飯屋でもサービス業でもない事業所を堂々と訪れるくらいに常識が欠如しているから、
商 売 が う ま く い か な い ん じ ゃ ね え の ?
と。
吉田「ああ、そう。うん…………俺は何時に行けばいいの? うん……ああ、わかった」
これまで、1000人以上にインタビューしてきた。
誰かの400戦無敗みたいなハッタリじゃない。
でもそれは、700人を過ぎた辺りから、いちいち数えているヒマがなくなったからってだけの話だ」
「インタビューの依頼を受ける」
BG 回想。資料を机に並べる吉田
調べて、調べて、調べて……もういいかと思ったところから、更に調べる」
そこまでやらなければ、伝わらない」
「何がって? それは……
え?『怖くありませんか』?
ああ、それは無い。
「インタビューする相手のことを調べつくすと、ある瞬間、
突然相手の姿が、浮かび上がってくる――はは、そうだな。
『3D映画みたいに』な」
「そうすると分かるんだ。
相手が、何を望んでいるか。
どうすれば『伝わる』のか……」
「そうすれば、後は簡単だ。
インタビュー当日、相手に伝えてやるだけでいい。
『私は、あなたが、大好きです』――ってな。
机には、これまで自分が行ってきたインタビューの掲載誌が広げられている。
「空手家、ヤクザ、格闘家、劇画原作者、プロレスラー、ケンカ自慢の有名人……
もちろん、ハッタリもかなり混ざってる、武勇伝。
しかし、絶対にハッタリじゃない……ハッタリに出来ないものがある」
「それは――恐怖。
BG 回想。歯を食いしばり、必至に何かに堪えている様な表情のインタビュー相手(複数)。
『あれか』と思い浮かぶようになり、
次々と結びついていって、それで――決め手は、あれだった」
「依頼は一週間後。
月曜日の14時。
相手は――」
吉田、後ろを振り向く。
シャクシャクシャクッ!
「変わらない。やることはいつもと同じだ。
相手を調べつくして、そして――」
吉田、呟く
「不覚――屈辱!」
「とうとう分からなかった!」
「どうする?(部屋で見た勇次郎の幻を思い出しながら)あんなの
を相手に、どう伝える?」
「『あなたが好きです』って――どうやって?」
部屋に招き入れられて、吉田、硬直する。
勇次郎「よお。楽しみにしてたぜ。俺より、俺に詳しいんだってな?」
吉田の背後に文字「ア・ナ・タ・ガ・ス・キ・デ・ス」
「わかった。
しかし――いや!
やるしかない!
やらなきゃ――死ぬ!
生き物としての俺が!
吉田「おdsfjfdlksfjdskjfdskljfsっ!!!」
吉田モノローグ「この人を喜ばせるには!!! これしかない!!!!!!!」
吹っ飛ばされて転がり、壁にぶつかって止まる吉田。
勇次郎「分かってるじゃねえか……俺の喜ばせ方をよ」
似たりと笑って言った後、どこか神妙な顔になって勇次郎
勇次郎「なんというか、その……『伝わって』? きたぜ?」
<了>
もしぼくがえっちするとしたらどんなえっちになるかを考えてみたよ。
まずね、おとこのこっていうのはね、なによりもおっぱいが大好きなんだ。
めのまえにおっぱいがあればね、おててをいっぱいに広げて、わしづかみにして、ぷるんぷるんしながら感激するんだよ。うわーぷりんみたい!
それでね、お口を大きくあけて、べろを出して、ぺろぺろぺろぺろ。おおおすごいすごいおっぱいってこんなにおいしいんだなあ。ぷりんよりもおいしい!
いちじかん以上おっぱいと遊んだらね、つぎは下のほうへ行きたいんだけど、ぼくのおっぱい攻めがあんまりすごかったものだから、相手のおばさんが「だめよ坊や」って言うの。
えーなんでおっぱいがよくておっまんがだめなの?そんなのひどーい。
泣いてくやしがったら、おばさんが、「しょうがないわね、ちょっとだけよ坊や」ってあきれがおで言うんだ。ばんざーい!やったー!
とりあえず、さっきおっぱいを触ったときみたいに、おててで刺激してみようかなあって考えたんだけど、さわろうとする前にね、なんとなんと、おばさんのひみつきちから、近所をながれるおがわの泥みたいな、それはそれはびっくりしちゃう、とんでもないにおいがぼくのお鼻をおそってくる。
いやーおばさんやめて!
あんまりにもきょうれつだったから、ぼく、また泣いちゃったんだけど、おばさん、それを感動しているものとかんちがいして、「坊や、いいのよ。ちょっとだけなら」って言ってね、ぼくの頭を片手でつかまえて、おばさんのあそこに押しこもうとするんだよ。
ぼく、ますます大泣きしちゃって、やめてやめてって言おうとするけれど、しょっくすぎて声が出ないんだ。ああ、こんなことならおっぱいで満足してやめておけばよかったなあ。
なにごとも欲張っちゃだめだってままが言ってたけど、あれはほんとうだったんだね。
おっぱいからはへんなにおいはしないし、みてもさわってもなめてもいい。
あれ、ぼく、なにをかいているんだろう。そもそも、なんでこんな文章をかきはじめたんだろう。うーん、わすれちゃった。あはははは。
なんで、揉むと落ち着くの?おれ、おとこでよかったなあとおもう
おとこってきっぱり分かれるよね。
http://anond.hatelabo.jp/20140414232151
興味ある人と一緒に食事に行くにも、本番の前の下調べにも金がかかる。もちろん、月に1回じゃなく複数回行くのならばその回数分。最初のデートならおごらなければならない、というのであれば更に。
複数回食事に行くだけでも金がかかるし、ホテル代だってかかるだろう。たまにはプレゼントを贈りたくなるかもしれない。
更に更に、普段から出会いが無ければ出会いを探すためにも金がかかる。
と考えると、やっぱり恋愛って資金的に余裕がある男じゃないと厳しいんじゃないかなと思った。
もちろん、中高生の頃から恋愛慣れしてたり、外見で引きよせる力がある人ならお金が無くてもなんとかなるんだろうけどさ。
ここまで考えると、一カ月で交際費に使える金額が5万ぐらい余裕が無いと厳しいんじゃないか、と思う。そこから逆算すると1カ月の手取りが23~25万は必要。
というわけで、年収で換算すると大体400万が『モテない人でも余裕持って恋愛市場に参戦できる給与相場』なんじゃないかと思う。実家暮らしならもうちょっと安くてもいいかも。