はてなキーワード: 逆鱗とは
入るのが怖いんだよね。
誰かと行けばいいんだけど、それだと会話の間が持たないし。
注文を間違ったら失笑される気がするし。
だから、俺の破天荒な性格を生かして姑息な手段を使ってでも入ろうかなと思ってる。
店に入ったらおもむろに店員に下世話な話をして、逆鱗に触れるようにする。
性癖に関わるような、鼻につく話もして、そのままなし崩しに注文をする。
そしていそいそと席につき、コーヒーを飲んでたそがれる。
それで煮詰まってきたら、まんじりとしないまま店員にげきを飛ばす。
きら星のごとく現れた俺に感動する。
まああとは割愛するけど、俺は結局追い出された。
こんな俺のことをみんなは他山の石にしてくれ。
モラルハザードだよなこれって。
次こそはリベンジしたい。
閑話休題。
実は俺、熱にうなされてるんだ。
もうとりつく暇がない。
そろそろ汚名挽回しないといけないな。
ではまた。飛ぶ鳥跡を濁さず、だな。
どう思う?
許せるか?
俺は許せる。
でもきっと「絶対に許さない!朝鮮人を皆殺しにしよう!奴らを根絶やしにしなかったら先祖に顔向けできない!」と憤る右翼共はウジャウジャ出てくるだろう。
そして、そんな奴らに限って自衛隊や自民党の中枢に根を張っていて、国家的な軍事行動を実際に引き起こすだろう。
自分たちの信仰心を証明する手段として、ジェノサイドを実施するに違いない。
すべてのユダヤ人があの虐殺を諸手を挙げて称賛なんてしていない。
多くの善良なユダヤ人は、一部のユダヤ人の暴走に心を痛めているだろう。
しかし、「連綿と受け継がれた誇りを失っていない『真に正しい』ユダヤ人達」が、よりにもよって権力を握ってしまうという悲劇が起きた結果、このような状況になっているのだ。
もしも本当に、どこかの誰かが、防衛省や国会議事堂にドッシリと蔓延った極右思想たちの逆鱗に触れれば、国民の大多数の意志を無視して、ジェノサイドにさえ手が伸びるだろう。
今のうちから、極右の暴走に目を光らせ、くだらん宗教戦争に日本という国がまるごと巻き込まれないように出来ることをやっていこう。
社会に対して物申したいことを1000文字ぐらいの増田にして投稿するのを毎日行いましょう。
そうすることで貴方の中にあった「社会の中に物申したいこと」が言語化された状態で目の前に現れるわけです。
それを眺めてみれば分かるでしょう。
自分の物申したいことが、いきなり他人にぶつけられないような物であるということに。
ですが探してみればその中にもいくつか「あまり仲が良くないし口も固くない、それでいて社会的な繋がりはそこそこにある『面倒な同僚』のような相手に対していきなり口にしてもそこまで問題にならない言葉」があることに気づくでしょう。
そうやって普段から「比較的安易に使えるような弾」をストックしていくことで、もしそういった話題が出てきた時にいきなり強烈な一石を投じてしまわずに済みます。
増田で一石を投じることで、時折インターネットの床下からなんだか良くわからない気持ちの悪い連中がウヨウヨと這い出てきて、あれやこれやと好き放題いい始める姿が見れることもあるでしょう。
その姿をよく観察すれば「どういった言葉を自分が発したら、一部の人間に対して面倒な感情を引き起こしてしまうのか」が見えてくるはずです。
他人が同じ目にあっているのを見て他山の石を持ち帰るのも大事ですが、言葉は使い方一つで印象が変わるもの。
自分の使っている言葉と思考の組み合わせが化学反応を起こして、一部の人間に対し逆鱗に触れるようなこともあるのですから、やはりここは自分の言葉があげつらわれ袋叩きにされている様子を観測しておくべきなのです。
慣れるまでは増田で1000文字の文章を1回書くのにかかる時間が、ブクマで100文字のコメントを30回書くのと同じかそれ以上になるでしょう。
話の流れを考えなければいけませんし、ある程度長くなってきたら途中で一塊にして副タイトルを入れていく工夫なども必要になります。
ブコメの場合は書くべき内容は頭に思いついたのものをそのままぶつけるだけで終わりますし、引用が必要な場合も記事からそのまま引っ張ってくるだけで済みます。
ですが増田を1000文字となると、引用するだけでもネットの海から自分で材料を探してくることになるわけですから、手間が二周りほど大きくなります。
ですが、これぐらいのことが出来ない人間になったら終わりではないでしょうか?
言いたいことあり、匿名で好き放題1000文字程度で書き散らすだけのことさえ出来なくなったら……。
人間は老化する生き物です。
そもそも金も希望も夢も過去も未来も人生も仕事も人望も友達も何も無く親から厄介物と都合がいい労働力扱いされてる子供部屋引きこもりギャンブル中毒者おじさんが、ギャンブル辞めても金も希望も夢も未来も過去も人生も仕事も人望も友達もなく親から厄介者扱いされながら都合がいい労働力扱いされる子供部屋引きこもりおじさんに変わるだけなんだわ。
という事に気づくと人生楽になって借金の支払いも全部飛ばして新年を迎えた。
とにかく楽しい
両親が始めた家の仕事手伝ってるのに
「ここはお前の家じゃないお前を住まわせてやってるだけだ」
とかクソみたいなこと言い始めるけど親の脛齧ってる手前反論もできず逆鱗に触れないように黙ってるしかないとかいうヘドがでる生活の中で親と顔をあわせなくていい。
これが最高に楽しい。
「外で働け外で働け」
とか
とか散々上から目線で文句言ってたくせに実際外で働き出すと一方的に決めたシフトをおしつけて
「明日手伝えその日休まれると困る早くいえ早く相談しろそんな仕事」
とか文句言い出す親の機嫌を損ねず24時間365日楽しめるのはマジ楽しい
近所に大手コンビニすらない生活に車がいるド田舎で就職活動とかバイト探すとかいうクッソハードル高いことやって隣町まで車転がして時給1000円の仕事にありつくとかいうキチガイじみたことしなくてもあたれば2000円3000円稼げるのはマジ楽しい
普通に働いたら1日4時間以上働かないと無理。というか親がだしてる車の維持費考えたら普通に赤字だわなんで俺働いてるんだよ馬鹿じゃねぇの死ねよとギャンブルはならない。これがヤバいほど良い。
だと思う。
現状に不満とストレスしかない引きこもりの中でストレス解消のために借金してまでギャンブルやってるのであって、ギャンブルやめたらストレスで発狂するとおもう。
ギャンブル中毒治療の前に正気の沙汰で生活できるようにしてくれ。って話だがその原因の親はそんな自分たちは一切悪くないむしろ厄介な引きこもりの俺に仕事を与えて養ってると思ってるし、俺は俺で金が無いどころか借金してるからすでにまったく信頼関係がない親の機嫌を損なわないように生活するしかないってクソみたいな現状。
これに気づいたとき最後の良心すらなくなり現金が少しでも金があれば全部突っ込む生活になった。
もう正気の沙汰じゃない。
多分今年には裁判かなんかあるだろ。
知るかよ
俺は叔父の会社で働いていたんだが、俺には親が早くに亡くなり居らず、
叔父も実子が居ない為、何れは俺に後を継いで貰う、と常々言ってくれていた。
両親を亡くし孤独となった俺を親代わりに育ててくれた叔父を、父の様な存在だと思っていた。
会社の方で大きなプロジェクトに取り組む様になり、俺もそれなりの大役を任された。
もしこのプロジェクトが成功すれば、名実共に俺を叔父の跡継ぎにしてくれると約束してくれた。
「(会社としての)体面、矜持」「社会的な意義」等を重視する人だった。
また、自身が一番働くタイプのトップだった為、部下らにもハードな労働を半ば悪気なく強いていた。
ブラック残業で部下が潰れて討ち死に状態になっても「(会社としての)大義の為ならば仕方が無い」というスタンスだった。
昔はそんな一本筋の通った叔父を尊敬もしていたが、叔父の懐刀となって働く内、段々疑問が芽生えてきた。
「本当にこれで良いのか?」と。
付いてくる同僚、部下達を、会社の大義の為に使い潰して良いのかと。
疑問は確信に変わり、従来のやり方を革新する方向でどんどん仕事を進めて行った。
同僚、部下の配置は適材適所。
それを逆手に取り更にこちらが有利になる様に取引を進め、相手企業の利益をシェアを削り、こちら側のシェアを増やして行った。
人心掌握術、営業、切った張ったの駆け引き等、やれる事は時には強引に何でもやった。
そうして、ようやく自社がシェアに大きく食い込み、プロジェクトの成果も目に見えて上がってきた。
しかし、叔父は俺のやり方を認めず「邪道」「真っ当な道に反する」と反対した。
だが俺も、叔父が今まで切り捨てて来た部下の為にも、このプロジェクトは成功させないと必死だった。
叔父との対立は激化していき、部下らにも知られる程ともなったが、とある相手企業との取引において、
相手企業の知り得た内部情報を上手く活用し、内部での混乱に乗じる形で取引を有利に進めた。
それが遂に叔父の逆鱗に触れ、俺は後ろから撃たれる形で叔父の会社を追い出された。
不幸中の幸い、俺に付いて来てくれる同僚・部下達もおり、
後で彼らと新たに集めた仲間で会社を立ち上げ、
叔父と時には対立、時には協力する形で、他社としてプロジェクトを進めて行った。
そして…叔父と、叔父会社の悲願だったプロジェクトは成功したが、俺の強引なやり方のせいか、
叔父の真っ当な仕事人としての名誉は穢れてしまった。叔父は意気消沈し、自ら責任を取った。
今は俺も会社を畳み、フリーランスの様な仕事で糊口をしのぎながら、
小さいながらもマイホームで趣味を細々としてささやかながら楽しく暮らしている。
元部下で、今も仲が良く俺なんかの世話を焼いてくれている女友達もおり、孤独でも無い。
しかし、今でも思う、もし俺が積極的に行動しなかったら、叔父主導のプロジェクトは失敗に終わり、会社は悲惨な事になっていただろう。
叔父は引退したが、会社は残り今でも残った者達だけで頑張っている。
だが、親父代わりだと本当に思っていた叔父を追い込み、叔父は息子だと思っていた俺に引導を渡された。
俺はこの先、何を思い生きていけば良いのか……
それとも、細やかながらも家庭を持ち、静かに暮らしていけば良いのか。
こんな日は午前6時眠れなくて、朝方まで考えても、答えは出ない……
※嘘乙、と思われることを前提として本当に覚えてることを書いている
今日みた夢
推しに振られる夢。
推しに気があるそぶりを結構ぐいぐい見せてしまう自分で、例えばみんなで座ろうという席の隣を座ろうとするとか、手に触れようとするとか。
その時にすごい戸惑いというか、嫌な顔をされて「え…?」と言われた声色がかなりリアルで、今なぜか申し訳なくなってしまい推しの配信を見に行けない……クラスの女の子のえっちな夢見て気まずいみたいな感じかもしれない。よくある話。
でも途中でなんか、ふとした瞬間に髪の毛をサラッと触られたり、「かわいい……」ってぼそって呟いたのが聞こえたりするんだよ!そんなのさあ!あげておとすなんてさあ!卑怯だよ!
凄まじいのがそのあと。まじで10年ぶりくらいに淫夢を見た。あっちじゃない。
「推しの好感度が20になった瞬間の傷ついたあなたの顔は、その場面を見ていたAというキャラクターの逆鱗に触れる。強制イベント」
Aはなんというか、犬みたいな子だ。これは完全に自分の中の創作キャラ。黒髪で短い髪の毛、いぬっぽいまろ眉に八重歯、吊り目、赤い瞳。
ここでわかるのは自分はこのゲームの主人公というところ。そして夢あるあるだけど見た目は現実の自分とは違う。
そして気まずくなった理由は好感度が20になってたから、らしい。色々間違えたっぽい。何してんだ。
そしてその様子を見ていたAの行動は、というと、
「なんでこっちの方が主人公のこと好きなのに、アイツにばっかりアピールするんだ?アイツもなんであんなに可愛い主人公のこと冷たい目で見るんだ?意味がわからない!!こっちの方が好きなのに!!主人公もアイツもおかしい!!……いや、おかしいのは主人公だ。あんな冷たい目をしたやつのどこがいいんだ?……こっちのほうが愛してやれるってわかってもらわなきゃ」
こんなことを言っていました。
詳しくは書きませんけど、ヤンデレになったAによる、主人公睡眠中の強制パーティータイム発動。
しかもミニゲームで起きたか起きないか判断される。どんな仕様だよ。
しかもなぜか魔法世界。暗くて埃っぽい美術館みたいな一室の中央にある燭台の上。月明かりに照らされている、みたいな謎きれいシチュエーション。
果たして主人公はAと推し、どちらと結ばれるのか。はたまたBADエンドなのか。
日本人は、また世界の逆鱗に触れて第二の原発を落とされる日、絶滅を願われる日も近いよ
日本人はこういうのを「日本にはおかしな人がいる。他人を変えることはできないから仕方ない。バカな人はどこにでもいる。こいつらはあくまで自分達とは違う、少数派」と言いたいらしいが、その徹底的な他責の感覚は普通ではない。
他国人から見ると、日本に関して発信するのが日本人に見つかると、事あるごとにこの手のキモいリプ欄汚染が発生する。他国人から見ると日本人と言えばこういう人たちという認識。
戦前はせいぜい外交官や観光地の人がブチギレるだけで済んだけど、
いよいよ「日本人は、下劣で無能で知能が低く性格が悪く、人間性がドブのように腐っていて頭がおかしい、絶滅させた方がいいゴミ。正義感のかけらもない。自分に甘く欲深いだけで思考することがない。現実逃避をし続けているので、社会の改善にも参加しない。やることといえば気持ち悪いモテない男のために都合のいい女が安全なセックスママをするアニメを作ってるだけ」
という印象が強くなった。
今までは日本語に阻まれていた(守られていたとも言える)発信力が、ネットによって正しく世界に発信できる環境が整ってきたことで、日本の実態クールジャパンが正しく認識されるようになりつつある。
黒人差別をする人々の背景には、高い犯罪率や暴力的な傾向、男尊女卑、仕事ばかりで子供の世話をしないなど、差別するだけの理由があるのだが、いつも日本人にもそういう人いっぱいいるよな、英語が喋れないから差別されてないだけだ、と思っていた。その問題がGoogleやDeepLによって解決したのだ。
弱者男性を救うべきだとか、他の国にも汚点があるとか、バカや荒らしは構う方も荒らしとか、オモチャのような屁理屈、大学に通ったことが本当にあるのか疑わしいほど、言ってることが思想の体をなしていない。議論にならないことを「当たり前」と考える野蛮な人が沢山いる国家。そんな非常識を言ってる間に、日本人は世界からケガレとして扱われるだろうね。
世界89億人が安全に幸せに暮らせる社会を守るためなら、と、この1億人をいつか浄化しようというのが合理的な結論になってしまうことも、仕方ないかもしれませんよ。(日本人は仕方ないという言葉が大好きですしね)