■おっぱいに騙されるな

おっぱいは愛だと？笑わせるな。

っあ、すごい、乳首が感じるっ、と女は喘ぐが、あんなの大嘘。

ぱったり声が止んだときの顔を見ればすぐにわかる。

いい男を手に入れるために、女はおっぱいで感じるフリをするのだ。

はじめは男も勘違いするが、いずれはその虚構が明らかになる。

正しいものは性器しかない。

義理にもおっぱいを舐めたいなんて言えないし、言うべきでもない。

だから、男はおっぱいの欺瞞にそろそろ気づくべきだ。

おっぱいは正義だ、なんてほざく奴はまだいるだろうか。

っはっはっは、ならば考えてみよ。

ぱっくりと口に含んだその乳首は、お前のものと何ら変わりない。

いくら舐めてみても、自分の乳首と味が違うわけがない。

はかないものだね。単なる体の一部をアメのようにねぶる男の気持ち悪さ。

希求すればするほど空しくなる。

望めば望むほど苦しくなる。

だめだ、早くおっぱいを諦めないと、男は自由になれない。

おっぱいは希望だ、と言う哀れな君よ。

っふっふっふ、お前は、まだおっぱいを揉んだことがないのだろう。

ぱりぱり煎餅をほお張る暇があったら、揉ませてもらいに行ってこい。

いい加減、はやく現実に気づいたほうがいい。

はい、優しくしてくださいねっ。女は笑顔でそう言ってくれる。

愛らしい乙女の胸を揉みまくってどうだったかい。

だろ？おっぱいなんか、大したことなかっただろ？

Permalink | 記事への反応(6) | 13:40

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